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「物事って連続していないんだなぁ」と、何となく実感しています。
少し前に、旧い地球では物事の優先順位があべこべになっていたと書きました。
夏至を超えて一週間が過ぎましたが、そのことをしみじみ感じるようになってきたかも。
旧い地球では、自分の好きなことをする人生を送れる人は一握りしかいない、という常識が流布されてきました。
(特定の個人をマスコミが異常に持ち上げたりするのがその一例でしょうか)
それは、大勢の人の時間やお金を吸い上げて一部の人が豊かさを独占するためであること、そしてピラミッド型の社会構造を維持するためであることが分かってきました。
そして、自分の人生を生きようとする人を攻撃するような動きが、各家庭で、学校で、社会で長らく行われてきたわけです。
でも地球意識が5次元へとシフトすることを決めてその周波数をぐんぐん上げていることから、この状況が大きく変わってきました。
注意が必要なのは、地球人類全てが5次元へと移行する、当初の一番ダイナミックな次元上昇を体験する流れは残念ながら難しくなってしまったこと。
そうなると、新しい地球の動きにきちんとコミットして自分自身の周波数を高めていくことに集中しないと、その流れから転げ落ちるか、何とか踏みとどまったとしてもしょぼいアセンションしか体験できないとか、そんな人生になってしまいますね。
今、多くの人が宇宙の真理について発信し始めています。
新しい地球の姿も次第に輪郭が見えてきた印象。
新しい地球行きを目指しているならば、意識して旧い地球の周波数からは遠ざかる工夫をしても良さげです。
油断せずに行きます。( T.Y
)
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