SFカレンダー日記

SFカレンダー日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

URU+

URU+

Comments

ボッテガヴェネタ@ xjlnaq@gmail.com はじめまして。突然のコメント。失礼しま…
URU+ @ RE: パソコンみたいですね 人造スリーヴというものもあって、一種の…
高知県の果物大好き!小夏 @ パソコンみたいですね スタックがメモリーカードで身体がパソコ…
URU+ @ タイムトラベル物の当たり年 ほかにも、2009/04/21の『フラッシュフォ…
hider@ フリージャック そうそう、今日ですよね。伊藤博文も10…

Freepage List

Jan 1, 2009
XML
カテゴリ: 今日は何の日
 2021/01/01 最後に誕生した子供が、25歳で死亡した。
        (『トゥモロー・ワールド』P・D・ジェイムズ
                          早川文庫HM129-17)
____________________________________

 セオドア・ファロンは、1月1日生まれの50歳。人類に子供が生まれなくなって
 25年がたっていた。この日から、セオは日記を書き始めた。
 彼は、オックスフォード大学の歴史学の教授で、独裁者イングランド国守ザン・
 リピアットのいとこだった。彼は結婚していたが、娘の死後、離婚し、今は、
 独身だった。子供が生まれない原因は、ついに不明のままだった。
 子供が生まれなくなったことで、社会は変化を余儀なくされていた。自殺が
 増え、治安も悪くなっていた。しかし、イングランドの状況は諸外国よりは
 ましで、外国人労働者が押し寄せていた。
 1月22日。セオのところに、ジュリアンという女性が訪ねたきた。彼女は、ある
 政治グループに属していて、セオを通じて、国守を説得したいと希望していた。
 そこで、彼らのグループの集会に出席したが……

 娘の誕生日は、1993年1月22日です。
 2006年に映画化されましたが、子供が生まれなくなったという基本設定と
 人物名以外は、全く別の話になっています。映画の方が良いような…
 映画では、最後に誕生した子供が死んだのは、2027年11月16日で、18歳です。
 原作の題名も映画の題名も『THE CHILDREN OF MEN』で、小説も以前は、
 『人類の子供たち』でした。『トゥモロー・ワールド』というのは、映画の
 邦題で、小説もそれに合わせて改題したようです。しかし、この題名は、
 意味不明で、『人類の子供たち』で良かったんじゃないかなぁ。

 (2007/01/08記)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 1, 2009 08:41:15 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: