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「レギュラー品の萬年とは比べ物にならないぐらい旨みがいっぱいですよ」という“いまでや”の店長さんの言葉でついつい衝動買いしてしまった芋焼酎“旭萬年・無濾過”(一升瓶3000円、いまでや)。「濁っていることに意義がある。それが『無濾過・旭萬年』。余分なフーゼル油を丁寧に掬った以外は全くの無濾過。蔵人しか味わえなかった焼酎本来の極みをそのままお届けします」と瓶の裏には書いてあります。 最初はちょっとだけストレートで、本当に芋・芋した味わい。ストレートでもけっこう美味しい。芋のお酒と一発でわかるぐらい芋の味です。で、いつものお湯割り。いやぁ、旨い。芋・芋した旨みがいっぱい。メチャ美味しい濃醇系の傑作芋焼酎です。これは、けっこうロックでもいけるのかも……。
2007年01月30日
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我が家の定番旨安ワインのひとつ“ファルネーゼ・サンジョヴェーゼ2004”(1134円、京橋ワイン)。ファルネーゼはサンジョヴェーゼもモンテプルチアーノも何ヴィンテージかにまたがって、10本近くは飲んでいるでしょうか。メチャクチャおいしいと言うわけでもないし、何かひきつける強烈な個性があるわけでもないのですが、なかなかバランスがよくて、安心して飲める旨安ワインです。カジュアルなレストランのグラスワインでこのぐらいのものが出てきたら「なかなかやるじゃん!」と思うぐらいのワイン。なんて、わかってもらえるでしょうか?
2007年01月29日
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15階建てマンションの問題。マンション会社ゼファーからも担当社員が出てくるようになり、実質2回目のマンション説明会。が、基本プランの変更は「法律を守っているから……」という理由でまったく考慮の余地なし。風害調査の実施以外、ほとんど進展のない説明会でしたが、このままでは建築確認が自動的におり、2月末の工事開始が現実味を帯びてきそうです。 さて、友人の伊豆のおみやげ。“やまもワイン”(360ml、630円)。やまももを使ったワインだそうです。ちょっと梅酒のような味わいで、あっという間に飲んでしまいました。まぁ、この値段を出してまで、自分では買わないでしょう。 そういえば、“いまでや”にもいくつかあったのですが、最近ちゃんとした蔵元が作っている梅酒がけっこう販売されていますよね。梅酒に、日本酒や焼酎以上の値段を出す気にはとてもなれずに買ったことがないのですが、十分に値段以上の味わいがあるのでしょうか。いまでやには、焼酎で有名な“旭萬年”の梅酒まであってびっくりしてしまいました。
2007年01月28日
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いまでやで芋焼酎“宝山芋麹全量”(一升瓶3500円)、“無濾過・旭萬年”(一升瓶3000円)、“六代目百合”(一升瓶2000円)と、日本酒“鳳凰美田・純米吟醸しぼりたて生酒”(一升瓶2799円)を購入しました。
2007年01月27日
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僕にとっては去年一番の発見だったブルゴーニュの気鋭の作り手ロブレ・モノ。美味しいだけじゃなくてコストパフォーマンス抜群なのが嬉しい限り。なぜ一緒に作っている奥さんのセシル・トランブレーのワインはみんな高いのでしょうか? ただの畑の差なのでしょうか? ちょうど在庫処分で、ロブレ・モノ“ACブルゴーニュ2004”が1280円という破格値で売られていたので、残っていた5本全部買ってしまいました。処分品のせいか?、普通に購入した以前のボトルに比べるとちょっとバランスの悪さを感じますが、やはりロブレ・モノの作るワインは旨みがのった柔らかい酸味を感じることができて美味しいです。この人の作る酸味は一級品ですね。上級品も大切に取ってあるのですが、いつ開けようかなぁ?
