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2019年01月29日
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ある葬儀屋の告白 [ キャレブ・ワイルド ]

ある葬儀屋の告白
キャレブ・ワイルド/著 鈴木晶/訳
出版社名飛鳥新社
発売日 2018年08月21日

本の内容

生後すぐの赤ん坊、薬物中毒の男、がんと闘病していた少女、大好きだった祖父…あらゆる形の死に接した葬儀屋がつづる感動と再生の物語。

アメリカで話題独占!「葬儀屋」ブログを書籍化した異色のベストセラー、ついに日本上陸!今を生きるすべての人に贈る再生の物語。

「死は生の正常な一部である」
「死を健全に理解すれば、そこには美が見出される」
・生後すぐの赤ん坊 ・がんと闘病していた少女 ・大好きだった祖父 ・薬物中毒の男 ・アルコール依存症の男 ・ダウン症の中年女性
・排除されていたレズビアン ・余命二日で自ら電話をかけてきた男 ・・・ありとあらゆる形の死に接した、葬儀屋の六代目。
苦しみながらも、大切な人を失った人々に寄り添い続けていくうちに、彼は死に希望と美しさを見出す。
死は、弱さを受け入れる強さをくれる。
米タイム誌が「必読の書!」と太鼓判。

目次

死はほんとうにネガティブか
棺室のルール
罪深い者の最期
身近な人を亡くしたらやるべきこと
赤ん坊が入る小さな箱
聖なる泥
葬儀をプロに任せっきりにする人たち
裏口を使うか、正面玄関を使うか
沈黙の声を聞く
ある牧師の最低な説教
がんと闘った少女の物語
天国の正体
私の死生観を変えた同性愛者の葬儀
悲しみは終わらせなくていい
「その子を連れていかないで」
新しいいのち

・翻訳本、ブログで有名になった人。
 祖父・父・本人の写真も、





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最終更新日  2019年01月29日 00時00分29秒
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