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2006年05月15日
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昨日のフィギア・スケートには感動した。

荒川静香のエキシビションは何度見ても「美しい!」。あと一年はあれで食べていけるな。

あの選曲とあの演技で観客はトリノ五輪の記憶にオーバーラップして感動できる。そして何といっても「イナバウアー」

水戸黄門が「印籠」を出すに似たり。観客一人残らずそれを期待してるし、その期待に応えるという約束事も感動を呼ぶ重要な要素だ。



彼女の滑りは「横綱相撲」だ。
観客は「安心」と「ダントツ」を期待し、やはりそれに応える(結果を出す)という感動のシナリオ。

まるで演出と編集を凝らした映画を観るようだった。最も完璧な滑りばかりを編集したような「完璧な演技」だ。

とくにジャンプの安心感は他の選手を圧倒している。他のどの選手も踏み切った瞬間に着地は?どうか? となるが、不思議と彼女のときだけ、踏み切った瞬間に安定した着地が約束されたような安心感を見る者に与える。

他の選手が全力でジャンプしているのに対して、真央選手はきっと一、二割の余裕を残しているに違いない。それは回転軸の細さや傾斜、バランスによるものだろうが、いずれにせよ「天賦の才」ということだ。

最後は熱く語ってしまった。。。






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最終更新日  2006年05月15日 21時11分37秒
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