全288件 (288件中 1-50件目)

いつもご講読を頂きありがとうございます。実は、当ブログの画像領域がいっぱいになってしまい、整理するのもちょっと面倒なので、下記へ引越しいたしました。 新しいブログ → http://shinsyunet.blog.fc2.com/よろしければ上記をクリックして続けてご講読いただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2011.11.13
コメント(3)

先日、平谷村の別荘地まで薪を配達に行って来ました。そこで、ちょいとした問題が起きたのですが、それは今回のお題とは外れるので目をつぶるとして、紅葉がきれいでしたね~・・・まさに今が見ごろ・・・でした。あのあたりは意外に松・杉・檜などの針葉樹が少ないそうで、あっても唐松程度らしく、山全体に色が付くと言うか・・・とにかく雄大な紅葉でした。そう・・・唐松は松の仲間でも色づくんですよね。ところが当地の山には赤松などの針葉樹が多い上、竹がどんどん幅を利かせてきて緑の割合が多く、あの「山全体が燃え上がるような」紅葉は見られません。秋でも深い緑に覆われた山々のところどころに広葉樹の塊があり、その部分だけが黄色や赤に色づきます。全体のトーンは暗いので妙に明るく輝くのがイチョウの黄色。深い朝モヤに包まれた我が家の近所の秋景色。そして、遅い秋の朝日が昇り始めるとようやく霧も晴れて・・・。朝日を斜め前にして撮影したので逆光になってしまいましたが、イチョウの黄色が鮮やかですね。ピークにはまだ少し早い当地の紅葉ですが、明日あたりから朝晩は冷え込むようで、もう少し色づきが良くなるのかもしれません。今年はいつまでも暖か・・・紅葉の色づきも歯切れが悪い。明日は「立冬」なのに、冬はまだまだ遠そうですね。
2011.11.07
コメント(4)

甘い柿と思って食べたのに・・・、あの口の中全体に広がるなんともいえない気持ちの悪い感触!。どなたも一度は経験があるのでは?。渋柿のあの強烈な渋さの原因は「タンニン」。ところが、タンニンは渋柿だけでなく甘柿と言われる柿にも含まれているのです。ではなぜ渋柿は渋くて甘柿は渋くない?。それは含まれているタンニンが水に解けるかどうかの違い。甘柿に含まれているタンニンは水に溶け出ないので、それを食べてもタンニンの渋さを感じないのです。が、渋柿のタンニンは水溶性・・・、だから一口食べただけでも・・・あの・・・渋さ!。ところで、渋柿に含まれているタンニンも、柿が熟してきたりすると水に溶けない性質に変化して、まったく渋みを感じなくなってしまいます。そして、渋みを感じなくなると、もともと渋柿が持っている甘さが強く感じられるようになり、あんなに渋かった渋柿がとても甘くておいしい柿に変わってしまいます。※山々が色づき始めるといよいよ市田柿の原料となる柿の収穫が始まります。当地では、まるでゼリーのようにトロトロに熟した柿を「熟柿(じゅくし)」と呼びますが、ここまで熟すともう渋柿の面影はなく、これでもかと言うほど甘みが強いおいしい柿に変化いたします。大皿にナイフとフォークを添えて「熟柿」をひとつ・・・、これだけでフレンチのデザートやイタリアンのドルチェになる?。実際、海外でも「柿」は「KAKI」と呼ばれていて、日本語がそのまま使われているようですね。※ぷっくりと大ぶり、おいしい市田柿になる原料柿。ところで、当地には「市田柿」と呼ばれる逸品がございます。昔から当地の農家の方々が自家用に作ってお正月などに食べていたのですが、今では、その類まれなおいしさが日本中に知れ渡り、国内だけでなく海外でも大好評とか。※きれいに皮を剥かれて干されるのを待つ原料柿。しかし、渋柿を市田柿にするのにかかる手間ひまは大変なもので、世界一人件費の高い日本ではなかなかの高級品となってしまいました。最近になって、手ごろな価格の類似品が輸入されてはいるようですが、所詮は類似品は類似品で、市田柿のあの気高いおいしさには遠く及びません。※衛生面を考慮して最近では屋内で干しています。昔ながらの伝統製法で手間ひまかけて作られる市田柿。しかし、残念なことに高齢化が主な原因で、生産農家も年々減少しているようです。私たち中山農園は、ただ今、原料柿の皮剥き作業の真っ最中。今年もどこにも負けないおいしい市田柿をお送りいたしますよ~。※とろ~りと甘く上品なおいしさ、昔ながらの製法で作られた中山農園の市田柿。中山農園の市田柿は → http://e-fruits.net/1Kgお徳用袋・300g入り小袋・700g贈答用などがございます。 お歳暮などに、産地直送の市田柿は多くの皆様からご好評をいただいています。減農薬・有機栽培の安全・安心なりんごと市田柿 中山農園でした。
2011.10.31
コメント(2)

乳色のもやに包まれた山里は、まだ眠っている。背後から車の迫る音が聞こえ、人待ち顔の私を素通りしていく。「おーい・・・ここだよ」。6時に約束の場所で待っている私を置いて車は去って行ってしまった。「ごめんごめん・・・話に夢中で通り過ぎちゃった」。今朝は誘われて山へ・・・まつたけを採りに行こうと・・・。山へ入るといきなり雑キノコがびっしり。同行の二人はとりあえずそれをゲット。そして、お目当てのマツタケを探しに奥深く入って行く・・・と・・・!、「熊はタメグソをするんだ、必ず同じ場所で糞をする」。「・・・・・・・・・・・・・・・・」。「乾いているから新しくはないな・・・しばらく前のだろう」。「と言うことは・・・ここまで・・・熊・・・来るの?」。「そういうことになるね~」。「・・・・・・・・・・・・・・・・」。マツタケ採りも半ば命がけらしい?。それでもかまわず二人はどんどん奥深くへ登っていく。が・・・行けども行けどもマツタケは・・・無い。「土が乾いているな~・・・こりゃあ・・・ダメかも?」。「去年、ここらででっかいのを見つけたんだが?、今年はだめかな~」。と突然「おーい・・・こっちこっち」と私を呼ぶ声。「でかい・・・でかいぞ~」。 見事の一言につきる立派なやつ。「おっ・・・ここにも!」。「もう無いのかな~」。「いや、まだまだあるぞ・・・がんばれがんばれ」。とがんばって探したが、残念ながら素人の私では見つけられません。本日の収穫は、どうです?・・・この立派なこと。「さあ、こいつで一杯やるぞ~」。と言いながら、このマツタケ・・・どこへ行ってしまったんだろう。多分、どこかの居酒屋で、「大将・・・こいつを焼いてくれ」なんてことになってもうなくなっているんだろうな~。 5時間の山歩きで疲れた私はご相伴にはあずかれませんでした。残念!。
2011.10.13
コメント(3)

あれは確か私が高校2~3年生の時でした。イアン・フレミングの小説の最初の映画化が「ドクター・ノー」、邦題は「007は殺しの番号」・・・そう007シリーズの題一作目です。そして、次作が「フロム ロシア ウイズ ラブ」、邦題は「007 危機一髪」。当時の私はその派手なアクションとお色気にはまり、日曜日になると伊勢崎町の2流映画館の3本立てに入り浸り、007シリーズやナポレオンソロシリーズを見まくっていたのを覚えています。そうそう、当時は私は横浜にいましたので・・・。そんな時代に一種のセンセーション(?)を巻き起こした映画がありました。そのタイトルは「世界残酷物語」。ドキュメンタリーのオムニバスなのですが、こんなことを書きながらもタイトル以外、内容はあまり記憶にありません。それでもこの映画・・・確か続編もあったと記憶しています。いやいや・・・映画の話をするつもりではないのですが、実は先日のこの状況を目にして急にそのタイトルが浮かんできたのです。といってもそれほど大騒ぎをするようなことでもないのですが、なにせ奥方殿の天敵であるカマキリの生態、大声で騒ぎ立てているのを無視も出来ませんので・・・。この食べられそうになっているセミは、まだ羽化したばかりであまり飛べないと見えますね。そういえば先日のこと、セミの変態を観察する機会がありました。詳しくは → こちら多分、このかわいそうなセミはこの直後だったのかもしれません。奥方殿はこのセミを助けろと大騒ぎ。じゃあ・・・セミは好きかというと、バタバタっと飛んでくるだけで「ギャー」なので、なんかよく分からないんですよね。とにかく・・・我が家ではカマキリが一匹いれば完全犯罪が成立します。寝る前に布団の上に大き目を置いておけばまずは卒倒して心臓麻痺?。ふふふっ・・・まじめに・・・ありそうですよ、こんなの。
2011.09.05
コメント(0)

飯田市の東部、龍江尾林地区の田園地帯に静かにたたずむ一軒家。真南に向いていて、終日豊かな日差しに恵まれています。田園の中、りんご畑に囲まれた静かなたたずまい。庭にはこれも百年は超えようかと言う大木が・・・。敷地内には蔵もあり、昔ながらの田舎の風情たっぷり。暗くて撮影は出来ませんでしたが、天井には囲炉裏の煙にいぶされて黒光りする太い梁が何本も走り、どっしりとした造りの伝統的な南信州の田舎古民家です。2階は以前は養蚕部屋でしたが今は物置になっています。くぐり戸を開ければそこは昔ながらの広い土間。画像の雨戸を開けると、さんさんと日光が降り注ぎます。左右にはりんご園が広がり、秋から初冬にかけては真っ赤なりんごが実りますよ。※りんご園はただ今近所の方に貸し出してあります。近くには畑や田んぼもございます。はざ掛け米はもう絶品ですよね。※畑・田はしばらくの間、耕作されていませんので荒れています。価格は直接お問合せ下さい。えっと驚くような価格ですよ。※お取引は所有者さん指定の不動産業者の仲介でお願いいたします。 当古民家の詳しい説明は → http://shinsyu-net.com/land.html夏は涼しく、冬は降雪も少なく、穏やかな気候に恵まれた南信州で、田舎暮らしはいかがですか・・・?。
2011.08.16
コメント(0)

昨夜の猛烈な雨がまるで嘘のよう・・・今朝は文字通りの夏晴れ(?)。昨日の夕方のこと、下条村の高台にある農園さんへお邪魔した時、帰りに何気なく東の方向を眺めると、山々の上にどす黒い雲がかかっていた。「あそこは降っていますよね」。「ああ・・・相当降っているだろうな?」。「あの方向って・・・オレン家の方じゃあないですか?」。「おお・・・そうだそうだ・・・ちょうどその方角だな」。「今日は暑かったから一雨欲しいところだった・・・これで涼しくなりますよね」。などと農園のご主人と話をしながら家路に着いた。家に到着するとちょうどポツリポツリと降り始めたところ。息子に「降らないうちに」と犬の散歩を催促したが、すぐに「ウン」とは言わないのはいつものこと。仕方が無いので私が2匹を連れて急いで散歩に!。この頃から「ピカリッ・・・ゴロンゴロン」と鳴り出した。急いで散歩を済ませたのが6時頃。この頃から急にカミナリがひどくなり雨脚も強烈になってきた。「カミナリ・・・すごいね、近いね・・・怖いね~」。奥方殿はウロウロし始める。いや・・・ほんと・・・すぐ頭の上でドッカーンと鳴り響く。その瞬間・・・家の床が震える・・・地震?。そして・・・雨の降り方も半端ではない。「大丈夫かな~、裏の山」。「こんな程度じゃぁ・・・ヘでもないさ・・・大丈夫だから心配することはない」。とは言ってもなかなか雨は止む気配を見せず、相変わらず相当な勢いで降っている。カミナリも相変わらずで、上空で雷雲が留まっている気配。6時頃から降り始めた雨は深夜になっても衰えを見せなかった。そして・・・犬が・・・妙に吼える。「こんな雨の日でもイノシシかハクビシンが現れたかな?」。などと思いながらいつの間にか夢の中・・・!。 ・ ・ ・電話が鳴る・・・何時?・・・エッ、まだ6時だ・・・誰だろう・・・。再び電話が鳴る・・・7時だ・・・今度は留守電にメッセージ。「区長です・・・あんたんとこの裏山がクンだけど・・・知ってる?」。この辺りでは山や崖が崩れたことを「クンだ」と言う。オイオイ・・・こりゃ寝てる場合じゃあないぞ。眠い目をこすりながら表に出てみると、我が家の下の道に人が集まって話している。その目線の先の通路の坂道には土砂が・・・。そして、北側の薪置き場の隣の駐車場は土に埋もれていた。裏の薪置き場はU字溝がせき止められて池のよう。「オオッ・・・スゲー」。あの程度の雨で崩れるなんて?・・・唖然!。しかし、すぐに近所の土木建設業者の社長がやってきて、「すぐにこれをどけてあげるでな?、ちょっと待っててな!」。30分後にはダンプカーとバックフォーがやってきて、ありがたいことにたまった土砂を片付け出した。画像で見ても実際に現場を見ても大したことには見えないのだが、実際に土砂を片付け始めるとその量に驚く。4トンダンプが10回以上も土を捨てに行かなければならないほどの量なのだ。これを人力でやっていたら何日かかるかわからない。やはり、土木機械の威力は凄いと改めて感じた。今はちょうど昼休みで皆さんお帰りになっているが、多分夕方までには片付いてしまいそう。しかし・・・簡単に崩れるもんだね~・・・。雨がちょっと怖くなった。
2011.08.07
コメント(0)

