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今日はちびの通院日。あいにく私は熱でダウン。いつもは自転車で連れて行くんですが、今日はさすがに、超寒かったのもあるし、自転車で連れて行く自信もなかったので、タクシーで行きました。いつもどおり診察を終え、「あのー、月一にしてもいいですか?」ときいたら、「症状もあまり変わってないし、いいですよ。」ラッキー。ほとんど、薬をもらいにいくようなものなので、ありがたい。あと、3混がまだだったので、「そろそろ予防接種を打った方がいいですかー?」とたずねたら、「ぜーぜーいっている子はひどくなってしまいことがあるんですが、百日咳ははやめにやったほうがいいですよ。…いまからやらせてもらってもいいですかー?」えっ。「ま、先生がやってもいいと言うんでしたら…お願いします。」「鼻水くらいだったら大丈夫ですから。」ということで、予防接種もやってしまいました。帰ってから、私も、別の医院へ行きました。肩や節々が痛いし、のどがとても痛かったし。見てもらったら、「扁桃腺にうみがついているね。これは顎下腺炎、扁桃腺炎だね。細菌だから、抗生物質を飲まないと治らないよ。」「風邪じゃないんですか?」「あれはウィルスだから違うよ。もっと熱が出てもおかしくないんだけどね。」なんだ。かぜじゃなくて一安心。最近、B型インフルエンザがはやっているみたいだし。メイアクト、イルザイム、トローチをもらって帰りました。
2005.01.31
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今日は実家行きがなくなったので、近くにできたハイウェイオアシスに行く事に。ハイウェイオアシスとは、読んで字のごとく、高速道路のSAなんですが、一般道からも入れて、色々お店や施設があるところです。なんとそのハイウェイオアシスには、天然温泉があり、屋外には足湯も。また、シンボルに高さ60Mの観覧車もあるんです。あと、そのハイウェイオアシスのウリがなんと、トイレ。普通だと、SA、PAのトイレはだだっ広くて、くさ~いイメージしかないんですが、入ってみると、ロビーのよう。トイレの中に、ソファが。それも、座った感じ、なかに羽毛が入っているようにふかふか。昼寝でもできそう>おいおい、トイレだぞ。床は絨毯貼りで、個室には子供を乗せておけるシートも付いている。ちょうど、団体のおばちゃんたちがたくさん入ってきて、「トイレじゃないみたーい」と口々にいってました。えびせんべいやもあって、試食しまくり、帰りました。できたばかりだったので駐車場に入るのも大変、寒すぎて足湯も断念、お風呂も混んでいそうだったので断念、観覧車も高くてやめ。あまりオアシスという感じではありませんでした。寒かったからか、うちに帰ってから、妙に肩がこり、変な感じがしたので熱を測ったら37.5度。風邪引いちゃったじゃないか。寝ますわ。ひどくならないといいんだけどな。
2005.01.30
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明日こそは旦那の実家に行くんだろうなーと覚悟を決めていたのに、旦那は…あまり積極的に連絡をしない旦那にしびれを切らして、「電話してよ。」とせかしてしまいました。しかし、電話には誰も出なかったようで、「もう、今夜は遅いから、明日はなし。平日に連絡とるから。」また、延期か。結局1月中にはいけなかったよ~さっさと済ませたかったのに。「私がパパを実家に行かせてないみたいで…ま、常識のない嫁と思われているから別にいいけど。」と捨てぜりふを吐いてしまいました。
2005.01.29
