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まる 2005さん先週のこと、久々に道場見学者があらわれた。
しかも数年ぶりに外国人の方である。
長身のロシア人で、現在は仕事のため日本で暮らしているとのこと。救われるのは日本語がけっこう話せること。
道場に来るのだからまるで日本語がダメな人はいないといえばいないが・・・。
彼は日本文化に興味津々という眼差しで稽古を見つめていた。
自分はちょうど彼の目の前の組で稽古していたので、ここは一丁、(大和魂をみせてやる!)という意気込みであった。
その日はけっこう調子がよく(調子の良し悪しがあること自体未熟だが)、短刀正面打ちの基本技を交代しながら気持ちよくかけていった。
調子のいいときは、流れがあり、力を使わず、姿勢が良い。はじめから終いまで澱みがない感じがする。
自分の相手は以前空手をやっていた人で、そっちでも黒帯までいっただけあって筋骨もしっかりしており、手加減抜きで伸び伸びと技をかけることができるのが嬉しい。
離れて見ていた先生に、「簡単そうにかけてるなぁ」と云われる。
稽古後、道場長が件の見学者に対応されていた様子では、非常に目を輝かせて入門する気まんまんに見えたが、さてどうなることか。。。