着物好き 0
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叔父の家で、鰻!かーまーめーしーおやつでした。茶碗三杯はありました。ぺろり。このあと晩ご飯はいろいろ頂いて、〆は十割蕎麦。帰りに、駅直結のスーパーで薔薇が安かったので買ってしまった。この季節すぐ傷んでしまうのに…。みんな載せてるので私も便乗。ブルームーン(今月二度目の満月)見ました♪
2015.07.31
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明治神宮で見つけました。イワゼキショウ(岩石菖)高山の雪田群落や湿原に多いんですって。可憐ですね。それにしても、明治神宮の自然の豊かさよ。
2015.07.28
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今日で一年の半分が終わりました。明治神宮の大祓式は14時からだそうです。今日中に片付けられることは、今日やろう。明治神宮から新宿を通って早稲田、そして自宅まで。梶の葉を発見。いいサイクリングになりました。おやつを食べて庭仕事。今年はトマトの当たり年らしい。鳥さんと取り合いしているブルーベリーは、ネットの覆いを外されてしまいます。頭と尻尾はくれてやれ、という気分で。引き分け。知り合いに頂いた蓮の実を、グラスに入れておいたら、いつの間にか芽が出ていました。
2015.06.30
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今日は、お呼ばれしました。しめやかに・・・。
2015.04.03
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ご近所の桜、ふたたび。一人散歩は静かに住宅地が正解。月夜ですねぇ~♪
2015.03.31
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竹下通りやら雨の芦ノ湖やら、週末はお花見と無縁にしておりましたら、「靖国神社、昨日満開でしたよ」と先程教えていただいて、慌てて出て参りました。靖国の桜でございます。千鳥ヶ淵も行かなくちゃ!ああ忙しい(≧∇≦)
2015.03.30
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フォーシーズンズホテルが撤退して寂しくなっていた椿山荘ですが、クリスマス頑張ってるみたいです。応援したいですね♪
2014.12.20
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着物サローネ、ようやく来れました。木曜日まで開催中着物サローネ100人の着物コーディネート、圧巻です。日本中の織り屋さん、小物屋さん、着物に関係するお店が一同に。西陣のフロアも圧巻でしたよ。『月刊アレコレ』細野編集長によるコーディネート。司会の時間ギリギリまで「100人コーディネート」を案内して頂きました。感謝します(≧∇≦)
2014.11.13
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「前期を見たなら、後期も見に行くでしょ」と、またチケットを頂いてしまったので、早速行ってきました。山種美術館は、前期と後期それほど大規模な入れ替えがなかったような…。それにしても、第2会場の金泥、プラチナ箔の贅沢だったこと。山種まで来たら、國學院のお宝も観たいでしょー、というわけで、学食へ。学術メディアセンターが時々入れ替えなさるので、目が離せません。特集は八幡信仰でした。今週末からジパング特集です。
2014.11.12
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ワタリウムのシュタイナー展からちょいと歩いて、表参道まで。イSム表参道神馬の像に一目惚れしまして、これは生で拝見しなくてはと。極彩色木彫の平野千里先生、お店にいらっしゃいまして、若造のミーハーな質問攻めにも優しくお答えいただきました。木彫だけ、彩色だけ、の作家さんはいるけれど、平野先生のように両方手掛けられる方は少ないそうです。そしてこの神馬、台座から一木造りで、四角い木から掘り出してるのですって。えーーー!てわけで、感動したので一緒に写真撮っていただきました。ミーハーー!でもアップするのは平野先生のショットだけです。ツーショットは秘めまする。土日の数時間は会場にいらっしゃるそうですよ。
2014.07.05
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「ルドルフ・シュタイナー展」、ようやく観てきました。宮沢賢治とルドルフ.シュタイナーは全く同じことを言っている気がして…。見えている世界が同じ階層なのだろうなぁ(*´-`)宮沢賢治の言っている「透明なほんとうのたべもの」と、シュタイナーの言っている「アストラル体に必要な栄養」って、きっと同じものな気がして。美しいものを見る、感動する、そんなようなものが私たちの命を生き生きとさせるのだなぁって。
2014.07.05
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長野の里山で、ダイナミックな子育てを提唱されているNPO法人「大地」盟友青ちゃんご夫妻が、練馬区図書館でお話しします。7月4日(金)10:00-12:00 場所:練馬区貫井図書館(中村橋駅より徒歩3分)
2014.06.30
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このサイト、コンセプトも素晴らしいし、イラストもなんだか素敵。体にいいこと、気持ちいいことに敏感でいよう。いつも笑うこと。楽しい気持ちでいよう。体を冷やさないように、あたたかくして。ムラキテルミオフィシャルサイト
2014.06.26
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世の中知らないことばかり。この、どう見ても鳥にしか見えない花など、美しいといっていいのか怖いといっていいのか・・・。こちらのサイトでまとめられています。不思議!どう見ても「他の何か」にしか見えない花6選
2014.06.23
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錬金術の至高の創作物である“賢者の石”と同一、或いはそれを用いて作成される液体であると考えられているエリクサーが、今年5月に出土した模様。ニューヨークのチャイナタウンで、ホテル建設現場から19世紀の古い瓶100本余りが発掘されました。見つかった多数の瓶は150年ほど前のもので、当時の飲み物や食べ物の習慣をよく伝えています。瓶が出土した建設現場は以前、ドイツ風のビアガーデンと音楽ホール「アトランティック・ガーデン」(1858年設立)があった場所でした。出土品の1つである緑色がかった小さな瓶を詳しく調べたところ、飲むと寿命が延びるとされる飲料が入っていたことが判明。エリクサーとされる飲料に含まれていたのは、数種類のハーブと多量のアルコールでした。その飲み方は、がぶ飲みするのではなく、1回に1滴が適量とか。エリクサーのレシピは次のとおり。・アロエ … 13g・ルバーブ … 2.3g・リンドウの根茎 … 2.3g・ガジュツ(ホワイトターメリック) … 2.3g・スペイン産サフラン … 2.3g・水 … 114ml・穀物アルコール(ウォッカ、ジン) … 240ml アロエ汁をしぼり、取り分けておく。ルバーブ、リンドウ、ガジュツ、スペイン産サフランをつぶしアロエ汁、水、アルコールと一緒に混ぜる。この混合液をたびたび振って混ぜながら3日間おく。コーヒーフィルターを使って混合液をろ過して飲む。サフランの色で手や調理具が染まるので液の取り扱いに注意すること。ルバーブはちょうど庭にあります…サフランも、去年摘んだのが(´-`).。o
2014.06.21
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おばの家で着物を広げてるのですが…この柄、珍しい。「全面漢文なのですが、何かの詩でしょうか? 出典がお分かりでしたら教えてください。」と質問しましたら、青柳先生がすぐに教えてくださいました。「こういうのは大概【千字文】ですよ。」と。Wikipediaでは、このように書かれています。「千字文 - Wikipedia」千字文は「天地玄黄」から「焉哉乎也」まで、天文、地理、政治、経済、社会、歴史、倫理などの森羅万象について述べた、4字を1句とする250個の短句からなる韻文である。全体が脚韻により9段に分かれている。全て違った文字で、一字も重複していない。などなど。一文字も重複していない詩を、一晩で仕上げたなんて凄いですね。今日の夏至は、おばから、家紋の入った着物を譲り受けたのと、その他いろいろ箪笥から出しては当て、出しては当ててみてを繰り返し、ファッションショーを楽しみました。昔の絹地の、もったりした重みと手触りはもう、触っているだけでうっとり、頬がほころびます。それはもう、なんて幸せなことか。谷崎潤一郎の短歌に棟方志功の版画のつづれ織。夜は半蔵門まででかけて、皇居の緑を眺めながら、(過ぎたけど)結婚記念日おめでとうディナーをご馳走になりました。ホテル グランドアーク半蔵門昔語りに花を咲かせ…披講のこと、地元の方言のこと、曾祖父の話、祖父の兄弟の話…いまは消えてしまった、地元の法事などのやり方とか、いろいろな風習とか、十三詣りとか…話題は途切れず、どこまでも転がってゆき、まぁ話が尽きませんので、更にデザートとワインとお茶と、おかわり!と、ずいぶん長居して、幸せいっぱい腹いっぱい。やーー楽しかった ヽ(´▽`)/
2014.06.21
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セルビアが大変だそうです。「ふるさと納税」してる場合ではないですね。3年前のご恩返しに、いくばくかの協力をさせて頂こうかと…セルビア史上最悪の洪水、日本から“恩返し”で広がる支援 100年に1度とされる大洪水に見舞われたバルカン半島。大きな被害を受けたセルビアに対し日本からの支援の輪が広がっています。きっかけは3年前の東日本大震災直後にセルビアから寄せられた多額の寄付への“恩返し”、そして日本との意外な関係です。 東日本大震災の直後、セルビアで沸き起こった支援の動き。失業率20%以上、平均月収が5万円に満たない国から、1か月後には2億円を超える寄付が寄せられました。この時点では、ヨーロッパで一番多い額の義援金でした。思いあふれるメッセージも一緒に送られました。 「悲劇でも人と人は結ばれます。苦難を歩んだ国ならではの反応です」(セルビア ネナド・グリシッチ駐日大使)
2014.06.07
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新井薬師の参道沿いにある、商店街を通りかかりました。店先に、可愛いおばあちゃんが背中を丸めて店番をしていて、話しがはずんでつい奥へ。夏だしね。必要よね。てことで、手拭いを色々買ってしまいました(;^_^A「金魚、青海波、朝顔…麻の葉柄は魔除けになるし、 あらっ!面白いわこれ家紋柄。」・・・くぅーあの方こそ、最強のセールスレディだわ。
2014.06.03
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今日は、コピペです。 ↓ ↓ ↓東日本大震災から3年。震災直後にビートたけし氏が『週刊ポスト』誌上で語ったインタビュー記事「『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ」は、当時大きな反響を呼んだ。<中略> なによりまず、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。こんな大惨事になるとは思ってもみなかった。 ちょうど地震の時は調布のスタジオで『アウトレイジ』続編の打ち合わせをしててさ。オイラ、普段は大きな地震でも平気な顔して座ってるタイプなんだよ。 だけど今回は、スタジオの窓から見えるゴミ焼却炉のデカい煙突がグラグラしててさ。今にもこっちに倒れてきそうなんで、たまらず逃げたね。こんなこと初めてだよ。そんなの、震源地に近い東北の方々の被害に比べりゃ何でもない話だけどさ。 どのチャンネルつけても、報道番組一色で、オイラはすっかりテレビから遠ざかっちまった。こうなってくると、ホントにお笑い芸人とかバラエティ番組にできることは少ないよ。 地震発生から間もない14日の月曜日に、『世界まる見え! テレビ特捜部』(日本テレビ系)の収録があって、スタジオに客まで入れてたんだけど、直前に取り止めたんだ。所(ジョージ)と相談してさ。こんな時に着ぐるみ着てバカやれないよって。とてもじゃないけど笑えないよってさ。 よく「被災地にも笑いを」なんて言うヤツがいるけれど、今まさに苦しみの渦中にある人を笑いで励まそうなんてのは、戯れ言でしかない。しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。悲しいけど、目の前に死がチラついてる時には、芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ。 オイラたち芸人にできることがあるとすれば、震災が落ち着いてからだね。悲しみを乗り越えてこれから立ち上がろうって時に、「笑い」が役に立つかもしれない。早く、そんな日がくればいいね。 常々オイラは考えてるんだけど、こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃないかって思う。今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。 じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒涜だよ。 人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。 本来「悲しみ」っていうのはすごく個人的なものだからね。被災地のインタビューを見たって、みんな最初に口をついて出てくるのは「妻が」「子供が」だろ。 一個人にとっては、他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子供や身内が一人死ぬことのほうがずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分の大事な人が生きていれば、10万人死んでも100万人死んでもいいと思ってしまうのが人間なんだよ。 そう考えれば、震災被害の本当の「重み」がわかると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに今も耐えてるんだから。 だから、日本中が重苦しい雰囲気になってしまうのも仕方がないよな。その地震の揺れの大きさと被害も相まって、日本の多くの人たちが現在進行形で身の危険を感じているわけでね。その悲しみと恐怖の「実感」が全国を覆っているんだからさ。 逆に言えば、それは普段日本人がいかに「死」を見て見ぬふりしてきたかという証拠だよ。海の向こうで内戦やテロが起こってどんなに人が死んだって、国内で毎年3万人の自殺者が出ていたって、ほとんどの人は深く考えもしないし、悲しまなかった。「当事者」になって死と恐怖を実感して初めて、心からその重さがわかるんだよ。 それにしても、今回の地震はショックだったね。こんな不安感の中で、普段通り生きるってのは大変なことだよ。原発もどうなるかわからないし、政府も何考えてるんだかって体たらくだしさ。政治家や官僚に言いたいことは山ほどあるけど、それは次回に置いとくよ。まァとにかく、こんな状況の中で、平常心でいるのは難しい。これを読んでる人たちの中にも、なかなか日頃の仕事が手につかないって人は多いと思うぜ。 それでも、オイラたちは毎日やるべきことを淡々とこなすしかないんだよ。もう、それしかない。 人はいずれ死ぬんだ。それが長いか、短いかでしかない。どんなに長く生きたいと思ったって、そうは生きられやしないんだ。「あきらめ」とか「覚悟」とまでは言わないけど、それを受け入れると、何かが変わっていく気がするんだよ。 オイラはバイク事故(1994年)で死を覚悟してから、その前とその後の人生が丸っきり変わっちまった。 今でもたまに、「オイラはあの事故で昏睡状態になっちまって、それから後の人生は、夢を見ているだけなんじゃないか」と思うことがある。ハッと気がつくと、病院のベッドの上で寝ているんじゃないかって思ってゾッとすることがよくあるんだ。 そんな儲けもんの人生だから、あとはやりたいことをやってゲラゲラ笑って暮らそうと思うんだ。それはこんな時でも変わらないよ。やりたいことは何だって? バカヤロー、決まってるだろ。最後にもう一本、最高の映画を作ってやろうかってね。
2014.03.11
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杉本錬堂さん、という方がいます。世界シャーマン会議日本代表。1950年 伊東市宇佐美中里 牛小屋にて出生 1960年 ナバホ族のシャーマンにRAVEN大カラスと名付けられる 「今は身体は小さいけど、その大きな羽で世界を飛び回る」と予言 1988年 下血にて臨死体験 1992年 落下 右足骨折 という、ある意味とっても不思議な魅力の経歴をお持ちで。「温泉大国ニッポンのNEW湯治」のご著書もお持ちです。体の歪んだところ、悪いところを、一瞥して言い当て、そのゆがみをとるツボを、ひと言で教えてくれる。まさに、シャーマン。魔法のように痛みを取ってくれるのです。そんな錬堂さん、昨年秋、日本を代表するヒーラーや和合医療系医師、世界で活躍する日本人セラピストが、一同に集結したセミナー「第一回 国際臨床和合医療セミナー」で、講師の一人として講演されてたのです。そこで、本当にひと言で、肩の痛みを取っていただいて、感動して。夫が、錬堂さんの技を教えてもらいたい!って、一ヶ月に一度の講習を受けに通っていました。そして昨日、用事でいけなくなった彼の代わりに、私が行くことになりました☆南青山で、2時間の講習です。・・・顔の痛みの部位と、上半身の部位と、下半身の部位が連動していることを習いましたよ。たとえば、目の裏側のあたりが痛い人は、肩こりだから、腕の関節の部分に対応していて、やっぱりそこも押すと痛くて。その「痛い」っていうのが、「ひーーーーーーーーーーーーーー」って悲鳴を上げて暴れるぐらい、痛い。腕の関節の骨と筋肉の間を、そうやってほぐしていくのですが、その腕の部分と、足の腿の、ある部分の筋肉と骨の間、そこも対応していて。。。その対応している部分を、指でぐっと押すと、やっぱり「ひゃ~~~~」「やめて。。やめてぇぇぇぇ~~!!」ってなるぐらい、やっぱり痛いんですよ!ものすんごく。そういった全身のツボというか、対応している部位があって、そこが全部、痛くなくなるぐらい、毎日マッサージしていけば、全身健康になるそうなんです…。それでね、雑談として。お水の話になったのです。よく、インドに伝わるアーユルヴェーダとかで、「お白湯」を飲む、というのがありますよね。デトックス(排毒)するには、お白湯を飲めと。あれって、そもそもその説が生まれた背景には、「インドは、生水が飲めない国」だから、というのがあるようです。生水を飲むとお腹を壊すから、いちどお水を沸騰させて、お白湯にして飲む。チャイなど、お茶の文化が発達したのは、そもそも生水が飲めないから、らしいです。中国もそう。いろんなお茶の葉をつかった、色とりどりの中国茶の文化って、生水を飲むとお腹を壊すから、という理由があったんですって。対して、日本は。お茶といえば、くせのないお水でないと美味しく抽出できない、緑茶の文化が発達するぐらい、お水が美味しい国。日本全国、蛇口をひねれば安全なお水が飲めるし、全国各地で、ミネラルウォーターも採水できているし。デトックスするなら、生水以上にいいものはない。お白湯は、それができない国の文化。ということをおっしゃってました。硬水と軟水、どちらがいいか、というのも教えていただきましたよ。そもそも、「生まれて育った土地の水」というのが一番体に合うお水で、生まれて育った場所の、12km以内にある水と、そこで育った食べ物を食べるのがいい、ということです。身土不二(しんどふじ)の考え方、そのままですね。ふるさとにかえりたい、と感じる気持ちは、体が求めてるのかもしれませんね。夏本番。ふるさとに帰りたくなってきました☆避暑にねw錬堂さんについては、こちらのHPをご覧ください。ではではまたね♪
2010.08.02
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披講の帰りに、麻布十番の駅出口の向かいに、こんなお店がオープンしてまして。紅茶。。ケーキ。。駅に入る前に、フラフラと『ザ・ダージリン』に吸い寄せられ、つい入ってしまいました。場所は、麻布十番駅のエスカレーターを上っていくと目の前にドーンとあります。もとウェンディーズがあったところです。ザ ダージリン麻布十番店東京都港区麻布十番2-1-8 グランドメゾン麻布十番館1FTEL 03-5419-7933店内は、ダークを基調にしたおちついた雰囲気。チョコレート色の家具、壁、そして茶園の写真。紅茶もこだわりのお茶が選べて、ポットで給仕されます。お湯のお代わり自由wケーキもキラキラ輝いていて、美しくて麗しくて、めくるめく欲望の世界でした☆ああ、、女子に生まれてよかった。。また次の学習会の帰りに、参りましょうね皆さま☆
2010.07.21
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元旦は曇り空だったし、2日はお寝坊だったしで、3日に母の運転でりるさんと3人で、海から出る日の出を拝みにでかけました。ついでに、灯台まで車を飛ばして、歩いて丘にのぼり。初日の出、りるさんは夜通し歩いて、御嶽山から見たらしい。山からも海からも、お日様はありがたい。
2010.01.03
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土曜日の朝8時から、レンタカーで軽トラックを借りて、りるさんと二人で引越し作業をしました。横浜からお引越ししたのが、今年の4月。そのときも、二人で軽トラックを借りて運搬したのだけど、彼がiphone(携帯)でナビをし、私がハンドルを握り、一往復だけでできたのですが。今回は二人分の荷物ということで、軽トラック、4往復しました。。近くてよかった~~途中休憩を兼ねて、新宿に買い付けにきてたアクセサリー作家ふなつさんと待ち合わせて、自然食品のお店でランチしたのですが、そのほかの時間は、ずーーーっと作業。それでも終わらなくて、夕方5時まで借りてた車を午後8時まで延長して、たっぷり12時間かかって、ようやく搬入を終えたのです。というか、搬入だけ。掃除も追いつかず、ダンボールだらけの部屋をそのままに、日曜日は小田真嘉さんのセミナーに行き、「ねーねー 小田さん、私結婚したの!」「へ~~ おめでとうございます!!いつされたんですか」「えっとね、7月18日!」「最近じゃないですか~~!!!」って、まだ7月12日なのに(笑)ボケボケな会話をし。・・・ぼけてたのは私だけです。小田さんはピカピカの切れ者です。今まで会った人の中で、これほど切れる人はいません、ってぐらい切れ者です。それで、セミナー中に、「皆さん、きよみさんが今日、僕に結婚したって話してくれたんですけど、いつですか?って聞いたら、7月18日だって言うんですよ!!」と、また更にネタにしてくださって、私はボケボケを笑われながらも参加者の皆さんに、おめでとうの拍手をいただいたのでした☆小田さんありがとぉ大好きそんなわけで、私はセミナー後の懇親会にも出て、りるさんは懇親会はパスして、別のセミナーをはしごして受講して、二人でくたくたになって、夜中に帰宅したので、やっぱり片付けられなくて、そのまま平日に突入。私もバイトで子供達と遊んだりして、くたくたなので、ちょっとずつしか片付けられず、まだダンボールがチラリホラリと残っている、新居です。これから快適にするぞーーー感謝しま~~す♪
2009.07.12
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お友達のおうちに行ってきました。「いらっしゃい新婚さ~ん」と、爽やかな笑顔で迎え入れてくれて、昼間からビールで乾杯して。「お祝いだからね」と、鯛のご飯をご馳走になりました☆ル・クルーゼのお鍋は便利だね。ご飯もふっくら炊けるんだね。去年の暮れ、恋愛話をしたときに、私に「りるさんはどうなの?」と聞いてきたのが、彼女だった。そのときには、「え~~?お友達だよ!」と言った私。なのにそれから、半年も経たないうちに、結婚してしまった。彼女の審美眼は、実に鋭い。。そして天使のような笑顔。そんな天使から生まれてきた、小さな、小さな天使にも会ってきたよ。小さな手。かわいい。じっと見ている。(何が見えてるのかな?)あなたの目に写る世界が、どうか美しくやわらかく、優しくありますように。********帰りがけに、手作りの絵本をいただきました。キラキラの写真や、素敵なメッセージがたくさん詰まった、宝石のような絵本。子育ての忙しい時間をぬって、こんな素敵なのを作ってくれるなんて、なんてなんて、、もうもう。(感激だ!!)「うちに帰ってから読んでね」って言われたけれど、帰りの電車の中で、我慢できなくなって開いてしまった。本のさいごに、吉野弘の詩『祝婚歌』が書いてあったよ。 二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい 立派すぎることは 長持ちしないことだと気付いているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 二人のうちどちらかが ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい 互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか あとで 疑わしくなるほうがいい 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には 色目を使わず ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい 健康で 風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる そんな日があってもいい そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい ********ありがとう。幸せでいっぱいです *^^*
2009.07.05
