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もし飛行機事故に合って突如遺書を書かなきゃならなくなったら僕はきみに「愛してる」って書くだろうもし死の病にかかりいまわの際に何か言うなら僕はきみに「愛してる」って言うだろうでも普通に生きてるだけだからそんなことはないんだけどこの普通の日々でも勿体無いようにやっぱし「愛してる」って言っているもし事故にでも合って死際に「キスしてくれ」って言ったらきみは泣きながらキスをするだろう何事もなく平凡に生きてんだけどさいつも気持ちはヒトの終曲きみを愛してるってこの想い
2010.03.27
眠い夜中にも爽やかな午後にもいつも言う口ぐせは愛してる寒い朝にも寂しげな夕方にもいつも言う口ぐせは愛してるこれしか言えないきみは可愛いから真実がいつでも口に出る極たまにだけきみも言う愛してるめったに言わないけど
2010.03.26
散々作ってきた散々育ててきた呑気な花も変わっていく爽やかな風も吹き荒れてお前も堕ちてすっかり最高の女となった帰るまでにもう一度帰るまでにもう一回あなた強いのよ、なんてそりゃ生きてきた道が違う鬼か地獄かこの心はずっと夜だった帰るまでにもう一度帰るまでにもう一回させろよ HONEY帰るまでにまたこっち来るんだ部屋に咲いた少女花頭廻して 首絞めてああ快楽をもう一度愛の嗚咽をもう一度帰るまでにもう一度
2010.03.24
どうか僕といてくれこの川のほとりで時なんて経たなくていいのにゆっくりと 静かに流れていくよきみの声は美しいし僕は信じがたかった自由に花は咲き乱れて冷たい水は静かに流れたどうか僕といてくれ苦しい僕を殺してくれ
2009.09.01
一緒に起きて一緒に寝て きみの冷たさは嘘だった この世の冷たさは嘘だった世界は平和なベンチ日射しがあり 風が吹いてとてもいい感じだ一緒に踊ろう可愛い顔向けて猫も散歩させてさ楽しもうぜ きみの冷たさは嘘だった この世の悲しみは嘘だった時は幸せの鐘の音奇跡があり 優しい光二人の愛がここにある
2009.06.22
ずっと終わるのを待っていた人が死ぬのを傷つけるのを愛のない世界を撃つ練習罪の無い人々が夕暮れの中、倒れていったでももう終わったんだ嫌な戦争だったテレビでは終わったと言ってるぜもう終わったんだ飲み明かそうぜ銃弾は命中した彼の何もかもを終わらせてしまった長い悪夢は俺たちを苦しませたでももう終わったんだもう俺たちは帰れるんだ女のもとへ帰れるぜ乾杯だ なんてめでたい日だよやっと戦争が終わったんだ
2009.06.21
俺はこの空より そう空より欲しいものがあるのは驚きだぜ綺麗な瞳が欲しい心が欲しい驚きだと思わないか驚きだと思わないか綺麗な涙が欲しい愛が欲しい手繋いで街歩こうぜゲームしようぜメス犬になったきみも愛すさ
2008.12.02
愛の通る街この世界に俺は何をしているかそう俺は彼女と共にいる彼女は明るくて彼女は暗くて今日も俺はここに生きるのだろう愛の通る街夏から俺は心地いいよ彼女が傍にいるってことが幸せの庭だ
2008.12.01
凍えそうな寒い冬にぎゅっと抱きしめる今は気持ちが入ってるのさ暑い夏は冷たかったきみも夏からずっと抱き合ってきたけどあの頃は酷かったないくら身体を許し続けてもきみは心をくれなかった俺は寒い冬は苦手だけど何だか冬が好きになりそうだよきみと愛し合える今の季節冷えた心 灼熱の暑い夏温かい愛 凍えそうな寒い冬
2008.11.30
星座占いでビリになった朝、ヘコむきみに言う言葉は、逆神だから大丈夫さ彼女は気にしてる占いを信じてない僕と違ってあたたかくした部屋凍える寒さの外から助けを求めるようなメッセージ僕は可愛いと思ってるだけ星座占いで一位になった朝、喜ぶきみが言った言葉は、何かいいことあるかな?僕は少し気にした俺と付き合えてることがいいことじゃないかとスネてみたあたたかくした部屋凍える寒さの外から楽しく呆れるようなメッセージでも僕がその後一日中思ってたのは、いいことあればいいなきみに何かいいことあればいいなスネてはみたけど本当はきみに今日いいことあればいいなたとえなくても、僕はいつでも傍にいるさずっと想いながらきみの傍にいるからいいことあればいいないつでもきみにいいことあればいいな晴れでも 曇りでも雨でも 雪でもきみに何かいいことあればいいな学校でも 街でも 家でもいいことあればいいななんにもなくても、きみの傍に僕はいるからねいいことなくても、いつでも一緒さ 傍にいるさいいことあればいいなきみにいいことあればいいな昼でも 夜でも 朝でも何かいいことあればいいな
2008.11.29
