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観れば観るほど
はまっちゃいます
それが
韓流ドラマですね〜
あらすじが
一つの日記で
おさまらず
第14話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!
今回は
その①になります
BS Japanextでは
本編に入る前に
「本作品には一部暴力的な描写や不適切な表現が
とありました
第14話 その①
安企部イ・ガンムの背中の
治療をする
カン・チョンヤに
イ・ガンムは“銃をくれ 早く”と
ささやくが
工作員ギョクチャンが
見張っているので
なかなか医療バックから
銃を出すことすら
できない
治療をおえ、
銃をもって
見張っている工作員ギョクチャンに
外科医カン・チョンヤは“銃をしまって
ジュネーブ条約を?
負傷者のいる病院は戦時中でも
攻撃できない”
と言うと
工作員ギョクチャンは
“なぜ意識がもどらない?”
とウンチョルのことを
聞く
外科医カン・チョンヤは
“ミダゾラムは手術前に使われる鎮痛剤です”
と答える
その時
工作員ギョクチャンは
“待て”
と医療バックを閉める
外科医カン・チョンヤに言う
そして、
工作員ギョクチャンは
医療バックを開けて、
中身を調べると
隠し持っていた銃を見つける
工作員ギョクチャンは
持っていた機関銃で
外科医カン・チョンヤを
殴りつける
そこへ
ラジカセをもった
スホ(チョン・ヘイン)が現れる
ラジカセからは
大きな音で音楽が流れる
そのため
緊急対策本部では
盗聴器から
中の様子が分からなくなる
工作員ギョクチャンは
“組長同志
カバンから銃が出てきました”
と言うと
スホ“没収で十分だ”
とだけ言い
さらにボリュームを上げる
ギョクチャンは
怒りがおさまらず
“3度もだまされたのに
組員が弱腰だからナメられるんだ”
と叫び
窓際にいるヨンロ(ジス)を
引っ張って
後ろに下げ
代わりに
外科医のカン・チョンヤを
立たせた
そして
工作員ギョクチャンは
外科医カン・チョンヤに
銃を向け
撃とうとするが
スホ(チョン・ヘイン)に
止められると
銃で窓を割った
食堂前の山から
その様子を見張っていた
特部隊から
“緊急事態 緊急事態 発生
医者が危険です”
と連絡が入り
緊急対策本部では
ナム・テイルが
愛人である
外科医カン・チョンヤが
心配になり
すぐに無線
があった場所へと駆け
“射撃班 あのアカたちを
ただちに射殺するんだ”
と叫ぶ
工作員ギョクチャンは
窓から外へと
「3度もだましたな
お前らのせいで女が死ぬ」
と叫び
外科医間チョンヤに
銃を向ける
スホ(チョン・ヘイン)は
工作員ギョクチャンの銃をおろし
“ウンチョルを救えなくなるぞ”
工作員ギョクチャンは
“放せ ヤツらに見せつける”
と
二人がもみ合いとなる
そんな中、工作員ギョクチャンの
ポケットから
外科医カン・チョンヤが
持ち込んだ
銃が落ちて
ヨンロ(ジス)の足元に
ヨンロ(ジス)は
その拳銃を拾って
「先生をすぐ放して」
と
工作員ギョクチャンに
銃を向ける
工作員ギョクチャンも
「殺すぞ」と叫び
ヨンロ(ジス)に機関銃を向ける
スホ(チョン・ヘイン)が
銃を下すようにいうが
ヨンロ(ジス)は
おろそうとしない
その時
安企部イ・ガンムが
スホ(チョン・ヘイン)、工作員ギョクチャンに
“待て 落ち着いてくれ
仲間はー
治療が必要だ
ほっとくと死ぬぞ
間違いなく
先生を殺したら
もう医者は
送ってもらえない
3度もだまされたろ
この機会を
利用しないと
自爆を恐れて
要求を
のんでくれるはずだ
無事に
脱出するためには
移動手段が必要だよな?”
