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今後の方針
金曜日に病院に行って来ました。移植後の卵巣の腫れ具合を見るための内診と、今後の方針をどうするか。。。こっちが本題ですけどね。内診は、いつも通り『腫れはないね』と。元気な卵巣で何よりです。今後の方針は、やっぱり『卵の数を増やそう』ということでした。現状のやり方だと、１つしか採れない。受精率は１００％だし卵のランクも最高だけど１つじゃね～今後の保険がないというのは辛いものがあります。だけど以前のように、ボッコボコ卵を作るやり方だと、受精率は極端に落ちるし、卵のランクも中の下くらいそれに体への負担が相当に大きい。私の場合、内膜に若干の問題があるので、卵がたくさん出来ることによって内膜の質が落ちてしまうので、それを避けるために誘発を低くしていたんだけど、そうすると内膜の状態は最高になっても卵の量が落ちてしまい。。。両極端の結果に先生も頭をひねりまくり、結果、プラノバールを１ヶ月飲み、次の周期でスプレキュアを１ヶ月、そして次の周期で採卵。とロング周期に戻す事になりました。採卵周期にはｈｍｇを投与することになると思いますが、その時のアンプル量を通常の半分、若しくは半分以下に抑えて卵の量を減らし、そして内膜への影響を少なくしよう！ということになりました。同時進行で、内膜を厚くし、血液循環を良くするためのサプリメントを飲み、最高の状態で移植を迎えられるようにします。問題は卵。。。卵の質だけです。とりあえずプラノバールを飲み始めた時から、体を温めることをしようと思います。食生活はガッチガチに固めるのではなくて、時には体を冷やすと言われる野菜を食べたりするだろうし、最初はゆる～く頑張ろうと思います。でも半身浴に近いことだけはしていこうかと。お風呂に長くいることが出来ないタイプなので、出来る範囲で体を温めようと。あと他に体が温まるようなことがあれば教えて頂ければと思います。ほんと、これをラストにしたいから。最速で１２月の採卵、移植、結果となります。
2009.08.31
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子供も欲しいが家も欲しい
実は今、家を建てよう！と思っています。思っている。。。というより、実際に行動にうつしています。元々、同居をしたキッカケが『将来、家を建てるためにお金を貯めるから』という理由でした。結果、治療費に大半が消えている訳ですが、でも治療をここまでやれているのも同居のおかげなので結果オーライですが、本来の目的である“家”のために動こうと決意した訳です。でも裏の理由もあったりします。体外受精を何度やっても子供を授かれない、親元で生活して、いつまで経っても独立できてない、何一つ中途半端な今、何かから脱却したい気持ちがあったし、子供が授かれていない今、せめて家族の証として家が欲しかったんです。子供が家族の証でも、家が家族の証でもないと思うのですが、でも、何か１つくらい“自分たちのもの”が欲しいと思ったのです。それに家の事を考えていれば、治療の事を少しでも忘れられるのです。ものすごく安易な考えではありますが、来年までには新居に引っ越し出来ればなぁ～と思っています。
2009.08.24
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５回目の移植の話
今回の移植後、体調は思わしくありませんでした。移植２日後、下痢をしてしまいましたそれも半端なく（汚くてすいません）それから便秘になり、また下痢になり。。。そして風邪を引き、熱が出てしまいました。３７．５度程度ですが、微妙にしんどいぞ。。。みたいな。ノドからの風邪なので、咳が止まらず腹に力が入りまくり。実は、移植後５日目か６日目あたりから、『あ～腹にはおらんな』って感覚がフっと過ぎりました。何でしょうね。直感でしょうか。一応、今回も妊娠検査薬を試してみたのですが、移植後１２日目くらいだったか、薄っすら線が出てるんですよね。写真では撮れないけど肉眼では見えるかな？という程度。ｈｃｇも打ってないし、明らかに自然ｈｃｇの痕跡だと思われるのですが、薄っすらじゃ。。。ね。そしてお盆の間は微熱と咳を繰り返す始末。全くやる気ゼロでした。そして判定日の日、思いっきり熱が出る始末最悪の移植周期です。これがね、妊娠によるものだったら我慢できるのにね。今回の採卵と移植、少し気になっているところがあります。費用なんですがね。。。本来なら、採卵費用 １７８，５００顕微授精 ５２，５００移植費用 ５２，５００ＡＨＡ費用 ３１，５００かかるのですが、今回、顕微授精費用が入ってなかったんです。私の場合、自然受精は出来ないので絶対に顕微と決まっているのですが、どうしてでしょうか。サービスかな。あえて言わないでおこう請求されたらイヤだからこれで今のところの治療履歴は終了です。
