全18件 (18件中 1-18件目)
1
明日は次男(小5)のスキー教室なのに、今日は雨です。12月があれだけ寒かったのに、1月後半になってから暖冬で…三男(小2)もスケート靴を用意したものの、氷は溶けてきている様子。こちらは寒冷地なので、学校の日陰になる中庭をスケート場にして1~2年生はスケート、そして高学年になるとスキー教室(我が市の人口スキー場)があります。私たち親世代が子供の頃は、長野県南部にはスキー場はなく、逆にどこの池も凍ってスケートリンクには事欠かなかったようで、“スケートは得意だけど、スキーはやらない”父母が多いです。だから、スキー場があっても、そんなにスキーが盛んなわけでもないです。スケートは、歯の長いスピードスケートですよ。都会のようなフィギアじゃありません。我が家はダも私もスキーをするので、子供達は地元のスキークラブに入れています。スキーは家族でやると、リフト券代だけでも出費ですが、スキークラブ割引では半日券千円の上、レッスンも格安(10回で4~5千円)で受けられ、親は送迎だけで楽なんです。でも、ここのところ雪質悪くて可哀想。豪雪地域に比べたら、贅沢な悩みですが…近所のお友達で新潟は十日町出身の方がいらっしゃいますが、ご実家の方では「今年の雪で、久しぶりに2階から出入りしている。」そうです。
January 31, 2006
コメント(2)
またAくんに頼まれて、地域の老人クラブの集まりに出前講座に行きました。そこでお会いしたのが、95歳で腰も曲がっていないCさん。ラクータ(電動三輪車)に乗って、とんでもない距離を外出しているのに時々遭遇し、職場でも話題になっていた方。「お会いして暮らしぶりを知りたいな。」と思っていました。耳は遠くて、私のやる歌のゲームも聞こえてないみたいだし、手遊びにもついて来られないのだけど…「ねえちゃんの声は聞こえないけど、昔覚えた歌は歌える。」と言って、“一寸法師の歌”を5番まで歌ってくれたんです。 こんな元気な方に会えるので、地域に出て行く仕事はやめられません。老人クラブでは、民生委員さん&ご近所の方々がCさんの“耳”や“手”や“足”になってフォローしていました。“地域支援事業”を展開する上での大事な“社会資源”です。転倒予防教室にも90代の自立(お元気)の方が数名いらっしゃいます。Hさん(女性・93歳)…このお年で一人暮らし。私の顔を見ると「ちっともお茶飲みに来てくれないね。」と言い、「じゃ、元気をいただきに行きますね。」と声をかけると、「若いあんたが元気を置いてくの!」と切り返してくるのが気持ちいいです。Yさん(男性・90歳)…軽トラを運転して山奥から出てきます。いつも笑顔がステキで、ストレッチしたらオデコが膝につくのでビックリ~!体操教室の感想を訊いたら、「彼女が沢山できて楽しいから、また来るで。」Sさん(男性・91歳)…元公民館長さんで博学。村の歴史で分からないことがあれば教えてもらいに行きます。昨年“憲法9条を守る会”を立ち上げたのは立派。話は長いけど、お元気な限り戦争体験も語り継いで欲しいものです。長生きの秘訣は、楽観主義&ユーモアのような気がします。皆さん、前向きで楽しく生きてらっしゃる。私も、あんな風に年を取りたいですよ。
January 30, 2006
コメント(2)
直人さんの衣装が、「また~」という感じ。どういうふうに重ね着してるのか…衣装の趣旨がよく分からんです(^^;)あのダボっとしたジャケットは、“シャワーの後バスローブ着る”っていう三浦カズさんの話に合わせたわけじゃあるまいに。カズさんの話は面白かったけど、ロケがないから直人の出番がなくて寂しかったよ~。お顔は、ちょっとふっくらした?幸せ太り~?なんて余計なこと考えない、考えない…笑今朝、子供につきあって仮面ライダーを見たのですが、いつのまにか“響鬼”が終わって“カブト”になってました。“オッさんライダー”と言われていた細川茂樹さん、なかなか味があって好きだったのですが…細川さんは昨年の大河にも出て、演技の幅広げてますね。何かの雑誌で直人さんの隣のページで「カッコいいだけの役から脱皮したい。」というようなことをインタビューで答えていたのが、印象的でした。つい、直人さんと比べちゃって…実は、私、大の仮面ライダー好き。オヤジなんです。弟がいるので、1号からずっと見ていたし、その昔、ショッカーに追われる夢見たことも~(笑)そのことでは、なぜか近所の“仮面ライダー好きダ様達”と話が合います。昨年の隣組の宴会で、「久しぶりに“響鬼”がいいね。」と言ったら、前の家のダ様が「“クウガ”と同じスタッフが作っているから期待できる。」と言って2人で盛り上がりましたよ。“クウガ”の時のオダジョーの演技は爽やかだったわ。最近の仮面ライダーは、家事ができるのが条件なのかしら…オダジョーも賀集クンも料理上手な役だったけど、“カブト”も作務衣来て和食作ってました。ダ様達で、昔のビデオを持っていたりフィギアを持っていたりする人がいて~以前、ビデオ&主題歌集を借りて見ていたら…三男坊がはまって、歴代ライダーを全部覚えちゃったということがありました。あれれ…イズムの話のつもりが、仮面ライダー話になっちゃった…(^^;)↓昨日の仕事の話は、自分で読んでも難解で…読んで下さった方すみませんm(_ _)m
January 29, 2006
コメント(2)
地域包括センター導入予定の“予防プラン”システムの2者目(2社しかないが)のデモがありました。1者目は全国規模の所で、近隣の市町村にケアプランシステムを入れている実績のあるところです。今度の所は県内の業者で、新規参入者。役場の担当者も「1者では決めてはいけないから、一応新規も見て。」という感じで、1者目に決めるのを前提にしながら臨んだデモ。PC画面を一目見て、「あら、分かりやすい。」と思いました。Excelがベースのようで、マニュアルなどなくても必要な項目の開き方が分かりそう。1者目のシステムは、5年前の介護保険導入時に開発されたものがベースで、内容の改良はあるものの、基本的なシステムの欠点があるのです。初めてケアプランシステムを開けた時の第一印象は、「前に戻るにはどうしたら良いか分からない。」「他を開けるにもどうしたらよいか分からない。」というものでした。要するに利用者一人の情報を見たり書き込んだりするのに、今見ているページを開けたり閉めたり~繰り返さないといけないんです。安いし使いやすそうだし、私が使うなら2者目だけど、「現在の(近隣の居宅支援事業所で使っている)システムとの互換性がないから、ケアマネのOさんが困るかも~。」とOさんに言ったら、「全然構わない。一番使うのは、あなただから。」って。え~、Oさんが手書きしたのを私に入力させる気じゃないでしょうね。役場の係長も「新センターは村直轄になるから、社協と違うものを入れた方が中立性が保てる。」なんて言っていて…どうやら2社目に決まりそう。社協に帰って、隣の席のTさん(ケアマネ主任)にも資料を見せたら、「これは使いやすい。社協でも導入してくれないかな~」------でも、社協と村でシステム違うと、利用者のレベルが落ちて“予防プラン”→“ケアプラン”に移行した時、全部入力し直すのはTさん達なんだよ------と言いかけてやめました。人の心配するどころじゃないんです。係長の言う“中立性”も大事だし…そうそう、4月からの介護保険改正。新しい地域包括支援センターでたてる予防プランは2種類。1、新予防給付…今の介護保険認定者のうち軽度の要支援・介護度1などを別の3段階に分けて“予防プラン”をたてること。(うちの村ではケアマネのOさんがやります。)2、地域支援事業…現在は自立でも、いつ要介護状態になるか分からない人、この方達を“特定高齢者”と名付けて“予防プラン”をたてること。(現在対象者の実態把握調査をしている私が中心。)業務内容としては、他に…○地域包括支援基盤整備…要するに私達が作る“予防プラン”は今までのケアプランより積極的に地域の社会資源(インフォーマルなものも)を活用し、そのために草の根のネットワーク作りをしないといけないのです。国がお金がないので、「金をかけずに予防しろ」という本音の部分。でも、介護保険で業者に委託して介護ビジネスを増長させすぎた部分を、本来の“地域の助け合い”精神に戻すという意味もあります。今、地域への出前講座等を受け持っている私には、地域の高齢者とふれあい、地域の人のつながりが良く分かる、とても好きな仕事なんですが…役場からもOさんからも「プランを立てる立場なんだから、4月からは自分で行っちゃだめ。委託に出して。」と言われています。お年寄りと遊ぶのを“委託”に出すなんて~○総合相談・権利擁護…一般の相談以外、高齢者への“虐待”を防止し、“成年後見制度”等で“権利”を守っていく仕事。(これが私達、社会福祉士の大事な任務なんです。)Oさんは「認知症の予防&介護者の啓蒙は、あなたに任せた。」と言うのですが…できるのか不安…不安…
January 28, 2006
コメント(0)
今日は半日がかりで、長男(中二)の参観&学年PTA&クラス懇談会。学年PTAの時間、別室に次期クラス役員が集まって、その中から学年会長を決めたのですが、これが大揉めに揉めました。長男の中学は県内一のマンモス校で、学年だけで8クラスあります。中三の学年会長は、PTA会長兼任なのだから簡単には決まらないのです。1~2年で学年会長を出したクラスが「長は、絶対引き受けない。」と言い出し…決め方をめぐって意見も分かれ、立候補者も出ず~~(後、省略)2時間以上もかかりました(>_
January 26, 2006
コメント(2)
“何の一夜”って、週刊誌見てから一夜です(笑)(ファンじゃない方に:昨日発売の週刊誌に直人さんがツーショットで載ったわけ。)せっかく時期を選んで年末に入籍して、言葉を選んで淡々と報告したんだから、その後もしばらく行動に気をつけたら良かったのに~~というのが感想ですよ。なんだかね~わざわざ人前でベタベタしている気がするんだけど…それに…一緒にいた山○優ちゃんの方が名前も大きく載っているのが悔しいじゃない。単なる“ついで”に記事になったような…以前フライデーされた時ほどショックではありませんが…でも、ファンへの気遣いが感じられないのが…残念です。
January 25, 2006
コメント(0)
今夜の“おしゃれイズム”の直人さんの衣装を見ての一言(^^;)もう、ここまで来ると怒ったり心配したりを通り越して笑っちゃいました。どうして、スタジオとロケと衣装逆にできなかったんでしょ。スタジオで久々にスーツで決めてたと思ったら~経産省の政務官室に、なぜに穴あきジーンズで~~?(穴開きすぎだし、ピンクのTだし~笑)でも、いつものロケよりトークが弾んでいたかも。片山議員は、あまり緊張させる人じゃなかったのね。そうそう、今日“小早川”編集していたら、次男が仁志さんのマフラー巻いて登場のシーンで「ペ○ンジュン?」と訊くんです。やっぱり~~?そして、次男坊「ちがう、なおひとだ、なおひと~なんでぺ○ンジュンの真似してるの?物真似?」うぅ~違うわよ…ま、仁志さん、癒し系キャラだから、親しみやすくていいということで…(笑)
January 22, 2006
コメント(4)
昨日、PCの新システム導入のため業者のデモンストレーションがありました。業者はケアマネジメントシステムで実績がある所なのですが、びっくりしたことに私達関係者より国の新マニュアルに精通しているんじゃないかと思ったこと。すごく勉強していて、12月にやっと厚労省が出した“業務マニュアル”より業者のマニュアルの方が読みやすいから、そちらで勉強しようかと思うくらい。感心している場合じゃありませんね(^^;)我が村の新センターは保健センターの中。「工事が始まったから、デスクの配置やコンセントの位置決めに来て欲しい。」と言われて見に行ったのですが、「な~んだ。」という位の狭いスペース。保健センターの事務室の壁を取り払って、今まで倉庫だった8畳くらいのスペースを足しただけ。(笑)そこにOさんと私のデスクとPCデスクを置き、もしかしたら保健師さんが一人応援に来られるかも~という話。それで、主任ケアマネ(Oさん)・社会福祉士(私)・保健師という国の言う三職種体制の体裁が一応整ったわけですよ。地域包括に関わる社会福祉士さん達のブログなどを読むと、「私は大丈夫か?」と不安を感じたり、新しい事業にやり甲斐を感じたり複雑です。お金のない行政が、今後の高齢者福祉にお金をかけないための制度なのだから、“忙しいのに資金はなし”みたいな状況は最初から分かっています。ただ、今まで介護保険に感じてきた無駄遣いや矛盾を改革するという大事な仕事。福祉の後退となるか、当然の見直しとなるか…過疎の小さい村だからこそ、子育て中の私を使ってくれるのだと思って、できることをやっていくしかありません。もう少し子供達の手が離れてから、大きな仕事にかかりたかったな…という思いもあるけれど、そんなに都合良くはいかないですね。Oさんに「私より長い時間働けるケアマネさんを連れて行った方が役に立つよ。」と勧めたのだけど、「新体制になる時に必要なのは、同じ考え方を持っている人だから。」と言ってくれました。私は前に、Oさんの言動には“一貫性がない”とこの場で書いたのだけど、裏返せば…彼女は体制に合わせて進化する人。だから、勉強するたびに意見が変わったりするんだけど…看護師出身のケアマネなのに、福祉的視点をすごく持った人なんです。それから何でも相談してくれる代わりに、迷いや不安もぶつけてくる人で…それに振り回されなければ、やっていけるかな。チームアプローチの中での社会福祉士の地位の向上のためには、「保健師やケアマネの使い走りになってはいけない。」という意見も読みました。それも分かりますが、私は当分「同じ考えを持っている」と言ってくれているOさんをフォローしていくという視点でやっていこうかと思います。
January 21, 2006
コメント(2)
眼鏡の仁志恭介さん、なかなか味があるじゃない。先週はつかみどころがなかったけど、少しキャラが分かってきたかな。理論武装しているけど、間が抜けている感じがいい…“いい男”を全面に出さないところがいいです。ちょっとオタクぽい雰囲気も今風?あのセル眼鏡も今風らしいし…笑伸木は周囲の人を動物に例えていたけど、私には皆タヌキに見えるわ(^^;)もう眠いので、これ以上書けません。もう一言。一昨日、“また”諏訪に来ていた直人さん…暖かくなってからでいいので、駒ヶ根にも脚を伸ばして下さい。イズムでもドラマでもロケには良い所ですよ~伊那ライブの時のようにメールしとこうかな。2003年のライブが実現したのは…私が「伊那にも県民文化会館ありますよ~」って何度もメールしたからです(笑)
January 19, 2006
コメント(0)
我が家の三男坊(現在小二)は…勝手気ままで、ふてぶてしくて扱いにくい。思えば幼稚園&小学校もバイオリン教室もスイミングも…赤ちゃんの時から兄に付いて通っていた。そのせいか、どこへ行っても緊張感の欠片もないのである。保育園入園直後、「お腹空いてないから後で食べる。」と言って給食を食べずに遊び続けていたらしいし、バイオリンのレッスン中にも「今日は疲れたから、これで終わり。」と言って自分で勝手に終わらせてしまうのだ。小学校の初めての参観日に、国語の教科書を見て親は目が点に~~!行間にビッシリ何か書いてあるのだ。「と思いました。」とか「へえ~そうなんだ。」とか、ト書きのように…そして、提出するプリントの余白にも自分で勝手に問題を作ったり答えたりしているし、いらない挿絵が描いてあったり、おまけに先生にクイズを出していたりするのだ。今、国語で“お話作り”というのをやっていて、自分でストーリーを作るのだが、、、「三太丸アというカメの誕生日に、キツネの山根とウサギの田中が会いました。」なんていう文章で始まっている。平成教育委員会&エンタの神様好きの彼のことですから、ユースケ&アンガールズをイメージしているんでしょうが…それにしても、真面目さの欠片もありません。いいのでしょうか、授業なのに。つづきは、また。
January 18, 2006
コメント(6)
~~なんてタイトルの恥ずかしいページを作ってしまいました。お友達の“鐘の声さん”のブログを訪問して、「フリーページって、こう作るのか~」なんて思って、試しに作ってみました。過去から現在までの大好きな“彼”についてです。全然一貫性がない!もっと他にも沢山ありますが、テンプレートの使い方が下手なので、徐々に増やしていきますね(^_-)
January 16, 2006
コメント(2)
子供が3人いると、次から次に回ってくる役員。おまけに田舎なので、自治会の役員等もしょっちゅう回ってくるし、負担も大きいのです。ここ数年は、夫婦で代わる代わる毎年何かやっています。 三年前・保育園(三男)の交通安全クラブの会長…私 一昨年・クラス役員(次男)…ダ 去年 ・公民館分館役員(自治会)…ダ ・バイオリン教室支部会計(次男&三男)…私ダと相談して、「我が家は核家族だから2つ以上の役を同時に受けるのはやめよう。」ということにしてあるのですが、そういうわけにもいかず、去年も2人でそれぞれの役をやることに~。そして、今年はさらに増えて~ ・隣組組長(自治会)…ダ ・家庭部(自治会)…私 ・校外指導部(次男)…私 ・クラス役員(長男)…私なんと私は、次男が6年生になるので小学校の校外指導部が決まっていた上に、長男のクラス委員になってしまいました。(小学校と中学校で役員が重なっても、会長・副会長以外は免除にならないのだそうです。うちのように、役員会に出るにも子供を留守番させる家も免除にならないなんて…)この地域では、保育園と小学校は子供1人につき1回役員、中学は各家庭1回役員を引き受けることになっています。我が家のように3歳ずつ年が離れて3人の子がいると、保育園でもダブることがなかったので、きっちり1人の子につき1回ずつ計3回役をやりました。いろいろ理由をつけて断る人もいるけれど、他の人に押しつけるのも嫌で…今回、小学校の校外指導部は、仲の良い方と一緒だし…(会費の集金や通学路の巡回など雑務が多いので、コミュニケーションが取れる方と一緒が楽。)中学は1度やれば末っ子の時にも回ってこないはずだし…(クラスが荒れていて冬休み中にも緊急集会を開いたので、タイミングとしては最悪ですが…)仕事も4月にできる新しいセンター勤務なので、4月の忙しさを考えると今から憂鬱になるけど…頑張りすぎて燃え尽きないようにするしかないですね。実は、以前 保育園の交通安全クラブの会長をやった時に、いろいろ考えて「役員は、のらくらやろう~」と決めて、周りにも宣言をしました。“のらくら”というのは決して無責任ということではなくて、頑張りすぎて家庭を犠牲にしたり、翌年の役員さんがやりづらくしたりしないためです。それぞれ家庭&仕事を抱えているのだから、なるべく無駄を省いて、やることを絞って…と思ったのですが、ここの地域は田舎なので、大事なことは“慣例にしたがって”らしく、私のやり方に驚く人達もいました。でも説明したら、大抵の皆さんは「本当は、もっと簡単にすればいいと思っていた。」と言ってくれたんです。そして、保育園では園長先生も理解してくれて、今まで大変で引き受け手のいなかった交通安全クラブ大改革となったわけです。あ、交通安全クラブの仕事は、年数回の交通安全教室の企画&実施、交通安全週間の街頭指導、雪かきの手配&実施…等々。会長は市の連絡会や救急救命講習受講、新入園児への説明会開催など、仕事のように忙しい1年だったのです。今度の役員仕事、まずは、来年の“どんど焼き”を遅い時間にしようって提案できたらいいんだけど…(笑)
January 15, 2006
コメント(4)
最近、同じような役ばっかりだったので、久々のコミカルな役柄で新鮮。まだ、出番が少なくて人物像は、はっきりは分からないけど…研修医健太郎の時のように、いい男なのに間が抜けていて愛おしいような…そんな役を望みます。(作っちゃだめだね。)今度は“理屈っぽい”のも入るのね。今までの経験上、後で凹まないためには期待しないようにしようと思っているのですが、やっぱりどこかで期待。ちょい辛口。『小早川第1話』を見て、演技の問題はいつもと同じ、セリフの聞き取りにくさ。唐沢さんとの絡みで、私には聞き取れない所が2ヶ所ありました。直人さんの声と私の耳との相性が悪いのかしら…(笑)違いますよ、演技に余裕がなくて文脈のところどころに感情が入らないからです。唐沢さんに「いっぱいいっぱいだな。」と言われたって言ってたよね。がんばれ~直人。4月から仕事が変わるせいで、職場も自分のピアノ教室もゴタゴタしています。職場は、いろんな噂が飛び交って~~驚くことが。昨日は同僚に、「辞表出したの?代わりの人は○○さんだって?」と言われました。違う!「常勤にはなれません。」って言っただけです。それも、先月に。代わりの人って何??ピアノの生徒にも事情を話して、他に移ってもらったりしているのに。年明けに上司から「来月、全国的に新しい介護予防プランのシステム導入になるから対応して欲しい。」と言われたばかりじゃければ、疑ってしまうところです。今まで手書きの書式しかなかった“予防プラン”。ケアマネさんの“ケアプラン”のようにPCで処理できるようになると便利です。仕事の愚痴は長くなるから、やめよう。直人さんに癒してもらわなくては…(笑)
January 14, 2006
コメント(2)
久々の柴門ワールド、ちょっと重たくて面白かったです。唐沢さんの役作り、やっぱり上手で感情移入しちゃいました。片瀬さん演じる奥さんは…病的なようでいて、実際ああいう部分は皆心の中に持っているんじゃないかしら。結婚生活への理想が大きすぎて…現実離れしていってしまう。夫が優しいと歯止めがなくて、かえってエスカレートしてしまうんでしょう。そして、子供を虐待するか溺愛するかのケースも多いと思います。仕事で出会うケースでも、夫婦の片方が「お守り役」で片方が「赤ちゃん」のように我が儘で、バランスが取れなくて危機に陥っていることが多いです。それにしても、我が地域では直前SPもやらないし予告も殆ど見ないし…せっかく良いドラマなのに…職場の皆も知らなくて残念!職場で「藤木直人と言えば、“あすか”だよね。」なんて言われてビックリ。田舎は、まだまだ全国放送のNHKが強いのです。木10時のドラマは、私にはキツイ…明日は教室のために30分早く出勤なので、洗濯したり食洗機かけながら見ました。直人さんのことを語っていないけど…時間かかるので それは、また。とりあえず今日はお休みなさい。
January 12, 2006
コメント(0)
セロのマジック、期待通り鮮やかでしたね。前回見てから、家族皆でセロのファンになっちゃいました。マジックだからタネはあると言ってるけれど、それを感じさせないスピード感とスマートな手さばき。もしかして、なんか別の能力があるのではないかと思っちゃうし、ストリートで通りすがりの観客に囲まれてのマジックは、あれだけ落ち着いて披露できるのがすごいなと思います。お店の商品等で咄嗟に思いついたようなマジックをしていますが、本当に店の人や買い物客と打ち合わせしてないのかな…?前回、果物屋さんのグレープフルーツの中から卵が出てきて、その卵の中から鳥が出てきたのを見た時から、ずっと不思議…多少の打ち合わせがあったとしても、惹きつけられますよ。直人さんも出るということで、新ドラマの番宣のためとは思っていましたが、ドラマの共演者皆さんとセロのマジックに参加するとは知らず、ちょっと嬉しかったです。さて、一番書きたいことはこれから。今日職場の同僚数名に私が直人ファンだということがバレてしまいました。年末やっと新しいデジカメを買ったのですが、同僚に見せていたら、大阪のラーメン屋さんの画像を発見されてしまったのです。そうしたら、ヘルパーのSさんが真っ赤になって「私、すごく好きなんだよ。」と言ったの。そして、「1リットルの水野先生良かった~。」って。こんな近くにファン発見!!でもね、Sさんの“すごく”は、テレビで直人さんに会えればいいだけみたい。私のような“直人中毒”とは違います。待ち受けをあげて、明日の“めざましテレビ”チェックの話をしたら大喜びでした。それから、嬉しいことがもう一つ。地域包括支援センターの研修が職種別に何回かあるので、「少し寒さが緩んだら~」と思って選んだ3月の研修会場を見たら、東陽町の“ホテルイースト21”。http://www.hotel-east21.co.jp/『ラブレボリューション』や『g@me』のロケ地なんです。実家まで地下鉄で30分位なんだけど、泊まっちゃおうかと…ちょっと本気で考えています。(研修に集中できるだろうか。全国規模のシビアな研修なのに。4月から全国で開所のセンターの具体的な業務内容が、この時明らかになるのです。)仕事のことを考えると…前途多難だけど、「やれることをやるしかない。」と今日も上司と話しました。そんなわけで、直人さん絡みでルンルンすることがありました。
January 11, 2006
コメント(2)
膀胱炎が良くならないので、病院に行きました。近所の総合病院なのですが、診察券を出したら「カルテないくらい前の受診です。」と言われました。良く考えたら末っ子のお産以来なので、もう8年ぶり?家族は皆、しょっちゅう来てるので、自分がそんなにご無沙汰なのを忘れてました。末っ子がハチに刺された時来たばっかりだし…実は、私、大の医者嫌い。お医者さんと一緒に仕事する機会は多いのに、自分がかかることはまずないのです。医者にかかりたくないことと健康には意識があるので、健康診断は受けます。心電図もバリウムも大丈夫。職場の隣の診療所でインフルエンザの予防接種もしたけど…じゃ、何が原因かというと…風邪とか具合悪い時に人前に出るのがすごく嫌なんですよ。それは、まだ大した病気にかかったことないから言えるのですが…そして、今日は「自分で思っているより悪いですよ。腎盂炎にならないように通って下さい。」と言われました。え~~、また来るの?気が重い。だって泌尿器科に行ったら、「天皇陛下のご病気以来、検査を受ける男性が多く、病気のみつかるケースも多く大変混雑してご迷惑かけております。」なんていう貼り紙してあって…おじいちゃんばっかり…ま、いつもの仕事と同じ感じだけど…今日も一番に行ったのに、後から来たおじいちゃんが「他の科にもかかるから時間が重なったら困るな…」とおっしゃるので、「先にどうぞ。」なんて譲ってしまうし、トイレが分からないおじいちゃんを案内しそうになるし…そして、問診票書く使い捨ての小さな鉛筆を見て、「高齢者に使いにくいな。不親切だな。」なんてチェック入れてしまうのです。職業病だ…先生は、若い優しい方で~ちょっと恥ずかしかったですが、話しやすく…漢方薬を買って飲んでることを話したら、「漢方薬と抗生剤と両方一緒に飲む方が早く治ると思いますよ。」と言ってくれました。そして、病院の周りに薬局も乱立していて迷ったのですが、直友さんのマンション1階にある薬局にしたら親切で正解。その後、直友さん宅に押しかけて朝からお茶を入れさせてしまいました。Mさんは、(ここを読んでるかもですが…)仕事帰りなどにも、いつも私が急に喫茶店のように立ち寄っても笑顔でコーヒーを入れてくれます。感謝、感謝です。
January 10, 2006
コメント(0)
Yahoo!で我が市のお天気情報を見たら昨日の最高気温は-2℃でした。そして最低気温ですが、今朝は昨朝より更に寒かったらしく、-13℃。ここは、我が町の中でも標高の高い所なので、それより1~2℃低いでしょう(>_
January 8, 2006
コメント(6)
皆様、ごぶさたです。元旦からダの実家(大阪)に帰省して、5日に帰ってきました。全国的に寒いのか、5日の帰り道は奈良も三重も吹雪いていましたよ。帰ってきたら、雪は多くないけど、寒いのなんのって。昨日&今朝の最低気温はマイナス12度以下です。昨日は仕事が休めないので行きましたが、車に置いた物は凍ってしまうし、暖房しても集会所等は全然暖まらず~高齢者に風邪をひかせたらいけないし、気を遣いました。我が家は灯油の全館暖房なのですが、恐ろしいことに先月の灯油使用量が約500リットル!控えめに使っているのに、この量ですよ。灯油は、まだまだ高騰しそうですね(>_
January 7, 2006
コメント(6)
全18件 (18件中 1-18件目)
1