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絵の話、続きを書く前に・・・。昨日、新居を決めてきました。激レア物件。新宿区内で、分譲型マンションの賃貸、なんと、庭付きです・・・。(ざっと、6畳~8畳ぐらいの広さ)専用庭なので、掘り返そうが何しようがOKだそう。キュウリ植えたり、トマト植えたり、レタス植えたり、いろいろできそう~♪いやいやそれより、縁台を据え付けて、蚊取り線香を焚きながらお庭で花火をするのはどうだろう。縁側でスイカを食べて、種をププっとお庭に飛ばしたい。浴衣着て、夕涼みをするのだ~~と、内見に行ったときから妄想が広がって、住んでいるイメージがはっきり見えたのです。本当は、広告を見た瞬間から、「どこか難点があるだろう」と、突っ込みどころを探しに行ったようなものだったのですが。つっこもう、と思ったのに、内装はきれいだし、レイアウトもおかしくないしで冷やかすどころではなく・・・。うわ~~駅から徒歩5分なのに、道路沿いなのに、幹線道路から奥まっているせいか静かだし、でかい公園も川もあるし、悪くないじゃん!と、すっかり「庭付き」に夢中に。実はそれまで何件も見て回ったし、この物件を見てからも、後悔のないようにその後もしばらく、他に何軒も見て回ったんです。でもやっぱり、「だってお庭だもん!」と戻ってしまい。ちなみに、お家賃は!彼が今住んでいる一人暮らしの1Kに、ちょっと色をつけたぐらいです。・・・聞いたらぶっ飛びますww(言いませんが)しかもさらに値下げ交渉に入る私達。お部屋探しをしながら、図面の見方や判断力、決断スピード、交渉力、全てにおいてやはりベストパートナーだったと、相方を見て思いました。こんな素敵なレア物件に住めるなんて、私たちって、なんて最強にツイてるんだろ~~♪はっぴー らっきー ^^
2009.07.01
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入籍デートの翌日は、一人で伊豆に向かいました。写真家であり、著述家である松本榮一さんのお宅にお泊りです。奥様である恭さんとは、上京したての頃からのお友達。別々の日程だったけれど、私と夫(りるさん)が去年リトリートでお世話になったご縁もあって、結婚報告と、新婚旅行を兼ねて。伊豆に新婚旅行(第一弾)。なんだか渋いです。。夕方着くと、お手製のご馳走をいただいて、それがひとつひとつ、お野菜と海藻類、魚介類を巧みに使った、ヘルシーなお料理ばかり。なんでこんなにコクが出るのか~~!!と驚くばかりでした。どうやら、食材の全てを余すことなく使うと、深くてまろやかなお味になるようです。※さすがです!「新婚のうちはね、いろんなお宅にいって、ご飯食べさせてもらうの。そうすると、レパートリーが増えるのよ」恭さんに、使用している珍しいスパイスを教わったりしているうちに、お仕事を終えて新幹線で来てくれた、りるさんと合流。ワインで乾杯のお祝いをしてもらって、ご自宅の温泉風呂に入って眠りにつき、翌朝は、鳥の涼やかな声で目覚めました。コンコンコン、と鳴く声が聴こえて、「何の鳥ですか?」と伺ったらリスだというのです。電線と木々を、上手にスルスルと渡って移動する、何匹も何匹もいる可愛いリスたち。。「・・・ここはどこなんだろう」近所を散歩しながら、道端になっていた桑の実をつまみ食いしながら、彼が呆然として呟きました。午前中、神社に連れてっていただきましたよ☆江戸時代からの社殿が残る、すさまじく濃いスポットでした。こんないいところ、なぜ人がいないんだろう!!東京の神社ブームから見ると、ここはこんなにエネルギーに満ち満ちているのに、人っ子ひとりいない静けさに、なんだか不思議な感じでした。その神社を管理しておられるという、お寺さんにもお邪魔したのですが、境内に、なんともトロピカルな果物の樹が大木となっていて、たわわな実をつけていました。足元には、熟して落ちた、ヤマモモの実や、梅の実が、足の踏み場なくもったいなく踏み潰されていて。・・・収穫しないんですね ^^;「自由に、もいでいってください」と、住職が高鋏まで持ってこられるんですよ、、こういうのを、何布施っていうんでしょう。とっても余裕。こちらの方たちは、本当に所有欲がないようです。人口に比して、作物も果樹も、食べきれないほど豊かにあるからでしょうか。天国みたいだなぁ。結局、みかんと、やまももを頂きました。田園風景をキャンバスに、広大な花菖蒲園を開園している、とっても風流な方の土地にお邪魔したり、手作りのカレーをテラスで頂いたり、(例によってインド本格派!)お昼寝したり、お茶したり、蔵書をお借りして、読書にふけったり。のんびり、のんびりと楽しい時間が過ぎて、深呼吸をいっぱいして、美味しい空気と、自然食でデトックスして。伊豆のとんでもなく安くて美味しい、かつ見目麗しいお料理を出すレストランに連れてってもらったりして、楽しかった~~♪東京からすぐの場所でしたが、渋~~く、かつ優雅な、この上なく健康的な新婚旅行でした☆松本ご夫妻に感謝です♪ありがとうございました~~ ^^
2009.06.20
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入籍の日。天赦日と、一粒万倍日とが重なったこの日。早起きして、2人で日枝神社にお参りに行きました。神様に、結婚のご報告をして、それから日枝神社で出会い、ずっとお世話になっている赤坂の光の方のお宅で、美味しい朝食をいただいて・・・「サムシング・オールドね☆」と言って、赤坂のおばあちゃんから、亡きご主人と仲良くお買い物したという、思い出のギリシャの壷をいただいたのです。結婚祝いは、仲良くしてた記憶のものがいいから、って。新しく家族を作ろうっていう、第一日目の朝に、夢のお部屋で、理想的な栄養と愛情いーーーっぱいの朝食と、お祝いをいただいて・・・私達、なんて幸せなんだろう。どうやってお返ししたらいいんだろう。まずは、私達が、幸せになることが恩返しだよ。そんな風に話しながら、次の行先に向かいました。はせくらみゆきさんの、日本橋高島屋で開催されている、「リラクゼーションアート展」へ。前の晩、あまりにも絵の存在が気になってしまって、彼に電話をかけて一緒に見に行ってほしいと話していたのです。入籍を午後0時にしようと思っていたので、その前のわずかな時間、彼に見てもらい、やっぱり、お買い上げ!ということに。親子の絵であり、陰と陽が合わさって、新しいものが生み出されるテーマが描かれた、小さな絵。私、この絵を見ながら、日向ぼっこしながら、生まれてくる子を待って、生活している気がするのです。アートシンフォニーの佐倉夫人に、「オッケーだって!」と伝えると、良かったね~と自分のことのように喜んでくださって、帰りがけに、会場に飾ってあったお花を包んで、お祝いにって手渡してくれて。なんかもう、嬉しくて、彼に向かって宣言していました。「絵の代金、がんばって働くよ!」ここのところ結婚式の手配や準備で閉じこもって、専業主婦状態だった私ですが、いろいろひと段落着いたらまた、外に出ようと思います。さてさて。正午に区役所に入籍し、銀座の写真館で、2人だけの結婚式を挙げました。なぜ正午かというと、お友達のみっちゃんに教わったのです。入籍の時間帯が、・朝になればなるほど、家庭的な家族になり ・夜になればなるほど、社会性を重視した家族になる。 どっちも取りたいよね、と彼と相談して、正午に決めたのでした☆ウェディングドレスは既にオーダー済みで、真っ白いレースのドレスが出来上がるのが、3ヶ月後の予定です。本番のお式ではドレスを着るので、和装の写真も欲しいねぇ、ってことで、2人で和装の写真を撮ってきました☆夕方から、新宿パークタワーの最上階のレストランでディナーをいただいて、沈む夕陽と夜景を見ながら、夢の世界を堪能して・・・結局、「入籍」というセレモニーは、2人でさんざんたーーっぷりのデートをして楽しんで、くたくたになって終わったのでした。翌日は、伊豆に向かいます☆
2009.06.18
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「自然となかよし」のメンバーと、船井幸雄さんお勧めのゼロ磁場温泉、波動の湯に行ってきました。まずは、ロハスな里山をウォーキング。公園を歩き、階段を上り、野生のサルの群れに歓声をあげ、熊注意の看板に驚き。お昼ごはんは、高原でお弁当を広げて。みんなのサプライズで、ワインが用意されていて、結婚おめでとうのありがた~~~い乾杯の音頭と、おつまみがどっさり☆嬉しかった~~。みんなの優しさに癒され、自然に癒され、激しい山道もあったけれど、長い階段も、がんばって歩く力になりましたよ。締めの温泉は、全国名湯百選・美肌の湯ベストナインに輝いたという、とってもいいお湯でした。「美肌の湯」・「天狗の湯」・「波動の湯」・「子宝の湯」全部に入ってきたよwなんかよくわかんないんだけど、「縄文気功」なるものが館内で展開されていました。。温泉施設の中に、ツバメのつがいが・・・久しぶりにリフレッシュできました♪ありがとうございます。感謝します ^^
2009.06.13
