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2009年05月23日
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腰の不安を抱えたまま、二回目の講習に参加。

ネットのすぐ向こう側から先生が軽く打ちだすボールをフォアハンドとバックストロークで打ち返す。

右に左に。

ひたすら繰り返す。

もう夢中だ♪

「今のいいですよ!」とお褒めの言葉をいただくと、ますます張り切る。

腰の不安はすっかり忘れている。


時間がたつにつれて、左右の振り幅がどんどん広がっていく。

こっちはボールに食らいついていくので必死だ。

でも知らぬ間に打ち返すボールの精度が増している。

自分でも(けっこうカタチになってるかも☆)と自画自賛。


次の順番を後ろで待ってる方たちが、「あの人、すごい移動距離・・・」というのを耳にして、(あ、ボールに食らいついていけばいくほど、左右に振られるのかも・・・)と思った。

よくよく観察すると、先生の出すボールの行方は生徒一人一人によって若干違うようだ。


女性の方で、ひとり空振りが目立つようになったと感じたら、先生がみなのところへ歩み寄ってきて、「すみません、皆さんのレベルがみるみる上がっているので、こちらも興奮して知らず知らず打ち出すボールが強くなってました」と恐縮顔で云う。

どうやら打ち出すボールの強弱も変えていたようである。

先生はエライ!


さらに気がついたのは、個々の能力によってコートの前後にも動かされて(走らされて)いるようだ。

つまり、左右、前後、ボールの強弱・・・今のところ、これらを生徒一人一人に個別に打ち出しているようで、どんな分野でも指導者ってスゴイなぁ・・・と感心してしまった。

今回、注意されたのは、講習をはじめてすぐに「右手と左手を逆にしてください」と云われた。

???

冷静にグリップを見ると、持ち方が木刀のように右手が刀のつばの位置(つまり上)で左手が束尻(つまり下)になっており、我ながら苦笑するしかなかった。

握り方は同じでも、基本的にラケットは一番下の位置を右手で握らなければならない。つまりフォアハンドは片手打ちだ。

左手はガットのすぐ下で添えるようにしてるだけなのだ。


思わぬところで合気道が障害になった。

さらに、ときどきボールを捉えるとき、「継ぎ足」や「送り足」をしてしまう。

このとき、きっと足の形は合気道の構えになってるはずだ。

かかとをつけたままボールを打っている。


テニスはこの逆で、常に細かく弾むように移動しなければならない。
つま先が主役だ。

ボールを打ったとき、後ろ足の踵は浮き上がっているのが自然なのだ。

・・・・というように、合気道体質?からテニス・モードへ変換するのに、はじめの30分くらいはかかっている。

だが、テニスは面白くて仕方ない!!!なんでもやってみるものだ。






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最終更新日  2009年05月23日 22時01分22秒
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