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実力 と 好感度 ・・
水と油のごとく、評価を大きく二分するもの。
好感度はマジョリティ。 実力は マイノリティな評価に偏りがちで。
いつの時代も、 マジョリティが圧倒的な力を持ってしまう。
例えば、フェルメールの絵画で 「真珠の首飾りの女」という絵が人気が高いが、絵に注がれた時間や手間を考えれば 「牛乳を注ぐ女」という絵の方が圧倒的にクオリティは高い。
他人の 評価とは 「心」が動いたかどうかで決まる。
「真珠の首飾りの女」は、その瞳で多くの人々の心を魅了し、好感度を得た。
でも、絵の専門の知識のある人間が見れば、「牛乳を注ぐ女」の方にこそ圧倒的に魅了される訳である。
作り手は、自分が「何」を欲するか。
それを明確に持っていないと、この二極のエレメントにどこまでも惑わされるだろう。