買書とつんどくの日々

買書とつんどくの日々

2019年09月20日
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カテゴリ: 読書
大沼
「平和に対する罪」でもっとも大きな根拠になるのは、一九二八年にパリで締結された不戦条約。日本も条約の当事国です。この不戦条約で、国際紛争解決のために戦争に訴えることが一般的に禁止されました。十九世紀から二十世紀初頭の国際法の下では戦争は違法とされず、むしろ国家政策の一手段として位置づけられていました。それが第一次世界大戦後に国際連盟で「戦争に訴えない義務」をうたった頃から、戦争を国際法上明確に違法とすべきだという考え方が強まってきて、それが不戦条約として結実したわけです。
(大沼保昭さん×江川紹子さん「「歴史認識」とは何か」P12)







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Last updated  2019年09月20日 09時48分55秒
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