飯田市の東北部に元善光寺と言う名刹があります。今では長野市の善光寺のほうが全国的に有名になってしまいましたが、その善光寺のご本尊が以前はここにあったとかで、それで「元」がついて「元善光寺」。大きなお寺ではありませんが、そこはそれ・・・いにしえの香り漂う名刹です。ちなみに、当地で田舎暮らしを始めて8年、私たちの初詣は毎年ここと決めています。ところで、この元善光寺の近くに日ごろお世話になっている農園さんがあって、先日お邪魔した折に、「土地を売りたいんだけど」と相談を受けました。場所は飯田市座光寺地内でちょうど元善光寺の本堂の真裏。静かなたたずまいで近所は昔ながらの農家の家ばかり、東南に向いているので日当りや風通しは抜群で、その上そこから眺める景観はなんともすばらしい。「なぜそんな土地をその値段で・・・?」と聞いたら、「親の土地なんだけどね、 もう歳も歳だし、草刈りが大変になってきて今年あたりから無理になってきた。 いまは畑になっているけどもう農作業も出来ないしね」。という事でした。そう・・・都会では考えられないことなのですが、この辺りでは余分な土地を持っていると管理をするのが大変。元気なうちは菜園などの楽しみもあるけれど、高齢になってくるとそれも難しくなってくる。かと言って草は遠慮なく伸びるので誰かが草刈をしないと近所から苦情が来る。家を建てる予定も無い土地なので、「もう要らないから・・・処分してしまおう」という事になってしまうのです。そんな訳で・・・閑静な高台の土地が130坪で195万円。我々の感覚ではびっくり仰天の価格なのですが、「とにかく早く処分しないと俺のところに草刈仕事が回ってくるから」だそうです。田舎暮らしにも向いています。この価格ならお値打ちですよ。土地の所有者さんと直接お話が出来るので安心です。詳しくは → こちら
2011.08.03
コメント(0)
最近こちらのBLOGは更新をサボりぎみ。原因は画像の容量。今まで投稿した画像で許容量がいっぱいになってしまい、古い画像を削除しないと新しい画像をアップできない。かと言って、古い画像をあまり削除してしまうと、今までのBLOGの画像が表示されなくなってしまう。ということで、これからしばらくは文章を中心に書き込みをしていきます。そして、田舎暮らしをはじめたときの原点に立ち返り、私たちが田舎へ来てから今までの8年間の出来事も織り交ぜて、季節ごとの田舎暮らしのあれこれを書いて行こうと思います。ということで、最初は・・・【桃】////////////////////////////////////////////////「桃・・・くれた・・・」。オオッ、立派な桃が無造作にビニール袋にいっぱい。「早く出さないと・・・、重ねておくと悪くなっちゃうよ」。「もう悪くなってると思うけど・・・、出荷できないやつだって」。「それでも桃でしょ?、高いんだよ桃は」。「とりあえず一個食ってみるか?」。「そうだね、取り合えずだね・・・!」。「ウワッ・・・アマッ・・・」。「う・う・う・ま・い!」。桃ってこんなにおいしかったっけ?「今朝早く採ったのらしい。桃は朝日が出ないうちに採るんだって」。「へえー、そう言うもんなの、知らなかった」。「農家は大変なんだ、桃採るとき、産毛で痒くなるらしいよ」。なるほど、農家は大変なんだあ。だからこんなにおいしいフルーツが出来る・・・。 ・ ・ ・「桃、また・・・もらった」。「エッ、また?、誰から?」。「今度はNさん、今、持って来てくれた」。「こ・こ・こ・こんなにい~?」。今度はダンボールにいっぱい・・・・!。「朝ご飯の代わりに桃食べよう」と私はもうかぶりついている。「贅沢だね~、こんなにうまい桃がこんなにいっぱいあって、 いつでも好きなときに好きなだけ食べられるぞ・・・」。う~ん、こんな時は田舎も悪くない?桃の収穫時期は短い・・・。今のうちにお腹いっぱい食べなければ・・・!////////////////////////////////////////////////そう・・・こんな感じから私と桃とのかかわりが始まりました。アレから数年・・・出来が良い年も悪い年も、毎年この時期になると桃三昧。そして、今年は「最高の出来」が予想されますね。梅雨明けの時期と、実際に桃畑を見て来てそう思います。もう2週間ほどで出荷が始まりますよ。私が選んだ桃は・・・こちら
2011.07.27
コメント(0)

ズッキーニ・・・。一見するとキュウリの親玉?。が、かぼちゃの仲間でベータカロチンが豊富に含まれているとか?。最近になって日本でも食卓に上り始めましたが、まだまだなじみの無い・・・メジャーな食材ではありませんよね。調理方法は・・・そうですねぇ・・・ナスの代わりになりそうですね。そして、ミネストローネやラタトゥーユにも向く。輪切りにしてオリ-ブオイルで軽くいためてもOK。慣れればなにかと重宝する野菜なのですが・・・?。そのズッキーニの種を5個ほど植えたら5個とも発芽して、知らず知らずのうちに立派なヤツができました。このところ、おいしくいただいていますよ・・・。ところで、先週は仕事で木曜・金曜と伊那市へ出張に行っていました。その準備で水曜日も忙しく、ついつい畑を見ていなかった・・・。4日ほど放っておいた結果・・・こんなになってしまいました。タバコの箱と比べていただければその大きさがお分かりになるはず。太い部分の直径は10センチほどもあるのでしょうか?。こんなのがごろごろと10本以上も・・・。いくらなんでも我が家だけでは食べ切れません。そして、ズッキーニは食材のメインにもなりきれない。ということで、いつも採れたて野菜をいただいているTさんに、珍しくこちらからおすそわけ。そして、奥さんがフィリピーナのMさんにも。そう・・・ズッキーニはアジアでは良く食べられているのですよ。ブラジル人もこれが大好きなようですね。ということでめでたく在庫処分はできました。我が家の台所ではジュージューとおいしそうなシズルが・・・!。奥方殿が焼いています・・・「当分これだからね」と言いながら。おいしいんだけど・・・朝晩毎日では・・・ちょっと・・・ね。でも・・・まだまだできるんじゃあないかな?。セッセと食べなけりゃね。
2011.07.10
コメント(5)

「カエルにする?・・・ホタルにする?」。「カエルは串焼きがおいしいけどホタルは五平餅がおいしい」。「カエルはイカ焼きがあるけどホタルは焼肉がある」。なんのこっちゃ・・・?。カエルは種類によっては食られるけどホタルを食べると言う話は聞かない。いや・・・昆虫食文化の盛んな当地なら私の知らない料理だってあるかも知れない。佃煮かな?・・・それとも油いため?。イエイエそうではありません・・・お祭りの話です。我が家をはさんで東に「カジカガエル祭り」、西には「ホタル祭り」と、ささやかな、本当にささやかなお祭りが今夕開催されました。そして、我が家はちょうどその東西の中間点。居住地の所属から言えば我が家はカエル側なのですが、距離はホタルの方が近いし、毎年ホタル方面でうだうだと長居をしているので、どうもホタルの方になじみがあるのです。で・・・これが「カジカガエル」だそうです。「カジカガエル」は清流にしかすめないそうで、このカエルが生息しているという事は水がきれいだと言う証。そういった意味ではホタルも同様で、当地の水はきれいだと言う証明になりますね。そして、コロコロときれいな声で鳴くんですよ。録音した鳴き声を祭り当日に聞くことも出来ました。公民館では地元の歌手(?)のライブコンサートも・・・!。お子様向けに熱演です。どうも皆さん・・・お行儀が良すぎるようで・・・ノリがイマイチですねえ!。「ホタル祭り」の方はこういったミニコンサートの先輩格で、毎年この時期に私のブログでも取上げてきましたが、田園コンサートはいいですね~・・・特に夕日をバックにしたのがグッド。でも昨年は雨で室内に変更されてしまい、今年は最初から室内での実施予定。この時期、天候が読めませんからね。「カエル」のミニコンサートをちょっとのぞいてまずは腹ごしらえ・・・、焼き鳥・焼きそば・イカ焼き・フランクフルトとメニューは定番。実は「カエル」に来る前にチョイト「ホタル」をのぞいて、五平餅とビールをいただいてきました。そして、娘と息子用に焼きそばを買って家に置いてから「カエル」を見に来たのですが、「カエル」で焼きそばを買おうとしたら奥方殿から「待った」がかかり、「焼き鳥にしよう・・・家にも持っていかないと」とあいなりました。で、焼きそばはお預けで焼き鳥とイカ焼きに変更。後で奥方殿にそのわけを聞くと、「焼きそば・・・カエルは400円だけどホタルは250円だった。 ビールだってカエルは350円もするけどホタルは200円よ」。だって・・・女はきびしいね~。という事で、今度は「ホタル祭り」のミニコンサートへUターン。「う~ん、確かに焼きそばは250円だしスーパードライが200円。 奥方殿の言うとおり、これは安いな~」・・・と感心。昼間に薪の片付けや草取りをしてのどが渇いていたのか、珍しくビールが飲みたくて仕方が無い。「もう一本・・・OK?」。「オフコース・・・NO!」。「ガックリ」。おおっ、いつの間に「ホタル祭り」にはこんなに人が増えていた。実はこの祭りにはオレの知り合いはほとんどいない筈。気楽に焼きそばを食っていたらお隣さんから、「実は・・・このコンサート・・・私が仕掛け人なんですよ」と話しかけられた。上品な紳士でこんな田舎にはお珍しい感性の持ち主。「6時半からミニコンサートが始まります。 是非、会場の方へ・・・」。という事でこちらも公民館の会場へ。窓の向こうには緑の田舎風景が見えますよ。彼等は「レビュー」と言うプロのデュオで、長野県を中心に活動しているらしいのですが、去年と今年の連続出演で我々の顔も覚えていてくれました。女性が「井口明美」さんで男性が「桑原利彦」さんとおっしゃいます。さて、一通りの演奏が終わりアンコールタイムになると、ステージと客席側とがほとんど「旧知の間柄」状態となり、「アレ歌って・・・コレがいい」ともう言いたい放題。で・・・桑原君のオリジナルで飯田人形劇フェスタのテーマソングが締めの一曲。いつしか外は暗くなり、仕掛け人さんの「ホタルを見て帰ってね」の一言が終わりの挨拶。帰り道・・・当然、ホタルを見にいきましたよ。と言うか、我が家のすぐ近くにもいっぱい飛んでいるんです。
2011.07.02
コメント(5)

晴れるわけでもなく降るわけでもない中途半端な天気が続いています。北海道以南の日本人は蒸し暑さに辟易していますよね。しかし、こんな時期に一番元気が良いのが植物、たっぷりの水分を吸収して・・・特に・・・雑草の成長振りは凄い。上の画像のように、草刈をされたところと草刈がされていないところでは、まるでその景観が違います。 ※右上の茶色いところは草刈が住んでいるところで、 ※左上の緑色のところは草が伸びているところ。ところが、成長して欲しい野菜などは雑草ほどには育たない。私が庭先の菜園で栽培している野菜達の成長速度は雑草ほどではありません。主にサラダ用に葉物野菜を栽培しているのですが・・・、まずはルッコラ・・・これ・・・種を直播です。 そして、毎年おなじみの巻かないレタスも!。 今年は新たに2種が新登場・・・名前は忘れました。成長して大きくなった葉をつまみ取って食べれば次から次へと出てくるそうです。 もっとも順調なのがズッキーニ・・・もうじき食べられそうですよね。 ちょっと珍しいヨーロッパテイストのサラダ向き葉物を中心に栽培しています。ルッコラは摘み取っては種を撒きと、もう2回転目に入っていて、あのかぐわしいゴマに似た香りとピリッと刺激のある味わいが、サラダには格好のアクセント・・・おいしくいただいています。レタスも10日ほどの時間差で10本ずつを順番に植えているので、一度成長すればずうーっと毎日食べられそう。ズッキーニはオリーブオイルで軽く炒めてスパゲッティなどのトッピングに。夏の楽しみはこれですね。朝の食卓は新鮮採れ立て野菜のサラダ・・・おしゃれでしょ?。
2011.06.26
コメント(2)

久しぶりの更新です。少しだけ忙しかったのと、ブログネタが無かったので、暫く更新をサボっていました。もっとも、奥方殿の田舎暮らしのイライラは結構まめに更新しています。 暗黒田舎生活は → こちらヘビが出たりハチが飛んできたり、早朝から草刈機のエンジン音に悩まされたりと、まあ・・・色々とございまして・・・少々騒がしい田舎暮らしなのですが。ところで、今年は梅雨らしい梅雨ですね。スカッと晴れる日もないしカーッと暑くなる日もありません。気温はあまり上がらず、空はどんよりとした雲に覆われている日が多い。私達の住む山里はそこそこ標高があるので、山の下にも雲がかかります。この雲の下では雨が降っているのですが、カメラを構えている場所では降っていないと言う、ちょっと不思議な光景に出会うのも珍しくはありません。ところでこの時期・・・毎年我が家の庭先に、小さくて可憐な花が咲き始めます。花の名前を知りたくて、ちょっとネットで調べてみたのですが、画像から名前を調べるのはとても困難で、あきらめてしまいました。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますとありがたいですね。小さな花で、長さは2センチ程度、白くてとてもひ弱そうで風が吹けばどこかへ飛んで行ってしまいそうな・・・。狭い庭の前の北斜面に咲いているのですが、湿気の多いところに咲くような気がします。愛知県に住んでいるときに、私のマンションの隣に「高山植物」の専門店がありましたが、そこにこんなのがあったような無かったような・・・。標高が高くて湿気が多いところに咲くのかな~。小さいので切花には出来ませんし、茎が細くて触ると折れてしまいそうなので手が出せません。でも、この花が柔らかな風に揺れている様はなかなか良いものですよ。おやおや、先ほどまで降っていたのに急に明るくなってきました。今日は一日中こんな天気らしいのですが、気温が上がるとカビが生えるからイヤですね。そう・・・山里は結構湿気が多いのです。
2011.06.21
コメント(2)

