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2005年07月10日
テーマ： 『義経』(332)
カテゴリ： TVドラマ(大河･時代劇・現代劇）
知康さん、声渋いなあ～♪
・・・まごめ、可愛いのはいいなあと思うけれど
どうして庶民の(若い)女はスネ丸出しで走りまわらにゃならんのじゃ^^;
襲ってくださいと言わんばかりではないですか。
火矢に太鼓・鉦・歓声。
原始的なようだが、当時としてはなかなかの奇策。
やられたのは、資盛の陣。平家方の先手だったのにね。
それを気配で見破るとは、戦のセンスバリバリ発揮の御曹司^^;
・・・なんだ気配って（笑）
ありがたいのは、家をまるごと薪に提供してしてくれた里の民家でした。
なにやら企んでる後白河法皇（そしてなんだか変だなと思ってる頼朝）を背景に、ついに鵯越。
一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
義経の華やかな人生の中でも、最も光る瞬間です。
これをいっちばん初めの放送に持ってきたのは正解でしょう。
安田義定、案外あっさり了承したなあ^^;
しっかり三種の神器に関しては念を押されておりますが、さて。
景季は、意外と義経寄りなんですね。崖を降りると義経が言った時の、不適な笑みがグーでした。
まだあんまりキャラに突っ込んでない時期の撮影だったせいか、むしろ自然だわ滝沢君（爆）口回ってないけど（爆）
ここまでのウジウジの展開から見ると別人のようだが、平素でもこのままであってほしいのん。
渋い色柄の装束の郎党だらけの中で、山の緑の中で、紅の鎧と馬具装束のなんと華やかなことだろう。ほんと、アイドルだねぇ、この人は。
馬を担ぐ御大が出なかったのは残念だが、NHKが総力をあげたのだろう、この戦の画はいい。
法皇様に裏切られて大ショックな宗盛が哀れです。
順当にやってれば負けはなかった。
宗盛の布陣・読みには甘さもあるが、そうそう無理はないのだろうけれど、戦において、「○○のはずがない」は禁句だし、敵もワザワザ負けには来ない。
知将知盛も裏を欠かれたこの義経の奇策の成功は、背後に法皇様の策もあったのですね。
範頼もつつがなくそれなりに戦をこなして、良かったことです。
本当は、結構ヤバイ状況で、本当に義経が来てくれないと源氏のほうが負けたかもしれなかったらしいんだけど^^;
・・・でも、三種の神器は持っていかれてしまいました。残念～！
それにしても、法皇様のナナメ上目遣いにクラクラしそうです（笑）
・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
・・・まごめ、可愛いのはいいなあと思うけれど
どうして庶民の(若い)女はスネ丸出しで走りまわらにゃならんのじゃ^^;
襲ってくださいと言わんばかりではないですか。
火矢に太鼓・鉦・歓声。
原始的なようだが、当時としてはなかなかの奇策。
やられたのは、資盛の陣。平家方の先手だったのにね。
それを気配で見破るとは、戦のセンスバリバリ発揮の御曹司^^;
・・・なんだ気配って（笑）
ありがたいのは、家をまるごと薪に提供してしてくれた里の民家でした。
なにやら企んでる後白河法皇（そしてなんだか変だなと思ってる頼朝）を背景に、ついに鵯越。
一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
義経の華やかな人生の中でも、最も光る瞬間です。
これをいっちばん初めの放送に持ってきたのは正解でしょう。
安田義定、案外あっさり了承したなあ^^;
しっかり三種の神器に関しては念を押されておりますが、さて。
景季は、意外と義経寄りなんですね。崖を降りると義経が言った時の、不適な笑みがグーでした。
まだあんまりキャラに突っ込んでない時期の撮影だったせいか、むしろ自然だわ滝沢君（爆）口回ってないけど（爆）
ここまでのウジウジの展開から見ると別人のようだが、平素でもこのままであってほしいのん。
渋い色柄の装束の郎党だらけの中で、山の緑の中で、紅の鎧と馬具装束のなんと華やかなことだろう。ほんと、アイドルだねぇ、この人は。
馬を担ぐ御大が出なかったのは残念だが、NHKが総力をあげたのだろう、この戦の画はいい。
法皇様に裏切られて大ショックな宗盛が哀れです。
順当にやってれば負けはなかった。
宗盛の布陣・読みには甘さもあるが、そうそう無理はないのだろうけれど、戦において、「○○のはずがない」は禁句だし、敵もワザワザ負けには来ない。
知将知盛も裏を欠かれたこの義経の奇策の成功は、背後に法皇様の策もあったのですね。
範頼もつつがなくそれなりに戦をこなして、良かったことです。
本当は、結構ヤバイ状況で、本当に義経が来てくれないと源氏のほうが負けたかもしれなかったらしいんだけど^^;
・・・でも、三種の神器は持っていかれてしまいました。残念～！
それにしても、法皇様のナナメ上目遣いにクラクラしそうです（笑）
・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
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Re:「方々、参る!」(07/10)
じろこ0413
さん
「馬を担ぐ御大が出なかったのは残念だが、」
残念です、ですが、最初から余り出ていらっしゃらなかったようでも有りましたし、それ程、期待しては居ませんでした。何かと言うと、直ぐ、梶原景季が、よく映っていますから。
それにしても、法皇様、気味悪いですね。
悪人です、全く。天皇の隠居が出家しただけとは、
ちょっと、言いがたいものがあります。
(2005年07月10日 21時31分04秒)
残念です、ですが、最初から余り出ていらっしゃらなかったようでも有りましたし、それ程、期待しては居ませんでした。何かと言うと、直ぐ、梶原景季が、よく映っていますから。
それにしても、法皇様、気味悪いですね。
悪人です、全く。天皇の隠居が出家しただけとは、
ちょっと、言いがたいものがあります。
(2005年07月10日 21時31分04秒)
Re[1]:「方々、参る!」(07/10)
k-nana
さん
じろこ0413さん
＞「馬を担ぐ御大が出なかったのは残念だが、」
＞残念です、ですが、最初から余り出ていらっしゃらなかったようでも有りましたし、それ程、期待しては居ませんでした。何かと言うと、直ぐ、梶原景季が、よく映っていますから。
＞それにしても、法皇様、気味悪いですね。
＞悪人です、全く。天皇の隠居が出家しただけとは、
＞ちょっと、言いがたいものがあります。
-----
「やっぱりダメか～｣ってとこなんですけどね^^;
見てみたかったです（笑）＞馬かつぐ人
意外なほど今日は、景季が出てた気がします。
･･･景時は～!?
法皇様、すごいですね。
このところ、丹後さんに出張られてましたし、面目躍如でしょうか^^ (2005年07月10日 21時57分57秒)
＞「馬を担ぐ御大が出なかったのは残念だが、」
＞残念です、ですが、最初から余り出ていらっしゃらなかったようでも有りましたし、それ程、期待しては居ませんでした。何かと言うと、直ぐ、梶原景季が、よく映っていますから。
＞それにしても、法皇様、気味悪いですね。
＞悪人です、全く。天皇の隠居が出家しただけとは、
＞ちょっと、言いがたいものがあります。
-----
「やっぱりダメか～｣ってとこなんですけどね^^;
見てみたかったです（笑）＞馬かつぐ人
意外なほど今日は、景季が出てた気がします。
･･･景時は～!?
法皇様、すごいですね。
このところ、丹後さんに出張られてましたし、面目躍如でしょうか^^ (2005年07月10日 21時57分57秒)
Re:「方々、参る!」(07/10)
str2000
さん
＞どうして庶民の(若い)女はスネ丸出しで走りまわらにゃならんのじゃ^^;
＞襲ってくださいと言わんばかりではないですか。
ホント、襲われますね、あれじゃ（大笑）
視聴者サービス。視聴者サービス（笑）
＞まだあんまりキャラに突っ込んでない時期の撮影だったせいか、むしろ自然だわ
なるほど～。
だから違和感なく、あんな決断を下せたのかぁ。。
それには気付かなかったッス。
言われてみれば、義経(滝沢秀明)の感情のニュートラルさが演技に滲みでてましたね。 (2005年07月10日 22時07分09秒)
＞襲ってくださいと言わんばかりではないですか。
ホント、襲われますね、あれじゃ（大笑）
視聴者サービス。視聴者サービス（笑）
＞まだあんまりキャラに突っ込んでない時期の撮影だったせいか、むしろ自然だわ
なるほど～。
だから違和感なく、あんな決断を下せたのかぁ。。
それには気付かなかったッス。
言われてみれば、義経(滝沢秀明)の感情のニュートラルさが演技に滲みでてましたね。 (2005年07月10日 22時07分09秒)
Re[1]:「方々、参る!」(07/10)
k-nana
さん
str2000さん
＞ホント、襲われますね、あれじゃ（大笑）
＞視聴者サービス。視聴者サービス（笑）
****
ふくらはぎがチラッと見えただけでもドキドキできる時代ですよね～。まあ、山の中だから、短い方が動き易いかもしれないけど（うつぼは？）
そういえば、今回は男ばかりですよね（笑）
目の保養目の保養ｗ
＞なるほど～。
＞だから違和感なく、あんな決断を下せたのかぁ。。
＞それには気付かなかったッス。
＞言われてみれば、義経(滝沢秀明)の感情のニュートラルさが演技に滲みでてましたね。
-----
お正月の放送の前だったと聞いた気がしたんで。
意地悪な見方かもしれないですが^^;
先週の感じを引っ張ってくると、ああはいかなかったのではないかと思います。
何より思い切り演じているところに好感が持てました。
戦のときは、この調子でいってほしいですね。 (2005年07月10日 22時24分07秒)
＞ホント、襲われますね、あれじゃ（大笑）
＞視聴者サービス。視聴者サービス（笑）
****
ふくらはぎがチラッと見えただけでもドキドキできる時代ですよね～。まあ、山の中だから、短い方が動き易いかもしれないけど（うつぼは？）
そういえば、今回は男ばかりですよね（笑）
目の保養目の保養ｗ
＞なるほど～。
＞だから違和感なく、あんな決断を下せたのかぁ。。
＞それには気付かなかったッス。
＞言われてみれば、義経(滝沢秀明)の感情のニュートラルさが演技に滲みでてましたね。
-----
お正月の放送の前だったと聞いた気がしたんで。
意地悪な見方かもしれないですが^^;
先週の感じを引っ張ってくると、ああはいかなかったのではないかと思います。
何より思い切り演じているところに好感が持てました。
戦のときは、この調子でいってほしいですね。 (2005年07月10日 22時24分07秒)
Re:「方々、参る!」(07/10)
とら猫スリーセブン
さん
こんばんは！
＞ありがたいのは、家をまるごと薪に提供してしてくれた里の民家でした
-----
三郎、次郎の根回し大変だったことと思います。
新規参入も三郎でダブル三郎になっちゃいましたね。
＞一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
-----
でしょう！
あんなとこに陣ひくかなあ。
建物もちゃちぃし。
１０万を擁する平家軍の陣としてはあまりにも粗末なって感じぃ、です（苦笑）。
＞・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
-----
ばりばり帰ってますね。
私も、えっ、て思いました。
(2005年07月12日 00時10分06秒)
＞ありがたいのは、家をまるごと薪に提供してしてくれた里の民家でした
-----
三郎、次郎の根回し大変だったことと思います。
新規参入も三郎でダブル三郎になっちゃいましたね。
＞一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
-----
でしょう！
あんなとこに陣ひくかなあ。
建物もちゃちぃし。
１０万を擁する平家軍の陣としてはあまりにも粗末なって感じぃ、です（苦笑）。
＞・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
-----
ばりばり帰ってますね。
私も、えっ、て思いました。
(2005年07月12日 00時10分06秒)
Re[1]:「方々、参る!」(07/10)
k-nana
さん
とら猫スリーセブンさん
＞三郎、次郎の根回し大変だったことと思います。
＞新規参入も三郎でダブル三郎になっちゃいましたね。
*****
郎党たちのそれぞれの頑張りも目立ってましたよね。
しかし、W三郎には混乱しそうです^^;
＞＞一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
＞-----
＞でしょう！
＞あんなとこに陣ひくかなあ。
＞建物もちゃちぃし。
＞１０万を擁する平家軍の陣としてはあまりにも粗末なって感じぃ、です（苦笑）。
*****
何故そこなんだ！？ッて感じですね^^;
細いから守り易いってこともあるかもですが、
いくらなんでも細すぎじゃ～^^;
＞＞・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
＞-----
＞ばりばり帰ってますね。
＞私も、えっ、て思いました。
-----
がっちり帰ってましたね^^;
うーん
(2005年07月12日 12時33分48秒)
＞三郎、次郎の根回し大変だったことと思います。
＞新規参入も三郎でダブル三郎になっちゃいましたね。
*****
郎党たちのそれぞれの頑張りも目立ってましたよね。
しかし、W三郎には混乱しそうです^^;
＞＞一の谷って、あんっなに狭かったんですね（汗）
＞-----
＞でしょう！
＞あんなとこに陣ひくかなあ。
＞建物もちゃちぃし。
＞１０万を擁する平家軍の陣としてはあまりにも粗末なって感じぃ、です（苦笑）。
*****
何故そこなんだ！？ッて感じですね^^;
細いから守り易いってこともあるかもですが、
いくらなんでも細すぎじゃ～^^;
＞＞・・・え。来週義経、鎌倉に帰るの!?
＞-----
＞ばりばり帰ってますね。
＞私も、えっ、て思いました。
-----
がっちり帰ってましたね^^;
うーん
(2005年07月12日 12時33分48秒)
一の谷
ふにふに。。
さん
狭いですよ。
私、行ってみましたけど、海岸線からすぐ上が道路で、少し上がって細長い公園で、北側は山(？)になっていました。
だからこそ、東西を固めれば攻めようがないと考えたのでしょうね。
私は、どうしても義経様に感情移入できなくて、宗盛かわいそうやなあと思っていました。
とっても純な宗盛さんが、このごろごひいきなんです。 (2005年07月12日 21時32分20秒)
私、行ってみましたけど、海岸線からすぐ上が道路で、少し上がって細長い公園で、北側は山(？)になっていました。
だからこそ、東西を固めれば攻めようがないと考えたのでしょうね。
私は、どうしても義経様に感情移入できなくて、宗盛かわいそうやなあと思っていました。
とっても純な宗盛さんが、このごろごひいきなんです。 (2005年07月12日 21時32分20秒)
Re:一の谷(07/10)
k-nana
さん
ふにふに。。さん
＞狭いですよ。
＞私、行ってみましたけど、海岸線からすぐ上が道路で、少し上がって細長い公園で、北側は山(？)になっていました。
＞
＞だからこそ、東西を固めれば攻めようがないと考えたのでしょうね。
****
やっぱり狭いんだ～!
ちょっと風が吹いて大波が来たら、ひとたまりもないんじゃないかと思いました＾＾;
よくそんなところで戦ったものですね。ひや～
＞私は、どうしても義経様に感情移入できなくて、宗盛かわいそうやなあと思っていました。
＞
＞とっても純な宗盛さんが、このごろごひいきなんです。
-----
なんか、分かりますその気持ち～！
特に「法皇様に謀られたのか」とガクゼンとしている姿には、なんだかいじましいものを感じてしまいました（ホロリ）
彼は彼なりに、一生懸命やってるのになあ。
(2005年07月13日 12時05分55秒)
＞狭いですよ。
＞私、行ってみましたけど、海岸線からすぐ上が道路で、少し上がって細長い公園で、北側は山(？)になっていました。
＞
＞だからこそ、東西を固めれば攻めようがないと考えたのでしょうね。
****
やっぱり狭いんだ～!
ちょっと風が吹いて大波が来たら、ひとたまりもないんじゃないかと思いました＾＾;
よくそんなところで戦ったものですね。ひや～
＞私は、どうしても義経様に感情移入できなくて、宗盛かわいそうやなあと思っていました。
＞
＞とっても純な宗盛さんが、このごろごひいきなんです。
-----
なんか、分かりますその気持ち～！
特に「法皇様に謀られたのか」とガクゼンとしている姿には、なんだかいじましいものを感じてしまいました（ホロリ）
彼は彼なりに、一生懸命やってるのになあ。
(2005年07月13日 12時05分55秒)
「火箭（ひや）と太鼓があればよい…」。（「方々、参る!」(2005/07/10)）
猫・ネズミ色 さん
明けましておめでとうございます。こちらにも失礼いたします。
「マゲと兜のアツイ関係」に初めてお邪魔して以来、今夜でちょうど３年となりました。
映像作品にはあまり描かれていない気がする、三草山の夜討ち。直接の原作本にあたる『宮尾本平家物語』とは展開がだいぶ変わり、義経のセリフにも「いつもの大松明はどうか」という文言はありません・・・が、意外な手段でそれを実現して見せてくれました。
採用されたのは高台からの空爆戦術(!!)。小説でいえば村上元三さんの『源義経』（脚本家の金子さんが参考にしていらしたのはこちら）、富田常雄さんの『武蔵坊弁慶』（昨夏からようやく電子書籍で読めるようになりました）に準じたものです。どちらも過去にＮＨＫで映像化されましたね。総監督の黛さんは実際『武蔵坊弁慶』にも関わっていらした方で、当時抱えていらしたことでしょう消化不良のリベンジに躍起だったことが窺えます。
両小説との相違点、それは民家（平家物語でいう小野原集落）を直接の標的に定めたこと。その反動でしょうか、のちの屋島合戦では草原を焼くにとどめて「対岸民家への放火は無し」となっています。 (2019年01月10日 22時02分47秒)
「マゲと兜のアツイ関係」に初めてお邪魔して以来、今夜でちょうど３年となりました。
映像作品にはあまり描かれていない気がする、三草山の夜討ち。直接の原作本にあたる『宮尾本平家物語』とは展開がだいぶ変わり、義経のセリフにも「いつもの大松明はどうか」という文言はありません・・・が、意外な手段でそれを実現して見せてくれました。
採用されたのは高台からの空爆戦術(!!)。小説でいえば村上元三さんの『源義経』（脚本家の金子さんが参考にしていらしたのはこちら）、富田常雄さんの『武蔵坊弁慶』（昨夏からようやく電子書籍で読めるようになりました）に準じたものです。どちらも過去にＮＨＫで映像化されましたね。総監督の黛さんは実際『武蔵坊弁慶』にも関わっていらした方で、当時抱えていらしたことでしょう消化不良のリベンジに躍起だったことが窺えます。
両小説との相違点、それは民家（平家物語でいう小野原集落）を直接の標的に定めたこと。その反動でしょうか、のちの屋島合戦では草原を焼くにとどめて「対岸民家への放火は無し」となっています。 (2019年01月10日 22時02分47秒)
Re:「火箭（ひや）と太鼓があればよい…」。（「方々、参る!」(2005/07/10)）(07/10)
k-nana さん
猫・ネズミ色さんへ
あけましておめでとうございます☆
もう3年にもなるのですね＠＠
早いものです～^^;
この投稿も、もう14年も前になるのですね。
自分で書いたこともすっかり忘れている部分が多々ありまして^^；
いつもながら情報の提供、ありがとうございます^^
なかなかドラマ見るまでの時間が取れないのですが、
春から少し時間ができるので、見返してみたり、
書いていただいた村上元三さんの『源義経』とか
富田常雄さんの『武蔵坊弁慶』とかも読めたらいいなあ♪
電子書籍で読めるんですね＾＾
最近ではこの時代の作品では、漫画ですけど
かわぐちかいじの「ZIPANG～深蒼海流」というのを読んでました。
漫画ならではのかなりぶっとばした解釈でしたけど、
滝沢君の義経よりは、私のイメージの中の義経はこっちかなあと
思いました。
静御前出てこないけど^^； (2019年01月11日 20時31分20秒)
あけましておめでとうございます☆
もう3年にもなるのですね＠＠
早いものです～^^;
この投稿も、もう14年も前になるのですね。
自分で書いたこともすっかり忘れている部分が多々ありまして^^；
いつもながら情報の提供、ありがとうございます^^
なかなかドラマ見るまでの時間が取れないのですが、
春から少し時間ができるので、見返してみたり、
書いていただいた村上元三さんの『源義経』とか
富田常雄さんの『武蔵坊弁慶』とかも読めたらいいなあ♪
電子書籍で読めるんですね＾＾
最近ではこの時代の作品では、漫画ですけど
かわぐちかいじの「ZIPANG～深蒼海流」というのを読んでました。
漫画ならではのかなりぶっとばした解釈でしたけど、
滝沢君の義経よりは、私のイメージの中の義経はこっちかなあと
思いました。
静御前出てこないけど^^； (2019年01月11日 20時31分20秒)
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