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バイクのセルが動かないので、近くのバイク屋さんに行って見てもらう事に。そこはホンダのお店。私のはヤマハなので、部品はきっとお取り寄せになるから、その日には直らないだろうと思いつつ、どこが悪いか知りたかったので、夕方に買い物の前に行きました。「すみませ~ん、いいですかー。セルが動かないので見て欲しいんですが。」「あ、いいですよー。」若い、朴訥とした兄ちゃんが、もくもくとヘッドライトのあたりのカバーをはずし、ちょこちょこさわって、「あー、これは、セルボタンの接触不良ですねー。」10分くらいで判明。「ちょっと見積もりしますから、中で名前を書いてください。」といわれ、事務所のなかに。そこには、兄ちゃんの両親とおぼしき人が。店長(父)>「今日はどこがわるかった?」私>「セルが動かなくなってしまって…」店長>「おお、そうかね。おい、どこが悪かったんだ」息子>「セルボタンの接触不良」店長>「最近のバイクはねじが少なくてね。分解できなくなっているんだよ。」息子>「部品代が10300円ですねー。」店長>「バッテリーとあわせると2万か。なんとかならんのか」…店長は、ながながとバイクの話をしてくれているうちに、どうも、息子さんが「魔法の液体」(あとで知ったんですが、接点復活液なるものがあるらしいです)をセルの所に入れてくれたらしく、息子>「まわるようになったよ」店長>「セルボタンは壊れる事はまずないんだけどねー。うちのみせでも2年で部品を1回注文するかどうかって所だよ。ま、これでいけると思うよ。ひょっとしたらバッテリーは悪くなかったかもしれないよ。」最近、エンジンの掛かりが悪い事を話したら、また、ながながと話をしてくれ、オートチョークが悪いかもしれないとのこと。しばらくしたらたぶん、プラグもだめになってくると。あまり調子が悪かったら、オーバーホール(エンジンを分解してお掃除すること)して、ついでにチョークを交換してもらおうと言う事にして、修理おしまい。1680円でした。お話も楽しかったけど、1時間以上もかかって、修理よりも話ばかりで食ってしまいました。その足で、バイクを走らせ、買い物に急ぎました。
2005.01.28
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近所のおもちゃ屋さんが閉店と言う事で、今日から全品半額セール。最近「シルバニアファミリー」にこっている次女が、人形や家具を増やしたいという事で、朝一でいくことに。10時開店だったので、急いで車で向かい、ついたのが10時10分。着いてみると、なんとすでに長蛇の列。なんの列かと思ったら、レジ待ち。まずはシルバニアのコーナーへ。なんとか数点をゲットし、娘達も満足。予算は自分たちのお年玉などから1000円づつ。しかし、足りなかったので、ウサギのおとうさんとおかあさんは私が買ってやる事に。それからレジがまわってくるまで待ち続け、ようやくお買物終了。それだけで一日のエネルギーを使い果たしてしまったようになってしまいました。明日こそは旦那の実家へいかねば…と思っていたら、旦那が、「昨日仕事で疲れてしまったから、週末はゆっくりしたい。だからなしっ。」また延期になってしまいました。ほんとにいいんだろうか…しかし、正月以外にいかないから、どうなんでしょうか。
2005.01.22
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102号室の人から「よかったら、ランチしない?」とおさそいを頂き、11時過ぎにいきました。行ってみると、おとなりの103号室のMさんもすでにいて、お昼ご飯の準備のお手伝いをしていました。102と103の人がとても仲がいいのは知ってました。毎日のようにお互いのうちに夕方まで入り浸っている感じ。もう一人、107号室の人がまだだったので、しばらく待った。11時半頃107号室のKさんもきて、さぁと言うときに、「あのね、Kさんは去年も来てもらったからわかると思うけど、うちね、創価学会をやっているのね。それで、ま、みなさんと仲良くなりましょうということで、親睦会みたいなものをこの時期にやっているのね。創価のビデオを流すけど、好きにしゃべってもらっていいから」そういう理由があったのね…池田大作が夫婦で出ている古ーいビデオを流しながら、ぺちゃくちゃしゃべり、ビデオが終わったところで手作りのピザとタルトを頂きました。103号のMさんが、「今度、主婦の友社から、「香峰子抄」(要は池田大作の奥さんの話)という、主婦はこういう風にしましょうねってかいてある本が出たのね。とてもわかりやすくて、私も一日で読めたの。宗教っぽくないし、とてもわかりやすいので、よかったら、お貸ししますよ。」ランチはとてもおいしかったけど、何か、サブリミナルな感じがぬぐいきれなかった一日でした。
2005.01.21
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愛車のジョグアプリオのセルがまったくウンともスンともいわなくなってしまいました。これはバッテリーがだめになってしまったかなと思い、近くのカー用品店へ行き、バッテリーを交換しにいきました。車のバッテリーと違い、工賃と併せて8500円もしました。やれやれ、これで復活…と思ったら、お店の人に、「バッテリーを交換してもセルはまわりませんので、バイク専門店に行って修理してください」と言われてしまい、ショック。もしかしたらバッテリーは大丈夫だったかも。キックでエンジンをかけて、しょんぼりして帰りました。バッテリー高かったのに…
2005.01.19
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週末はだいたい、私の一家、両親、弟一家で外食が定番。今日も弟夫婦から連絡があり、回転すしに行く事に。我が家の車は7人乗りなので、両親を乗せていく事がほとんど。7人で寿司屋に行く途中…途中、細めの道を走っていると、前には、いかにも制限速度で走っている、のろまな宅急便の車がいました。母は、「のろのろはしってるね~。」とちょっとイライラ。その宅急便の車は、途中のマンションの駐車場へ入っていきました。その車に掲げられていた、運転手の名前をみて、どきっとしました…。実は、私の元彼だったのです。変わった名前なので、間違いないでしょう。彼自身はたぶん、私たちが後ろを走っていた事は気づかなかったでしょう。いや、気づいて欲しくない。今思えば、彼とのつきあいは恋愛なんかじゃなかった。私のココロはまったく恋愛モードではなかった。お仕着せに近かったと思う。母が免許をとった自動車学校の友人=母の友人という、変な知り合い方だった。当時、彼は社会人、私は学生。彼のおかげで、サークルにもなかなか行かせてもらえず、大学生活を半分台無しにされたようなものだ。彼は私の母ともつながっていたので、今考えれば、とてもとてもいびつな関係だった。(念のため、彼と母は友人関係だけ。不倫なんてしてません)彼とのつきあいに関して母から指示されたりした事もあった。彼は、7歳の時に母親がガンで亡くなったので、家庭的にはあまり恵まれているとは言えなかった。そのことで、私の母が、彼の母親代わりのような事をしたのかもしれない。私の母が言う事は良く聞いていたそうだ。しかし、つきあっていた私に対しては、いつも子供扱い。ひよこのPちゃんなんて言われていた。大学に着いてからも、お昼ご飯の時には、職場に電話をいれ、家に帰ってからも、夜10時頃から電話をさせられ、(ほぼ毎日)まるで私を監視しているかのようでした。それに、護身用と言って、ナイフも持ち歩いているような、少々暴力的なところもありました。(私と交際中の時は、私の母が取り上げていました)交際が何年も続きましたが、私が大学4年生の時、卒論研究等で忙しくなり、2週間に1度くらいしか会わなくなりました。私も、大学が忙しいなりにも、とても充実していたので、まったく寂しいと思わなかったし。会ったときも、「今悩んでいるんだけど、Pちゃんにはわからないだろうな。」なんて小馬鹿にされていたので、ちっとも楽しくもありませんでした。そのころから、今の旦那とも親しくなり、彼と別れたいと思うようになりました。ゼミの先輩からも、「まずは別れる事だね。」と言われ、思い切って、私の方から別れを切り出しました。もちろん、彼は反対しました。その時初めて知ったんだけれども、彼は職場の同僚(既婚)と二股をかけていたのでした。彼女の旦那に、ホテルに行っているのを見つかって、一騒動起こしたらしく、彼女と別れて、私と結婚しようと思っていたらしいのです。そんな事は私には関係ない。一晩色々話につきあわされ、とりあえずうちに帰ったら、父親にこっぴどくしかられ、彼との事を話して、とりあえず納めました。次の日、電車に乗ろうと思ったら、彼が追いかけてきて、「これを聞いてくれ」と肉声入りテープを渡され、数日後には、教えてもいないのに、大学の研究室までやってきてしまいました。さすがの私も困りました。「もう二度と会わない」そういって、別れました。それ以来、彼とは一度も会っていません。会いたくもありません。別れてせいせいしています。今でも、私の事を、恨んでいないか心配。隣の学区で宅配をしていたとはいえ、とても背筋がぞくぞくしてしまいました。もし、私の家に来たら、どうなるんだろう…家を知られてしまったら、なにかされそうで怖い…どうか、うちには来ませんように。今の、幸せな生活をこわして欲しくない。別れるときには、「絶対、人を殺したりはしないで」と念を押してはおきましたが…私のこれからの人生には現れて欲しくない人です。もう、金輪際、名前も見たくない。これで最後にして欲しい。つつがない、今の生活が、とても幸せで大切に思えた一日でした。
2005.01.16
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ここに来て、やっと家族の体調が戻ってきました。となると、いや~な旦那の実家参りに行かねばなりません。夜、旦那がまたこそこそ電話。「明日はなし。向こうの都合が悪いんだってさ。なんだかよくわからないけど」ラッキー!明日こそはと少し腹をくくっていたけど。でも、ただ1週間延びただけ。来週にはさすがにいくんだろうなー。やっぱり、1月中には行かないといけないだろうな。また、腹のくくり直しだー。
2005.01.15
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夕方、子供会の会長さんからお電話。会長>「来年度の子供会の役員をやって頂けないでしょうか…」私>「うちには1才の子供がいまして、目が離せないんです(ホントなんですってば)。他のお子さんを引率して行くのはちょっと…」会長>「来年度はTさんとOさんとSさんは決まったんですけど、後一人、どうしても決まらなくて…」私>「3人とも仲良くして頂いている人なんですが…ちょっとお時間をいただけませんか?」とりあえず、Sさんにメールを出して色々聞いてみました。ま、いつかはやらなくてはいけないだろうし、どうせやるなら、仲のいい人達とわいわいやった方がいい。ちびがいる事もわかってくれているし、と思い、引き受ける事にしました。やる事にした決め手は、Sさんの「一緒にやってくれたら心強いでちゅ。」というメールと、お正月にひいたおみくじを読み返して、「世のため人のために尽くせば、自分に幸せがやってくる」と書いてあったからでした…ちょっとせこいかしら?でも、引き受けたからには、ちびを連れ立って、がんばりますよん。このことを旦那に言ったら、「珍し~い。どうしちゃったの?」と言われてしまいました。
2005.01.14
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ちびの下痢ピーがやっと収まってきて、やれやれを思っていた昼下がり。電話が鳴りました。私>「もしもし」相手>「こちら○○小学校のWですが、あけましておめでとうございます。○○(長女)なんですが、お熱が37.8度ありまして、大事をとって、おむかえにきていただけませんか?」私>「はい…」長女がまた熱を出してしまいました。今日は風がとても冷たい。ニットの帽子やマフラーをもって、自転車でお迎えに行ってきます…
2005.01.12
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旦那以外はみな体調が今ひとつ。ちびはまだあいかわらず下痢が続いているし。私も、胃の調子が今ひとつ。明日は旦那の実家に行く予定。夜に、旦那がこそこそ電話。「来週に延期にしたから」ラッキーっと言うより当然よね。私はともかく、ちびの調子が悪いんだから。寒い中、下痢ピーは連れてはいけないよね。でも、来週には、行きたくなーい旦那の実家へ行かねばならない。今から、私は気が気ではない。行ったところで、たいしておもてなしをしてもらえるわけでもなく、子供達と遊んでくれるわけでもなく…一昨年なんか、正月早々、実家についたとたん、近くのスーパーの安ラーメン屋に連れて行かれて昼ご飯、リサイクルショップで子供に服を…(新品一枚くらいかってやってくれてもいいのにね)いけない、いけない、自分がスタンダードとは思ってはいけない。旦那の両親はケチなので、何かを買ってもらって「ありがたい」と思っていなければ…この前のクリスマスには、実家に寄ったらしく、「正月に渡し忘れていたんだって」といって、おもちゃを持ってきたが、中に入っていたキンダーサプライズはとうに賞味期限切れ。