50年ほど前になるでしょう?。テレビ番組に「月よりの使者 月光仮面」と言うのがありました。大型のバイクに乗って白いマントを翻し、悪人どもをやっつけては月へ返って行く・・・、誠にカッコイイヒーローでしたね~。あれは・・・そう・・・私が小学生の時だったかな?今ではたわいもない筋書きで子供でさえも喜ばないのかもしれませんが、あの当時はもう英雄そのもので・・・私達悪ガキの憧れでした。今ならさしずめウルトラマンあたりに該当するのかな?。ところで、今年の梅雨は随分早くやってきました。そして、実は・・・その予兆は・・・あったのです。5月の中ごろにはツバメがやってきて我が家の物置の天井に巣作りをはじめたのです。「随分今年は早いな~」などと思っていたら、あれよあれよと言う間の梅雨入り宣言で、「なるほど・・・ツバメはすでに知っていたんだ」と感心したものでした。我が家の物置には毎年ツバメが巣をつくりに来ます。ところが、最初は物置の真ん中に作り始めるので、泥や糞がポタポタと落ちてきていつも汚れて困ってしまいます。だから、少し泥が梁に付きかけた時点で私は取り払ってしまうのですが、それでもツバメはせっせと泥を運んできてはまた付ける。そんなことを繰り返しているうちにツバメも気が付くのでしょうね。そのうちに最初に作り始めた場所はあきらめて第二候補に取りかかります。今度は隅っこなので私も静観・・・と言うよりも気が付きませんでした。私が気が付いたのは全てが完成した後で、「巣も無いのにどうしてツバメが出入りしてるんだろう」などと不思議に思ってふと頭上を見上げたらリッパに出来上がっていました。2頭の犬達の真上に作っていたので全く気が付かなかったのです。しかし、この場所も私にとってはあまりうれしくない場所、糞が落ちてく来て犬の水入れにかかってしまうので掃除がけっこう大変なのです。でも・・・まあ・・・出来てしまったわけだし、最近は玉子を温めているようで、いつも母ツバメがジーッとしているのでそのままにしています。近所の人が言いました。「ツバメは幸運の使者だぞ」・・・って。そうだ・・・明日でサマージャンボ宝くじの発売は終わり。明日、最後のくじを買いに行こうかな?。しかし、ツバメの巣がある家の人全部に宝くじが当たるほど当たり券がある訳で無し。まあ・・・こういった世俗的な願いはかなえてくれそうにありませんよね。じゃあ・・・安田記念で万馬券?・・・それともWIN5で1億円?。ツバメ君・・・幸運の使者なんでしょう?・・・・・・・・頼むよ・・・ね。
2011.06.02
コメント(0)

きらびやかな色彩の季節が終わるとあたり一面・・・緑一色。梅雨入り前のこの季節は爽やかな夏の前触れ。我が家の周りにも新緑があふれています。今年は遅くまで気温の低い日が続き、今朝もこの地域の天気予報では「霜注意報」が出ていました。桜をはじめとした春の花は散り、山々は緑に囲まれて夏の準備に余念がありません。野には取り残されて成長し過ぎたわらびやぜんまいがその姿を変え、「えっ・・・これがわらび?」と見間違えるようにスクッとたたずんでいます。お隣の竹やぶにも遅そがけの「たけのこ」がにょきにょき。「いつでも採って行っていいからね」と言われているので、今朝もちょいとたけのこ掘りに出かけました。もうほとんど「竹」状態になっているのがほとんどの中、地面からちょこんと顔を出している奴を探して、スコップでよいしょ。それが・・・これ!。どうです・・・この時期にしては立派ですよね。つい先週も3本ほど取ってきて「たけのこご飯」をいただきました。「ちょっと硬くない?」と奥方殿は言いましたが、「この時期ならこんなもんかもね?」と納得。「もうちょっと小さなのが良いかも?」という事で今朝は少し小さ目を狙ったのですが・・・・。「ねえ・・・これって・・・ほとんど『竹』状態じゃあない?。 硬すぎるわよ・・・これ」。確かに、根っこを切り取る時にかなり苦労はしましたが、茹でれば柔らかくなるのかと・・・?。「もう・・・時期が遅いんだよね・・・きっと」。「そうかな~、でも半分以上は地面にもぐっていたけど」。わらびやぜんまいなど山菜の下処理は面倒がってめったにしない奥方殿も、たけのこの処理だけはどう言う訳か嫌がらない。息子も私も好んで食べるからかも知れませんね。でも・・・竹のように硬いたけのこではね~。山里の春の味覚もこのたけのこでおしまいのようですね。明日の朝、もう一度見に行ってこようっと!。
2011.05.25
コメント(3)

春と言うより初夏と言えるほどの暖かさ。それでも今年は去年よりも涼しいですね。去年のGWはめっちゃくちゃ暑かったようにに覚えているのですが・・・。「連休が終わってから植えた方がいいよ」。去年は4月のはじめにジャガイモを植えて、せっかく出た芽が遅霜にやられて真っ黒け。今年はここに来ても「霜注意報」が出る日もあり、やはりいつまでも寒い。という事で、借りている狭い畑と我が家の庭先に、今頃になってあれこれと植え込んでいます。とことんズボラな私は、昨年収穫したジャガイモを段ボール箱にほったらかしておいたので、いつも間にか芽が出始めていて、「オッ・・・こいつでいいじゃん」などと、それらの中の立派そうなやつを種芋代わりに埋めてしまいました。「やはり種芋は買ってこないとだめだよ」と近所のおばさんに言われていたのですが、面倒なのでダメモトでエイヤっと!。その分、肥料は少々多めにして豚糞と鶏糞をしっかり。果たしてどうなることかと思っていたら、出ました出ました・・・立派に・・・芽が!。今のところは順調のようですね。そして、例のブラジル野菜を栽培している会社から苗や種をいただいて、ズッキーニとルッコラの種をまいたら・・・これも芽が出ましたよ。今日は夕方から雨だと聞いていたので、出かけたついでにトマトの苗を買い込んで、いただいてきたいつもの「巻かないレタス」と一緒に植えました。このほかにも タイの白ナス タイの激辛グリーントウガラシ 中国のこれも激辛赤トウガラシも・・・。数日前に、奥方殿がもらってきた「激甘スイカ」の種も撒いたのですが・・・、しかしコレだけがまだ・・・芽が出ない。多品種少量生産なのですが果たして食べられるものが出来るかどうか?。去年はレタスとジャガイモは成功したのに、他のものは「買ってきたほうが安い」程度の出来。さあ・・・後はお天気に任せて・・・これで畑仕事はおしまいです。こんな気構えではまともなものは出来ませんよね。
2011.05.17
コメント(0)

あと3日もすればGWというのにこの冷込み。室内にいると本当に寒い。今日もこれから雨が降るそうで、28日までずっと雨の予報・・・!。しかし、この冷え込みで桜の花が散るのは少し遅れているようですが、それでももう満開は過ぎ、はらりはらりと気の早い花びらは達が舞いはじめました。もっとも、南信州は開花の時期が遅いので桜以外の花々も一斉に咲き始め、淡いピンク色だけでなく鮮やかな色彩に満ちあふれています。晴れた日などは青い空に映えてとてもきれいなのですが、今日のような曇天では鮮やかさが足りませんね。今朝の我が家の桜の木・・・まだまだ「花の色」は健在です。花桃が開きかけましたし、鮮やかな黄色の連翹(れんぎょう)もピークを迎えています。もう少ししたらトマトを植えようと準備中の、桜の木の真下にある菜園には散りかけた桜の花びらが落ちてきて、少しずつ白く染まり始めました。ところで、私はこれから冬支度・・・来年の冬を暖かく過ごすためには今働かないと!。そう・・・ストーブ用の薪作りです。この原木を切って割って・・・なかなか体力が要りますよ。そして、昨日から割っているのがこれ・・・ここまでにするにも一苦労。腰は痛いし足はだるいし肩はこる・・・薪作りは本当に大変な作業です。しかし、この時期にこれをやっておかないと冬までには乾きません。十分に乾いていない薪は煙ばかりで燃えないので牧野準備は今しかないのです。しばらくすると我が家は乾燥中の薪に囲まれて薪屋敷と化してしまいます。それでも今年のように遅くまで寒さが続くと燃す薪が足りなくなってしまい、石油ストーブを引っ張り出さなければなりません。だから・・・花の季節には・・・セッセセッセと薪作り・・・、田舎暮らしには花を愛でている風流はなさそうですね。
2011.04.26
コメント(3)

遅くまで寒い日が続き雪も降ったりしたし、少しくらい暖かくなっても・・・、「イヤイヤ、まだ寒い日に戻るかも知れない?」などと季節の移ろいを信用していなかった。それでも・・・ようやく・・・安心できるこの暖かさ。とは言いながら明日は雨で気温も相当下がるとか?。所によっては雹も降るらしい。春の天気は気まぐれなのです。そして、なかなか暖かくならなかったので・・・、なんと、水仙と桜と連翹が一度に咲いてしまいました。まずは我が家の前にある桜・・・。この桜に隠れている向こう側の家が我が家です。桜の木の真下から見上げると・・・。そして連翹(レンギョウ)は・・・水仙も・・・寒々しかった家の周りの情景も一気に華やかになりました。芝桜もそろそろ咲き始めましたし、すぐに白とピンクが鮮やかな花桃も咲き始めます。これからの南信州の高原は「爛漫」という表現がピッタリの季節。そうそう・・・桃の花のピンクも鮮やかですよ。桃のすぐ後には梨の白い花、その直後には可憐なりんごの花と、ドライブの車窓からでも本当に美しい光景がお楽しみいただけます。 春の風に吹かれながらの南信州の旅もいものです。
2011.04.18
コメント(2)

春は来たけど我が家のチョット手前まで・・・かな?。天竜峡から徐々に桜前線が上へ向かってはいるのですが、我が家の庭の大きな桜の蕾はまだ固いまま。今は・・・梅が満開です。この白梅はお隣さんの小梅の木・・・ちょうど今が満開ですね。実が出来るとお隣さんは小梅漬けにしています。天竜峡のさくらはそろそろ満開に近く、天竜舟下りの船着場でもごらんのようにきれいに咲いています。JR飯田線の沿線の山桜ももう花開いていますよ。明るい春の日差しを浴びながらのローカル線の旅も良いものです。当地には古い一本桜も少なくなく、下の画像は天竜峡の少し上にある「大願寺」の巨木。例年ライトアップされるのですが今年はどうかな?。 もう少しであの高遠城址公園の小彼岸桜も咲き始めるとか?。ドライブやツーリングで南信州の桜めぐりはいかがでしょう?。 詳しくは → http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/ecotour/sakurasaku/
2011.04.11
コメント(0)

東北・関東地区の方かがブログを更新されるとほっとしますね。しかし、更新されないブログは・・・不安です。ニュースの映像を見ると、まるで実際に起きたことには見えません。本当にあれが・・・現実なのかと目を疑いました。 お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、行方のわからない方々がひとりでも多く見つかるように、被災して途方にくれておられる方々には、一刻でも早く救いの手が差し伸べられるように、そして、2度とこのような災害が起きないように、ただただ・・・願うばかりです。「日本は必ず復活する。なぜならば日本だから!。」「日本はより強く生まれ変わる。」「日本がすぐに、以前のように美しくて、素晴らしくて、 驚くほどに素敵で、輝かしい姿に戻ることを願っています。」「・・・それに日本はいつも助けてくれる国だよね。」ツイッターへの海外からの励ましの書き込みです。 #Pray for japan 日本語訳 → http://www.youtube.com/watch?v=sOsgaYzHOpU ・ ・ ・そんな出来事を知ってか知らずか、はるか上空から聞こえてきます「ピーーーーヒョロロロ」。 本当にこういう声で泣くとは思いませんでした。 真っ青な空に6羽の鳶(トンビ)がはるか高く旋回しています。 地表で動物の死骸でも見つけたのでしょうか?。ゆったりと大きく羽を広げて、まるでグライダーのように滑空している様は迫力満点。 午後の太陽にかぶさって逆光でなかなか捕らえられなかったのですが、ちょうど東の空へ移動したときにシャッターを押したのがこの画像。 私のバカチョンコンデジのズームは頼りないし、その上、三脚も無しで動きを追うので手ぶれし放題。ボケボケの画像ですがなんとか鳥の姿には見えそうです。 急激に2羽が降下してたちと思えばなにやら怪しげな振る舞い。あまりの速度にカメラがついて行けず、撮り逃してしまいました。春ですねぇ・・・鳥たちも恋の季節・・・かな?。 10mほどの近さに来た時にはその迫力に目を見張りました。鷹や鷲と比べても遜色ないほど大きな翼、鋭い眼光に曲がったくちばしは肉食のそれでした。 明日からは再び冷え込むとか?。被災地の避難中の皆様には辛いでしょうね・・・寒さは。 なんとか・・・頑張りぬいていただきたいと思います。
2011.03.14
コメント(0)

