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天パァ~のふくちゃん もう限界まで髪伸び放題ボーボーです。「ウエルカム!!」です。そっくりです。なんちゅーたくましい背中なんでしょう。 ちょい肥満じゃないですか ふくちゃん。視線の先は 向かいのランちゃんのおうちです。「フク!!いい加減にあきらめろこら、フク!!」「なに。。。うるさいなぁ~…( ̄。 ̄;)ブツブツ」
2013年03月31日
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今日は ふうーちゃんの命日でした。UTェTU クゥーン福ちゃんと一緒に お墓参りに行きました。まず ダンナさんのお墓に参って(-ノ-)/Ωチーン車で移動福ちゃんも 車酔いに注意です。やっぱお外は 気持ちいーーーですね
2013年03月20日
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昨日は 最後の寒い夜になちゃいそーだったので すき焼きにしました。すき焼きを どうしても食べたい 福ちゃんは 必殺技の もたちゃんを繰り出して お肉をゲットしておりました。よって 飽食のつけで ウンコ ( ж)..ξ プリプリでした。見よ!!この必殺技 恐怖のもたちゃん。 非常にきゃわいいーー!!
2013年03月05日
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作品を紹介する人が 時間のある時に読んで下さいってコメントしてましたが・・。今一番 時間がない 月末だったし 税金の季節だし 役員会の引継ぎの時期だし 短歌の締め切りがもうーギリギリどころか 延長期間にはみ出しちゃってるので ・・・(゜_゜i)タラー・・・です。こんな時に よりによって今しなくってもいいよーな事ばっかりしたくなるσ(-_-)ワタシよって本どっさりと 大人買いしちゃいました。そいでもって黒田夏子さんの「abさんご」を読みました。読んでみて このテーマには この文体がしっくりと来るなと感じましたね。きっと私も 他の人も 自分の生い立ちを振り返ってる時 文章にしなくっても 横書きひらがな多様文章で 何度も咀嚼しながら 自分の中で消化して 別個のものとして昇華していっているのではないのかと 思いました。私の一番古い記憶は 生まれて何年もたっていない 寒い朝 お母さんに起こされて 直立に立たされ ウトウト眠っている私 暖かなモチモチの肌着 水仕事した赤く冷たいお母さんの指 上着の袖口から 冷たい指 捲くれ上がった肌着 私の手首まで 引っ張り出してくれたって言う 大長編物語です。 私は まだ眠っているのですが ゆらゆらと・・。その私と 冷たいお母さんの指を 私は視覚的に 映像として毎回 頭の中で繰り返し上映しているのですが 右45度あたりからのアングルで・・うまく言えませんが 見たこともない自分自身の姿を 見たと記憶しているのですが・・。この記憶だけでなく どの古い記憶の中の私自身の姿を 私は知っているのですが このゆらゆら もちもち ふわふわ ぼーっとした記憶は 横書きひらがなで表現してほしい。きっと黒田さんなら 大河ドラマ仕立てにして 芥川賞だろうなぁ~
2013年03月02日
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向かいの友達U^ェ^U ワン! リュウ君とかわいーーったら あーーりゃしない(^_^)ヾ(^^ )ヨシヨシ
2013年03月02日
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