のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー！！

まだ

ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜

あらすじが
一つの日記で
おさまらず

第21話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!

今回は
その②になります

BS　Japanextでは

本編に入る前に

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​

​ ​​​​​ ​​ 第21話 その②​

外科医カン・チョンヤから

“報告伝聞”

を受ける統一戦線部長イム・ジロク

“発信者：牡丹峰１号

命令はまだ有効か？“

返事を受ける外科医カン・チョンヤ

“大同江１号を排除せよ”　

工作員ギョクチャン“早いうちに

お前を殺すべきだった”

安企部イ・ガンム“おい

同志を殺すなんて

よく言えるな”

工作員ギョクチャン“同志？

こいつは反逆罪を犯したんだ

同志なもんか

敵に魂を売った

くず野郎め”

電話交換員ケ・ブノクと

一緒にきたヨンロ（ジス）は

工作員ギョクチャンの声が聞こえ

ヨンロ“今の声は？”

電話交換員ケ・ブノク“寮長室にいるのね

行ってみよう

スホさんもいる”

ヨンロ“いいえ　地下に戻りましょう”

すると

電話交換員ケ・ブノクは

ヨンロ（ジス）を

強く押し

ヨンロ（ジス）が振り向くと

電話交換員ケ・ブノクが

拳銃を向けていた

電話交換員ケ・ブノク“おとなしく寮長室へ”

寮長室では

スホ　　“他の命令に従うな

他の部署が私を救えと言っても

殺せということだ

カン同志の所属は？

選挙工作は

統一戦線部の仕業だ

これもイム・ジロク部長の

指令ですか？”

そこへ

ヨンロ（ジス）に銃をあて

電話交換員ケ・ブノク“先生とギョクチャンさんを

解放して”

安企部イ・ガンム　　“一体何を・・・”

電話交換員ケ・ブノク“聞こえないの？

動くな

1 歩でも動いたらー

撃ってやる”

スホ　　“銃をよこせ

人を殺したことは？”

電話交換員ケ・ブノク“引き金を引けば終わる”

スホ　　“いいや　終わるもんか

殺した相手の目が

脳裏から離れない

命が消えていく目が・・・

食事をする時も眠る時も

夢の中までつきまとう

一生追いかけられて

苦しむことになる

俺はみんなを救いたいんだ

カン同志とチュ同志を

説得してる

工作員も人質もー

全員を助けるために”

外科医カン・チョンヤ“ブノク　忘れないで

人質が全員　死ねばー

私たちは誰にも知られない

私なら　あなたを守れる

分かるでしょ

イム・スホと安企部の要員に

銃を下ろせと言うわ

もし２人が従わなければー

撃って”

スホ“カン同志”

外科医カン・チョンヤ“銃を下ろせ”

と立ち上がる

安企部イ・ガンム“座れ

銃声で連中が突入してくる

建物の一部が壊れてれば

制圧に３分とかからない

君は逮捕される”

外科医カン・チョンヤ“突入はありえない

今までなかったでしょ

３つ数えたら撃って”

外科医カン・チョンヤ“ 1 ・・ 2 ・・”

電話交換員ケ・ブノク“銃を捨てて

本当に撃つわよ

できないと思う？

銃を捨てろってば”

スホ（チョン・ヘイン）と

安企部イ・ガンムは

銃をおろした

外科医カン・チョンヤ“よくやったわ

それでいい

じゃあー

ヨンロをこっちへ”

スホ“よせ”

そのとき

遅れてやってきた

寮長ピ・スンヒが

ヨンロ（ジス）に

拳銃をあてる

電話交換員ケ・ブノクに

“ブノク　一体何を？”

電話交換員ケ・ブノク“関係ない”

寮長ピ・スンヒ“その銃はどうしたの？

下ろしなさい”

電話交換員ケ・ブノク“黙りな

あんたの正体をバラすよ”

寮長ピ・スンヒ“何ですって？”

外科医カン・チョンヤ“時間がない　早くこっちへ”

工作員ギョクチャン“俺たちをほどくんだ”

寮長ピ・スンヒ“なんてことを”

と電話交換員ケ・ブノクに

突進していき

ヨンロ（ジス）を引き離して

電話交換員ケ・ブノクが

持っていた拳銃を

自分の胸に押し当てた

寮長ピ・スンヒ“私を撃ちなさい”

電話交換員ケ・ブノク“私が撃てないと？

先生が父を治してくれる

これは絶好の機会なの

逃すわけにいかない”

寮長ピ・スンヒ　　“そう

それなら私を撃つのね

撃ちなさい”

と叫んだ

寮長ピ・スンヒ“スパイのマネ事をして

お姉さんの

二の舞になってもいいの？”

