難病持ちの社会教育主事のひとりごと

難病持ちの社会教育主事のひとりごと

PR

×

Profile

mokkun9613

mokkun9613

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Category

カテゴリ未分類

(0)

社会教育

(242)

家庭教育

(23)

人権教育

(10)

教育福祉

(15)

介護保険

(10)

難病

(34)

書籍等の所感

(21)

時事雑感

(35)

Keyword Search

▼キーワード検索

2023.04.07
XML
テーマ: 難病(193)
カテゴリ: 難病
今日は月に1回の通院日でした。

今日はなぜか患者さんが少なくて、スケジュールに余裕があったのか、主治医の院長先生とゆっくり雑談ができました。

先生から、次回から毎月の点滴が後発品に変わると説明があったのですが、その理由が厚生局から指導があったからだそうです。

今の病院は昨年4月に院長先生が総合病院を独立して経営しているところで、繁華街の一等地のビルに間借りしているのですが、スタッフやスペースも最低限のところでやっています。

私の持病の専門病院で、難病であることから、治療に必要な薬品の価格が非常に高く、患者さん1人当たりの薬価がどうしても高くなってしまうのだそうです。

今までは総合病院で、1人当たりの金額でみると大きな数字ではないため、国から指導を受けることはなかったそうですが、独立したことで、数値で見ると他の病院よりもかなり目立った数字になってしまい、国の指導を受けることとなったようです。

難病患者の場合、自己負担の上限額が決まっていることから、患者へのメリットが少ないということで先発品を使っていたそうなのですが、今後は後発品を使って薬価を抑えていくことになったそうです。

先生は窓口で支払う負担分だけで考えられていたのですが、雑談の中で、医療費全体が上がればその分保険料が上がってしまうため、間接的に患者の負担が増えることに繋がるということをお話しすると、「そういう視点はなかった」と驚かれていました。

後発品を使った薬価の抑制は、ひとつの医療機関が気を付けていても仕方のないことで、すべての医療機関で取り組まなければならないことです。

もっとたくさんのお医者さんに、薬価の抑制の重要性について認識してもらう機会があるといいなと感じたところでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.04.07 02:27:28


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: