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娘の髪は前はともかく、後は1年以上切っていなくてバラバラ。でも、私は不器用なので、美容院で切ってもらうことにしました。短い髪に合わせて揃えたので、長いところは10cmくらい切ることになり、ドキドキ。なんせ、娘は長い髪をそれはもう気に入っていたので。泣くんじゃないかとひやひやでした。切り終わったと同時に、「かわいい!こっちのほうがいい!」とほめまくり、娘もすっかりその気に。さすがプロです。娘の顔が小さく見える。子供らしいし。おてんばな娘にぴったりの髪型です。娘も気に入ったようで、よかった!
2004.07.31
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スポーツ教室の水泳に通ってきました。先生が子供とゲームをしながら、気がつけば泳げるようになっているという、見ていても楽しい3日間でした。娘は初めは顔をつけるのがやっとだったのに最終日の今日、うつぶせに浮かんでバタ足で進めるようになりました。できるようになると、おもしろいようで何度も何度もやってましたよ。そういえば、3泊4日で出張に行ってたパパが帰ってくるなり「黒くなったなあ!!」って。色白自慢の娘が、そりゃあ、もう、真っ黒。水着の跡がくっきりです。(*^。^*)
2004.07.30
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明日はパパの誕生日。でも、パパは出張で帰りは明後日になる予定。それを聞いた娘。「え~!!パパ、かわいそう。せっかく、お誕生日なのに、パパだけケーキが食べられないの?」おいおい・・・。どうやら、本人がいなくても誕生日のお祝いだけはするつもりらしいです。私が「出張から帰ってくるまでまってあげようよ。お祝いなんていつでもできるでしょ」って言うと「ああっ、そうか!!」やっと気がついたようです。
2004.07.27
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今年のトニー賞の授賞式は、もうずいぶん前に終わったんだけどノーカットの再放送があったのでビデオにとって見ることにしました。いつもは見てないんだけど、今回、大好きなヒュー・ジャックマンが司会だったのです。見てみると、授賞式なのにたくさんのミュージカルや舞台の場面が見れておもしろい。しかも、その真ん中にはヒュー・ジャックマン。映画の彼とはまた違う彼が見れました。また、がんばった人たちが認められる姿は、素敵なものです。
2004.07.26
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夏ですねえ。夏といえば、怖い話。小さい頃、私はなぜか日本昔話のやまんばの話が大好きでした。でも、めちゃくちゃ怖がりだったので、その本を読むと一人でトイレに行けませんでした。私の実家のトイレは家の隅の奥にあって、しかも水洗ではなかったので怖かったんです。今時のトイレはきれいだし、明るいから怖いなんて事もないですよね。でも、娘は、トイレに一人で行くのがいやみたい。ま、トイレに限らず一人で2階に行くのも嫌がりますけどね。で、先日、寝る前にこんなことがありました。私「寝る前にトイレに行ってきなさい」娘「一人で行くのいや!ついてきてくれる?」私「え~。いやぁ~。面倒くさいもん」娘「あ、面倒くさいって言った!」私と娘の間で、面倒くさいは禁句になっています(6/23の日記参照)私「ごめんなさい、でも・・・・」と、私もなぜこんなことを言ったのか、いまだにわからないんですけど娘が習ったばかりで見せてくれたのが印象に残っていたのかもこんなことを言ってしまいました。私「娘ちゃんがトイレに行っている間、ママはお布団の上でずっとブリッジしてるから」娘「・・・・・いいよ。そのかわり、帰ってくるまで背中ついちゃだめだよ」私「わかりました!」と、この年になってブリッジする羽目に。最初は運動不足がたたって、背中やお腹をつってたんだけど近頃はだいぶん、できるようになってきました。おいおい、ずっとやってるの?って言われそうでうが、ハイ、毎日、やっております。
2004.07.23
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行ってきました。きっかけはディズニーランドに行ったときこの掲示板の書き込みに「スペイン村にも人を分けてほしい」というコメントがあったから。人が少ないなら、暑い中並ばなくてもいいかも。もしかしたら、つぶれてしまうかもしれないからその前に。なんて気分になったのです。で、朝早く起きて行ってきました。感想は・・・・。ディズニーランドと比べてこじんまり(当然かも)でも、それだけに親近感が沸きました。例えば、ショーで踊っていた人たちが1時間後にはパレードで踊っている。そして、又、1時間後には大道芸人として広場に立ってる。がんばってるやん!みたいな。乗り物もおもしろかったですよ。-30度の世界を体験できるアトラクションがあって1度お金を払うと何度も入ることができるので暑くなってはそこに行くを繰り返してしまいました。そして最後の花火。周りに高い建物がなかったので何もさえぎるものもなく、又、私の前に人もいなかったので私のためだけに花火を上げてくれてると言う気分に浸ることができました。ぜひ!又、行きたいです!!
