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もう4月ですね~。春ですがまだ寒い日が続いてますねー。
昨日4月の月飾りだしました~。本当は3/31に出す予定だったのですが、
単発バイト行ってたので昨日出しました。
春といえばお花見!
お花見で酔って寝たら気持ちいいでしょうね~。
ねこくんとねずみくんには春の便りが2つも。
桜に蝶々さん。満開の桜の下で食べるお弁当は格別でしょうね~。
でもやっぱり花より団子ですよね~(笑)
ドナルド、団子を盗られてます~。
この季節はお団子が美味しく感じられますからね~(笑)
そして春といえばイースターエッグ(復活祭)
日本ではあまりなじみがないですが、ご存知の方はどの位いるのかな?
復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて
死んだイエス=キリストが三日目に甦ったことを記念する。「復活の主日」、あるいは
英語で「イースター」とも言われます。復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月
の次の日曜日」に祝われる為、年によって日付が変わる移動祝日です。2008年の
復活祭は西方教会で3月23日で、東方教会では4月27日です。
西方教会と東方教会では、伝統的に四旬節および大斎の期間中禁じられていた
肉、乳製品、卵(東方教会では魚肉も)が復活祭の日に初めて解禁になる為、
復活祭の正餐の食卓にはこれらの動物性食品が並びます。また、卵、バター、乳など
をふんだんに使った復活祭独特の貸しパンやケーキが作られます。
復活祭にかかわる習俗としてもっとも有名なものにイースターエッグがあります。
これは復活祭に殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣
です。国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに
探させるといった遊びも行われます。近年では卵だけでなく、卵をかたどった
チョコレートも広く用いられてます。これはもともとヒナが卵から生まれることを
イエスが墓から出て復活したことを結びつけたもの、及び「冬が終わり草木に再び
生命が甦る喜びを表したものといわれています。英語圏やドイツでは
イースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされてますが、フランスやイタリア
では教会の鐘が運んでくるものとされています。イースター・バニーとは主に
英語圏やドイツではイースター・エッグと並んで、イースターのシンボルされてます。
ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を
表しているといわれます。イースター・エッグ同様、ウサギをかたどったチョコレートや
パンが作られます。
そして春といえば入学式。新学期。
ランドセルの小学校に入学したのは遥か昔となってしまいましたー・・・
あれから何年経つのだろう・・・。みんな元気かなぁ?
今月の花はやっぱり桜
トトロも桜です~
春といえばお花が咲く頃でもありますね~
プーさんもお花を沢山抱えてます
ピーターラビットもなんだか春っぽいかな?
天使&パワーストーン
今月は水晶(ロッククリスタル)
石英の無色透明な六角柱状のもの。古代人がこの石を発見した時、澄んだ水が
固まり氷になったと重い<氷>の意味を持つギリシャ語<クリスタロス>に由来
します。近頃は心身にヒーリングをもたらす石として人気があります。
生命と力が宿る石。集中力及びエネルギーを高め、反映に導くと伝承されています。
ジジの子供たちも元気に遊んでるようです。裏にもう1匹いるのですが表からじゃ
見えないのが残念