雨降って地固まるというけど仲良く出来てないと 寂しいもんさきみはぐずったし僕は怒ってしまったし一人になってからどうせ後悔してまた胸が痛くなったよ雨もたまには仕方ないけど仲良く出来てないと 寂しいもんさアスティ飲めば良かったな大切にすれば良かったな落ち着いていられなかったから見失ってしまったああ雨がまた窓を叩きつけたきみのあたたかい涙とこんなにも痛い胸仲良く出来てないと 寂しいもんさ
2008.11.03
電車に飛び込んで残暑厳しい季節に中は涼しくて走り出した景色をちらと見てから彼女にメールした間に合うかな逢いたいって尊い一致だけでさっき決めたばかりの待ち合わせ光射し込む窓に青い空や森が流れていく冬になればこの景色も雪で蔽われるのだろうああ彼女はこの愛がわかってるのかな同じ景色を見ながらあたためていきたい彼女と対戦するためだけにDSを買ったし彼女の声をよく聞くために電話機も変えたし仲良くしたい気持ちが相当強くてでも昨夜はそんなことより彼女がずっと幸せになればいいなと思ってたやさしい声の車掌が彼女の最寄駅を告げた逢う前はいつでも照れくさい遠くに見える彼女は坐っていたあまりに愛しい大切な恋人
2008.09.13
僕を悲しませたいなら他の男に電話かければいいさ僕を傷つけたいなら他の男のもとへ行けばいいさ僕を泣かせたいなら他の男に寄りかかればいいさでもそうじゃないなら着いてこいよそこの角曲がったところさ休憩しようぜ僕はきみより遥かに孤独で友達もいなくて一人ぼっちで住み精神的にいつも地獄でそれでもきみと出逢い愛しきみしか救いは何もないのに裏切られたら生きてる意味減少するねもしそれが嫌なら着いてこいよ重いバッグは持ってあげる仲良くしようぜキリストの本に手をかけてたきみに一目でやられて強烈に愛し続けて生きてるけど本当に薔薇の棘とか悪魔とか汚い行為されたらこの愛が世界一可哀想だよそんなの嫌だから信じてるきみの心ちゃんと見るさこの詩もきみに捧げるから
2008.09.09
町を歩いてジョギングしてるおじさんを見たよ犬二匹を散歩させてるおばさんを見たよ色んな人を見たんだでも何を見ても俺はきみのことを考えていたどうしていつもきみのことだけ想うのかアのつく言葉 わかるだろう?街に出てランチに向かうOLさんたちを見たし微笑ましく歩くカップルも見たしほんとに色んな人を見たけど数限りない人を見たって俺はきみのことだけ考えているどうしてたった一人のきみのことだけ想うのかアのつく言葉 理由はひとつテレビつけてオリンピック見て楽しんだり戦争のドキュメンタリー見て普通に平和の尊さ思ったり色んなもの部屋で見るでも心はどっか飛んでてさ俺はきみのこといつでも考えているどうしてきみのことばかり想うのかアのつく言葉 切ないくらいに何を見ても 何を見てもどうしてきみのことだけ想うのか愛してる この胸にひとつ
2008.08.30
眠れないのかいどこまでも付き合うさ治るといいね可愛い声だなあわがままなBaby冷たい俺の小猫ちゃんついて来てくれよわるいようにはしないさだんだん良くなるさ 詩を書かせてくれよ 読んでくれるだけでいいからさ落ち着いて仲良くしようぜ俺はここ最近酷いもんさ苦しい恋になっちまったわがままなBaby冷たい俺の小猫ちゃんいくら冷たくても優しくなくてもどうしても駄目なんだ愛してるって不思議だね
2008.08.27
綺麗なのにどうしてそんなに冷たいの可愛いのに僕はわからないよ今日も仕事中きみのこと考えてたよこの胸にあの日から突き刺さってるんだよ愚かさに笑うかい綺麗なのに何を考えているのか惚れた方が苦しんでいいんだけどあれじゃあまりに傷つくよひとめ見た時から愛にやられ抜けない矢をいいことに小悪魔は僕を苦しめた綺麗なのにどうしてひどいこと言うの曇り空が大雨に変わりきみも泣き出して弱い子になってくれればいいのにつかまえたいよ付き合いたいよいつでも見ていたいよ毎日この愛の中に生きてるけどきみを想えば心はブルーだ綺麗なのにどうしてこの胸の内がわからないの微笑みにやられて儚い瞳にやられて街には色んな女が通るけど数限りない女がいるけどさたった一人のきみをいつでも想ってるよ綺麗なのにどうして愛を疑うの可愛いのにどうしていつも傷つけるの
2008.08.21
目を閉じれば思い出されるつらい追憶の数々もう一度戻りたくて夢ばっかり見て今はなんにも無いのにさ落ちていくんだいつもちっぽけな人間は甘い香りに誘われて誰も見てくれないのにいつでも求めてばかり独りだから行けた夜だから行けた真実に見えた愛に傷つきそれでも夢ばっかり見てやっと生きてきたんだ落ちていく確かにわるい時だよ長い間きみだけを想いそれで大丈夫だと感じてた悲しいくらい愚かだね
2008.08.18
