CLOVER

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2005年07月20日
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カテゴリ: やきもの
近頃どうもコンタクトレンズがうまくのらなかったので、眼科に行って来ました。
怪しいとは思っていたのですが、工房の埃によるアレルギー性結膜炎でした。
おい、おい、いきなり労災かよ!
いやあ、この埃、半端じゃありません。
徐々に掃除はしているのでいつかは私が勝利の日を迎えるだろうと日々戦っているのですが、こちらもしっかりダメージ食らっています。
まあ、目薬で治るようなのでメガネでやはり掃除に励んでいます。
今日は入り口の戸を拭きました。
なにせ元牛舎、これって牛糞?って代物や、中には何か昆虫が?!なんて白いものやらいろいろついていたりで気味が悪いのですが、そのまんまじゃ余計気味が悪い。
思い切ってここだけは綺麗にしました。
四方八方、上を見上げてもこんな感じなんですけど・・・。
全部綺麗にしたらペンキを塗ったり、花を飾ったり、すっかり居心地よくして見せるんだから!

話はそれましたが、眼科のお医者さん。
私が焼き物を造っていると知ると興味津々。
「10万円くらいの夢明かりが欲しいんだよなあ・・・。」
だそうです。
10万円というのはどうも大型の、ということのようで、うーん、挑戦してみようかな?
転んでもただでは起きない私です。
治療費3千円は取り返せるかしら?
そういえば以前ひらいた個展で大きな壷を買ってくれたのも歯医者さんでした。
綺麗になった工房の姿のように、私は病院に大作を持ち込んでウホウホの未来を皮算用・・・。

まあそれはともかくとしても、具体的に欲しい人が決まれば形も具体的に浮かぶというもの。
実は夢明かりも俄然作りたくなったのは事実。
こういうのはちょっと凝ってみたくて、2重にしてみようかな、とか、他に得意な素材の布と組み合わせてみようか、なんて考えたらわくわくしています。

そもそも、夢明かりなんて紙でも木でもいいのだろうけれど、あえて陶器が人気なのはなぜなんでしょう?
焼き物って重たいし割れるし、それ自体は(すごく薄くない限り)光を通さないし。
細かい細工も(光の通る穴とか)木や紙に比べて難しいし。
明らかに違うのは見た目と質感。
粘土がめくれたり歪んだりという感じはたしかに木や紙では逆に難しい。
あとは、本体そのものの微妙な色合い。
こういうところも気にした上で、作ってみますか?





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最終更新日  2005年07月20日 23時55分57秒
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