2.修理と対策 LINE INの端子をよく見ていくと、基板の剥離が見つかりました。LINE IN端子は4カ所の半田のみで固定されており、R-09にプラグを差したまま持ち歩いたときに力がかかり基板が剥離したようです。本来はコネクタ本体を物理的に固定すべきです。ソニーのPS2(SCPH-70000)の電源端子も同様の設計で故障が多発しています。どちらも設計不良の典型的な例でしょう。 剥離した部分は表面から基板のビアホールを経由して裏面につながっています。従って表面だけで修復するのは困難なのでジャックの端子から裏面の抵抗器の端子までジャンパ線で接続することにしました。