2004.07.17
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感想は・・・・よかったあ!これは、いろいろな意味で。メリハリのある内容でした。ヒーローにはヒーローだからこその悩みってあるでしょ。スーパーマンにしても、バットマンにしても。でも、このヒーローたちはみんな大人で。それに比べ、スパイダーマンはまだ子供だから、生活のこと、学業のこと、恋愛のこと色々悩みは尽きないのです。それでいてヒーローだから、がんばれって応援したくなってしまう。主役の彼もいい味出してるし。しかも前作より貫禄がついていて、いい感じでした。もう1回は見たいなあ。
2004.07.15
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今週、娘の幼稚園は短縮保育。11時に迎えに行かなくては。でも、今日は水曜日、レディースデーで映画が1000円。しかもスパイダーマン2が始まってるでしょ。ぜひぜひ、見なくては!と娘には延長保育を受けてもらうことにしました。それを娘に頼むと理由を根掘り葉掘り、聞いてくるんです。まさか、映画見に行くなんていってしまったらそりゃあもう大騒ぎ!「ずるい、ずるーい!!!!いっしょに行く!」ってことに。ま、いっしょに見てもいいけど、140分も娘ががまんできるとは思えないし娘にとってはちょっと内容が難しいしやっぱり、ゆっくり見たいしで、うそをつくことにしました。私「ちょっと、買い物に」娘「何かうの?どこで買うの?」私「色々とね」娘「それだけだったら、延長にすることないでしょ」私「他にも行くところがあるから」娘「どこ?どこ?」私「言ってもわからないよ」娘「言ってみて!」私「市役所」娘「何?それ」私「ほら、わからないじゃん」娘「そんなこといって、友達と遊ぶんじゃないでしょうね」私「え?(^-^;ギク ち、ちがうよぉ」娘「それならいいけど。」な、なんともするどい娘でした。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ちなみに映画を見終わって、娘を迎えに行った帰りまた、問い詰められてしまいました。あまりの追求に、このままではピーンチ!そこで、「どこだっていいやんかぁー」と逆切れしてみました。すると「そんなに言うんだったらいいけどっ。プーンだ」と許してくれました。(ほんと?)後はこのことに触れないようにっと。
2004.07.14
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久々に日記を書きます。書くことは山ほどあるけど、いざ、パソコンの前に来ると、あれ?なんだっけってことになってしまい日はどんどん経っていく・・・・で、今、ちょっとのんびりしてるので書こうと思います。それは3日前のこと。いいお天気だったのに、突然の大雨であわててベランダに干した洗濯物を取り込んでいたのですが「おや?」何気なくベランダの隅を見てみると黒い5cmくらいの落ち葉が落ちていました。今の季節に落ち葉?と思ってよく見ると(私は視力が2.0)その落ち葉には、目、耳、手がありました。これって、こうもり?こうもりってこんなに小さなものだったんですね。それにしても、なぜ、うちのベランダなんかに来てしまったのか。なぜ、死んでしまったのか。暑かったんでしょうか・・・・。
2004.07.13
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6月22日の日記をご覧下さい。日傘を落札し損ねた、ってあるでしょ。その傘を落札いたしました!!6月終わりごろ、例の日傘がなかなか再出品されないので諦めてしまい、他の日傘を入札したのですがその入札後に例の傘が出品され、入札のキャンセルをするわけにはいかないし他の日傘は終了日になってもだれも入札してくれないし例の傘とは縁がなかったんだなあとがっかりしていました。が、他の傘が終了ギリギリで他の方に落札されたのです!で、私は以前からほしくてほしくてしょうがなかった例の傘を落札することができました。うれしい・・・・・(T。T)で、例の傘とはどんな傘かというと折りたたみ、色は黒職人さんが縫製し、着物の描き職の方が絵を描いてらっしゃるもの。絵は金魚です。あれ?これは6月22日にも描いてましたね。うれしくってついつい。
2004.07.06
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6日に書いてます。サンテレビのお昼の時代劇をたまたま今日は見ました。タイトルは「なみだ川」原作は山本周五郎の「おたふく物語」作られたのは1967年。私が生まれる前です。主演は藤村志保。(私と同じ名前なので親近感が・・・・)いつもお金をたかりに来る兄のために苦労が耐えない二人姉妹の話。それぞれ手に職をつけ、父親と3人でつつましく暮らしている姉妹。姉はおっとりしていて、妹はしっかり者。それぞれ恋をし、話がまとまろうとするとそこに厄介な兄が来て・・・・・。しっかり者の妹は姉のことを思い、おっとりで、世間知らずで、のんきな姉はそれ以上に妹のことを思い、昔の(昭和の)ゆったりとした話し方やストーリー展開がとても素敵に思える作品でした。DVDが出てるみたいだから買おうかしら。ところで、当時の藤村志保、MEGUMIによく似ているような気がするんですよね。
2004.07.05
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合宿では、娘は全然眠れなかったらしい。(娘が言うには・・・・)娘「寂しくって全然寝れなかったぁ(ぶつぶつ)」私「でも、先生はよく寝てましたって言ってたよ」娘「寝てるふりしてたの」私「朝までずっと?」娘「ずっとよ!」私「じゃあ、娘ちゃん、一番に起きたの?」娘「ううん、違うよ(何?って感じ)」私「じゃあ、みんな先に起きてたの?」娘「うん」私「それって、寝てるんじゃん」娘「・・・・・・」よく寝てたようです。
2004.07.02
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宿泊保育に行った娘を迎えに行ったときのこと先生が「娘ちゃん、こけておでこを打っちゃんたんです。でも、ちょっと泣いてすぐ友達と遊んでいたので大した事ないと思いますけど」とのことでした。見ると、少し赤くなってる。とはいえ、娘も元気だし、気にせずに帰ってきました。それを知った義父母が大騒ぎ!「病院に行かなくて大丈夫なのか!」「誰かに押されたの?」「どうして怪我したんだっ!」「先生は何をしてたのか!」怪我の原因は、公園にあったきのこの形の椅子に娘が飛び乗ろうとして勢い余って前にこけてしまったというもの。じじばばの心配はどんどんふくらみ「まだ5歳なのに合宿なんかにやるから!」とそこまで行ってしまいました。ふぅ~。やれやれ、でした。
2004.07.01
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