2007年01月25日
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山口の日本酒といえば僕にとっては“東洋美人”ですが、ダンチュウ2003年3月号で隠れた銘酒部門第1位に輝いたのが永山本家酒造場が作る“貴(たか)”。まだ30代前半の永山貴博杜氏は十四代の高木杜氏以来の若手天才杜氏と騒がれているようです。僕がいつも日本酒を買う“いまでや”でも一押しの日本酒です。 “貴 純米吟醸山田錦50”(一升瓶2940円、いまでや)。柔らかい甘みと上品な吟醸香。飲み応えのある飛露喜とかに比べると、ずっと穏やかで繊細な味わい。スルスルと飲めてしまいます。いつもは、夫婦で一升瓶の1/3ぐらいしか飲まないのに、一気に半分近く開けてしまいました。楽天ではしらい屋で扱いがあるようです。
2007年01月24日
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厳密にいうとお酒ではなく調味料なのですが、みりんは日本酒の親戚みたいなもんです(アルコール度数も14度前後あります)。で、日本酒の蔵元・岐阜県の白扇酒造が作るメチャ旨みりん“福来純本みりん三年熟成”(一升瓶2562円)。 普段はスーパーの安売りみりんしか使っていなかったのですが、このみりんを知ってびっくり。みりんだけでなめても、旨みたっぷりでけっこういける味。試しに安売りみりんをなめてみると「まずい!!」。さすがに高価なので、みりんの味の違いが出るシンプルな料理にしか使いませんが、その差は歴然。ぜひだまされたと思って試してみてください。みりんを使った料理がこんなに美味しかったんだと、きっとびっくりすると思います。それに、3年も熟成させているためか、かなり濃厚な味わいなので一度に使う量も安売りみりんの半分ぐらいで十分のようです。
2007年01月23日
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ドメーヌ・ギュイヨン“ACブルゴーニュ2002”(2604円、湘南ワインセラー)。1年前に開けたときはそれなりによくできたACブル程度にしか感じなかったが、1年たって、とても滋味深い味わいに変身していました。古酒と比較するのは無謀かもしれませんが、アルベール・モロの1987年のワインを2年近く前に飲んだときのような印象。スケールの大きさやエレガントさはありませんが、そこには確実にピノでしか感じることが出来ない優しい味わいがありました。それにしても、本当にブルゴーニュは飲み頃が難しい。たった一年違うだけで、こんなに味わいが違うなんて。※すみません。写真は撮り忘れてしまいました。
2007年01月22日
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小1の長男の保育所時代の先生から頼まれた結婚式の撮影も無事に終了。先生も天真爛漫系の魅力的な女性なのですが、新郎やその友人たちも今どき珍しいぐらい熱い若者たちばかりで、けっこうびっくりというか感動してしまいました。 帰宅後は久しぶりの白ワイン。珍しいイタリア、シチリア島のワイン。グルフィ“ヴァルカンツィリア2002”(2000円ぐらい、湘南ワインセラー)。グルフィはシチリアの中では有名どころですが、僕もけっこう好きなワイナリーで、赤・白数種類を飲んでいますが、特に白はほとんどが美味しいといってもいいと思います。。 このワインも、ちょっとこってりしたぐらいのボリューム感を感じながらも、フルーツを感じさせる豊かな酸味がしっかりした旨みに支えられて、後味はけっこうドライ。秀逸な白ワインでした。
2007年01月21日
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越の寒梅等とともに一部では熱狂的な支持を受ける“八海山”。そのラインナップの中でも一番下のレギュラー酒(一升瓶2000円)。正月に友人が持ってきてくれました。 越の寒梅にしても、もっと美味しい日本酒はいくらでもあるのになぜかプレミアム価格で売られる酒になってしまっていて、馬鹿みたい。まぁ、八海山はだいたい定価で手に入ることが多いような気がしますが、値段相応以上の味わいの酒。もちろんまずい酒ではありませんが、特別に美味しい酒でもありません。 といいつつも、僕が今までで一番感動した日本酒は一年熟成させた八海山の大吟醸。しっかりした蔵元であることに疑いはありません。
2007年01月20日
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旨安ボルドーとして評判の“シャトー・ロック・ド・ジャンリス2004キュヴェ・ガヴィー”(1407円、ヴェリタス)。若いボルドーにありがちなちょっと青臭い味は残るものの、なかなかバランスのいいボルドーらしいワイン。コストパフォーマンスは高いと思います。 が、やっぱり自分の好みからはちょっと外れています。最近、自分の好みが自然派・柔らかい系にかなり偏向してきているので、自分の好みで人におすすめするワインを選んでも、万人に気に入ってはもらえなさそうです。若い友人の結婚祝いのワインを選ぶにあたって、原酒店の主人とも相談したのですが、ティエリー・ピュズラのラ・カイエール2005と迷った挙句、結局、「若い人にはこっちのほうがいいんじゃない」という主人のアドバイスで、僕の好みではないイタリアワイン、テヌータ・サン・グイド“レ・ディフェーゼ2004”という選択になってしまいました。
2007年01月19日