おれは世界で一番愚かだなあ
2008.07.10
The wound does and it sees. By oneThough it always deceivesIt is too impossible. It is not ..not piling up.. when if you are not. It is painful if you are not. That brilliant loveI want to do to the boast. This woundIt does, it sees, it does, and it sees. One room only meThe moonlightThe crimeshines on the becoming it wound. Even if you wish over and over againIt is not ..not piling up.. if you are not.It is painful if you are not. It ..dream.. sees. It actually sees. Your face is always seen. Love might not disappear why. Love might not disappear why. The evening comes. The night grows old. More over, the morning comes. Always the same date insideI'm sorry. I'm sorry. I'm sorry saying as for "Die". I'm sorry. Even if I dieNo matter how you compose the poetry of the apologyThe godThe godWhat it lost, too?The mind was lost.That burning love is lost.It is not ..not piling up.. if you are not. It is painful if you are not. It sleeps alone. It occurs alone. It recalled it, and it was awful and is sadness headache. It can not inform you. What not to be able glossing over to be it to depend too muchThe most painful is myself today in not the into abandon there collection but the world.I'm sorry. I'm sorry. I'm sorry saying as for "Die". How weak I was!The wound does and it sees. In definitelyI of the honest truthIt cries bitterly as prayed awfully.When you can laugh each otherMore over, when it is possible to become it happilyAlready only in itMay your death that is killed at god flash and read it is goodYou may already die. When ..hand.. tyingIt disappeared to what. I also had the future. The more one it becomes though there was a road advanced by slightly two people, the moreI'm sorry. I'm sorry. I'm sorry saying as for "Die". It loves for a long time. It loves. It loves. It loves though it dies. It loves though it dies absolutely. It loves. It loves. Only you are loved. It ..full chest.. loves for a long time.