もうじきお彼岸というのに冷たい日が続いています。いつも同じ画像で申し訳ないのですが、我が家の庭から見える木曾の山々にもまた雪が増えました。多分、昨日の雪が加わって白さが増したのでしょう。この寒さも今日が峠らしく、今週末は暖かな春の日になるとラヂオの天気予報で言っていました。※いいでしょう・・・この・・・ラヂオって言う書き方?。しかし、家の周りにはまだ白い部分がずいぶん残っています。日陰になる斜面の雪はなかなか融けず、近くに行って触ってみるとシャリシャリとまるでカキ氷のようで、我が家の愛犬たちはこれをガリッとかじるのが好きですね。レモンとかイチゴとか・・・カキ氷の蜜をかけてあげたくなってしまいます。ところで、3月は年度末。当地の集落の役員の改選が行われ、私にも新たな役割が回ってきました。と言うか・・・これは奥方殿の代役。2月の定例常会のときに来期の役員決めがあって、「奥さんにもなにかやってもらわにゃあいかんな」と女性の何たらと言う役を押し付けられました。しかし、こんな話を持って帰れば「なに?それ?・・・なんでそんなもん必要なの?。 どうしてもやれというなら・・・私・・・ここ・・・出てく」となるのは明白。「申し訳ないが我が家の奥方殿は役員はできない。 変わりに私がなんかしますからそれで勘弁して!」。「そんなこと言ったって今までなにもやってない。 女の役もあるんだからたまにはやってもらわないと」となかなか相手もしぶといのです。それでも何とか押し切った結果、「生活安全委員会」の委員というのが私に回ってきました。そして、わが奥方殿に向けられた役はなかなか引き取り手がいなくて、結局は今まで経験のある人に決まって・・・やれやれ。もう・・・昔のように住民の数がいるわけではないのに、こういった役回りはいっぱいあって少しも減らず、毎年この役員決めが揉めるのです。しかし、喉もと過ぎれば何とやらで、とりあえずは落ち着くとその1年はなんとかなってしまう。が・・・次の年にはまた同じことで揉める。こういったことを毎年繰り返しているうちに、「あの家が空き家になった」「この家のおじいさんが死んだ」と少しずつ少しずつ・・・真綿で首を絞めるがごとく・・・、世帯数も人口も減って行く。そして・・・気がつけば・・・年寄りばかり。典型的な田舎の過疎化進行パターンですね。どうにかしようと言う気があるのか無いのかわかりませんが、「なんとかせにゃあいかん」と言う声だけはチラホラ聞こえます。でも無理なんですよね・・・これって。いろいろ話をしていると、当地のおじさんおばさんはものすごい保守派、・・・これ・・・半端じゃあない。加えて、そういった保守的な考え方がいやな人は、これを変えようとしないでさっさとここを出て行ってしまう。結果・・・残っているのは超保守的な人ばかり・・・。だから、いくら話合いをしても全員の価値観がほとんど同じなので、いつも同じ結論に落ち着いてしまいますね。「なんとかしなけりゃあいかん」と言いながら、この役員決めでもそうなのですが、結局は去年と同じことをしなければ気がすまない。今年の小学校の入学式には何人の1年生が揃うのだろう。多分・・・今年も・・・一桁かな?。これに慣れてしまうって・・・ちょっと怖いよね。今夜は新しい役回りの初会合らしい。来期の会長と副会長を決めるのだとか?。誰になってもいっしょなんだけどね~。
2011.03.10
コメント(0)

お昼頃になってようやく止みましたが、朝からずっと降っていました。新聞受けには新聞が入っていたのですが新聞配達の人の足跡がありませんでした。7時半に娘を駅まで送って行こうとクルマを見ると、クルマの屋根にはもう8センチほどの積雪。我が家から天竜峡の駅までおよそ6キロ、その駅にも雪が降り積もっていて、あたりは一面の銀世界。そして、駅の裏手にあるお蕎麦屋さんも・・・。駅からすぐのところに天竜川が流れていて、橋から見た南と北の雪景色はこちら。水墨画のようですよね。帰り道・・・我が家の坂道が登れなくて、途中から歩いて帰宅する羽目に!。もう雪はたくさん・・・ですね・・・早く春になって欲しい。
2011.03.07
コメント(2)

「ポツッ ポツッ ポツッ・・・」。「タン タン タン・・・」。雨どいを乗り越えるようにせり出した屋根の雪が、春の日差しに溶け出して地面を打ちます。まだ一面雪野原なので周りの音はまったく聞こえません。時折さえずる野鳥の声くらい。だから・・・この雪解け水の落ちる音が妙にクリアで。そういえばずいぶん前にこんな曲がありました。I Like Chopin(ガゼボ) → こちらこの曲のイントロ・・・今聞いても魅力的ですね。かれこれ25年ほど前のことだったでしょうか?。日本では「小林麻美」がカバーして大ヒットいたしました。雨音はショパンの調べ(小林麻美) → こちらこの曲に日本語の歌詞をつけたのはユーミンなのだそうです。青すぎる空と明るすぎる日差しがまぶしくて、白い雪野原を見続けていることができません。「ポツッ ポツッ ポツッ・・・」。「タン タン タン・・・」。さしずめ、この音に、「雪解けの音はリストの調べ?」とでも名づけましょうか?。春の足音・・・みたいですね。でも・・・実はまだ雪はこんなに・・・!。犬が埋まるほどなんですよ。これからこの雪が溶け出すと大変です。道路も庭も雪解け水でグチャグチャ。もっとも、毎年、冬の終わりはこんなんですが・・・。それにしても・・・空が・・・青い。
2011.02.16
コメント(2)

山里の雪は何かと大変です。迂回路が無いので雪が積もるとメインの道路は数珠つなぎ。毎朝、JR飯田線天竜峡の駅まで娘を送って行くのですが、昨夜来の雪で今朝は県道も積雪でスムーズに走れません。クルマの流れがいつもの半分ほどの速度で、先頭のクルマが遅いと列ができてしまいます。それを想定していつもより少し早めに出たにもかかわらず、この流れでは電車の時間には間に合わなくなりそう・・・、ということで、2つ先の駅へ直行しました。まだホームには高校生がたくさんいたのでなんとか間に合ったようなのですが、しかし・・・本来なら電車は出てしまっている時間。「この雪で多分電車も遅れているのだろう」と思い、娘を降ろした後で念のために天竜峡駅を回って帰りました。案の定、電車はまだ天竜峡駅停車中。溶け出した雪がシャーベット状態になって道路はグシャグシャ。天竜川にかかる橋からの雪景色を見ようと、クルマを停めドアを開けたのですが足が下ろせない。それでもなんとかクルマから降りて欄干から眺めた景色がこれ。朝まだ早く、舟下りの船も係留されたままですが、こんな景色の中での船旅も悪くありませんよね。雪の朝の天竜峡風景でした。しかし・・・今年はこれで雪景色は終わりにしていただきたいものです!。
2011.02.15
コメント(0)

視界は20mほどでしょうか?。ようやく晴れ間がのぞいたと思えば再び吹雪。せっかく雪かきをしたのにこれでは終わりがない。今日でまる2日・・・降り続いています。多分・・・20センチは積もったでしょうね。もっとも、この程度で大騒ぎをしていたら、北陸や東北のかたがたに申し訳ないのかもしれませんが。それでも、我が家は5センチも積もると困ります。どうしてかというと・・・。我が家へクルマで入ろうと思うと、まずは下の矢印のように坂を登っていって、次にそのままバックで上の矢印のように登ります。5センチも積もると上の矢印の坂が登れない。これがその坂道。画像の右側が山で左側が谷。この微妙なカーブを描く坂道をバックで登るのです。雪が積もると後ろのタイヤが滑って左右に振れる。なかなかのスリルです。それでも昼間はまだましで、暗くなるともういけません。ほとんど何も見えないので決死の覚悟で登らないと。お昼過ぎにいったん止んだので、「もう大丈夫だろう」と雪かきを済ませたばかりの画像がこの2枚。このBLOGを書き始めたとたんにふぶいてきて、それを玄関先から撮ったのが先頭の画像。昨日から雪かきはもう4度目で、先ほどは息子がどうしたことか手伝いに来てくれましたが、わずか5分でギブアップして「腰がいてー」とうなっています。ああ・・・情けない。実は・・・私も・・・、めったに使わない筋肉を使うので、この2日間で腕と腰の筋肉が・・・い・た・い。予報では午後からは雨のはずなのですが、なんとこの吹雪でまた積もってしまいました。今夜から晴れるとの予報もありますが、このところのローカルの予報ははずれが多いので、大きな期待は持てそうにありません。それでも、晴れてくれることを願います。雪・・・早く・・・止んでくれー。
2011.02.12
コメント(2)

私の家から最寄の駅へはおよそ6キロ、娘が電車で通学をしているので毎朝駅まで送っていかなければなりません。今朝のこと、クルマの暖機運転をとエンジンをかけに行った時、ふと外気温度計を見たらマイナス9度、今冬で一番の寒さでした。北陸・東北地方では大雪で被害が出ていますが、幸いなことに当地では大した雪も降らず、積雪はここ2日で1センチほど。当地は天竜川の東岸に位置しているのですが、どうやら今年は西岸の方が降るようで、今朝の飯田市内在住の方のツイッターのコメントに、「一面の銀世界に朝日がまぶしい!」と書いてありました。私の家からも飯田市内を見ることが出来ますが、確かに白くなっていますね。画像の下の方に飯田市内の家々が見えますが確かに白一色ですね。すぐ後ろに迫る山々も真っ白です。気温は低いのですが日差しは強く、日差しがあればこの程度の雪ならすぐに融けてしまいます。が・・・日陰はいけません。気温はまだ氷点下なので雪は融けず、ようやく溶け出すのは午後になり、再び気温が下がると今度は凍り付いて滑ります。白く雪が残っているうちはまだ目で確認できますが、水だけになって凍るともう始末に終えません。夜など、凍結している場所がわからないので、クルマで走るときには本当に神経を集中しないと危ない。夜の運転は疲れますよ~。昨年のこの時期にも書きましたが、この時期の山里には甲高いエンジンの音が響き渡ります。薪を作るために山の木を切り倒す時のチェーンソーの音。お風呂を薪で沸かす家が多いので、この辺りでは薪は必需品・・・という事で、地面が凍りついて農作業が出来ないこの時期に、皆さん山へ入って薪作りをされています。薪で沸かすお風呂って・・・暖かなんです。ガスや灯油のボイラーはスイッチをOFFにすれば火がすぐに消えますが、薪を燃した後には「おき」が残り、柔らかな火でいつまでも追い炊きをしてくれるのでお湯が冷めません。だから「薪の風呂は冷めない」と、寒い山里では未だに薪のお風呂が多いと聞いています。これほど寒いと想像していなかったので、我が家のお風呂は追い炊きが出来ない給湯タイプ。すぐにお湯が冷めてしまうので薪のお風呂がうらやましいですね。昨夜から今朝にかけては「今冬最低の気温」と言われていたので、お風呂の凍結を防ぐために浴槽にお湯をはっておきました。もしも凍結をさせてしまうと、水栓が破裂して大変なことになってしまいます。当地へ来て最初の冬にこれをやってしまいとても苦労したので今ではもうトラウマ。「2月の声を聞く頃にはこの寒さも峠を越え・・・」とニュースで報道されていましたので、ようやくこのピリピリ感から開放されるかと思うとヤレヤレですな。毎年・・・冬になるたびに「暖かいところへ行きたい~」と叫ぶ奥方殿の気持がわかりますね。もっとも、夏になれば、「虫とヘビのいないところへ行きたい~」と叫んでいますが・・・?。
2011.01.31
コメント(0)

柔らかな暖かさがゆとりさえ感じさせてくれます。だから一度味わうとやめられない・・・薪ストーブ。しかし、薪ストーブを設置するにはとてもお金がかかるんですよ・・・普通なら!。まずはストーブ本体・・・ほとんどが輸入品で金額も結構なもの。その上、とにかく重量があるので輸送が大変なのです。ところが、ストーブ本体だけを買っても宝の持ち腐れで、煙突をつけなければなりません・・・が・・・こいつがまた・・・高い。結局、薪ストーブを設置するだけで100万円単位のお金がかかります。さあ・・・ストーブは設置できました・・・でも・・・燃やす薪は?。という事で薪を購入すると・・・これがまた半端ではない金額。だから、自分で薪を手配できない人が薪ストーブを楽しむためには、イニシャルコストもランニングコストも相当の覚悟が必要となります。つまり・・・お金持ちでないと薪ストーブは無理。でも・・・都市部の薪ストーブユーザーは案外若い人が多い。環境云々よりもファッション感覚で薪ストーブを導入しているようです。若いのに・・・なかなかのお金持ちなのです。ところで、今年の冬の寒さは半端ではありません。私が住んでいる山里はもちろんのこと、太平洋沿岸や瀬戸内海沿岸でも雪が降るほど。「これだけあれば今年の冬は越せるな」と積み上げられた薪を眺めて満足げだった都会の薪ストーブユーザーは、「オイオイ・・・こいつはちょっとやばそうだ」と寒空を見上げながら大慌てです。先週末から今週にかけて、私たちが運用している薪販売のホームページには問い合わせが殺到。初めての方からの問い合わせも多く、皆さん相当困っている様子です。つい先日まで「売れないね・・・薪・・・!」と嘆いていた隣村の皆さんも、「どうしたんだろうねマキマキと・・・一気になくなっちゃったよ」と驚きを隠せません。う~ん・・・大変だね~・・・私たちの販売している薪は決して安くは無い。というよりも、自分が買う立場になったらとてもじゃあないが買える値段ではない。しかし、作る立場から原価を積み上げていくとどうしてもこの値段は譲れない。つまり・・・燃料としての薪は高い。当地のような山里なら、木はいくらでもあるし伐採や薪割りの機械や道具は揃っているので、自分たちで薪を作ることができるから薪の値段は気にしなくても済みますが、購入して薪ストーブを燃すと言うのは・・・すごくお金がかかる。私はいつも言っていますよ、薪ストーブのユーザーはゆとりがあると。経済的なゆとりは当然として、時間のゆとりも無ければ薪ストーブは使えません。ゆとりの象徴が薪ストーブユーザーと言うことですね。えっ・・・私も薪ストーブを使っていますよ、そう・・・ゆとりたっぷりに?。でも我が家の薪ストーブは中国製の安物だし煙突は自前で取り付けた物。その上、薪の調達も自分でしているのでお金はまったくかかっていません。正真正銘のエコ・・・環境にも財布にもエコそのもの。ところが・・・我が家ももう薪が無い・・・困ったぞ。今作っている薪は未乾燥なので来シーズンしか燃せません。早く暖かくなってくれないと、売る薪も・・・燃やす薪ももう無いよ~。
2011.01.24
コメント(1)

最近パソコンの調子が悪い。もっとも、もう10年以上も使っているボロなので仕方が無いと言えばそれまで。まあ・・・よくも今まで働いてくれたものと感謝はしているのですが・・・。という事でノート型とデスクトップ型をゲットしました。と言っても2台とも中古なのですが・・・。仕事の関係でVistaやWin7は私には向きません。だからOSはXP・・・。いつまでもXPと言うわけにはいかないのは判っているのですが、Win7にすると環境設定にお金がかかりすぎるのです。そして、私のクライアントはまだみんなXPなので、どうしてもXP環境でないといけないという事もあって、まだWin7には踏み切れないでいます。人間は基本的に保守的に出来ているので、今まで蓄積した知識や経験を積み重ねた動作はそんなに簡単には替えられません。だから・・・私はあのWin7の画面にはなじめない。あまりにもパーソナルユースに偏っていると言うか、どうにも使い辛いのです。一機に変わってしまったOfficeのボタンのグループ分けも戸惑います。業務用には全く別のOS(WindowsNTなど)もあるのですが、小規模業務にはOSや環境自体が高額すぎて特に農家などでは使えません。という事で・・・未だに・・・XP・・・と言うわけです。新たに入手した2台の環境設定に時間を取られて、このところブログの更新もメルマガの発行もおろそかになっていました。とにかくメールアドレスの設定だけでも10個を超えているし、ネットワークの設定やプログラム開発環境などもそれぞれに設定しなければならず、まだ完全に終わってはいない状況です。使いながら不足している分をボチボチと追加していけば・・・と言うところ。実際には少々面倒になってきてしまいました。それにしても・・・寒い。本当に・・・メッチャクチャ・・・寒い。私の仕事部屋は4畳ほどの個室なのですが、そこに息子が侵入してきて2人で4台のパソコンを動かしています。引っ越してきたときにこの部屋だけエアコンを取り付けなかったので、夏になるとこの4台の発する熱で灼熱地獄と化すこの狭い部屋は、パソコンが動作可能な最高温度を超えることもしばしばなのですが、今の時期はこの程度の熱ではとても暖かくはなりません。暖房用にパネル型のヒーターを設置しているのですが、暖かくなるまでに相当の時間を要するので即効性がありませんし、電気代が高い。もっとも私のデスクの周りをはじめ、この部屋の中は可燃物だらけなので火を使う石油ファンヒーターなどは危険なのです。という事で、とりあえずは安全なパネル型ヒーターを使っています。夜10時に帰宅して朝までこの部屋で過ごす昼夜逆転生活の息子が、起きている間中このパネルヒーターのスイッチを入れているのと、娘が夜に自分の部屋のエアコンを入れているので、この時期は電気代が通常の2倍に膨れ上がってしまうのですが、火事の心配が無いので仕方が無いのかなと納得?。もっとも、昼間に私が仕事をしているときだってこの部屋は寒く、暖房無しではとても過ごせないのですが、ノート型を手に入れたことによりこれは解決。薪ストーブの近くで仕事が出来るからです。リフォーム工事の折に全ての部屋にネットワークケーブルを張ったのが良かった。我が家ではパソコンさえあればどの部屋でもネットにつなぐことが出来るし、ネットワーク経由でサーバー型ハードディスクものぞけます。その上、ルーターは高速の無線ルータなので、ノート型なら無線でアクセスも可能・・・。という事で、暖かいストーブの近くで仕事が出来るのはいいですね。そして、薪ストーブは電気も灯油も不要でお金もかからない。が・・・仕事が無い・・・暇なのです。あれほど忙しかったのが幻だったのか?・・・気が付けば仕事が無い。年末で果樹農家の出荷が終わってしまったので今は本当にヒマ。これも困ったもので・・・体の置き場に困ります。と行って出て行く先も無いので・・・明日から・・・何しよう?。ようやくシゴトモードの環境を整えたのに・・・、う~ん・・・誰か・・・仕事・・・おくれ~。
2011.01.22
コメント(0)

10時に点火されると一気に燃え上がりました。例年の事ながらわが部落のどんど焼は大きい。70世帯200人のうちの半分程度は集まったかな?。 今朝は恒例のどんど焼が行われて私も奥方殿と参加。餅のほかに係りの人から配られた油揚げなどを焼いて食べるのですが、このどんど焼の火で焼いた餅を食べるとその年は病気をしないとか?。という事で、皆さん、どんど焼で残った「おき」で餅を焼いています。こんな風に・・・。けっこう熱が残っていて熱いので長い竹ざおの先に焼網をくくりつけて、おそるおそる火の上へかざすのですよ・・・腰が引けてますね!。ところで、参加者にはお神酒にみかん・油揚げが配られます。その油揚げの大きさたるや・・・。下の画像の右のが店頭で普通に売られている油揚げ。左の餅の右側に乗っかっているのがジャンボ油揚げ。どうです・・・この大きさ。大きいだけではありませんよ。厚みもあってしっとりしていて、ふつうの油揚げが焼くとぱりぱりになってしまうのに、この大きいのはふんわりと柔らかでとても美味しいのです。醤油に一味か七味をパラリと振ってこれにちょいとつけて食べたらもう最高。 ・ ・ ・「辛いの好き?」とご近所のだんな。「大好きだけど!」。「じゃあ・・・これ・・・つけて見て?」。「・・・・・」。「どう?」。「ウッヒョー・・・う・ま・い」。しょうがを味噌とラー油に漬けたと言う、あの「食べるラー油」一族の新ジャンル?。焼いた餅の上に乗っけても、ジャンボ油揚げに乗っけても絶品。「これはうまいよ・・・絶品だね」。焼き餅に食べるラー油の組み合わせは行けますね~。皆さん・・・どうぞお試しあれ!。
2011.01.10
コメント(0)

明けましておめでとうございます。今朝は元旦にふさわしくまぶしい太陽が輝いています。青い冬の空にぽかりと浮かぶ白い雲、暖かな日差しが気温の低さを忘れさせてくれますね。それでも、市街地をはさんだ北側の山々は低い雲で覆われ、中腹から上は霞んでいます・・・きっと雪なのでしょう。日本海を挟んで朝鮮半島から中国・ロシアを眺めているような感じですね。あの雪雲がこちらへ来るのか来ないのか?、昨今の日本が置かれた立場を表しているような妙な気分に襲われました。山里では、冬になると一日中日が差さない場所がたくさん出来て、毎朝の犬達の散歩コースもこんな状態。こう言う道はクルマは危険です。でも、見えるのですから注意して走りますので案外事故はありません。一ヶ月以上も更新が出来ずにいました。今年はりんご狩りの手伝いが忙しかった上に、それが終わると農園さんから出荷伝票の発行などを頼まれて、加えて、当然自分の仕事もあるわけで、それは忙しい毎日でした。ようやく時間がとれるようになった30日からは、「掃除・・・そうじ・・・ソウジ」ときれい好きな奥方殿のお手伝い。大晦日は買い物やおせちの準備(私がするわけではありません)と、一息つけたのはようやく紅白歌合戦が始まるころ。まあ、忙しかったのですが、年々師走とか新年とかの気分は薄れてきますね。おせちと言っても中身は今では一年中食べられるし、餅にしてもわざわざつかなくてもいつでも買って食べられます。子供の頃にはとんでもないご馳走と思っていたものが、今では普段の食べ物になってしまっているので、食生活の上では季節感はほとんどなくなってしまいました。ところで、毎年この時期に奥方のお供でスーパーへ行くのですが、当地にはお正月ならではの食べ物がまだまだありますよ。それは・・・ブリとタコ。海から遠い当地では海の魚は一番のご馳走。しかし、冷蔵設備や流通手段が未発達の昔では、今のようにお刺身などは食べられません。魚はみんなXX漬け。という事で、「ブリの塩漬け」と「タコの酢漬け」などがこの時期の店頭に並びます。「あんなでかいのを?」と不思議に思えるような大タコが一匹丸ごと買われていくのですが、いったい誰が食べるのだろうと心配になってしまいます。多分、お正月には都会へ出ている人たちがみんな集まってきて、きっと大所帯になるのでしょうね?。ブリもタコも今ではいつでも食べられる食材なのですが、当地では「お正月ならではの食べ物」として今でも幅を効かせています。海のない地域のお正月の食べ物が海の魚・・・、判るような判らないような・・・。そういえば鯉料理もお正月のご馳走なのですよ。これは川魚なので充分に納得できるのですが・・・。置き忘れられた柿のだいだい色が妙に鮮やかな山里の新春。夏が暑かった分、冷たい冬になっています。どうぞ今年も一年、よろしくお願いいたします。
2011.01.01
コメント(2)

山里の錦秋・・・晩秋の色彩の競演。真赤に染まったかえで。神社の境内には黄色いイチョウの葉とともにギンナンも落ちています。彩度を落としてハラハラと舞う落ち葉溜りにはもう冬の気配。あたりは霧にかすみ、朝日さえもぼんやりと力の無い輝き。毒々しいほど赤くなったドウダンツツジに囲まれたお隣さん。自家用なのでしょう・・・軒先に干された柿すだれ。昔ながらの製法を守っておいしい市田柿を作る「はやし農場」さんでは、柿の皮向き作業に大忙し。これを冷たい風にさらし、手もみで揉まれてまた干され、この作業を何度か繰り返すときれいな白い粉に包まれます。柔らかくてねっとりと甘い市田柿・・・美味しいですよね。ネット販売開始のお披露目で今シーズは割引価格でお求めできるとか?。1Kgお徳用袋入り2,500円を2,250円だそうですよ。 はやし農場の市田柿は → こちら お正月には南信州「はやし農場」の市田柿を・・・!。
2010.11.15
コメント(0)

急に気温が下がってきたかと思えば「雪雲」のような黒い雲が空を覆い、「これは冬の空だな」と思えるような怪しい昨日の夕方の天気。一転、今朝はカラリと晴れ渡り、風こそ冷たいものの日差しは暖か。それでも流れる雲は黒々と厚く山の秋を感じさせます。このところの冷え込みで、日に日に紅葉の鮮やかさが増してきています。山里の秋をご鑑賞下さい。※我が家の庭のドウダンツツジの赤※秋の山里※犬達との散歩コースの紅葉※同じく犬達との散歩コースの紅葉※窯元「青藍洞窯」の庭※奥天竜不動温泉佐和屋の秋景色※この冷え込みで蜜が入った「ふじ」人の手が入れられていない自然の秋風景。当地は特に有名な紅葉スポットではありませんが、村中のあちらこちらで目を見張るような光景に出会えます。秋の山里もいいものですよ。密たっぷり・・・濃厚なりんごのおいしさがギュギュっと凝縮りんごの王様「ふじ」は → こちら
2010.11.10
コメント(0)

あっという間の切り替わりでした。霧が立ち込めた朝は太陽の姿は見えずまるで北欧の白夜のよう。地面には白く霜が降りて、きりりと冷えた空気も晩秋のそれ。「今年の紅葉は遅いな~」などと思っていた矢先のことなので、朝を迎えるたびに鮮やかさを増す山々の木々の色づきに驚かされました。一際彩度が高いのはイチョウの黄色とカエデの赤。山里は秋の色で埋められています。山間のあちらこちらでゆれるオレンジ色の小さな玉は柿!。市田柿用に栽培されている柿の収穫がピークを迎えています。収穫された柿は作業小屋へ運ばれて皮を剥かれ、専用の乾燥小屋に吊るされて数十日を過ごします。以前はこの柿が農家の軒先に吊るされていたので、その姿は「柿すだれ」呼ばれて南信州の風物詩にもなっていました。しかし、屋外での乾燥は衛生的な問題があるとの見地から、最近になって屋内で吊るされるようになり、街道沿いの農家の軒先からはこの柿すだれが消えてしまいました。紅葉と柿すだれがここ山里の秋のシンボルでしたが、残念なことにこれからはもうその見事な色彩を見ることは出来ないようです。伝統的な景観が失われていくのは少々残念ですが、これも時代の流れ・・・生活様式の変化なのでしょう。南信州の伝統が息づく冬の名果「市田柿」は → 信州ネットドットコムの特選フルーツ
2010.11.08
コメント(0)