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“晴耕雨読”で知られる佐多宗二商店のもうひとつの人気芋焼酎“不二才(ぶにせ)”(一升瓶2100円、いまでや)。開けてすぐ飲んだときは特に特長も何もない芋焼酎だなぁと思ったのですが、2日ぐらい置いてから、もう一度飲んでみたら、柔らかい甘みが広がるようになっていて、とても美味しくなっていました。“吉兆宝山”のときもそうでしたが、芋焼酎って開けてすぐのときはけっこうバランスが悪いんですね。今頃になって気がつきました。が、逆に“六代目百合”は開けてすぐのときが一番美味しかったような気がします。
2007年01月18日
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よい点も悪い点も指摘する的確なコメントとリーズナブルな値段設定(特に新着情報のワインはさらにお得になっています)からコアなファンを持つ原酒店。ほとんどのワインは店主のテイスティングコメントとともに紹介されています(なので、どうしても情報が遅くなりがちで、すでに他店舗で購入してしまっていたということもしばしあるのが欠点といえば欠点ですが、それもきちんとテイスティングして売りたいという店主のこだわりなので致し方ないところです)。 たまたま仕事で大宮に行く機会があったので、そのついでに実店舗に寄ってみました(突然電話したにもかかわらず、駅から歩くとかなりの距離があるとのことで、車で迎えに来てくださりました)。一見、どこにでもあるただの酒屋なのですが、中に入ると、手作り?のワインラックにお宝ワインがいっぱい。特に自然派やブルゴーニュの品揃えは圧巻です。いろいろな話で盛り上がり、結局、トータル10本ほど買い込んでしまいました。 そういえば、店主も飲み残しワインの保存はコルクをはめておくだけだそうです。自然なワインの変化こそが、そのワインの実力なのであえてエア抜き保存はしないそうです。中には4,5日目に本領を発揮するワインもあるそうです。 帰宅後は、またまたいつものラピエールのボジョレー・ヌーヴォー2005。相変わらず、本当に旨みいっぱいのワインです。が、店主と話したところでは、ラピエールのヌーヴォーはリリース直後は固いんだよねぇとのことでした。1年以上たって、やっと本当の飲み頃になっているのかもしれません。
2007年01月17日
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リアルワインガイド最新号の新ブルゴーニュ特集でも取り上げられていた期待の造り手ティエリー・ヴィオロ・ギィマール“ACブルゴーニュ2002”(2394円、湘南ワインセラー)。一言、素晴らしかったです。柔らかいミネラル感がいっぱいで、自然派ワインに共通の梅干系の味わい。その中には、ほのかな甘みや旨みがいっぱい。先日飲んで感動したティエリー・ピュズラのラ・グラヴォット2004ほど複雑さはありませんが、どこか共通する味わい。久々に、自分の好みにドンピシャの味わい。あぁ、美味しかった。
2007年01月15日
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ドミニク・ローラン“ボージョレ・ヌーヴォー2005”(1000円、橋本家ワイン館)。なんと橋本家ワイン館での最終処分価格は580円になってしまいました。この値段だったら誰も文句は言えないぐらいのクオリティはあります。が、マルセル・ラピエールにある旨さがここには何もありません。というわけで、個人的にはもうこれで十分です。
2007年01月13日
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「このワインは一生に何度かの掘り出し物。何が何でも買ってください。私が保証します。私がワイン屋である理由がこのワインにあります」との激賞コピーにひかれて6本も購入してしまった“シャトー・ド・ポマール1998コント・ド・ベリューズ”(3129円、リカーMORISAWA)。ちょっとした曰くつきのワインのようですが、昨年4月に初めて開けたときは酸味基調のやせた味わいでかなりがっかりでした。昨年10月もその印象はあまり変わらず。で、久しぶりに抜栓。が、これがけっこう旨みがのってきて、なかなか美味しい味わいになっていました。といっても、4000円ぐらいの味わいという感じではありますが。もうちょっと美味しくなるのかな。
2007年01月12日
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佐賀の日本酒の蔵元・天山酒造が大吟醸の酒粕から作る珍しい焼酎が“大吟醸粕取り焼酎・七田”(一升瓶2625円)。1年に1度の出荷しかないので、けっこう手に入りにくい焼酎です。 焼酎の飲み方として、僕はロックはあまり好きではないのですが、この焼酎に限ってはロック、もしくは薄い水割り以外にありえません。最初飲んだときは衝撃的なほどの華やかでフルーティーな香り。これを飲んだら、華やかな香りを誇ったかつての富乃宝山も相手にもならないし、米焼酎としてはフルーティーな香りで知られる鳥飼も太刀打ちできません。粕取り焼酎は宮城の日高見とかからも出ていますが、全然レベルが違います。まぁ、逆に食中酒としてはちょっと強烈過ぎるかもしれませんが……。 今までにこの焼酎を飲ませたほとんどの人が「えっ、こんな焼酎があるんだ」とびっくりしていて、中にはリピーターになった人もいます。一度は飲む価値のある焼酎。ある意味、傑作だと思うし、なんでもっと他の蔵元からも粕取り焼酎が出てこないのか不思議です。技術的にむずかしいのでしょうか?
