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まる 2005さん週末は息子とスキーに行った。
またも晴天に恵まれ、風は少し強いものの絶好のコンディションであった。
例によって、ひたすら滑る滑る。。。
足を揃えて滑りたがっている息子に、少し指導しつつもたくさんリフトに乗った。
まだ不整地の急斜面をスイスイ行けない息子は迂回するコースへ。
自分はやや重たい雪の不整地へ真っ直ぐ突入。
「じゃあな!」「ウン!」
前のめりになって急斜面を滑っていく。
重い雪を蹴って空中へ飛び出し、スキーを反転。
着地と同時に雪のコブを蹴って空中へ。
スピード感と浮遊感がたまらない。
不整地が終わると息子と合流。
そしてリフトに一緒に乗る。
「ゴーグルが痛い」
息子がふいにそう言ったので、そのゴーグルを手にとって見ると、顔に当たる部分のスポンジがへたった上に、はがれてきていた。
「これは寿命だな・・・」
息子が4歳のころから使っているゴーグルである。
スキー、ストック、ブーツ、ウェア、グローブと二、三年ごとに買い換えてきたのに、ゴーグルだけはもう6年も使っていたのだ。
それで翌日、息子のゴーグルを買いに行ったのだが、すでにジュニア用ではサイズが小さい。。。
店員に話を聞くと、息子くらいになると女性用のゴーグルか男性用のものを買った方がいいらしい。
そこで男性用のそれを顔に合わせてみると、若干大きい感じはするが顔とゴーグルとの間に隙間ができないので、それに決定。
子供用と違って、値段はそこそこするが仕方ない。
(今度は十年くらい使ってくれよ・・・)
「お父さんのと一緒だ!」と欣喜する息子に胸の中でそう呟いたのだった。