電話交換員ケ・ブノク“姉はスパイじゃない

スパイ呼ばわりするな”

と叫び

撃ったが

弾が

入っていなかったため

大事には至らなかった

泣き崩れる電話交換員ケ・ブノク・・・

安企部長ウン・チャンスと国家保衛チェ・スリョン副部長の電話

安企部長ウン・チャンス“この取引は

互いの行動があってこそだ

まず　副部長が

娘を救ってくれたら

私は３億ドルを送金します”

国家保衛チェ・スリョン副部長“そちらのせいで

我々の工作員が死に

事が複雑になった

あなたが部下を

管理できていないせいです

３日以内に３億ドルを

送らなければ娘は死ぬ”

と電話を切る

安企部長ウン・チャンスは

内線で

“クォン室長はどこだ？”

部下　“昼食の時から

連絡がつきません”

安企部長ウン・チャンス“企画調整室長が不在なのか”

部下　　　“すみません

急ぎなら支出官に・・・”

安企部長ウン・チャンス“そんな金額では・・・

ソウル市内を

くまなく捜すんだ”

部下“承知しました”

緊急対策本部では

ナム・テイルが

安企部局長アン・ギョンヒに

“電話に出ろ

閣下が話したいと

さっさとしろよ　早く”

と受話器を渡す

安企部局長アン・ギョンヒ“お電話代わりました

アン・ギョンヒです”

コード１“君が息子の尻拭いを

してくれたとか”

安企部局長アン・ギョンヒ“選挙を前にした

大切な時期なので

野党に弱みを

握られてはなりません

また国の英雄である

閣下をお守りすることが

安企部の最重要任務です”

コード１　“何を言ってるんだ

安企部は国の安全を確保して

国民を守るのが仕事だろう

今後も任務に励んでくれ

という意味を込めて

君を新たな役職に任命する

企画調整室長に”

安企部局長アン・ギョンヒ“はい？私がですか？

恐れ入ります

この身が滅びるまで

忠誠を誓います”

コード 1 　　“引き続き　現場を頼んだぞ

君は説得力があると

妻が言っていた”

安企部局長アン・ギョンヒ　“光栄です

この命を懸けて

事件を解決いたします”

そして

ナム・テイルが受話器を奪い

“閣下　テイルです”

と出ると

すでに電話が切れていた・・・

ナム・テイル“何だって？

この身を滅ぼすとか

言ってたな”

安企部局長アン・ギョンヒ“ただ・・・

閣下に言われただけです

企画調整室長を任せると”

特部隊　“安企部のナンバー２ですね

おめでとうございます”

ナム・テイル“閣下とは何の縁もないくせに

閣下夫人に

情報でも渡したのか？”

安企部局長アン・ギョンヒ“発言は慎重に

閣下はデマに悩まされてます

懇意の人物を企調室長に置き

カネと権力で

安企部を牛耳ってると

ご存じのはず

総長が誤解してはいけません”

ナム・テイル“調子に乗りやがって

ずる賢いヤツだ

小バエじゃなくて

大蛇だったか

大蛇を相手にする時は

尻尾を踏んではならん

頭を持ち上げた時に

容赦なく踏みにじるんだ

いいな？”

と安企部局長アン・ギョンヒの

足を蹴り上げた

一方

安企部長ウン・チャンス“姦通罪だと？”

部下　“クォン室長は

数十件の銀行口座を

別支店に移動させたんです

そこの支店長と・・・・”

安企部長ウン・チャンス“今どこにいる？”

部下　　“夫人に訴えられらことにより

ホテルで

現行犯逮捕されました”

安企部長ウン・チャンス“企調室長が誰になるか

秘密裏に調べてくれ”

部下　　“それが

極めて異例なんですが

アン局長が

任命されたそうです”

安企部長ウン・チャンス“アン局長が？”

安企部局長アン・ギョンヒは妻のチェ・ミヘに連絡する

妻チェ・ミヘ“あなたが？

企調室長になるの？

なんてことなの

信じられない

あなたは出世運があると

導師様が言ってたの

当たったんだわ”

安企部局長アン・ギョンヒ“本当か？

じゃあ導師様に聞いてくれ

ナム・テイルがくだばるかどうか

あの野郎

またすねを蹴りやがった”

妻チェ・ミヘ“あなた落ち着いて

　　“お金がすべて”というでしょ

これから莫大なお金を

自由に使えるのよ

　問題ないわ

そのうちあなたに

へつらうようになる

じゃあね　導師様に電話する”

と大喜びで電話を切る
​
　　　　　22話へと続く・・・


続きは

スノードロップ☆22話☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです

スノードロップ☆第21話その②☆​ ​​​

みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
（コメントお待ちしております‼）

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆21話☆を
観て 楽しみたい と
思います






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