2007年01月11日
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他のワインの購入ついでにボルドーの1992が破格値で出ていたので駄目もとで注文。“シャトー・ド・サンジェム1992”(1130円、wine-netsおおはし)。シャトー・ラネッサンが造るクリュ・ブルジョワのシャトーだそうです。が、実際、完全にピークを過ぎていて、けっこう酸っぱいお味。シャトー・シサックの1994を飲んだときにも同じような感じ方をしたので、元々ミディアム・ボディのボルドーの枯れ方としてはこんなものなのでしょうか。でも、時々、滋味深い味わいもあって、15年の時を感じながら、十分に値段以上の楽しみ方はできました。
2007年01月10日
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西酒蔵さんから直接送っていただいた“吉兆宝山”を開けてから、そろそろ10日たちましたが、だんだんと柔らか味が増してきて美味しくなっているような気がします。気のせいでしょうか?
2007年01月09日
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モンジャール・ミュニュレのパスグラ2日目はエア抜き保存したものとコルクで栓をしただけのものとを飲み比べました。結果は予想外?で、エア抜きしなかったほうが、ほのかな甘みをともなった果実味が増していて、美味しくなっていました。エア抜きしたものは別に落ちた感じではありませんでしたが、ちょっと固く閉じた感じ。かみさんも「エア抜きしないほうが美味しい」と言っていたので、誰でも間違いなくそう思うであろうぐらいの違いがありました。 エア抜き保存は以前からの懸案事項で、プロの間でもする派しない派がいるし、ワインのタイプによっても違うだろうしで、難しい問題です。僕も、最初はエア抜きしていて、ブルゴーニュや自然派に興味が移り、湘南ワインセラーの主人が「僕はエア抜きしない派です」とおっしゃっていたのを聞いて、しばらくはエア抜きしない派だったのですが、けっこういいエア抜き栓を見つけてからはまたエア抜き派に戻っていました。 が、今回の結果で、またまた悩みの種が増えてしまいました。またエア抜きしない派に復帰かなぁ。皆さんは、どちらでしょうか?※写真は輸出用(日本で普通に流通しているもの)のラベル。ちなみに、いつもラベルを剥がして保存しているのですが、一晩風呂につけて、剥がれないものはラベル剥がしシールを使っています。今回はフランス国内流通用だけ、お風呂で剥がれました。使っている糊も違うのでしょうか。
2007年01月08日
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ちょっと面白い実験をしてみました。これまた徒然ワインさん絶賛のモンジャール・ミュニュレ“ブルゴーニュ・パストゥグラン2004”。フランス国内流通版(1550円、現在1680円、信濃屋)と輸出用の通常ボトル(1554円、ヴェリタス)を飲み比べてみました。 ボトル差といってもいいぐらいの微妙な差はありましたが、基本的にまったく同じ味わい。正直言ってもっと差があるかと思っていたのでちょっとびっくり。どちらも流通にはまったく問題がなかったということでもあるでしょうか。コルクもまったく同じもので、瓶詰めしたあとにラベルだけ別に貼っているのかもしれません。 味わいも徒然ワインさん絶賛だけにとても満足できるもの。かなり酸味が基調の味わいなので、その類のワインを飲みなれていないとむずかしい気がしないでもありませんが、ちょっと酸っぱい梅干系の味わいは酸味好きなワイン好きにとっては非常に好ましい味わい。それにしても、最近はパスグラのレベルが高くてびっくりです。当たりか外れかドキドキしながら、パカレのような高額ワインに投資するよりは、よほど安心して飲めます。 半分ずつ残して、一方はエア抜き、もう一方はコルクをしただけで、2日目の味わいも試してみます。※写真はフランス国内流通用のボトル
2007年01月07日