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結婚します、の報告に、静岡から会いにきてくれたSさん。「とにかく今日、会いに行くよ! 午後4時40分に東京駅に着きます。7時から打ち合わせがあるから、 6時3分の新幹線に乗って帰る予定です」と、たった1時間ちょっとしかいられないのに、おめでとうを言うためだけに、飛んできてくれた。たまたま仕事で出先だった彼@りるさんが、5時過ぎに東京駅に来られるというミラクルが重なって、急遽、3人で会えることになったのです。とりあえず、一足先に着いた私が、新幹線の改札口で待っていると、後ろからいきなり花束が飛び出して、「おめでとう!」って、振り向いたらSさんの顔があって、ポロって、涙が浮かんでいて。ああ、やばい。私も、なんだかウルッときて、「Sさ~~ん!」と、思わず抱きついた。あとから合流した、彼@りるさんも加わって、時間ギリギリまでいられるようにアラームをセットして、新幹線改札近くにあるレストランに入って。2人とも、これから仕事に戻らなくちゃいけないっていうのに、迷うことなくビールを注文した。カリスマ美容師のSさんは、写真家でもある。「宇宙となかよし」トップページに、毎日更新されてる写真はSさんによるもの。私には夢があって、ウェディングドレスを着て、大自然でロケ撮影したいのだ。Sさんに写真を撮ってもらいたいの。「たとえば、富士山をバックにとか、河口湖とかーーー」おそるおそる言ってみたら、いいよ!って言ってくれて、髪、のばさなきゃなー。と、相談に乗ってくれて。そして、本当に嬉しそうに、「りる君はさー、ずっとずっと、本当にきよみちゃんのことが好きだったんだよ。だから大事にしてくれるよ。良かったよー。幸せになると思うよーー」って、そんな風に言ってくれたのだけど。私は。たった一時間しかいられないのに、おめでとうって言うためだけに新幹線に乗って会いにきてくれた、Sさんみたいなお友達がいるから、Sさんのように、こんなに心の温かい人に、こんなに応援されている彼だから、一緒にいると、幸せになれる気がしたのです。だから、なんだか毎日が楽しくて、奇跡のように楽しくて、ずっとずっと、支えあえる仲間がいて、楽しい毎日だといいなぁ、と思う。素晴らしい友神に囲まれて生きていけるなんて、本当に素敵なことだ。いい人生だなぁ、としみじみ思う。本当に、あっという間に時間が経って、アラームが鳴って、新幹線の改札まで走って見送って。いただいたお酒。甘酸辛苦渋。まるで人生のよう。たくさん味わっていきたいね。本当に、幸せだね。Sさん、凄い人だよね。あんな大人になりたいね。見送ったあと、あんまり幸せで、あったかくて、胸がいっぱいで、2人で泣きながら、東京駅から外にでて、皇居の方まで歩きに歩いた。月が、綺麗で、歩きながら、レストランをリサーチしながら、彼がお友達に電話して結婚の報告をして、また泣いて。結局、彼@りるさんは会社に戻らず、披露宴ができそうなレストランを探して、飛び込みで5軒ほど資料をもらってきちゃいました。まぁ、それは余談ですがwみんなに「おめでとう」「よかったね」って言ってもらえるのが、本当に嬉しくて。結婚することよりも、祝福されてることが、幸せで。ありがとうございます。感謝します゚・*:.。. .。.:*・゜
2009.06.02
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ここ数ヶ月、いろいろありまして、とうとうああ、とうとう。。。嫁に行くことになりました。彼が、日枝神社に行って、お告げを聞いたらしい。私の上の方が、彼に「よろしく」と言ったらしい。二人でいると、「気」が増えるねぇ~なんて言いながら、いつも一緒に過ごしていた私たち。性格は全く違うけれど、同じものを感じて、不思議な体験をいくつもして、不思議なことがたくさんあって、これからも一緒に、この世界をめいっぱい感じていこう、と思うようになった。そんなわけで・・・週末、宮城の実家まで、彼のご両親を連れて車で行ってきて、両家の父親に、婚姻届にサインをしてもらった。準備万端。あとは、今年の一粒万倍日と天赦日が重なる佳き日に、入籍する予定です♪
2009.06.02
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安藤 妍雪さんの展覧会に行ってきました。安藤氏は、神宮文庫秘蔵の神代文字や、「竹内文献」に代表される超古代史文書を解読されてこられた書道家。表参道駅すぐの「表参道リビーナ」4階で行われています。安藤氏もいらっしゃって、お話をうかがうことができましたよ。会場内は、なんともいえないバイブレーションに包まれていて、体中が温かく、眠~~くなりました。。神代文字で書かれた「ひふみ祝詞」や、不思議な絵文字の数々。会場内を歩き回っているだけで、ぽかぽか、時にザワザワしてきます。。文字をベッドの下、上半身に当たるようにして寝ると、健康にいいようですw展覧会は明日まで開催されているようですので、興味の持たれた方は、覗いてみるのも楽しいかもしれません。怪しいかもですが・・・ ^^;
2009.04.18
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幼稚園を追い出され(笑)都内に帰ってきています。先月からちょこちょこ、荷物を運び込んでいたのですが、 一粒万倍日だった4月4日に、本格的な引越し作業をしました。 そして一昨日。 掃除をして鍵を返し、ようやく完全撤去となりました。 名実共に、新宿区民になりましたよ! お花見もちょこちょこやっていたのですが、足首を捻挫してしまい、 整骨院に行きつつ、おうちで過ごしていることが多いです。 治ったら遊んでください。 今日は披講のレッスンに行ってきます。 習い事が続けられるのが嬉しいw 都内に帰ってこれてよかった~ ^^
2009.04.15
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早起きして、日枝神社に向かいましたが、電車が遅れて10分ほど遅く着きました。あの方に、ひと目お会いしたくて。お約束しているわけではなかったので、待っていてくださるはずは、なかったのです。「ああ、あの方は行ってしまわれた時間だ」と思いつつ、もしやと思い、長い男坂を駆け上がって、境内をざっと見回し、ウォーキングコースを見回してみましたが、やはりおられませんでした。参拝。境内には、「大絵馬展」と称して、青空の下、たくさんの数・種類の絵馬が展示されていました。国会議事堂、議員会館、内閣総理大臣官邸、内閣府などが近いせいか、黒スーツ姿の初詣客、祈祷申込者が多数みえました。と、参拝を終えて振り返ると、目を疑いました。黒スーツの一群の向こうに、ピンク色のご婦人が二人、入ってこられるではありませんか!なぜ?!なんでもいい、ツイテル!嬉しくて嬉しくて、駆け寄ったら、光の方が笑顔でハグしてくださって。その時間にいらっしゃった訳は、いつもご一緒にウォーキングされる方が、今日はたまたま遅れて来られて、帰り途に行き会われたとかで、「戻ってきたのよ。そしたらあなたがいて」と、またこぼれる笑顔で。お約束もせず、行って驚かせようとしていたのに遅刻して間に合わず(^^;)それだのに、なんだか偶然が重なって、お会いすることが出来ました。。。。どうしようもなく、私、ツイテルとしかいいようがないです。神様ありがとうございます!そんなわけで、朝はかの方のご自宅に押しかけて、またまた温かいココアをいただいて参りました。あの日を思い出しながら・・・。もう、1年近くになるんですよね。あの時一緒だった、Keiさんはもうすぐお母さん。私は、ようやく天職に巡り会って。私達、みんな、この一年で、なんて変わったことだろう。そんな話をしながら。。。これからの私達、乞うご期待、ですね(笑)夜は六本木で、披講の新年第一回目。元神明宮に初詣して、「君が代」奉納を行い、終了後は「歌会」でした。2009年の歌会始と同じお題、「生」の和歌を一首つくって、短冊に清書して、集まった和歌を、先生が歌ってくださいました。や~~~お歌ができなくて苦労したけれど、なんとか間に合ってよかったですwマドモアゼル愛先生がブログで「その昔、歌会は夜中に行われることもあり、霊的なものにも歌を聞かせていた という推測ができます。 高周波、倍音を伴うこうした昔の歌い方には、異質のものと調和するカギや、 次元の異なるものとの対話の可能性があります。」とおっしゃっていましたが、本当にそんな気配が濃厚に感じられます。発声している声だけではなく、伴奏するかのように、キーーーーーン、という金属音が聴こえてくるし、あらぬ方向から、全く別の声が重なって聴こえてきて、深く、広く、言葉が響き渡って、和歌の一つ一つが、字面で読んでいくよりもずっとずっと深く、その意味が、心が、感性に刺さってくる感覚がします。は~~~。新年早々、なんだか濃い時間を過ごしておりますwラッキー&ハッピー♪
2009.01.07
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2009年 明けました。年末から熱を出し、「あ、39度超えてる」と言った途端、甥っ子が駆けていき、“冷えピタ”を持って帰ってきて額に貼ってくれ、姪っ子たちが自分たちのちゃんちゃんこを貸してくれ、ぬくぬくと、年末年始を過ごしておりました。や~~~ 寝た寝た、寝ましたwこんなわたくしですが、今年もよろしくお願いいたします。写真は元旦の夕方。(日の出見れる時間に起きれなかったんだもの)
2009.01.03
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お知恵拝借。岩手県一関市博物館が主催する「和算に挑戦」の解答募集です。【初級問題】1743年(寛保3年)、遠野市の鞍迫観音に奉納された問題~キジとウサギがあわせて50匹います。足の合計は122本です。 キジとウサギはそれぞれ何匹いるでしょうか。~【中級問題】1841年(天保12年)、大船渡市の根城八幡宮に奉納された問題~図のように全円内に直角三角形が内接し、小円直角三角形に内接、 大円直角三角形の二辺と全円に接しています。 小円の直径が1センチのとき、大円の直径を求めてください。~【上級】および解答応募先はこちら ⇒ 一関市博物館お正月、お暇な方どうぞ・・・わたくしは、初級編しかわかりませんでした・・・(小中学生向き)しくしくしく、、 ではでは。良いお年をお迎えください☆あ、そうそう。1月中にお引越しするので、年賀状はお引越し挨拶を兼ねまして、旧正月に出しますゆえ(笑)来年もよろしくお願いいたします♪
2008.12.31
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お正月の餅つきと、繭玉作りを。近所の子供たちもやってきて、一緒に餅をついたよ。神棚に飾る繭玉作りも手伝ってくれたので、1本ずつお土産に持たせました。木の枝(ミズの木)に、餅を小さくちぎって、繭玉にみせかけてくっつけていくのですが、お餅をこねる作業も、片栗粉を手にまぶすのも、泥んこ遊びのように楽しくて!・・・まだ風邪っぴきです(爆)
2008.12.30
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甥っ子姪っ子たちを連れて、劇団四季の「美女と野獣」を見てきました。2ヶ月前にチケット取ってたのですよ。。このために、早く帰ってきたようなものなんですよ。。。劇団四季ミュージカルは、かつて「四季の会」に入っていたこともあり、ずい分観てきましたが、「美女と野獣」は初めて。ヒロインのベルが、野獣(本当は魔法にかけられた王子様)に巨大な図書館をプレゼントされるくだりが、「羨ましい~~~!!野獣LOVE」と少女の頃から大好きなお話でした。ところが・・・初めて観るはずなのに、なんだか、見たことがあるような気がするんですよね。図書館で、ベルと野獣が「アーサー王」を読みながら、バルコニーに腰掛けて、背中を向けた野獣の尻尾が、ユラユラ揺れていて・・・なんだか観たことがある。劇団四季とディズニーが、演劇で初めて提携したのが、この「美女と野獣」で、初演が1995年だそうです。(「ライオンキング」が最初だと思ってました。。。)ってことは、いつか観たことがあったのかしらん。終了後、会場内に、お城をバックに野獣と手をつないだ写真が撮れる特設ブースが設置されていたので、家族5人で撮影してきました☆いい記念になりました♪ちなみに・・・劇団四季、この冬から、観劇料金を値引きしています。「近年の日本の経済状況は悪化するばかりです。多くの企業が商品を値上げし経営を安定させようとしています。しかし本当にそれで良いのでしょうか。私たちは、今こそ企業がさらに努力し、消費者の生活を守るべきではないのかと考えました。(中略)一般に、演劇やミュージカルのチケット代は高く、簡単に何度もお求めいただけるような価格ではありません。こんな時代だからこそ、劇団四季はお気軽に劇場にお越しいただける新しい価格で、舞台の感動をお届けしたいと考えています。」ライオンキングのS席料金は、従来より1700円も安くなってますよ!この大英断、四季の経営がいかに上手いかを物語っています。それは、販売比率の伸びからも明らか!いい企業です~~。株式公開していないのが本当に残念ですね。また観にいきたいね、とルンルンしながら、吹雪の中帰ってきましたwそして風邪を引き・・・。
2008.12.28
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仙石線より。・・・寒い。。お正月明けまで、東北で過ごして参ります♪良いお年をお迎えください゚・*:.。. .。.:*・゜
2008.12.27
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、ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケイション・センターのダルさんを囲んで、インド料理屋で忘年会をしよう!という、ももまんじゅうさんのお誘いにでかけてきました。インド料理って、これまで普通のレストランのカレーしか食べたことなかったけど、今年はいっぱい、本格的なインド料理専門店でいただいたなぁ。チャイで始まり、チャイで終わる。紅茶があれば本当に幸せだわ♪ダルさんの体験談や、インドで占拠されてるミネハハスクールの裁判の行方(勝つに決まってるから楽しいよね!)、インドの交通事情やなんかを、臨場感たっぷりに聞いて、大笑いして、楽しく楽しく、美味しいカレーとナンをいただいて。Iちゃんが言った。「インド人とインド料理屋で食事会だ、って言っても誰も信じてくれないんだよ!」「インド旅行で知り合ったんだよ!って言っても、なんでその人が日本に居るのかって言って取り合ってくれないんだよ!」確かに、出会う予定でなかった人と、インドで運命的な出会いをして、それが日本で再会できるなんて凄いことだ。インドに行けなかった私たちまでご縁が広がって、こうして、ダルさんが目の前で、インドの話をしてくれるなんて、奇跡みたいだ。毎日が、本当に奇跡みたいだなぁ。本当は、毎日奇跡の連続で、私達は生かされているんだろう。幸せだ!!今年一年、みんなとあちこち一緒に旅行したり、楽しいこといっぱい共有できて、本当に楽しくて幸せでした!来年もよろしくお願いいたします♪田舎から、友人がライブで上京してきてたので、私は途中で帰ったのですが・・・ダルさんとIちゃんは、どこまで飲んだのでしょうか!?気になるところです~~。。
2008.12.26
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「小さい頃、木に登ったことある?」そんな事を聞かれました。証拠の写真をお見せしますので、これで納得してください。大人になっても、木には登ります。・・・初めてハワイに行ったのは、何年前だっただろう。いきなり登ってしまった時、現地の人(ロジャー)に撮ってもらったのを、先日見つけました。多分、20代最後ぐらいだった気が・・・。いいのよ、自由で!思ったとおり、やりたいことをやればいいの!と、今日のお告げでした。(←!?どこを目指すのだ私 ><)
2008.12.23
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12月23日は、天皇誕生日。ちょこっと皇居に行ってまいりました。皇居といえば、「江戸城再建を目指す会」でございます。ここに建てるから。江戸城。 よろしくね☆ ↓ ↓ ↓詳しくはこちら⇒『江戸城再建を目指す会』(今日はなぜかサンタ姿の外人さんもいたりして、国際色豊かでしたよ!)東御苑は、とてもすがすがしくて良いお天気!前日の雨で芝生は湿っていましたが、ボケの花と十月桜が、青空に咲き誇っていました。帰りは大手門から・・・今日は一方通行で、出口専用となっていました。まあ、何をしてきたかといいますと、『天皇誕生日一般参賀』に行ってきたのでした。神様となかよし!(現人神のお誕生日に出向かねば!)宮内庁のホームページより。「期 日:12月23日 参入門:皇居正門(二重橋) (午前9時30分~午前11時20分) 退出門:坂下門,桔梗門(ききょうもん),大手門,平川門,北桔橋門 お出まし(予定): ○天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下 第1回 午前10時20分頃 第2回 午前11時05分頃 第3回 午前11時40分頃 」もちろん9時半の開門とともに入らねば!と、妙な気合を入れて、朝早くから並んだのです。。。外国の方がものすごく多くてびっくりしましたよ(そういうツアーがあるらしい)。「ばんざーーーい!!」という歓声が起こる中、日の丸をふりふり、私も万歳をしたりして、天皇陛下、皇后陛下、皇太子同妃両殿下、秋篠宮同妃両殿下、ご家族皆々様、そろっておでましになりました。陛下ご自身のお体のこと、日本が今、厳しい経済情勢の中にあること、多くの困難に直面し、厳しい年の瀬を迎えている人びとに、光を送る言葉をいただいて、ありがたくて。・・・感激。「ありがとうございます!」気がつくと、呟いていました。天皇ご一家が、ご家族揃ってお出ましになるのは何年ぶりになるんでしょうね。本当に良かった。それが何より有り難くて、日本は大丈夫、そんな気持ちになれました。ありがとうございます。
2008.12.23
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板橋の龍福寺は、とっても面白い。龍福寺会館では、瞑想の会のほか、先月は言霊や古代文献「ホツマツタエ」の勉強会、シタールの生演奏などなど、不思議でためになるイベントが毎週のように開催されています。年末は実家に帰っちゃうし、参加できるのは今年最後になるかも。。と思い、ひろみちさんの誘導による「瞑想の会」に参加してきました。密教や般若心経などのお勉強から瞑想まで、4時間以上に及ぶ「瞑想の会」終了後、AdJustWorldの活動をされている、大事マンさんのカイロ(整体)を受けてきたんです。なんでも、「AdJustWorld」はアメリカ・テネシー州の、カイロプラクティックを通して世界各国で奉仕活動をしているNPO団体だそうです。その活動はすべて寄付によって運営されており、大事マンさんも、往復のチケットや旅費は自腹。自分たちのブラジルでの宿泊費や食費、通訳や運転手などの現地スタッフの経費も、各参加者の寄付(最低500ドルがノルマ)でまかなわれているとか。寄付金の余剰分は、現地の学校や孤児院などの備品購入、他の国で行われる奉仕活動の経費に回されているそう。その活動費として寄付を一口1,000円から受け付けていて、お礼として一回、整体をしますよ、ということでした。私もお願いして、背骨の調整をしていただいたのですが・・・ボキボキっと首の骨がなって、非常にびっくりしました。この、音が鳴るのは、骨がこすれて鳴るわけではなく、関節と、関節をつなぐ、液体の中に空気が入ってすべりが悪くなり、調整することによって、その空気がはじける音なんですって。は~~~呼吸が、少し楽になりました。ツイテル、ツイテル!ありがとうございます♪
2008.12.14
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F嬢と、R氏と、3人で「リガ大聖堂少年合唱団」のコンサートを聴いてきました。「リガ大聖堂少年合唱団」・・・毎年、この時期になると騒ぎ出すF嬢。いい、いい、とは聞いていたけれど、これほどとは・・・会場となった「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の、あのパイプオルガンが伴奏するんですよ。あの聖堂の反響が、さらに音の深みに導いてくれるんです。合唱大国バルト三国のひとつ、ラトビアから舞い降りた、天使たち。そして昔天使たち。ちっちゃい男の子が、本当に可愛くて、F嬢は「連れて帰りたい」と叫んでいました。。・・・同感です。モーツァルトの「レクイエム」ニ短調に、シューベルトやバッハの「アヴェ・マリア」極めつけに、ヘンデルの「ハレルヤ」が来た日には、歌わずにいられません(^^;)アンコールには「きよしこの夜」を日本語で歌ってくれて、この世のものとは思われないぐらい清らかな、荘厳な音の世界を二時間たーーーっぷり満喫して、向かいの「椿山荘」の庭園ライトアップを散歩して、ゆるやかに踊りながら、神田川のほとりを散歩して、お食事をしながら今日の余韻を語り合って帰ってきました。F嬢とR氏は、天竺花園で同じ日に泊まったということで、以来、とっても仲良しでまるできょうだいのようだ。「今度はここに行こう」「行こう行こう」と、楽しそうなバスツアーを計画していました。・・・私も、連れてってもらえるかなぁ~~。。(*^-^*;)
2008.12.10
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母と、そのご友人と、名古屋~伊勢を旅行してきました。宿や航空券の手配なんかは、全部私がやって、仙台からの飛行機で中部国際空港に着くので、空港まで迎えに行って。なんでも、仙台空港で虹を見たとか。飛行機の上空から、雪をかぶった富士山が美しく見られたとか。(こないだの出雲行きのときは雲で見れなかった)着くなりツイテル話で盛り上がって、朝から笑顔いっぱいで、熱田神宮に向かいました。中部国際空港から、名鉄で「神宮」駅まで一本で行けるんですね。結婚式が10組と、七五三がいっぱい!どこを見渡しても、めでたいモードでウキウキでした。花嫁、花婿がいっぱいなんですよーー。晴れ着姿の子供達が、いっぱいなんですよーー。境内に、ボランティアの案内の方がいらしたので、お願いして熱田神宮ガイドをしていただきました。歴史ある建物や、隠れたパワースポットを案内していただいたのですが、なかでも女性に嬉しい「目によし、肌によし」の井戸は、工事中の塀の向こうにあり、案内していただかなかったら、絶対行けなかったです。その井戸に行く途中、空海がお手植えという樹齢千年の木があり、そこから本殿の方角を見ると、「草薙の剣」が収められている建物が見え。草薙の剣、今は収められている建物が工事中のため、戦時中の防空壕にあるそうです。井戸の願掛けの仕方も特殊で、場所もわかりずらいところでしたし、ガイドさんのおかげで、いろいろ聞けて良かったですよ。
2008.11.30
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突然ですが、「透明な天(あま)の光・光透波と言霊の力」という講座で、言霊を学んで参りました。「感謝+調和=和の心」日本語は、人類最古の言語だと言われています。五十音を紐解いていくと、神の立ち顕れるように、めくるめく神秘の意味が一文字、一文字、その音に含まれているのがわかるのです。・言の葉という神々の証明や意図。 ・言霊による宇宙創成の目的とその内容。 人類の生きる意味から、自己存在の謎等・・・というわけで、午後2時から9時まで、たいへん濃ゆ~~~~い時間を過ごして参りました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 昼の部 あいうえお50音の発声の仕組みとその意味。 (あいうえおによる光透波アチューメント) 人の心のしくみ (あ・わ・う・んの天地人、言霊メディテーション) 4次元へのアセンションの仕方 (マカバ・フィールドとその活用について) 夜の部 宇宙創成の仕組みと文字での検証 (Om Ah Humと、呼吸法について) 宇宙と人との関係 (アワ歌の仕組みについて) 宇宙を相続し、一体に生きる法 (ひふみ神事と天数の歌、榊と生命の樹について) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 呼吸法やマントラ、倍音。唱えながら描くことによって、自分で出来ちゃう、健康法。神代文字、秀真伝(ホツマツタエ)などの古代文字解読。天鏡図。言葉と音のからくり。三密。体内音と発声音。文字の幾何法則・・・そしてマントラ、倍音!ああ・・・どうしよう。またパワーアップしてしまいました。。。一日で学びすぎです!このシェアは、少し時間をかけて、自分の中で熟成してからにさせてください。文章で書いたら、きっと本が一冊書けてしまいます><とても本質的な、非常に重要なことがぎっしり詰まった内容を、一日でこの小さい頭に詰め込んでまいりました。。こういうときは・・・とりあえず、寝ます!※睡眠中に熟成させます~~。(試験勉強にも使える裏技!詰め込んだら寝る⇒知識が熟成・定着される)
2008.11.15
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岩手県遠野市から、無農薬栽培のお米を売りに来ている、農家の方に出会いました。なんでも、葉っぱが甘味料になるステビアという植物の、今まで捨てていた茎を、田んぼに撒いたら・・・微生物が増えて、悪玉細菌が減って、稲が病気にならず丈夫に育ち、甘くて美味しいお米が出来た、というのです。 そして、検査の結果、314項目にもわたる詳細なデータ全てにおいて【ゼロ値】つまり完全無農薬であることを証明する書類も、見せていただきました。そのデータをお見せしたいのですが・・・「ネットで通販とか、しないんですか?」と伺ったら、そういう環境にないとのこと。「FAXで注文を受けてます」というのです。HPとかあったら、リンクを貼っていろんな方に紹介できるのに・・・。『無農薬にすると、手間がとてもかかるんです。 でも、やった方がいいって思うので、手間暇かけて作りました。』いいものを作っていても、農家の方って、年配の方が多いから、ネットなどの新しい販売ツールを使える方が、まだまだ少ないようです。販売されていたお父さんも、うちの父と同じぐらいに見えたもの・・・(うちの父も、パソコンできませんから ^^;)せめて、メールで注文ができるといいのですけど。。。というわけで、リンクの貼りようがなかったのですが、ぜひ紹介したかったので、いただいたチラシをPDFにして、サーバーに上げときました。無農薬栽培のお米、興味のある方はぜひご覧ください♪⇒遠野米物語ー商品説明⇒遠野米物語ーFAX注文書いいものを作っているけれど、販売ツールがない、という職人さん、多いんだろうなぁ。さくさくーっと、HPとか1日で作って上げられるようだといいのですが、何しろ私も、ブログ作るぐらいしかできないもので(><)PDFだと、パソコンでしか見れないのですよね。携帯からも情報が見られるように、サクサク作れるようになりたいわ。*****************昨日、銀座で『レッドクリフ Part1』を観てきたんですよ。「三国志」の“赤壁の戦い”がメインの舞台になってるんですが、何しろ音!音がいいんです。劉備軍の軍師、「孔明」が、孫権軍の司令官「周瑜」と初めて対面するシーンがあって、そのときに、二人が宴で、琴を奏でるんです。合奏。。。その音がもう・・・たまりません!字幕版を観たんですが、金城武の吹き替えを、なぜか別人がやっていて「???」だったり、キメポーズや、ありえなーーい戦闘シーンの見せ場が笑えたりで、演出も見所満載☆一人の女性を取り合うために、80万の軍勢を動かしちゃって、歴史に残る大戦争を繰り広げてしまうのですから、なんともいえません。。Part2が来春公開だそうで、2部構成、3部構成にして焦らす商法、流行なんでしょうか。早く続きが観たいです~~。
2008.11.13
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ダライ・ラマ法王の講演会に行ってきました。その前に、ランチは「ムーミンカフェで」というメールで待ちあわせて、ウキウキ気分で水道橋はラクーアに向かいました。1年ぶりで行きましたよ~ムーミンカフェ。大好きなのに、なぜか思い出さないせいか、滅多に足を運ばない場所になっていますが・・・席にはムーミンキャラクターが座っていて、一緒にお食事がいただけますw今日は二人共、金目鯛のフリットをセレクト。パンが食べ放題なのです~~。ここの目玉はなんてったって美味しいパン☆えみりーさん、上京したらここに食べに行きましょう(笑)←私信さてさて、ダライ・ラマ氏講演会です。少し前に、結石の手術をされたそうです。「スピリチュアルだ、ヒーリングだ、というのが流行っているようですが、結石はヒーリングでは治りませんよ。 もし、私に偉大なヒーリングパワーなどがあると期待して来られた方は勘違いされています。 私は、そのような力はありませんし、もしヒーリングで結石を治せる方がいたなら、お会いしてみたい」と、不思議な力に対する過剰な思い入れを戒め、どんなことでも、論理的に考え、調査することが大事だと、個人の判断力の大切さについておっしゃっていました。ひろよこさんが、「個人の幸せが家族の幸せになり、それがコミュニティーの幸せになり、最終的には世界平和に結びつく」 とおっしゃってた、と日記に書いてらしたんですが、私は寝ていたんでしょうか。全く覚えてなくて、申し訳ない限りですが、、、このお年まで、あのような悲惨な迫害にあい、それでも生きて、生き抜いておられることが奇跡です。ダライ・ラマ法王ご自身は、「私には奇跡の力はない」と仰っていましたが、この日本で、元気なお姿を拝見することができただけでも、こんな奇跡はありません。講演の壇に登場されたとき、その奇跡を感じて、涙があふれてきました・・・心の本質は、光です。光明とは、光り輝き、清らかなこと。破壊的な意識は、一時的なもので、心の本質は愛と光、それはさながら水のようなものです。と、怒りや憎しみを心にとどめることが、五感を曇らせ、ひいては健康を害すること、幸運から遠ざけることだと仰っていました。ダライ・ラマ法王・・・どうかお元気で、、と祈るばかりです。いつかお会いしたい、とずっと思っていた方に、今日お会いできました。夢がひとつ、叶いました♪
2008.11.06
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東武練馬駅のすぐ近くにも、富士講がありました。「富士嶽神社」浅間神社と地図に書かれたその社は、こじんまりとしていますが、とても精気が感じられる、“愛されている神社”という印象でした。参道を登っていくと、途中で、行者様の像に睨まれます。まるで生きているかのような存在感。手を合わせると、目をそらせなくなりました。。本殿の左隣の階段から、富士山に登れるようになっています。溶岩積みの富士山には、「合目」の石も、富士講の石碑も多く立ち、参道には、猿の像や天狗の像が立っていて、掃除も行き届いてましたよ。ご近所の方とおぼしきおじさんが、登ってこられたので、挨拶して帰ってきました。近くに、「大松富士」というのもあるらしいです。スサノヲノミコトを祀る、氷川神社の境内にあるそうな。(社殿は2006年の火事で消失して、今はないそうです)東京って、本当にあちこちに富士山があるんですねぇ。
2008.11.04
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文化の日だから、美術鑑賞でもしようと思い、練馬区立美術館で開催中の『高山辰雄遺作展~人間の風景~』にお出かけしてきました。練馬区立美術館、なんだかやたら遠かった。(うちからの交通の便がイマイチ)遺作展は前期と後期に分かれていて、ほとんどの展示作品が入れ替わるという気合の入った展覧会で、本日は後期の最終日。会場に入ったら、チケット売り場がとても暗くて、人がたくさん並んでいたので、自分は既に入手していたチケットを手にそのまま入ろうとしたら、展示室の入り口で、係りの方に止められてしまった。チケット売り場で、半券をもぎって、パンフレットをもらってくるように指示されたのです。。往復して展示室入り口に戻ると、今度は係りの方から、「ただ今停電中ですので、復旧までしばらくお待ちください」とのこと。確かに暗い・・・そうか。。停電か・・・。と、復旧するまでにお手洗いに行こうとして、係りの方に案内を頼んだら、一緒に行った先のお手洗いも、やはり真っ暗になっていた。係りの方が「隣の図書館なら、電気が点くかもしれません。聞いてきます!」と受付に走っていったので、しばらく待っていたら、懐中電灯を手に戻ってきた。「・・・これでお願いします。。。」申し訳なさそうに、赤い懐中電灯を差し出す係りのお姉さんに、かける言葉が見つからなかった。そんな真っ暗な中でも、年配のご婦人が2人、既に利用されていたので、懐中電灯を手渡して、展覧会会場に戻りました。滅多にない、貴重な体験をしました~。。さて、展示会場。暗い中でも、根性で見ようかと思ったんです。最終日だし。いつ復旧するか不明だし。(レストランの店員が“18年いるけどこんなの初めて”と言ってるのを 耳にしたし)高山辰雄・・・その作風は、精神的密度の濃い、生きることへの意味を問いかけるような、様々な思いを表現した、ぶっちゃけていえば重たい。。なので、画面色調はおおむね暗いのである。暗い中で見ると、輪郭もつかめないような、何がなんだかさっぱり分からない絵になってしまうのである。暗い・・・。暗闇に浮かび上がる、グレーや茶の線と、女性の顔らしき中にみえる瞳が、ちょっとこわくて、おそるおそる見ながら歩き・・・。高山の画風の、懊悩の底に入っていくような効果も出しつつ、やっぱりよくわからないまま、テラスに出てしまいました。『投華~密教に入る』という作品があります。高野山・金剛峰寺に納められた、20世紀最大の屏風絵と言われる大作。題材は、空海が唐に入って、密教の奥義を授かる場面で、この展覧会では、その製作の模様を、写真とVTRで公開されていました。高野山は弘法大師・空海がゆかりの寺。最近、ずっと空海ものを読書してきたので、ここでもまた空海に出逢えて、嬉しかったのと、また、暗くても写真とVTRはよく見えたので心に残ったのでした。夕方4時半の鐘が鳴る頃、やっと電気が復活。照明が点いてみると、今まで見てまわっていた絵が、全く別のものに見えるほど印象が違ってきたので、駆け足でまた、もう一度見てまわって、帰ってきました。夜は整体に行って、「お言いつけ通り、入浴はしておりません」と主張して骨盤を整えてもらって、、メンテナンスは万全。もう大丈夫だ!最近読んだ本でおススメ本は、 『沙門空海 唐の国にて鬼と宴す』 全四巻 夢枕 獏(著)『陰陽師』も面白かったのですが、この空海ものも一気に読んでしまいました。続きが気になって、眠れなくなるぐらい。(結局寝ずに読んでいました)面白かった~~~。ここのところ、ずっと日本の聖地ブームな私なので、そのうち小説に出てくる場所なども行くかも・・??という気がします。支離滅裂になってきました。今日はこの辺で♪ ** 追伸 ** NHK教育の『テレビでハングル講座』が面白い!ハングルを勉強するつもりじゃなくて、ふと見たら、ドラマの台詞から意味を解説して使い方を覚えよう、という内容になっていて。その教材になっている台詞が、『男の真心を信じてどうする。 そんなものを信じるより、夕方の雨を信じなさい』で、男性二人が、その台詞をハングル語で説明していて、文節ごとの意味と使い方を説明して、何度も台詞を繰り返していた。・・・なんでこのチョイス!?これ覚えて、どこで使うの~~っ笑えるので、一度ぜひ見てみてください。免疫力上がると思いますヨ♪
2008.11.03
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フラリと、浅草寺に行ってきました。 『本堂落慶50周年記念大開帳』の最中で、ご本尊の聖観世音菩薩様と結縁できます。こちらの御本尊聖観世音菩薩像は、【絶対秘仏】のため、未だかつて御開帳されたことがなく、1200年前に、天台宗第3世座主・慈覚大師円仁が謹刻して以来、一般に公開されるのはおそらく初めて!という、ひじょ~~に貴重な機会となっています。まさに「必見」。今日は朝11時から、御中日法要(おちゅうにちほうよう)といって、大開帳を祝し、総勢100名を超える参列者による大法要が営まれた模様。・・・私は午後から行ったのですが。。それでも、午後2時からの法要に行き合わせて、大音響の読経を聞きながら参拝することができましたよ。これは、一日数回やっているようです。時間が合えば見れるかも。境内を散策してきたんですが・・・浅草寺、かなり面白かったです。通常なら非公開の【伝法院】も特別公開。【浅草大菊花展】と称して、福島県から運ばれた二本松の菊も、盛大に飾られていました。【両替所】があって、【浅草小判】なる通貨に両替し、仲見世でお買い物ができる趣向で出店が並んで。 【平成中村座】歌舞伎も興行中。【浅草奥山風景】という、大道芸の見世物小屋も出ていました。(落語が無料で見られます) 詳しくはこちら☆【江戸のこころ・浅草大観光祭】遅いランチをいただいて、夕方の浅草寺に戻ったら、灯篭が出ていてライトアップされて、それもまた美しかったです。そういえば、今日はハロウィンなんですね~~。ついつい、こんなところで過ごしてきちゃいましたが。(お寺でハロウィンとは、我ながら渋いじゃないすか!)浅草寺、とっても盛り上がっています。ぜひ行かれてみてください♪明治神宮でも、今夜から【アカリウム】と題して、夜間参拝・ライトアップが始まっているようです。光の聖地、探索する秋もいいですねぇ☆
2008.10.31
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