2009.08.22
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６度目の採卵の話
６度目の採卵（５度目の移植）は６月から薬を飲み始めました。いつもの通り、１ヶ月薬を飲み続けて卵巣を休ませ、それから採卵です。今年に入ってから治療の事を考えない月が全くなかったので、６度目に入る前の２ヶ月ほど、何も考えない月があったんです。それが悪かったのでしょうか旦那も私も、いまいち治療をしている！という気持ちが起こらず、そのまま採卵周期に入りました。採卵前の診察では２つの卵胞が見えたものの、実際は１つしか採れませんでした採卵方法を変えて以来、採れる数が極端に減りました。これで良いのか。。。と思ったりもします。今回の採卵前、先生と悩んだんですよ。採卵すべきか、しないべきか。たった１つしかないので、これに賭けるのも危険。だけど内膜の状態は今までの中で一番良い。私の最大の障害は着床にあるのは間違いないので、そこがクリアされている今、採卵をしてみても良いのではないか…ということでした。乗り気がしなかったのですが、もう何度もやってるし、先生に託すしかないですもんね。承知して採卵をしました。そして受精。。。きちんと受精はしてくれました。ただ、５日目の段階で桑実胚。グレードは上から２番目でしたが、分割は遅かったです。それをそのまま移植したのですが、先生は何とも言えない表情。もちろん私もですよ。。。良かったんか？と疑問ばかり。そして、移植後のスケジュールは、今回は変える予定でした。毎日の注射。。。カプロシン０．３ｍｇ（ヘパリンと同じだと思います）を打ち続けると決めていたのですが、受精卵が受精卵だし、お盆を挟むということで、いつも通りの日程でした。納得いかない。。。そう思い、先生に治療方法を変えてもらうようにお願いしてみました。どうせダメなら、やってダメな方が納得はいく！そう思ったので。先生も納得してくださいましたよ。『しんどくなったら、いつでも言って。自宅で出来るように教えるから』と。さすがに私も自己注射の勇気がないので、毎日通うことにしましたけどね。そして移植後１８日目。。。採卵から２３日目、陰性の判定となりました。
2009.08.21
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５度目の採卵の話～検査薬写真あり～
５度目の採卵は３月だったと思います。移植は４月。採卵数は２つ。受精の状態は、どちらも良好でした。２度目の移植以来の２段階移植を行うことに。その時の説明で『胚盤胞を戻すのが一番いい方法だけど、５日間も体の中に卵がないのは 体にとって不自然な状態だから、２～３日目くらいで一度戻した方が 子宮が妊娠への体作りを始めるから、逆に良かったりするから、 必ずしも胚盤胞が良いとは限らんから。だから今回は２段階にしよう』と。納得しました。１度目はスピードも順調なものを戻し、２度目は５日目の胚盤胞を戻しました。今まで一番、良い結果だと思いました、ここまでは。移植後は、今までの中で一番変化があったような気がします。移植後３日目くらいから生理痛のような痛みに悩みました。中途半端な痛みじゃなくて、『いてぇ～よぉ～。動けんよぉ～』というような半端ない痛み。その痛みが、ほぼ最後まで続きました。そして、この時は、妊娠検査薬の実験もしてみました。ネットの情報では、hcg3000単位は５日は反応が出る！１週間は出る！と言います。先生曰く『出ることは出るけれど、長くは持たない』そうです。ということで、hcg3000注射後、４日目から検査薬を試してみました。その結果がこれ一番最後。。。薄く見えるのは判定の前日だったような気がします。完璧に注射の反応は消えていておかしくない日。うっすら見えるのですよね。ということはどういうことですよね。だけど判定は陰性でしたそのことを先生に説明してみたのですが、先生も不思議そうにしていました。考えられることは、ただ１つ。着床をしていた！ということですよね。そして、生理を迎えることになるのですが、この生理もおかしなことがありました。１日目だったか２日目だったか忘れたのですが、直径１センチくらい、長さは５～６センチくらいの半透明なものが出てきたんです。ティッシュで拭いたら付いてたんです。しばらく眺めましたよ。これ。。。なにみたいな。我が子の証だったのだろうか。。。そう信じていようと思っています。そんな４度目の移植の状況でした。
2009.08.20
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４度目の採卵の話
６度目の採卵の話の前に、４度目から書かないといけませんね。４度目は２００８年９月末に採卵をしました。たった１つの卵でした。それを受精させ、凍結しました。この時は、やり方を全く変えて、ホルモン補充周期となりました。休憩を挟み、薬とシールで内膜の状態を整え、ホルモンの状態を整え、翌年の１月末に移植予定でした。しかし、インフルエンザになってしまったんですよね移植をするためには、熱を下げなければならない。。。だけど、強い薬は飲めないから、漢方で治してみるものの、熱は下がらない。同時進行で治療の薬も飲んでいたので、この時は、すごい数の薬を飲んでいました。だけど熱は下がらず、結局、タミフルを服用し、移植は断念３月に移植をすることに。同じようにホルモン補充周期なので、薬とシールでホルモンを整え、移植日を迎えました。しかし凍結卵は戻ってきませんでしたいつもなら、採卵室に呼ばれるのに、診察室に呼ばれ、先生の説明。説明を受ける前に、カルテを見てしまったんですよ。『生存せず』という文字。９月末から待ち続けた移植が中止になり、落胆しました。今までで一番堕ちたかもしれませんそして次の治療の話をすることになるのですが、先生は必ず『一番早くしようと思ったら、今すぐ薬だけど、どうする？』と聞いてきます。私は迷いませんでしたよ。『すぐします』ホルモンを整えるために卵巣を休ませていたので、すぐにでも採卵は出来るそうです。ということで、休まずに５度目の採卵を迎えることになりました。
2009.08.19
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陰性判定後の話
昨日は温かいコメントを有難うございました読み逃げって、私にとっては一番辛かったりするので、コメントの1つ1つが、私の活力となります、ほんと。毎度ながらコメントは遅いですが絶対にコメントをします。そしてまた遊びに行きます。昨日、午前中に日記を書いたものの、判定日は夕刻でした。会社帰りに旦那と。。。案の定、陰性判定を受け、今後の話を。先生も困っておられました何より卵の出来が。。。ね。４回目からの低誘発だと卵の数は１つ。多くても２つ。３回目までの通常誘発だと卵の数は１５個以上。両極端です。少ないと、受精の心配、妊娠しなかった時の心配など“保険が利かない”部分が多いし多いと、卵の質、子宮内膜の質、全てが落ちてしまう。どうしたら良いのか分からない状態に先生もなっていました。第一案としては、３度目にやったロング法を応用してみようと。。。スプレキュアと注射の量を通常の半分で誘発をしてみようかという案でした。私自身、過去の治療で、この方法が一番合っているのではないかと思っていたのですが、先生も、この案を提示してきました。卵の量は１３個で、そのうち受精したのは大半。使えたものは３個でしたが、微弱ながら陽性反応も出たのが３回目の治療の時。ただ先生自身、この方法は、あまり好きではないようです。とりあえず次の生理が終わったら内診となりますが、『それまでに考えておくから』と言われました。カルテには“？？？”って書いてたのがウケましたが。先生も、相当悩んでいるみたいです。でも私自身、回数を重ねるごとに手ごたえは感じているので何だかイケそ～な気がするぅ～～～とりあえずは早く生理。。。来いっ！！
2009.08.18