2008.06.29
10万円する宝石と、10万円する地球儀。どっちか買うとしたら、間違いなくきみは後者を選ぶだろう。僕と同じだ。
2008.06.28
許されていないまま、まだ生き続けてる。自分は惨めで最低の人間。
2008.06.26
江ノ島に登りたかったなきっと二人で楽しかっただろう
2008.06.25
雨も辛い 晴れも辛い
2008.06.22
このままだと待ってるだけで人生終わっていきそうだ。なんの打開策もないもんな。
2008.06.20
なんにも権利がないこの惨めさ
2008.06.19
胸が苦しい。抗うつ剤飲めば治るのかな?絶対医者には行かないし、愛は消えない。
2008.06.18
寂しいから、愚かな道に走り、また鬱になる。
2008.06.17
苦しいってことこれが真実
2008.06.16
17歳の、胸にあるはまさにロック反抗と快楽が渦巻き、愛する者に導かれたい 独り、歩き疲れて、 誰も自分を知らない惨め別れたら友達? 他人?気にかかって焦り続ける今日は何も考えず友達を呼ぼうか十代からの変身願望は消えないいつでもあいつを驚かせたいこうしなければ生きられない寂しいのか、ただの調子者なのか少年のかっこはダサい心もダサいけれど自分より純真で、自分はただの、穢れている夏電話をしようと受話器を取ったけど、動きが止まった自分は邪魔なだけなんじゃないかって本当の気持ちが見えない 惨めなもの 愛はなんてエゴイスティックなんだろう 完全なる独占欲 自分のものにし、なんら傷ついて欲しくない幾多の人が生き、死に絶えてきたこの世の中で、どれだけの愛があったことか無限に尊いものなんじゃないかお前を想うこの気持ちも同じだろう?昔の手紙を読み返してみたこんなに愛されていたなんて二度と戻らない日々と、戻らない感情出逢いも別れも、何もかもが切なくて、何もかもが最早苦しい 笑った顔が可愛いと思う 無垢過ぎてまぶしい 誰にも渡したくない その唇はおれだけに 好きな店に行ってみたら閉まっていた 何か抜け出したいのに、上手く行かない菓子パンを食べてもおいしくないお前のことをただ想っている心が締め付けられて もっと愛して欲しい そうしなければ破滅 頭の中は単純なんだ いつも同じこと考えてる叫べよ 誰も聞いてないから二人だけの秘密を作ろう溶け合う時間が大切なんだこうしてなきゃ死にたくなる
2008.06.11
The woman appeared who knew the distress,And she gave me some flowers,Tears will become happinessI must create a new worldLike spellbound beautiful rosesI’m thinking behind the riverIf my soul is taken awayMay you didn’t understand your mindMay you didn’t understand my presenceI can’t understand the reason of the tender windIs this a vision?The bell? Her laughter…?If there is God, his tears hang down,By you play the piano,The tone will has become more beautifulSad music, sad literature,Teach me,Surely the truth is out thereI must create a new worldLike spellbound shining stars
2008.06.08
長い道のり 全てが死ぬまでこの愛の中・・・ハイになって遊んだ神妙になって僕は考えた星は綺麗死ぬのは汚い?この愛の中・・・一つのものを取り出してやって来る我らの世界長い道のり 人々と会い上辺の騒ぎ春の中、尊い歌は消えて行く尊い人は死んで行ったけど、変わらずにやって来る新世界どこからかやって来る新しい事ハイになってキスしたけど、悲しみはそのまま・・・長い道のり 言葉と言葉死んだら勝ちなんて嘘この愛の中・・・やって来る我らの世界時に悲しいハイになった嘘ボイラーなんてとっくに潰れたみたい明るい人にだけ春が来るfameが欲しい僕はならず者星が綺麗いつかきっとなんて・・・死に触れて涙流した愛尊い歌は消えて行った長い道のり フェアぶった笑み長い道のり 時にfantastic舞台でハイなあの演技者は、毎晩泣いて暮らしてるってさ悲しくってしょうがない、ならず者が芸術家この愛の中・・・長い道のり 過去との訣別長い道のり 触れ合いの嘘ハイになって嘘ばかりきみに言った本当は実に酷いもの星は綺麗僕はきみに触れたいよ長い道のり 古いものの淘汰長い道のり 消えて行く輝き最初に大切なものを奪われた時からわかったこと最後の星僕もこの愛の中いつかは死ぬだろうどこからかやって来る我らの世界fantasticきみに触れたい inside・・・長い道のり 愛の歌この愛の中・・・
2008.06.02
People suffered the heavy tornadoPeople suffered the heavy rainIn Tokyo, it’s a peaceful dayThe airplane sparkles in the night skyOh, my darlingThat’s the starWhat do we think about in summer?That’s good to go back home, or enjoy the summer dayIt’s up to each personBut I’m in love with you
2008.05.26
あの夜の物語あの夜のせいで足が痛い淋しいから愛してと言っても、通じないから遊びふけた涙は一人のためなのに魂は一人のためなのに僕は、哀しみを誤魔化し、楽しみに興じるなんて穢れた世界頭はフラフラ、言葉はツラツラうるさい音が耳に響いてふしだらな足の疲れは罪悪的無意味な遊興は罪悪的どこまでも堕ちればいいといった連中と、朝方にさよならの手を振る空虚極まれりの物語
2008.05.21
I'm thinking about a womanI’m thinking about a woman during the humid summer nightOh, I want to become strong I became so weakAbout a woman, Her lips were so greatI'm thinking only about herOh, flowers and angels,Naturally enough, I'm mad about her
2008.05.17
ダメだクズの集まりみんな学校行けないくせに楽しくしてる ぬるま湯でダメだクズの集まり坊主は車乗り回してる人生相談 高い金ダメだクズの集まり身籠っても誰の子だ所詮男の 肉便器ダメだクズの集まりそこでしか生きられない醜い奴らの 吹きだまり
2008.05.16
Her eyesHer smileSo, everybody,Falls in love with herShe is innocent like a childShe is so adult-like, but so ephemeralHer eyes likes put in a beautiful glass of GalleWhen do you shed tears at?Her smellsHer colorsSo, everybody,Falls in love with herIn this only one worldA beautiful butterfly dances flutteringly,And seems to playI have always been in love with you
2008.05.09
His heart isHis beating isI want to release itOh, monkeys are goodBehind her backWhat is she dragging?Oh, star lightsTeach meOh, my fatherHow about your love?I cannot but revolutionize itHis heart isHis hands areShe doesn’t know anythingEven if she is innocentI have to go ahead through my wayThere will be only this way tomorrowOh, star lightsSay that it is notwrong
2008.05.02
退屈な日々にきみの微笑み思い出す気づかないうちに 涙が零れてた子供みたいに自由にしてたなきみはやっぱり優しかった気づかないうちに 涙が零れてた心曇った日々にきみがくれた愛思い出す気づかないうちに 涙が零れてた
2008.04.23
あの子はパリへ来いよ 一緒にレコード聴こう来いよ 金とかじゃなく最後の女はきみだ俺はいつでも見ているあの子はパリへ着いた来いよ お人形さんのような来いよ 俺の妹物語はこれからだいつでもきみでいっぱい
2008.04.21
真っ赤に燃えるような日々求めてもきみには暗み僕にも暗み花は闇夜の中いつまでも黒い色が 色がない真っ赤に燃えるような日々求めても暗みがいつでものしかかるきみにも 僕にもどうせなら この闇夜の黒い薔薇になろうじゃないか
2008.04.14
化粧してきたのか一段と瞳が刺さる憂いある時が過ごせそうだ きみに纏わる話ばかり化粧してきたのか嘘っぽくて綺麗まだあんなに子供だったのに きみの影が日々のしかかる化粧してきたのか話してても入らない見つめれば胸が痛くなる
2008.04.12
何してるの?俺はテレビを観たり金のために仕事したり疲れて眠ったりなんにもないよ何してるの?知りたいな気になるな俺は手を汚して仕事したりなんにもないよなんにもないよ
2008.04.09
いつも 死のベッド思う 思う 思うよひとつの少女 わるい日々僕の 簡単な黄色い箪笥に 死んだ花思う 思う 思うよ大丈夫さ わるい日々全部 話知らない踊りと おれの詩思う 思う 思うよ他に無い わるい日々
2008.04.07