おいおい、それはないでしょう。渡す前に中身をチェックしろよー。こういうことがあっても、旦那は自分の母に怒らない。おかしいと思うんだけど。自分の家族より、自分の両親、妹の方が大事なのだろうか…。旦那曰く、「怒ると後が面倒だから…」私は結婚してからだと思うが、母には色々言うようにしている。もともと人の話を聞かない人だから、言いたい事は、耳にたこができるほど言うようにしている。それでも忘れてしまうから、困っているのだが。面倒だからと言わずにいると、旦那の母は、「息子は口答えしない、”私のいいなりの息子”」と思いこまれてしまう。いや、きっと思っているだろう。いくら親に対してといっても、自分の言いたい事があれば言えばいいし、自分の家族を大事に思うなら家族を守るような行動をとって欲しいと思う。それでなければ、本当のい親子ではない気がする。愚痴が続いてしまったが、そんな両親なのだ。早く挨拶が済んで欲しい。
2005.01.09
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次女が咳き込み気味なので、だんなに頼んで近くの耳鼻科に連れて行ってもらいました。最近は院外処方が主流なので、医療費はしめて2000円強。もらってきた薬を見てびっくり。なんと、ちびとまるで同じ。医者は違うのに…。アスベリン、ペリアクチン、ムコダイン、ホクナリンテープ。唯一ちがったのは、フスコデシロップのみ。体重が違うから、1回に飲む量は倍近くだと思うけど。なんか、損した気分というか…吸入も、鼻とのどの両方やったそう。ま、三連休のうちにみんな治ってよっ。本当はあさって、とーってもいきたくない旦那の実家に行く予定だったけど、どうなるか…あ"ー、いきたくなーい。体調不良で延期になるか、そのまま旦那が忘れてくれればなぁ。
2005.01.08
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昨晩からなんだか胃がすこし変だなーと思っていたら、今朝、胃がおかしくて、食欲もなく、なんとなく気持ち悪い…ふらふらするし、今日は近くのかかりつけ医にいって、薬をもらって寝よう。11時頃医院へいったら、座るところがないほどの混雑。診察券と保険証をだし、1時間強待ち時間があるというので、愛車(?!)のjog aprio(原付です^^;)を走らせ、スポーツドリンクや食材などを買いに行き、自宅まで届けました。医院へ戻ってみたら、まだ混雑は相変わらず。もう、お昼はまわっているのに。それから30分ほど待って、やっと診察。点滴を打ってもらい、薬をもらって帰ったら1時半。おとなしく寝ます。おやすみなさい。
2005.01.07
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きのうからちびがなんとなく機嫌悪し。食欲もあまりないし、下痢。念のため、かかりつけの病院へ。O医師>「胃腸風邪でしょうね。一昨日、ここでうつったかな?」私>「たぶん、休日診療所で、胃腸風邪の人の横で吸入したものだから…」O医師>「下痢止めは、便秘になってしまうので、整腸剤を出しておきますね。腸内の菌を整えるものです。効き目は緩いですが…。あと、またぜーぜーいっているので、吸入していってね」私>「はい…」3回目で少しなれたのか、おもちゃにだまされたのか、以前よりは少しはましに。整腸剤と前の薬の追加分をもらって
2005.01.06
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実はちびが一日から熱を出していて、夏があるにもかかわらず神社等へ連れ出していたんだけれど、二日あたりから、なんだか、「ひゅーひゅー」いっている気が…嫌ーな予感。その後も収まらなかったので、昨日休日診療所へ。「喘息性気管支炎ですね~」やはり…。喘息の人がいままで周りにいなかったので、ぜーぜー、ひゅーひゅーの音は聞いた事がなく、半信半疑だったけど、ついに出てしまった。「喘息ではないですよ。気管支が狭くなってひゅーひゅーいっているんですよ。」旦那が子供の時に喘息気味(発作が起きた事はないが、極端にほこりっぽい所ではひゅーひゅーいってたそう)だったので、ちびがアレルギー体質とわかったときは、でるかなーと心配していたけど、やはり親子なんですね~。