そして
スホ“チュ同志 銃をおろせ
早く”
と叫ぶと
工作員ギョクチャンは
銃を下げた
しかし
その瞬間
外から特部隊が
食堂へと
一発射撃した
怒った工作員ギョクチャンは
“南朝鮮のヤツやめ
全員殺す”
と外へ向かって乱射し
射撃戦となる
その間に
スホ(チョン・ヘイン)は
ヨンロ(ジス)が
持っていた拳銃を叩き落とし
そのまま
外からの射撃から
ヨンロ(ジス)を守るために
床に押し倒した
その時
スホ(チョン・ヘイン)のポケットから
紙飛行機が落ちた
安企部局長アン・ギョンヒは
特部隊に“撃つな撃ち返すな
撃ったらダメだ”
と
スホ(チョン・ヘイン)も
工作員ギョクチャンに“弾がなくなる”
と
ヨンロ(ジス)は
スホ(チョン・ヘイン)が
落とした紙飛行機を見る
“でも もう一度だけ会えたらいいな ”
自分が書いて飛ばした
紙飛行機だった
スホ(チョン・ヘイン)は
慌てて
ヨンロ(ジス)から
紙飛行機を奪いとり
握りつぶした
そして
ヨンロ(ジス)を
引っ張って
窓際に立たせたのだ
その後、
安企部ハンナが
いないことに気付き
スホ(チョン・ヘイン)は
非常口へと向かった
非常口で
スホ(チョン・ヘイン)たちが
仕掛けた罠を解除し
出ようとしたところ
スホ“手を離せ”
安企部ハンナ“外に射撃班がいる”
スホ “死にたくないなら手を離せ”
手を挙げ、スホ(チョン・ヘイン)の方に
振りむく安企部ハンナ
“罠は解除した
射撃班に突入されるわよ”
スホ“何か分るよな
このボタンを
押せば
我々も人質も死ぬ
チーム長をー
助けたいんだろ
お前を
かばって撃たれた男だ
ヤツを
助けたいなら
射撃班を止めろ”
そして
非常口から
安企部ハンナを出した
ハンナは
”射撃班突入“
と何回も叫ぶが
誰も突入しなった
緊急対策本部に
安企部長ウン・チャンスが
もどってきた
ナム・テイル“どうなった 北と話せたか?”
うなずく
安企部長ウン・チャンスに
ナム・テイル“だから言ったろ
イム・ジロクは
何を要求してくるだろうか”
安企部長ウン・チャンス“責任者が変わった
チェ・スリョン副部長に”
ナム・テイル“どうしてだ”
そこへ安企部ハンナが戻ってきて
“何なんですか
射撃班の突入は?
今すぐに指示を”
とナム・テイルにつめよる
その時、
軍用電話機のベルが鳴り
安企部長ウン・チャンスは
電話に出る
スホ“無事に送り返すと約束したろ
なのに射撃班を?”
安企部長ウン・チャンス“射撃班を?”
ナム・テイル“うちの要員が
出まかせを言ったんだ
お前を降伏させるためにな”
と後ろから大声で言う
そして、
安企部長ウン・チャンスから
受話器をとり
ナム・テイル“医師を今すぐに解放するんだ”
スホ“要員が話した内容を
なぜ知っているんだ”
ナム・テイルは
受話器を
安企部長ウン・チャンスにかえす
安企部ハンナは
“人質の命がかかっているのに
“でまかせ”?
答えてください”
と再びナム・テイルにつめよる
何も言えなくなった
ナム・テイルは
ハンナを
“つまみだせ”
と命令した
安企部長ウン・チャンス“君の誤解だ
射撃班は送っていない
君たちを無事に・・・”
スホ“黙れ
我々を殺すことしか
考えてないだろ”
安企部長ウン・チャンス“私を信じられないなら
北の指令を確認しろ”
スホ“追い詰められたら
“確認しろ”と言うんだな
指令に従ったら
銃弾を浴びたんだぞ”
安企部長ウン・チャンス“海上で
交戦があったせいだ”
スホ“お前らが撃ったことを
我々の上層部は承知か?”
安企部長ウン・チャンス“君たちの無事は知っている”
スホ“お前は船が落ち合う場所も
作戦の目的も分かってた
北の上層部と近しい証しだ
どんな取引をした?
正直に話した方がいい
娘は私の手中にある
分かってるよな?”
安企部長ウン・チャンス“君はー
国の指令に従わねばならない
まずは指令の内容を確認しろ“
スホ“対話で解決したかったのに
無理そうだな
よく聞け
10分後に学生を1人殺す
その学生の死は
お前のせいだ”
と切る
緊急対策本部では
スホ(チョン・ヘイン)と工作員ギョクチャンの会話を
盗聴する
工作員ギョクチャン“本当に殺すんですか?”
スホは盗聴器を見ながら
“もちろん ”
と答え
“誰にする?”
と聞くと
工作員ギョクチャン“我々をアカ呼ばわりしたー
あの女を選ぶべきです”
スホ“ウン・ヨンロを始末すべきだと?
よし 殺せ”
そこからの会話は
すべて聞こえなくなった
緊急対策本部
スホ(チョン・ヘイン)は
工作員ギョクチャンに
“ウン・ヨンロは安企部長の娘だ
我々の命綱になる”
といい
全ての部屋の
盗聴器を取り除いた
安企部長ウン・チャンスは
軍用電話機で
スホ(チョン・ヘイン)に
電話するが
電話に出ることは
なかった
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