2014.09.11
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 毎年 8 月中旬になると、秋~冬にかけて保温弁当箱製品の新モデルが発表されます。
 サーモスの場合、今年はコンパクトタイプのモデル(250ml, 270ml, 300ml, 380ml)は現行どおりとなっているようです。
 お得感を重視される方は、昨年同様、現行モデルの値下がりを期待するとよいでしょう。

今年は大容量を打ち出してきたサーモス


 あくまでも個人的な見解ですが、従来の容量モデルに変更が入らなかったところを見ると、断熱性能自体は、現行モデルと実はあまり差異がないのかもしれません(この辺は追って調査します)。

 代わりに、容量を 500ml に増やしたモデル JBM-500 が発表になりました。
 希望小売価格も 4,500円(税別)なら良心的な価格設定といえますので、スープよりもご飯ものを詰めたい方には向いているといえるでしょう。


 容量:500ml/重量:約0.3 kg
 保温効力(6時間):61度以上

 こちらが商品イメージです。




新製品を買う前に、現行モデルと比較してみよう


 新モデルに目が行きがちな方も多いとは思いますが、好みの容量、重量、保温機能をよく比較検討したうえで、購入を決めるのがまちがいないでしょう。
 以下に現行モデルを示しますので、併せてご覧になってみてください。

【JBK-250】

 容量:250ml/重量:約0.2 kg
 保温効力(6時間):58度以上

 2013年発売のスリムタイプのフードコンテナ。
 容量は少なめでも、保温効力が高いため、ドリンク類やスープ類の持ち運びに適しています。




【JBI-271】

 容量: 270ml/重量:約0.3 kg
 保温効力(6時間):50度以上

 2013 年発売。
 2011 年発表の JBI-270 モデルの後継版なので、前述の JBK-250 に比べると、重量も保温力も若干劣ります。
 JBI-270 の方が安価になってきているので、そちらを求めた方がお得だと私は思います。





【JBJ-300】

 容量: 300ml/重量:約0.3 kg
 保温効力(6時間):53度以上

 2012 年発売。
 JBI-270 に比べるとスリムで軽量になり、二重式のフタも扱いやすくなっています。
 このモデルは値段が下がってきているので、今の時期なら買いでしょう。




【JBI-381】

 容量: 380ml/重量:約0.3 kg
 保温効力(6時間):56度以上

 2013 年発売。
 2011 年発表の JBI-380 モデルの後継版なので、前述の JBK-250 に比べると、重量も保温力も若干劣ります。
 JBI-380 の方が安価になってきているので、そちらを求めた方がお得だと私は思います。




参考リンク:

これでバッチリ!保温弁当箱・ランチジャー・フードポットの選び方
フードコンテナ比較・フードポット比較
2013 年度 サーモス フードコンテナ新製品ラインナップ(その1)
2013 年度 サーモス フードコンテナ新製品ラインナップ(その2)
[性能レビュー] フードコンテナ・フードジャーの保温力比較検証 (1)
[性能レビュー] フードコンテナ・フードジャーの保温力比較検証 (2)









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最終更新日  2014.09.11 12:59:12


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