セイスのひとりごと

セイスのひとりごと

2009.07.17
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カテゴリ: 子育て
この1週間の間で特別支援学校と発達支援センターでそれぞれ面談があったので、その話を書きます。
まずは、以前にも教育相談で伺った特別支援学校(ちび六には「おやまのがっこう」と言っています)での相談の話から。

まずは、就学について。
一応これを名目にアポを取ったのですが、こちらとしてはもう支援級以外の選択肢を考えていないので
こちらの考えをどう思うか、というのを聞いたくらいでした。
あとはもう一点。
地域の小学校の支援級には情緒と知的とあるのですが、どっちがいいでしょう?と聞いてみると
「学校側の方針次第」とのことでした。
支援級を見学した感じでは、知的のほうがいいように思いましたが
そのあたりはまた学校側とコンタクトを取る必要がありそうです。

いよいよここから今回の本題。
今課題にしている「ひらがな」をどう覚えさせたらいいか(興味を持たせたらいいか)について聞いてみました。

この「ひらがな」については、発達支援センターでも話題にしたところ
「小学校で習うんだからそんなにあせらなくても…」というような反応でしたが
支援級の授業を見学して思ったのは、見学したのは音楽の授業でしたが
ピアニカの練習ではドレミを黒板に書く、歌の歌詞を黒板に貼る、といったように
授業の中で「文字を読む」ということもウエイトが意外に大きいことに気が付きました。
耳から指示が入りにくい以上、文字を使う場面も多くなるはず。
そのときに、やっぱり読めるんなら読めたほうがいい、
それも一文字一文字読むのがやっとではなく、ある程度のスピードで読めるようにしたほうがいいし
そうすると、今からやった方が、ということになるんですよね。
無理強いするつもりはありませんが、アルファベットとひらがなの区別は十分ついているし
ポテンシャル的にももう読めてもよさそうだと思っていました。
それで今回相談してみました。

ひらがなを読むには2つのアプローチの方法があって
一つは学校でもやるように「あ」「い」といったようにひらがな一つ一つを覚えていく方法。
これは、ちび六の誕生日プレゼントに買ったおもちゃも同じで、一般的な方法です。
もうひとつは、意味のある言葉、たとえば「くつ」という言葉なら「くつ」をひとまとまりにして覚えて
あとで「く」と「つ」を切り離す、という方法。
先生は後者の方が自閉傾向の子にはあっているのではないかとおっしゃっていました。

この話をしているときに、ちび六が全くひらがなが読めないという前提で話をしていたのですが
(実際その数日前まではそうでした)
私が先生と話している間、ちび六は別室で別の先生がちび六の現状を見たりしてくれていたのですが
途中でレポートが入り、「いくつか読めるひらがながあるようですね」
え~~!!
読めてたの!?
家でチェックしたら(50音全部ではないですが)自分の名前に入っている文字を含めて6つくらい読めるのがありました。
やっぱり、今がひらがなを覚えるチャンスだわ。


このときの内容を踏まえて、今いろいろやってみているところです。
身近なものの名前でも考えたのですが
ちび六の好きなものといえば電車。それで、駅名を使ってみました。
新幹線の駅名をひらがなで書いた紙を並べて私が次々とアナウンスをしてみたり
山手線の駅名を全部書いて丸く並べて、クインテットに出てくる山手線の歌
(鉄道唱歌のメロディーに山手線の駅名を乗せたもの)
を歌ってちび六がぐるぐる回ったり、プラレールの山手線を走らせたり。
少しずつでも興味を持ってくれればと思います。









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最終更新日  2009.07.17 19:51:03
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