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韓国財団肩代わり 有力に 徴用工判決から4年
償金を肩代わりする案を軸に、韓国政府が最終調整をしていることが28日、複数の日韓外交筋への取材で分かった。日本企業の敗訴が確定した韓国最高裁判決から30日で4年。韓国外交当局は年内の解決案提示を目指すが、日本政府と韓国国内の原告側双方の理解を得ることは難しく、成否は不透明だ。
元徴用工の支援活動を行う「日帝強制動員被害者支援財団」で9月、次期理事長人事を韓国政府が「拒否」する異例の動きがあった。再選考を経て今月25日、知日派として知られる沈揆先(シム・ギュソン)東亜日報元編集局長が新理事長に就任。同財団を活用した解決策の策定を円滑に進める狙いがあるとみられる。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は、両国間の請求権問題が「完全かつ最終的に解決された」とする1965年の日韓請求権協定に沿い、日本企業が賠償金を支払わない形式での解決策を模索。7~9月に開催された官民協議会では、韓国政府が日本企業の賠償を肩代わりする案なども検討されたが、法律上の問題や世論の反発などから困難だと判断した。
産経引用。
やっと結論が出そうな気配。
恩をあだで返す韓国の無法さは少し調べればすぐわかるこれほど親日的な台湾と比べ韓国の卑屈さはすくいがたい、明治42年10月26日に伊藤博文公を暗殺した安重根を国家の英雄としていることを見てもそのひどさは一目でわかる。
1910年の併合から1945年の独立までの
たった35年間で我が国はいかに韓国のために動いたか、
・朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金
(外国からの借金+国債)を肩代わりしてチャラにした。
・日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、
病院、警察署、道路、 水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に
必要な施設を作った。
・日本の金で朝鮮全土に5000校もの近代小学校を建設し、
近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。
・日本の技術と資本により2次産業を9倍も成長させると同時に
1次・3次産業も大幅に伸ばした。
・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで
飛躍的に延ばした。
・人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの
驚異的な食料供給力を与えた。
・世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に、貸し倒れも恐れずに
世界一安い金利で金を貸し与えた。
・発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、
「人的支援」「技術支援」も同時に行った。
もうきりがない。
このように日本は弛まぬ努力により朝鮮半島に“奇跡”と呼ばれるほどの
大幅な発展をもたらしたのである。
徴用工問題もそもそも戦後の日韓基本条約においてすべてが終わっている、むろん日本側からの完全な善意の結果ではありますが、
だが、韓国はこれらの日本の功績を全て隠蔽した。
政権がややまともに対処案を出しそうではあるが、果たしてどうなることやら、
さて今日からまともな国へと戻れるか否か、やり切れるかどうか、眺めておきたいものです、
今朝は6時から岡崎倫理研修、8時に仕事始め、昼からは豊橋大東塾の御嶽社垣根整備、
7時に帰って仕事開始、