胃腸風邪で苦しんでいる人が点滴をしている横で、吸入をしてもらいましたが、これが嫌で嫌で。私がちびを捕まえて、看護師さんにノズルを持ってもらい、大変な思いをして吸入を済ませ、家に帰りました。これくらいで喘息に発展しなければいいんですが…今日は、かかりつけの病院に連れて行きました。休日診療所は、病院が休みの時の分しか薬をくれないし、後日、かかりつけにいくようにいわれるので、しかたなく。「喘息性気管支炎でまちがいないですね」かかりつけの先生は、やたらと文献をもってきて、写真や資料を色々みせて説明するのが好きな人で、今日も、ホクナリンテープ(気管支拡張剤の小さいテープ)のパンフレットを持ってきてみせてくれました(^^;)「今は卵が少しだけ出ていますが、1年後くらいに調べたら、ダニやハウスダストが出てくるかもしれません。(喘息患者の9割にダニやハウスダストのアレルギー反応がでるそう)大人になったら、これが花粉症になるかもしれませんねー」「今でもお掃除していると思いますが、もっとまめにしてくださいねー」ここでも、嫌ーな吸入を3人がかりですませ、薬をもらって帰りました。普段に飲んでいる、ザジテン、ペリアクチンに加え、アスベリン、ムコダイン、ホクナリンテープが増え、ますますボクは薬漬け。知人いわく、ザジテンはアレルギー体質改善になるというが…本心は、なるべく薬のお世話になりたくない。なんとか体質改善できないだろうか…それと、ちびのために、さらなるsimple生活を迫られているんでしょうか。
2005.01.04
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年賀状をいただいて知ったんですが、私が大学時代にアルバイトをしていた時に一緒に働いていたおばちゃんが再婚しました。当時はすでに離婚していて、なんと、旦那の実家で旦那の両親と自分の息子と暮らしていました。元旦那の浮気が原因だったんですが、その時に支えてくれたのが新しい旦那さん。9才年下で(!!)息子達ともうまくやっていました。元旦那の父がガンで他界したのを機に、実家を旦那の兄弟に任せ、彼と息子達と4人で同居をはじめました。私がバイトをやめるときに、「再婚したら、なにかお祝いするね~」といいつつ、このまま内縁関係でつづけるのかな~とも思っていました。一昨年彼の母が亡くなったそうで、踏ん切りがついたんでしょうか。去年のクリスマスに入籍したそうです。同居も長いし、何をお祝いすればいいのか悩んでます。おばちゃんはなんていったって今年52才なんですから。なにかいいものないですか~?
2005.01.03
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今日は初詣にいってきました。最初は近所の氏神様(神社)に行ったんですが、最寄りの駅前に近いところにあり、ついでに電車に乗って地元ではみんなが初詣に行く神宮までいってしまおうということに。一日はあまりにもたくさんの人がいくので入場制限されてしまうんですが、今日は、混んではいたものの、規制はなし。お参りをして、お札やお守りを買って帰りました。最近、不景気だからか、この神宮、軒並みいろいろなものが値上がりしてます。おみくじ 100円→200円ご祈祷 5000円→6000円などなど。小さい頃から毎年おみくじはひいていましたが、今年は氏神様でひいてしまったし、ここではやめてしまいました。ひどいよな~
2005.01.02
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新年あけましておめでとうございます。つたないページですが、ご訪問頂きありがとうございました。なかなか思うようにブログを更新できませんが、ぼちぼちおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。今年は私は後厄。前厄でちび助を出産して厄落とししたつもりですが、一番怖いのは後厄だといいます。今年一年、おとなしく(?!)無事に過ごせればと思います。(ほんとは免許をとりたいんだけど。だめかしら?)本年もよろしくお願いいたします。
2005.01.01
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