難病持ちの社会教育主事のひとりごと

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2023.01.18
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テーマ: 社会教育(321)
カテゴリ: 教育福祉
ひとり親世帯の進学率に関するニュースがあり、興味深く見ていたのですが、おおむね5年ごとにひとり親世帯の実態調査が行われているそうです。

ひとり親世帯の進学率は母子世帯で66.5%、父子世帯では57.9%という結果であり、大学進学率でみると、母子世帯41.4%、父子世帯28.5%であったようです。

2022年の大学進学率は、56.6%とのことですので、ひとり親世帯の大学進学率が低いことはもちろん大きな課題ですが、なかでも、父子世帯の大学進学率の低さは母子世帯よりも顕著に表れています。

ひとり親世帯の実態調査では、親の就労状況についての項目があり、母子世帯の親は父子世帯の親よりも非正規雇用の割合が多いという結果が出ていることから、ひとり親世帯について言えば、よく言われている、収入が多いほど大学進学率が高くなるという傾向は当てはまらないことが言えそうです。

では、大学進学率が下がる原因は何かと考えた時に、家での過ごし方、つまり子どもが家事などに費やさなければならない時間が多いことがあるような気がします。

母子世帯は非正規雇用が多く、パートタイムで勤務する割合が父子世帯よりも多いでしょうが、正規雇用の多い父子世帯では、親が家庭に関わる時間が少なくなり、結果として子どもが家事などに追われなければならない状況があるということが推測されます。

母子世帯と父子世帯で10%以上の差が出るということは、明らかな差があると言えるので、ひとり親世帯の中でも父子世帯への支援が意外に重要なのかもしれませんね。





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Last updated  2023.01.18 22:17:28


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