立派ですね・・・でも・・・これが最後かな?。あれだけ大騒ぎをしていたのにピタッと止まってしまいました。相場も急上昇でうわさでは1キロあたり5万円の声も・・・!。なのに・・・・これ・・・そこそこ大きい。今日・・・もらっちゃいました・・・採れ立てですよ。奥方殿が買い物から帰ってきて、「なに?このシイタケ????じゃあないね!。オオオッ、マママツタケじゃん」と大喜び。「どうしようかな?・・・マツタケご飯はもういいよね。 土瓶蒸かなあ・・・焼いちゃおうかな?」。そんなぁ・・・焼マツタケにするほどはありませんよ。そうだね~・・・やはり・・・土瓶蒸とマツタケご飯でしょう!。お吸い物もありだよね。「これで今年は最後だそうだよ、味わっていただかなくっちゃ」。外には冷たい雨が降っています。今日の最高気温は8度・・・。こんな天気なのにりんご狩りには観光バスが5台も!。手がかじかんでしまいました。背中がゾクゾクして来ました。鼻水がたらたらと流れます。だから・・・ご褒美だったんですよ・・・きっと。珍しく・・・今日は・・・色々と良いことがありました。ところで、このマツタケ騒ぎもこれで終わりですが、これからはいよいよ本格的なフルーツの季節です。当地で最もおいしいものが食べられる・・・季節。あの密たっぷりの「ふじ」がもうすぐです。トロフワの市田柿ももうちょっと。いつも年末には売切れてしまってご迷惑をお掛けしています。だから・・・ご予約はお早めに・・・!。 南信州の絶品フルーツ 蜜入りふじに市田柿は・・・ → こちら
2010.10.28
コメント(2)

ようやく大騒ぎも下火になって、村の中が少し静かになった気がします。ついこの間まで、2~3人寄って話をしているなと近寄れば話題はキノコ!。それも、「何本採った?」とマツタケ談義でした。近所の日本旅館で買上げてくれるのですが、今年は「頼むからもう持ち込まないでよ」とギブアップ状態。そのくらい豊作だったのです・・・マツタケが。だから、我々のような貧しい庶民でも幾度か味わうことが出来ました。とにかく地元の人はこういったことに妙に燃えやすい。春の山菜取りや秋のキノコ採りはまあOKとしても、マムシ取り名人にスズメバチの巣探し名人ともなれば命がけ。でも・・・いるんだよね・・・この手の名人が。それではマツタケの次は・・・?という事になると、そう・・・干し柿でしょうね。そろそろ柿の葉も色づき始め、見目鮮やかなオレンジ色の実がたわわに実っています。見るからにおいしそうなのですがこれは生では食べられません。俗に言う「渋柿」なのです。この渋柿の実を収穫して皮をむき、乾したり揉んだりと手間隙をかけて干し柿を作ります。暫く前の当地ではどこの農家の軒先にもこの干し柿が乾されていました。「柿すだれ」とはよく言ったもので、初冬の南信州の風物詩として親しまれていました。しかし「衛生的に良くない」との無粋なお達しがあって、最近ではほとんどこの「柿すだれ」が見られなくなってしまいました。まれにこの柿すだれがかかっている農家も有りますが、その農家で作られているのは自家用の干し柿で、流通業者に出荷しようと思うと軒先に干すことは許されず、ほとんどが専用の乾燥小屋かビニールハウス内。柿すだれのような伝統的な文化もだんだんに失われて行きますね。でも仕方が無いんですよ、流通業者が一番怖がっているのが消費者のクレームで、なにかあった時に「私のところの干し柿は室内で乾燥させていますから安全です」と言い切らなければならないのですから。モンスターペアレントなる言葉もありますが、最近の消費者は「モンスターコンシューマ」ですからねえ、生産者も身構えていて隙を見せないようにピリピリしています。ところで、当地の干し柿は特別に「市田柿」と呼ばれていて、このところ全国区で有名になってきました。この「市田柿」の名称は商標登録をされていて、飯田市を中心とする伊那谷地域で、しかるべく製造方法で作られた品質の良いものだけに名づけることができます。生の柿からおいしい市田柿に仕上がるまでに多くの手間隙と時間を要するので、このところもっぱら高級品の扱いですね。そんな市田柿を、昔ながらの製法を守って作っているおじいとおばあ。そう・・・はやし農場のおじいちゃとおばあちゃです。昨年の暮れにいただきましたが、ここの市田柿はおいしいですよ。今年からネットで販売を始めましたが、今年度はそのオープン記念として割引価格で購入できるそうです。おじいとおばあが作る昔ながらの市田柿は → こちら売切れてしまうとついkはありません。早めのご予約をお勧めいたします。
2010.10.22
コメント(0)

どうです・・・この見事な縞模様。シナノスイートはこうでなくては成りません。そう・・・真っ赤になるりんごではないのです。 店頭で売られているりんごは真赤で見るからにおいしそう!。しかし・・・実際に木になっているりんごはあんなに真赤ではありませんよ。りんごは光に当たると赤く色づくのですが、自然の状態だと、枝や葉が邪魔して果実に満遍なく光が当たることはありません。そして、光が当たらない裏側は色づきが悪くて当然と言えば当然ですよね。でも・・・店頭のりんごは全体が真っ赤・・・?。実はこれは葉を取ってしまって無理やり光に当てて赤くしてあるのです。ところで、一般的な植物はその葉で光合成をして栄養分を作ります。生い茂る葉は植物が生きていくための必要条件なんですよね。でも・・・その葉を取ってしまったら・・・?。という事で、この農園さんはあえて葉を取りません。だから・・・りんごが赤くならない!。光が当たる部分と影の部分ができて、画像のように色むらだらけです。で・・・食べてみると・・・美味しい。サクッと爽やかな歯ざわりにあふれ出る果汁、濃厚な甘さにすっきりと香る酸味。これぞ・・・あの・・・シナノスイートの美味しさです。シナノスイートは長野県で育成された品種で、「ふじ」と「つがる」を掛け合わせた良いとこ取りの贅沢なりんごです。「つがる」のさわやかさと「ふじ」の濃厚な味を併せ持ち、ちょうど「つがる」と「ふじ」の中間時期に食べられると言う、小憎らしい品種ですよね。そして、その美味しさが徐々に一般に知れ渡り、今では売り切れ続出の人気品種に育ちました。そんな「シナノスイート」のNET販売開始を記念して、にっこう農園の松沢君が大盤振る舞いです。「楽天ブログを見た」と注文メールに書き込めば、シナノスイートの1段箱・2段箱・3段箱とも500円割引・・・だって!。「にっこう農園」のシナノスイートは → こちら 今・・・私は・・・食べながら書いてます・・・松沢君のシナノスイート。オットット・・・果汁がこぼれる・・・ウ・マ・イ・ナ~。
2010.10.15
コメント(0)

私が住んでいるところは天竜川の東岸の山里。景勝地の天竜峡から東へ10キロほど入った山間の村です。私の住んでいる地区へ続く道の両側には、りんご栽培を中心とした果樹園が広がり、毎年この時期には、日ごろは地元のナンバーをつけたクルマ以外にめったに通らない県道にも、他府県ナンバーをつけた乗用車や観光バスで賑わいます。そして、私の住む村にも数軒の果樹園があって、中規模以上の果樹園ではホームページなどで、直接消費者へりんごなどを販売しています。しかし、小規模な農園やお年寄りだけでぎりぎりで経営している農園では、パソコンやメールのやり取りなどはもう異次元の世界に近く、ホームページ販売などとても無理。そんな中、2軒の農園さんと薪作りの仲間がコラボして、この度新しいサイトを立ち上げました。その名も「南信州千代の山里のお取り寄せ」。メンバーは、おじいちゃとおばあちゃが昔ながら製法を守って作る「市田柿のはやし農場」、減農薬有機肥料で松澤夫妻の愛情がたっぷり込もった「にっこう農園のりんご」、山の男が、畑が凍る極寒の時期に作る「南信州千代の山里の薪販売」の3軒です。今まで、細々と固定客にだけ販売していたマイナーな生産者ですが、「はやし農場の市田柿」も「にっこう農園のりんご」も、実は・・・かなり美味しいのです。生産量も多くなく、家庭的な小規模農園なのですが、本当はこういったところのフルーツが隠れた逸品なんですよね。果樹園さん2軒はホームページを立ち上げたばかりなので、今シーズンは特別価格で販売していただけるようですよ。是非・・・一度・・・お試しいただきたいと思います。「南信州千代の山里のお取り寄せ」は → こちら私からのお勧めです。
2010.10.13
コメント(4)

毎朝のことなのです。でも・・・雨が降るとお休み。洗濯物の干し場からぐるっと玄関まで!。しかし、人間のの目は意識しないと上を見ないので、時折頭上のチェックを忘れる。「ウギャアアアアアアアアア・・・・ァァァ~」。今朝も例の悲鳴が聞こえますね。2時間ほど前にはチェックしたはずなのに、どこかから飛んできたのだろうか?。天敵なのです・・・奥方殿の・・・!。最も先方は何も意識していないのでしょうが、こちらが意識過剰で外へ出るときに探し回るからか?、私が見つけられないところのも見つけてしまうので始末が悪い。「もももももう・・・寿命が縮まった・・・いやだ~」。どうせなら完全に尽きてしまえば良いのに・・・、中途半端に寿命を残すからいけない・・・ふふふ。確かにデカイ。姿も顔も余り誉められたものではないことも確かだ。かと言って、足で踏みつければつぶれてしまうほどの大きさなのに、圧倒的に人間のほうが力が上なのに、いくら非力な奥方殿でも「ホウキ」と言う武器を持てば戦えるにのに!。「ウギャアアアアアアアアア・・・・ァァァ~」なのである。つい先日、愛知県から来客がありました。以前、私の紹介で当地にアイターンをされましたが、ご主人がガンに侵されてしまったので愛知県へお帰りになられた奥さん。玄関で「おはようございます」の声がしたので出て行くと、その奥さんの肩口にデカイ奴が乗っていました。「あの・・・ここ」。「えっ、ナニ?」。その方は気がつかなかったので私が手で払ってあげました。「デカイ奴が乗っていましたよ、肩に」。「あら・・そうだったの・・・気が付かなかった」。まあ、普通はこんなものでしょうね。しかし、これがもしも奥方殿だったら・・・・、私は・・・黙って気が付かないふり・・・かな?。気が付いた時を想像すると・・・その顔を思い浮かべると・・・、うふふふ・・・。まあ、私の悪趣味は今に始まったわけではありません。ヘビはちょっと可愛そうですが、この程度なら座興でしょう。そう・・・心臓が止まったら・・・運が良かったという事で・・・チアーズ!ところで、シナノスイートと言うりんご・・・美味しいですよ。その後がシナノゴールドで・・・そして密たっぷりのふじ。 いよいよ秋のグルメの本格的な始まりです → クリック
2010.10.08
コメント(2)

今日は生憎の雨降りでした。しとしとと降る秋の雨は冷たく、ついこの間までのあの暑さはどこへ行ってしまったのかと不思議なほど。そんな中、このところ私は毎日りんご園でりんご狩りのお客さんの接客のお手伝い。今日も朝から雨の中をお客さんが観光バスに乗ってやって来た。「困ったな~・・・この暑さじゃありんごが干からびちゃうぞ・・・」と心配されていた農園主も最近の冷え込みにやれやれと言ったところ。広大なりんご園のりんごも涼しくなって一気に元気を取り戻し、晴れた日にはその赤が青い空に似合います。これぞ・・・南信州の秋の風景・・・ですね。これは、濃厚な赤が特徴の「秋映(あきばえ)」。パリッとした果肉に適度な酸味のバランスがおいしい品種。そして、最近になって人気がうなぎ上りの「シナノスイート」。夏のりんご「つがる」の軽快な食味とあの「ふじ」の濃厚な甘さが組み合わさって、秋のりんごのナンバーワンの地位を確立しそう。その季節季節にピッタリの美味しさを多くの品種で味わえるこのりんご園。当地の観光りんご園では一番でしょう。身障者用のトイレも完備されていて、バリアフリーのりんご狩りにも取り組んでいます。勿論、クルマ椅子に乗ったままでもりんご狩りをお楽しみいただけますよ。 バリアフリーのりんご狩りは → 柴本農園11月になれば・・・あの密たっぷりの「ふじ」が味わえます。私もお待ちしてますよ~・・・!。
2010.09.30
コメント(0)

高台から東を眺めるとのどかな秋の農村風景画広がります。遠くに見える山々の上には真っ青な空が広がり、田には黄金色に実った稲。画面では確認できませんが、ところどころにこの農村風景にはそぐわない3階建のタイル張りのアパートが・・・。そう・・・ここはニュースなどで時々話題になる「下条村」。出生率日本一のあの村なのです。パソコンを教えている生徒さんがその下条村にいて、お天気の良い日の帰り道に車から眺めた風景がこれ。しかし、下条村が出生率日本一の座を獲得するためには、村長さんをはじめとした村人達の努力を抜きには語れません。まずは、村の費用でが若者定住促進のために村営住宅を充実させました。村のあちらこちらにタイル張りのおしゃれな3階建てアパートを建設し、若夫婦に安い家賃(36千円だそうです)で貸し出した。そして、中学生以下の子供の医療費が全て無料。その上、村の財政健全化に村全体で取り組み、余剰財源をすべて「子育て」費用にまわしているそうです。その結果、居住費用の高い飯田市などから若夫婦が移住してきて、今では出生率が全国平均の2倍ほど。人口4千人と少しの村でもこんなことが出来ると言う快挙です。それはそれで大変な事なのですが、出生率が高くてもその後のことが問題ですね。つまり・・・子供が大きくなったらどうなる?という事です。村内に高校が無いので子供が高校生になったらどうするか?。その後、大学に進学することになれば、通学できる範囲内には大学が無いのでどうしても域外へ出て行かなければなりません。そして、最大の問題は、高校や大学を卒業した後の就職です。とにかく当地には働き場所が無い。もっとも今の日本の経済状況では、地方はどこでも同じ問題を抱えてはいるのですが・・・。都会の大学を卒業すると地元には戻らずにそのまま就職という事になって、やはり地方に残るのは年寄りだけ・・・これが今の日本の構図。下条村は、そうなるのを少しだけ遅らせているという事なのかな?。勿論村長さんはそのことに気が付いていて、なんとか定住をしてもらおうとあれこれ手は打っているのでしょうが、ここらの問題になると一自治体がどうのというレベルではありません。ふつうの農業や林業では食べていけない今の産業構造なので、日本全体の構図の見直しが行われなければ、地方はどうしても生き残れないと言う事でしょうか。ましてや、今のような円高が続き輸出が難しくなると、企業の海外移転が促進されて日本全体が空洞化してしまい、ますます若者の就職先が狭まって来ます。もう人生の半ばを過ぎた我々はそれでも良いとして、今、下条村で産声を上げている子供達の将来に少々不安を感じざるを得ません。最近の日本の若者は海外へ出たがらないと言う統計もあるそうです。企業が海外へ出て行ってしまうのに、働く人が海外をいやがっているとますます働き場所が無くなる。ここまで考えてくると、日本の子供達の価値観を変えていかなければならない・・・、最終的には教育問題になってしまうのかな~?。
2010.09.26
コメント(0)

三遠南信自動車道天竜峡インターチェンジの脇にそば畑があります。ここで毎年、夏と秋に「そば祭り」と言うのが行われるのですが、今年の秋のそば祭りは18日(土)からの3連休でした。今日が最終日という事で、「一度くらいは」と奥方殿を連れて行ってきました。広い小山状のそば畑の真ん中に仮説のテントを張って、そばをはじめ、天ぷらやお焼きなどの産品を売っていました。一杯500円なりのそばと天ぷらを食べてみましたが、そばの味はそこそこ・・・天ぷらも揚げたてなのでまずまずというところ。駐車場には他府県ナンバーをつけたクルマもチラホラ。今日はもう連休の終わりなので大した人手では有りませんでしたが、連休中日の昨日は凄かったらしいですね。そばを注文しても一時間待ちだったとか?。一時間待っても食べたいと言うほどのそばではありませんでしたが?。そして、天竜峡の駅の近くの喫茶店が「臨時休業」になっていました。店主がそば祭りに出て行ってしまったんでしょうね。せっかく舟下りやウオーキングを楽しみに来た観光客も多いのに、本家本元が休んでしまっていてはもったいないですよね。先日の天竜峡盆踊り大会もそうでしたが、点で仕掛けるよりも線や面で仕掛けないと意味がありません。そば祭りを開催するのもいいのですが、先に天竜峡のどこかにいつでもそばを食べられる店を作っておいて、会場でそばを提供するときに、「普段はどこそこで食べられますよ」とPRしないと、いつも一発で終了してしまって継続性がありませんよね。コンサルタントの大先生(?)もいるらしいのですが、今のままではチョット気を緩めるとすぐに元へ戻ってしまうのは明らか。いったん寂れてしまった天竜峡・・・再生はそれほど易しくはなさそうです。少ずつでもいいから固定客が増えるような長期的な戦略が必要だと思いますね。そば祭りのスタッフはご高齢のおじさんやおばさんばかり。最も・・・お客もおじさんおばさんばかりなのでバランスは悪くない。日本中どこへ言っても今はこんな光景なのでしょう?。アラ還といわれている世代から上にパワーを感じるこの頃、当然と言えば当然だけど、今の若者にそば祭りは似合わない!。
2010.09.20
コメント(2)

あっという間の逆転劇。いつまでも続くかと思われた猛暑も、たった一度の雨で消え去ってしまった。畑の夏野菜の残りが片付けられて、冬野菜の準備が始まっている。まだ夏の名残を残す日差しを一杯に浴びた黄金色の田も、半分ほどは稲刈りが終わっていた。少しだけ曲線を描いたはざにかけられた刈り取られたばかりの稲穂。深い緑ももうすぐ赤や黄色に染められていくのでしょう。山里では今、華やかに演じられた夏に幕が引かれようとしています。そして、いつものように厳しい冬を迎える備えが始まっています。
2010.09.18
コメント(2)

いつの間にかセミの声が全く聞かれなくなり、草むらの虫の声の種類が増えています。霧のような雨の朝・・・寒ささえ感じます。こうなってくると、あの猛暑が懐かしくさえ感じますね。寒い・・・寒いのです。僅か10日ほどの違いでこれほど気候が変わるものなのか?最もこれが本来のこの時期の姿で、10日前までが異常だったと言う事。我が家の回りも急に秋めいてきましたよ。コスモスは咲き出したし庭の桜の葉もハラリと舞いだしました。秋・・・ですね~。英語では秋のことを「Autumn」と言いますが、アメリカ英語では「Fall」の方がよく使われるとか?。日本語に置き換えれば「落ちる」という意味の単語で、木の葉が落ちるから秋・・・という事なのでしょうか?。もっとも、まだ本格的な落ち葉には少し早く、秋と言うよりも「夏の終わり」と言う言葉が似合います。そして、「恋に落ちる」を歌などでは「フォーリンラブ」と言いますが、これは「Fall in Love」・・・。いずれにせよ、落ち葉が舞う様は「Fall」がピッタリかもしれません。先ほどの「恋に落ちる」ではありませんが、夏の終わりは「恋の終わり」の季節でもあるようですね・・・歌の世界では。という事で、「夏の終わり」に最も似合うと私が思う曲は・・・これ!。横浜で下宿していた頃に「ラジオ関東」の深夜放送でCMが流れていた、「パシフィックパーク茅ヶ崎」がこの曲のモデル。経営者は加山雄三さんのおじさんだとか?。しかし時代は、かっての華麗なリゾートホテルを飲み込んで流れてしまったようです。 「Hotel Pacific(サザンオールスターズ)」 → http://www.youtube.com/watch?v=7UUxOMs4ygY&feature=relatedこれも・・・いいですよ。夏と言えばTUBEなのですが、少女が成長していく様を季節の移ろいに合わせて歌っていて良い曲です。 「さよならイエスタディ(TUBE)」 → http://www.youtube.com/watch?v=HEN00GH_vFs&feature=relatedもうひとつ懐かしい奴を。ほとんどマイナーな曲で「知る人ぞ知る」状態の名曲(?)。元祖ジャニーズのあおい輝彦が歌った曲ですが、今回は芳本美代子のカバーで・・・。いや~この娘・・・なんとも可愛い。もっとも・・・当然、今はおばさん?・・・いや・・・おばあちゃんかな?。 「センチメンタルカーニバル(あおい輝彦ですが今回は芳本美代子のカバーで)」 → http://www.youtube.com/watch?v=lmkHv9PQ3Y0&feature=relatedすべて、秋のわびしさよりも夏の終わりの華やかさを残した曲ばかり。アラ還だと言うのに私は結構にぎやかな曲が好きなんですね。夏の終わりは・・・恋の終わり・・・、アアッ・・・そんな青春・・・戻らないかな~。
2010.09.16
コメント(2)

「男の夢だ・・・!」と我ままを言って田舎へ移住!。しかし・・・奥方殿は????????。そう・・・田舎暮らしは男の浪漫だけど・・・女の不満?。なんで突然こんな話題?。実は・・・最近・・・田舎暮らしブームも一段落の様相で、私のHPも「静かになったな~」と思っていたら、このところ再び問合せが増えてきた。 でもね・・・田舎暮らしって・・・そんなに生易しいもんじゃあないんだよね。という訳で・・・いちいち問合せに応えるのも面倒なので、こうしてここに書いちゃいます。 私が当地へアイターンをしてきてはや6年。最初は良い響きでした・・・「田舎暮らし」って。 友人もうらやましがりました。私も自慢げでした。「いいね~イナカ・・・水は美味いし空気はきれい」などと。 そんな私のホームページを見て、数組のご家族も当地へ移住されて来られました。皆さん・・全く問題なく・・・田舎暮らしをお楽しみいただいているようです・・・一見?。ところがところが、実はこれにもイチャモンがついて、なにかと鬱陶しいのが田舎の常。だから・・・今はもう・・・一切当地へのアイターンの紹介はやめちゃった。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// しかし・・・それでも・・・田舎の四季は魅力的。あふれる光にきらめく色彩、春はまるで桃源郷!。 緑陰を渡る風は爽やかそのもの・・・高原の夏。 黄金に輝く稲穂の上を飛ぶ赤とんぼの秋。 稜線を清らかに染める雪が美しい南信州の冬景色もまた一興。 四季折々に繰り広げられる大自然の壮大なドラマをいながらにして味わえる・・・、もう・・・田舎暮らしはサイコウ・・・・!。 ところが・・・ところが・・・!。 虫・・大キライ。 蛇・・・キモチワリイ~。 夜・・・真っ暗で怖くて出れない。 冬・・・とんでもなく寒い。 道路・・・メッチャ狭い。 おいしいフレンチレストランが・・・無い。 朝早くから草刈機の音が・・・うるさ~い。 野焼きの煙で洗濯物が臭くなる。 買い物が思うように出来ない。 病院が遠いよ。 ガソリン代・・・なんなのこの値段。 何で・・・なんで・・・私まで役が回ってくるの?。 あんたァ・・・こっち来てから怪我ばっかりしてるじゃん。 子供達の学校・・・どうすんのよ~。 ジジイが助平な目でジロジロ見るよ。 などなど・・・奥方殿にはまるで過酷な「針のむしろ」状態で息も絶え絶え(?)らしい。 最初に当地へアイターンをしてきた我が家が、多分・・・最も多く問題を抱えている・・・ような気がする(?)。 小林旭の歌にもあった、「男も辛い~し・・・女も辛い~、男と女はなお辛い~」・・・と。 小林旭「夢ん中」は → http://www.youtube.com/watch?v=Q4R5ay3WsO8 ハハハ・・・ヘナヘナ~、そんなこんなの田舎暮らし・・・波乱万丈・・・ですね~。 そして、葛藤と死闘の壮絶な日々を一冊の本(pdf)にまとめましたよ~。私に問合せをする前にまずはこれをお読みいただきたいですね~。 と言う事で・・・、 南信州の田舎暮らしの全てがわかる・・・男と女の壮絶な戦いの物語 「田舎暮らしは男の浪漫?女の不満?」は → http://shinsyu-net.com/ebook/ ただ今・・・絶賛割引中・・・トホホ!。 ※メールに添付してpdfファイルでお送りいたします
2010.09.10
コメント(0)

「暑いな~・・・降らないな~。 もう・・・本当にお湿りが欲しいな~」。ここ数十日・・・全く雨が降りませんでしたが、台風の影響で昨日ようやく・・・ほんの少~し降りました。大雨で被害を受けられた地域の方々には大変お気の毒なのですが、この雨は当地の農家にとっては文字通り「恵みの雨」でした。農家の方々が「お湿り」と「お」をつけて語るように、農作物にとって雨はなくてはならない物。それが、数十日も降らない上に、記録的な猛暑で地面はひび割れが見えるほど乾いていました。という事でほっと一息。台風一過の空は再び晴れ渡り、透明度の高い真っ青な秋の空そのもの・・・。今日の風は涼やかで強い日差しもそれほど気にならなくなってきました。そして、ここ南信州千代の山里ではそこかしこの棚田が金色に染められています。たわわに実った稲穂が頭をたれて秋の実りの集大成。 気の早い田ではもう稲刈りも済んでハザに稲穂が並んでいるところも。 そして、久しぶりの雨を受けた果樹園では、あの絶品梨「南水」が完熟間近。 一言に「梨」と言っても味は品種によって大きく変わり、今まで「梨と言えばこれ」と言われていたあの「二十世紀」も、甘味が薄いゆえに人気が落ちて最近ではあまり見かけなくなりましたね。 食の全体傾向として ・甘さ ・柔らかさ ・手軽さが優先されるようになり、「二十世紀」代わって台頭してきたのが ・幸水 ・豊水の二品種で、この両種を併せると全国の生産量の60%ほどを占めるそうです。これらの品種は全国のあちらこちらで栽培されていて、「オレッチの梨が一番ウメーんだぞ」とそれぞれの地域で1番争いが繰り広げられています。 ところで、私は「南水」が好きですね・・・と言うか一番美味しいと思います。 当地では「幸水・豊水・南水」の3品種を併せて「赤梨三水」と呼んでいますが、完熟すると肌が「二十世紀」のように緑色にならずに赤褐色になるのが特徴です。 その中でも特に「南水」は果実が大ぶりで果汁が多く、その上果肉のきめが細かくて糖度がとんでもなく高いと言う、なんとも最近の傾向にはピッタリマッチの品種なのですが、一口食べたときの果汁の甘さは確かに「うまいね~」と唸りますね。 南水は長野県で開発された品種でまだまだ知名度も低く、出荷されているのも90%が長野県内なので「全国区」ではありませんが、それでも最近ではデパチカや果物専門店に高級品として並んでいます。 そして、南水はとても日持ちが良いので、上手に保存すればお正月辺りまでおいしくお召し上がりになれます。「お正月の食卓に梨」なんてちょっとおしゃれ・・・。 今月の下旬には出荷が始まる「南水」・・・、私も楽しみにしています・・・初秋の一番の楽しみかな? 梨「南水」は → http://shinsyu-net.com/fruits/
2010.09.09
コメント(0)