時 欲しいわるい時 夜友達も言ってたよ俺の人生わるくないって二度目の 微笑み夜 冷たさたったこれだけの友達も言ってたよ俺の人生わるくないって欲しい 太陽その通りの 爽快行ってしまったきみ友達も言ってたよ俺の人生わるくないって わるくないってさ わるくないってさ わるくないってさ
2008.04.02
俺は待っているただ戻ってくるのを待っているきみの話途切れたゆっくり速く ゆっくり速く俺は待っているきみが戻ってくるのをいいんだ いつでも戻ってきて俺はあたたかく迎える俺は待っているいつかひょっこりときみが時は随分経ったでも俺のところにまた現れろよ俺は待っている
2008.03.28
どこに行ったの?今何してる戻ってはこないのかい?ああ過ぎ去ってしまった過ぎ去ってしまったきみとの愛の日々時は帰らない輝く日々を眩しいきみをああ過ぎ去ってしまった過ぎ去ってしまった愛し合った日々どこに行ったの?今誰かといるの?戻ってくること思ってるああ過ぎ去ってしまった過ぎ去ってしまった尊い恋愛の日々
2008.03.19
傷がしみるよひとりぼっちでいつも誤魔化してるけどやっぱ無理だよきみがいないとつまんないきみがいないと苦しいあの輝かしい恋愛を誇りにしたいけどこの傷がしみて しみてひとりぼっちの部屋月の光が罪なる傷を照らして何度も何度も願ってもきみがいないとつまんないきみがいないと苦しい夢に見て現実にも見ていつでもきみの顔が見えるどうして愛は消えないんだろうどうして愛は消えないんだろう夕方が来て夜が更けてまた朝が来ていつも同じ日々の中ごめんねごめんね「死ね」って言ってごめんねごめんね俺が死んでもいくら謝罪の詩を書いても神様は神様はなんにもなくなったの心がなくなったのあの燃えるような恋愛を無くしてきみがいないとつまんないきみがいないと苦しいひとりで眠ってひとりで起きて思い出したようにまたひどく悲しみ頭痛くてもきみに告げることも出来ずになんにも甘えること出来ずに追憶が苦しいってレベルじゃなかった決して自己陶酔ではない世界で一番苦しいのは今の自分だごめんねごめんね「死ね」って言ってごめんねなんて自分は弱かったんだろう傷がしみるよいつまでも本当の本当の自分はひどく 祈るように 号泣しているきみと笑い合えたらまた仲良くなれたらもうそれだけで神様 一瞬で殺してくれていいよもう死んでもいいよもう死んでもいいんだ手繋げたらなんにも見えなくなった俺にも未来があったのにうっすらと 二人で進む道があったのにひとりぼっちになれば苦しんでるだけごめんねごめんね「死ね」って言ってごめんねずっと愛してる愛してる愛してる死んでも愛してる絶対に死んでも愛してる愛してる愛してるきみだけを愛してるずっと胸いっぱいに愛してる
2008.03.07
俺は幸せだったなまるで空を飛んでるようだったあっという間の5年間毎日ケーキを食べてるような二人でいつまでも話しベッドでぶどう酒飲んで甘かった人生の中の5年間感性合い笑ったな二人で秘密作ったな一生を信じた5年間聞いてくれ今は独りで飲んでる荒くれた俺は思い出してるあの輝ける5年間を今は独りで飲んでる5年間か辛いな
2008.03.06
早く帰りたいこんな世界まっぴら帰るぞ俺は 彼女の眠る家に帰りたい 俺は家が好きだからそれしかない俺の少女は寝てるだろう 裸で早く何とかしたい帰りたい彼女が好きなんだ俺の女 かけがえのないああ気持ち良くなりたいぜ彼女とたまらなく気持ちいいあいつ帰ったら 帰ったら すぐに抱きつくだろう甘えんぼでよ 朝でも夜でも俺がいなきゃダメなんだ長い間独りなら死ぬね家に 家に 早く可愛い少女にいつでも逢いたい朝でも昼でも真夜中でも気持ち良く早くさわりたいああねっとり歌でもうたいたい女と 話して早く 早く 早く彼女に逢いたい帰りたい可愛い顔に逢いたい 俺を気持ち良く優しい少女 見つめていっときも離れたくないぜ俺ん家に帰りたいそれしかない毎日逢ってないとダメなんだあの子に俺は飢えている早く帰りたい 頼むよ家に 家に 家に 早く今すぐ帰りたい俺ん家は最高さ 彼女が眠ってるとても愛しい少女が今すぐ燃えたい燃えたい 熱く二人溶けてお前しかいないんだ最高に気持ち良くしてくれ俺の胸に 俺の胸に乗っかって 囁いて 鳴いてたっぷりとやろう 長く 長くもっと気持ちいいとこへ可愛い少女 いつでもイカせてやる今は夢でも見てやがるああ帰ったらすぐ可愛い顔見せて俺のこと愛して早く 早く 早くお前に逢いたい 帰りたい俺の愛受け流したい何度も 何度も綺麗な顔見せてここには何にもないよ退屈と疲れのみ帰りたい 俺の家にそれしかない早く彼女の顔見たい帰りたい 帰りたい ああ口と口 全て繋がって何もかも一つになりたい可愛い女 俺の少女早く逢いたい 我慢出来ないもうイキり立ってるよ お前が凄いから全くいいカラダでお前の為に 早く帰りたいぜSEXしたい朝でも 朝でも 夜でもいつでも長く 長く気持ちいいとこ入れさせて 可愛い少女お前の熱いドロドロの中触れたい いじりたい 核心も締めて 締めて若いからよく締まる早く 早く 早く彼女 ああ早く 帰りたい白い顔に逢いたいぜ中に 中に 中に優しい少女の中に
2008.03.04
また逢おうねまた瞳見せてね何が出来るだろうメッセージが来るたびに愛を思う 優しい子 可愛い子 夜眠れるかなまた逢おうねまたほっぺ触るねこの駅のひとときがきみもさみしいと思うかな永遠の約束
2008.02.29
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