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正月も“吉兆宝山”や“焼きいも黒瀬”など、昨年末にあけた焼酎をチビチビと飲んではいたのですが、今年の芋焼酎・初銘柄は“六代目百合”(四合瓶1100円、いまでや)。けっこう評価の高い焼酎ながら、僕自身も初体験です。いつも焼酎や日本酒を購入する“いまでや”ご主人の一番のお気に入り芋焼酎だそうです。 栓をあけた直後はバランスの悪さを感じましたが、半日も置くと、柔らかい芋の旨みとほのかな甘みが広がるようになり、かなりの旨さ。お気に入りの芋焼酎になりそうです。
2007年01月06日
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新井順子さんが造るドメーヌ・デ・ボワ・ルカ“トゥーレーヌ・ルージュ・キュヴェKUNIKO2004”(3129円、リカーMORISAWA)。KUNIKOは2003年に続いて2ヴィンテージ目。6月に飲んで感動したOTOSAN2004とほぼ同じブドウを使いながらOTOSANはマセラシオン・カルボニック。このKUNIKOはセミ・マセラシオン・カルボニックと醸造法が違います。 が、それにしてはあまりにも味わいが違うのでびっくりしました。とてもガメイとは思えないほどの、濃さ・強さ。ポテンシャルの高さはかなりのものと見ました。数年寝かしたら、とんでもないワインになるような気がします(素人判断ですが……)。あと一本だけ残っているのですが、いったい何年先に飲んだらいいでしょうか!? が、現時点では優しくエレガントなOTOSAN2004のほうが僕の好みです。ほとんど市場から消えてしまったKUNIKOですが、割田屋さんではまだ在庫があるようです。
2007年01月04日
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最近、話題騒然?のフィリップ・パカレの2002年ヴィンテージ。ヌーヴォー解禁日に飲んだジュブレ・シャンベルタンに続いて、“ポマール2002”(6804円、ワインセラーウメムラ)も開けてしまいました。 抜栓直後から、パカレの魅力ともいえるちょっと梅干系のチャーミングな味わいは健在。なかなかエレガントで美味しいワインではありますが、5000円超のワインにしてはかなり物足りないスケールの小ささ。3000円のワインだったら、十分に許せる美味しさですが、う~ん、こんな値段を出してはとても買う気になりません。といっても、僕にとっては5000円超のワインのジンクスというのがあって、パカレに限らず、5000円超のワインでがっかりすることは多く、5000円も出してがっかりするのはあまりにもショックが大きいので、それ故に5000円以上のワインはなかなか買う気にはなれないのですが……。 試しにほんのちょっとだけ残して、エア抜きして保存。翌朝、飲んでみましたが、繊細さはまったくなくなり野暮ったいワインになってしまっていました。パカレはもう2度と買わないかもしれません。
2007年01月02日
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パカレのポマール2002を開けるつもりだったのですが、お客さんの数が予定以上に増えてしまい、とてもワインをじっくりと飲む雰囲気ではなくなってしまったので、急遽予定変更。珍しい1リットル瓶、しかもキャップは日本酒や焼酎のように開け閉め自由という、かなり変わった赤ワイン。ルイ・ジュリアン“ヴァン・ド・ターブル・ルージュ”(1000ml瓶1512円、リカーMORISAWA)。これがワイワイ楽しむには当たりのワインで、健康なブドウジュースのような美味しいワインでした。まさにパーティ向けの素敵なワインです。
2007年01月01日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。大晦日はボワ・ルカ(新井順子さん)のキュヴェ・クニコ2004を開けるつもりだったのですが、完全なる和食。結局、残っていた日本酒の飛露喜を、僕の一番好きな陶芸家・唐津の丸田宗彦さんのぐい呑みで飲みました。元旦は、生きていれば人間国宝間違いなしと将来を嘱望されながら50代の若さで逝ってしまった信楽の古谷道生さんのぐい呑みで乾杯です。今夜は友人たちが自宅に集まるので、話題?のパカレのポマール2002を開けてみるつもりです。(※写真は、写真集にまとめるべく通っている中国、貴州省トン族の村の静かな暮らしぶりです)。
2007年01月01日
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