9月4日(土)の夕方のテレビ番組で当地が紹介されていました。詳しい説明は省きますが、お笑い芸人の「にしおかすみこ」さんが、諏訪湖を基点に南下して天竜川沿いを静岡まで行くと言うストーリー。その途中で当地へ一泊したと言うわけです。私は裏番組も見たかったので、リモコンを片手にチャンネルを切り替えながら当地のロケ部分だけを見ていたせいで、番組の意図とか目的とかの全体像は全く把握していません。 当地のオンエア部分は ・天竜峡 ・よこんr田んぼ ・ふれあい農園おおたさん ・千代駅(無人駅)でした。そして、「中井侍(なかいさむらい・天龍村)」駅も画面に移っていましたよ。 実は飯田と豊橋を結ぶJR飯田線はローカル鉄道マニアには人気らしく、こういった日本中の無人駅をわざわざ訪ねる方々も少なく無いそうです。 これはトンネルから出てきた飯田線の新しい車両。 途中の紅葉の名所で無人駅のひとつ「為栗」。※「してぐり」と読みます 飯田線の特急が停車する駅は多くありませんが、私達が利用する「天竜峡」駅には停車いたします。 天竜峡は以前は景勝地として栄え、大きな旅館などがたくさんあってにぎわっていたそうですが、30年ほど前から近隣の「昼神温泉郷」にお客を奪われてしまったのか?、最近ではめっきり寂れてしまいました。今では旅館も2軒しか無いようです。 この急峻な谷の間を舟で下る「舟下り」が有名ですよ。左岸の中ほどの建物は2軒の旅館のうちの1軒「龍峡亭」。本当に・・・いいロケーションですよね。 そんな寂れてしまった天竜峡を何とかしようと、飯田市をあげて「天竜峡再生なんとか?プロジェクト」と言うのが立ち上げられ、結構予算も使って大々的に実施されているらしいのですが、効果の程は・・・?・・・私は良く知りません。 確かに天竜峡駅に降り立つ観光客は増えているような気がしますし、舟下りの駐車場には観光バスも多く停車しています。が・・・残念ながら宿泊施設などの受入施設が少ないので、せっかく訪れてくれた観光客もほとんどが日帰りだそうです。 という事で、天竜峡になんとか昔の賑わいをと、4日土曜日にの夜に「天竜峡盆踊り大会」が何年ぶりかで開催されました。けっこう・・・人手がありましたよ。 飯田市長をはじめ地元選出の市会議員も踊りの輪に加わっていましたね。「官製の盆踊り大会」が見え見えでしたが・・・。 そして、踊りに参加すると参加者全員に「手ぬぐい」が配られます。私も奥方殿と一緒にもらっちゃいました。 それが・・・これ。 この盆踊り・・・凄いんですよ。手ぬぐいに印刷してある龍峡小唄はCDなどではなく、生の三味線と歌い手達で演奏されていたのです。三味線の演奏者は若いお嬢さん1名と昔のお嬢さん6名の総勢7竿で、歌い手は少し前のお嬢さん4名。 それが10分間の休憩を挟みながら延々と繰り返されていました。 「龍峡亭」のゆかたを着た方々も踊りの輪の中にいらっしゃいましたので、きっと宿泊されたお客様なのでしょうね。 こういった行事が毎年各シーズンごとに行われるといいですね。ガンバレ・・・天竜峡・・・だけど・・・若いのぜんぜんいないんだよね~。
2010.09.06
コメント(0)

空の話ばかりなのですが、今年の夏は妙に空の色が青い。青いと言うよりも水色に近い透明感のある明るいブルーです。なんと言うか・・・透明の宝石に青い光を照射したような、本当にきれいなブルーなのです。原因は・・・素人考えですが・・・偏西風のせいでは無いかとにらんでいます。 偏西風が蛇行しているらしいのですが、いつもより流れている位置が北側にずれて、中国大陸の黄砂が日本の上空に飛んでこないので、砂塵が日本の空に舞わないことが原因では無いかと?。 そして、当地は人口も少なく自動車の保有率は高くても台数そのものが少ないので、渋滞もほとんど見られないし、煙を大量に出すような大きな工場も無し。はじめから空気が汚れていないの今の空の空気はきれいなまま・・・。 だから、透けるように透明な青い空が見られるのでしょうね。 そして、雲のほとんどは稜線の上にあって、空の真ん中には少なく、青い空をより引き立たせています。 俗に言う「抜けるような空の色」そのものですね。 偏西風が北にずれている分、南の高気圧が張り出しているので、熱い空気が当地を覆い、連日35度に届こうかと言う気温が続いています。 それでもさすがにもう8月ももう終わり、いつもの夏のような朝夕の気持ち良さが回復してきました。と言っても気温が下がるわけではなく、湿度が下がってきたのです。湿度が下がると蒸し暑さが一気に解消され、日陰に入ればひんやりとするあの「高原の夏」が味わえます。そして、吹く風も爽やかそのもの・・・気持ちが良い季節になりました。 夕方になってもヒグラシの声は途絶え、いつの間にかツクツクホウシが我が物顔で鳴いています。田上を赤トンボが乱舞するのももうすぐでしょうね。 こんな季節の夕焼けはとてもきれいですよ。 夕方になっても空の透明感は失われずに、沈む夕日の紅と空の青とのグラデーションがなんともファンタスティック。涼風に頬をなでられながら、山の夕日を眺めるのも悪くはありません。暑さには本当に苦しめられた今年の夏・・・、それでも秋は確実にやってきています。 空気が澄んでいるので市街地の明かりも瞬かずにジッとしたまま。こんなに暑い日が続くと「雪が降るような冬になるのかしら?」と心配していましたが、確実に季節は移りつつあるようです。 当地の「夕景3題」でした。
2010.08.30
コメント(0)

青い空に野焼きの白い煙が溶けて乳色に変わり、山の稜線近くの隅に少しだけ見える雲も勢いがありません。、余りにも高い空・・・これは秋のそれですよね。 栗の木の上の青い空。 スクッとまっすぐに立った女郎花の上にも雲は無し。 桑の葉の緑と空のブルーの対比が美しい。この2色の組み合わせってとてもおしゃれですよね。 確かに・・・風の香りは・・・秋なのですが、日の傾きも・・・秋なのですが・・・、空気の温度がまるで夏!。例年ですと黄金色に色づいた田んぼの上を赤とんぼが飛ぶはずなのに、今年は赤トンボがまだ少ない。 いつまで続くのでしょうかね?・・・この暑さ。もう・・・1週間もすれば9月と言うのに。 別ののBLOGで「半径500mのBLOG」などと書きましたが、今回もやはり・・・生活圏である半径500mの題材でした。 「暑い暑い」はもう飽きたけど、こう暑いと事件もおきません。出るのが億劫だから、BLOGネタも無いんですよね~。 あ・・・そうそう・・・「幸水」・・・今年のは絶品でした。元々梨は好きなんですが、当地へアイターンしてきて6年、今までで一番じゃあ無いかな?。 南信州の梨「幸水」は → こちら
2010.08.26
コメント(2)

ここ3日ほど、経験したことの無いような暑さが続きます。いつもの年ならお盆を過ぎたこの時期になると、どこからか涼しい風が吹いてきてなんとなく秋を感じるのですが、今年は別格・・・夕方になってもなかなか気温が下がりません。 15日は前述のように火祭りを堪能しましたが、16日には当地最大のビッグイベントがありました。「時又灯篭流し花火大会」。JR飯田線は臨時の電車を増発し、周辺には臨時の駐車場が設けられ、それなりに大規模な花火大会です。昼間見れば開けている店もまばらな寂れた「時又商店街」ですが、夜には狭い道路はホコテンに変わり、両側にはその人出を当てにした祭りらしい屋台がぎっしりと並んで、当地では珍しい(?)にぎわいとなります。我が家の娘も友達と待ち合わせてウキウキとお出かけ。都会のように若者が喜ぶイベントが少ないこのあたりでは、彼女達にとってはきっと「真夏の夜の夢/8月のクリスマス」と呼べるような親公認の夜更かしお出かけビッグナイトなのでしょう。以前、私は別の仕事で何人かのアルバイトを使っていて、花火大会当日はなかなか人を集められないのでどうしてなのかと聞いたところ、「私達にとっては真夏のクリスマスなんですよ」との回答でした。親から見れば「なんて格好を・・・!」と眉を潜めたくなるような娘のいつものファッションも、ここへ集まる少女達を見ていると、「うちなんかおとなしいほうだね」なんて妙な安心感を感じると言う不思議な感覚。娘を持つ親の複雑な気持ちが再確認できるイベントでもある?。私は毎年この花火大会を見ているのですが、いつも出かけるのが遅く「灯篭流し」をじっくり見たことがありません。今年は何とかこれを見たいとまだ夕暮れ時に家をでましたが、駐車場を探すのに手間取ってやはり薄暗くなってしまいました。だから灯篭流しを撮影しようと思っても、私のオンボロコンデジでは明るさが不足してまともには写りません。※画面の下4分の1ほどのところに見える小さな光の点が川面を流れてゆく灯篭です。あ・・・そうそう。人口わずか2千人の我が村からデビューした女性歌手がいるのですよ。「小沢亜貴子」がその人。私は彼女のお父さんと仲良しで、ゴルフをしたり飲んだりして遊んでいます。その「小沢亜貴子」さんの持ち歌に良い曲があるのです。そのタイトルが・・・「8月のクリスマス」!。そしてこの曲は我が奥方殿のカラオケの18番でもあるのですが!。 小沢亜貴子「8月のクリスマス」は → こちらところで、「今年は秋刀魚が捕れない」らしく今のところは相当な高値だそうです。そのかわり「いわしが豊漁」だそうですね!。野菜も葉物がダメでレタスなどは200円を超えているとか?。反面・・・桃は絶品でしたし・・・梨も最高の出来具合だそうです。当地の梨も例外ではありません。絶品どころか近年に無いおいしさらしいですよ。「まだ採らないけど、今年のはうまいな~・・・今食ってももう美味くなってる」だそうですよ。じっくり完熟まで木に付けておいた、濃厚な甘さとあふれんばかりの果汁の高原の梨。生産者直送だからできる完熟梨・・・、これを一度味わったら「お店で買う梨はなんだったの?」とがっかりしますよ。 南信州の梨・・・最高の出来ですよ・・・は → こちらホント、ご期待は裏切りませんよ~。
2010.08.18
コメント(2)

8月15日はお盆の最終日、当地ではあちらこちらで夏祭りが行われます。お隣の上久堅地区では豪快な火祭りが・・・。「6時に家を出るから」と娘。「どこへ送ればいいの?」と私。「火祭り」と娘が一言。 最近の娘との会話は全く無駄が無い・・・と言うか・・・冷たいのです。娘一人だけが家族から飛び出している感じ。年頃の娘は本当に難しいですね。ところで、この「火祭り」とは、お隣の上久堅地区で毎年この日に行われる勇壮な祭りです。※今年はカメラを忘れてしまい撮影できなかったので昨年の画像を掲載しました。今年で18回目と言うそれほど古いお祭りではありませんが、今ではすっかり地域に定着して、かなりの人出でにぎわいます。と言っても全人口を合計しても2千人に満たないほどの村、まあ・・・そこは・・・そこそこという事で!。 あちらこちらの集落単位で御輿をこしらえて、松明とともに集落から広場へと御輿を運び、燃え盛るかがり火の間を練り歩きながら、最後には中央の大かがり火に御輿を投げ入れて燃してしまうと言う、なかなか迫力のあるお祭りです。 ※今年はカメラを忘れてしまい撮影できなかったので昨年の画像を掲載しました。 そして、全ての集落の御輿が火の粉を撒き散らしながら夜空を焦がしはじめると、頭上に突然轟音とともに大輪の花火が炸裂。 目の前で打ち上げられる花火は音も光も豪快そのもの。火の雨に包まれるような錯角さえ覚えて見るものを圧倒します。 そして、この花火・・・提供者がなかなかオシャレ?・・・です。 全国区と言われる大きな花火大会では大手のスポンサーがたくさんついて、仕掛け花火やスターマインを次から次へと繰り出し、ド派手な「音と光の競演」が売り物・・・。 しかし、産業らしい産業が無い田舎のこと、大手のスポンサーなど望むべくも無く、「XXちゃんの健やかな成長を願ってYYさんからのご提供の5号追い打ち」などと、打ち上げられる花火の多くが個人の提供花火。中には「XXとYYの結婚を記念して」なんてのもあり、ローカル色豊か・・・と言うか・・・ご近所感覚のほほえましい花火大会。 なかなか情緒があって良いですよ~。 そうそう・・・ここではあなたも花火のスポンサーになれるかもしれません。「結婚ん十年を記念して」とか、「ん十歳の誕生日を記念して」とか、「還暦を祝って」とか・・・、自分や家族の名前を呼んでもらって花火を打ち上げるなんて、これほど記念に残ることはありません。 好きな人にプロポーズしたくても言い出せない時は、「XXさん・・・僕と結婚して下さ~い」なんてのもいいかも?。 来年は私も一発!。コメントはどうしよう・・・「競馬で大穴当てた~い」なんてどうかな~。こんなのだめですか・・・花火大会の役員さん?。
2010.08.15
コメント(0)
全288件 (288件中 1-50件目)