セイスのひとりごと

セイスのひとりごと

2009.03.13
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カテゴリ: 子育て
間にインフルエンザをはさみましたが(^^;)、2つ前の日記の続きになります。

まず最初にちび六のプロフィールブックを示しながらこれまでの経過を簡単に説明。
プロフィールブックは こちら のを使っていますが
相手の先生にもわかりやすいと好評でした。

最初に相談したのはまずパニックのこと。
相談に行ったころにはパニックを起こすことはほとんどありませんでしたが
今後のことも考えてどう対応したらいいかを相談しました。
これまでちび六はパニックを起こすことがほとんどなかったので
療育などの場でパニックについて相談するのは実は今回が初めてでした。
一応、パニックの原因から物理的に離れるとか
場所を変えて落ち着かせるとか、そういう基本的な知識はありましたが
具体的に自分の子供のケースでどうかということを相談したのはこれが初めてになります。
まず言われたのがとにかく「泣かせないこと」
そうなんですよねえ… パニックでいったん泣いてしまうとあとが大変…
とはいえ、泣かせないのもなかなか難しいものですが。
次に、「終わりを決める」
相談に行った時期には、マイナスの感情が起こった時に「ママ、ごめんなさい」を何度も言って
それがパニックの引き金になることがあったのでその話をしたところ
「ごめんなさいはあと1回言ったら終わりにして○○しよう」とか
「あと3分泣いたら次は○○しよう」というように
行動の終わりを示して気持ちを切り替えさせて、とのことでした。
実際にそううまくいくのかな~?と思いつつも
「せっかくのお子さんと過ごす時間なんだから、いつまでもパニックにつきあうより
楽しく過ごしたいですよね」との先生の言葉に
親のほうがパニックから切り替えさせるという強い気持ちを持っていないとと思いました。

パニックの原因についても話をし
私の入院によるストレスががやはり大きかったのだろう、と。
急に言葉が増えてくるなど成長も見られたからその反動もあるのでは?と聞いてみると
成長に伴って好ましくない面も当然出てくるからそれもあるだろうとおっしゃっていました。

もうひとつ相談したことは、これもパニックにかかわってくるのですが
ちび六がお風呂を電車の車両工場に見立てて自分が電車になってお風呂に入る話は前にもこのブログでしたと思いますが
その時に「中央線」だと言い出す時には泣き出すことが多く
それがパニックにつながっていました。
朝登園する時も自分を電車に見立てていくことが多いのですが
そのときに「中央線」だとやっぱり泣いてしまって。
これは他にも、たとえばバスに乗る時にもあり
バスが混んでたり、信号待ちですぐに出発しなかったりすると
「ちゅうおうせん、ちゅうおうせん、ふえ~ん」と泣くことがありました。
一番ひどかったのは6月くらいで、その後は落ち着いてきていますが。
とにかく、状態が悪いときに中央線が出てくるのはわかっているので
あえてこちらがほかの電車を提案してみても
やっぱり中央線だと言い張って泣いたりして。
他の電車の名前が出てくるときには状態がいいときなのですが
中央線が出てくるときには状態が悪い。(というか、状態が悪いときに中央線が出てくる)
どうしたもんでしょう?と聞いてみると
「それは完全にこだわり化してます」
あらら…
「基本的にはパニックの対処と同じで、終わりを設定することです、
おそらく中央線が不快な感情と結びついていて
不快な感情が出てくると中央線が出てきて固定化してしまってる、
今なってしまっているものについては仕方のないことですが
これからもし何かが決まった反応を引き起こすようだったら
それがこだわりになって固定化しないように気を付けてください」と言われました。
ああ、こだわりになっていたのね…
「ママ、ごめんなさい」の連呼も、ネガティブな感情の時に出てくる感じだったので
固定化しないように気をつけてと言われました。

これについては、このあと数日して少し落ち着いてきてから
「ママ、ごめんなさい」というときに
「ママに来てほしいときには『ママ来て』っていうんだよ。ごめんなさいって言っている間はいかないよ」といって
「ママ、ごめんなさい」の時には無視して「ママ、きて」や「ママ、だっこ」と言ったときだけ
行ったり声かけをするようにしたところ、ほとんど言わなくなってきました。

一通り相談したい話が終わってからは、これからのことに。
来年度この特別支援学校に定期的に来校しませんか?と向こうから提案がありました。
ちび六の経過を見たり、相談に乗ったり療育的なこともできるとのこと。
どこかに療育に通いたいと思っていたので、ぜひお願いしますと答えました。
学校だから療育も学習的なものが中心になるとおっしゃっていましたが
就学のことを考えると、少しずつそちらへ興味を持っていくのも必要かも。
この学校で療育を受けるメリットはまだありまして。
実はちび六の通っている園はこの学校と連携が密で
定期的にこの学校の先生が来て子供たちの様子を見たり研修を行ったりしているそうです。
(来ているのは相談したのと別の先生だそうですが)
道理でこの学校のポスターがたくさん貼ってあったわけだ。
私がそのことを全然知らなくて、逆に先生は驚いてました(^^;)
保育園の先生にもこの学校に相談に行くって話したのに
誰も何にも教えてくれなかったんだけど><
まあ、それはともかく、定期的に見てくれている人がいるところで
療育が受けられるんだったらそれがベストですよね。

あとは、市の施設である発達支援センターでは絶対聞けないような話とか(笑)
(内容は書けませんが、内情がよくわかったり、参考になる情報も得られました)
ちび六は話が終わるまで別室で楽しく遊んでいたし、有意義な相談になりました。


このときの話を保育園でも先生とゆっくりしたいと思って
園の先生に面談の時間をとってもらったのですが
ちび六のインフルエンザで面談は後日に…
ああ~、早く話がしたかったのになあと思ったのですが
今日改めて面談日の提案があり、なんと、園に定期的に来てくれている特別支援学校の先生を交えて
この日の話や一年間のちび六の成長の様子の話ができることになりました。
まさにケガの功名。
今度はちゃんと行けるようにするぞ!











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最終更新日  2009.03.13 17:43:05
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