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元気です＾＾
お久しぶりです見てみると１年も放置してますね私。。。生きてますよ(笑)ただ、状況は１年前と変わっていません。治療は続いているし、採卵も移植も続いています。今日、６度目の採卵、５度目の移植が終わりました。まさか、ここまでするとは思いませんでした。でもね、諦めてませんよ、私絶対に諦めません。これだけは硬く硬く決めてます。上手く言えませんが、心は強くなったような気はします。回数を重ねてるから。。。というのもあるけれど、強くなった気はします。そう。。。ここまで書いておいて何ですが、読んだのであれば何か書き込みをして頂けると嬉しいです。読み逃げって、一番傷付くから。『何のために読みに来たん？ひやかし？』って、ひねくれ者は思ってしまうのです。ごめんなさいね、卑屈人間なので治療法も変えて、思い通りの採卵数を望めなくなっていますが、救いは、１００％の受精率！ということだけ。先生も認めてくれるほどの受精率。あとは着床だけ。。。本当、着床だけです。先生との相談もありますが、すぐに７度目のトライをしようと思っています。トライするか、もう一度、子宮の状態を見てみるか。。。２年前の検査では、子宮の形も良いし、筋腫もないし何も無かったけどね。とりあえず報告でした。
2009.08.17
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どーでもえーわ。。。
お盆が終わり、義両親の中では、孫の余韻が残っていて、その残像を見るなり聞くなりするのが、何となくイヤな私。そんな私はイヤな子です。帰省中、上の子が『ポーニョ ポニョ ポニョ』って歌ってたんです。それに、崖の上のポニョの舞台が地元だという噂もあり、とにかくポニョが頭から離れない義両親。そして、上の子がクロックスを履いて帰ってきていたのですが、義両親、クロックスを買っていました影響力って大きいわ。。。小さい体なのに影響力は大。年に２回くらいしか会えないので、ご機嫌を取ろうと必死になる義両親を見ていると切なくもなり、また、『どうでもえーわ』という気持ちにもなり。そんな私は、やっぱりイヤな子かもしれません。我が子が出来れば、また違う感情で見たりするんでしょうが、今はやっぱり『どうでもえーわ』って思いが先行してしまいます。
2008.09.03
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体調の変化
３度目の体外が終わって体に変化が。。。というか異変が少しずつあったりします。まず、すぐにミミズバレになってしまう。今までは、痒くてポリポリかいても何ともなかったんですが、ここ最近は、しばらくすると縦やら横やらミミズが。。。蚊に刺されたら、爪でバッテンするでしょ？あれをしてもミミズが。。。最初は蕁麻疹かと思っていたのですが、ミミズバレでした。そして左手、左足がビリビリしています。正座をしてジーンって痺れてる感じじゃなくて、ビリビリって感じ。同時に頭痛がしています。ちょうど後頭部あたり。頚椎から上にかけて。これは肩こりから来てるのかなぁ～って思ったりするのですが、こういう頭痛って経験した事がないので、四六時中、頭がスッキリしていないので、ちょっと怖いものがあります。手足の痺れは、ＭＲＩを受けてみようかと検討中です。かれこれ２ヶ月くらいビリビリしてるので。特に足がビリビリしてます。とりあえず運動をして改善できれば良いのですが、こういう悩みがあったら、私の性格上、堕ちまくってしまうので治療開始するときには、気分よく開始したいものです。
2008.09.02
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今回の誘発方法は。。。
お久しぶりぶりです。今日から日記再開！といきたいです（希望）土曜日に病院へ行ってきました。来周期から治療を始めるということ、そしてドオルトンではなくスプレキュアで誘発したいということ。この２つを言いに行ってきました。結果、ドオルトンで誘発は変わりませんでしたただ、今回の誘発方法は少し違っていてドオルトンを生理後５日目から飲み、次の生理後５日目からクロミッドを服用開始。これは採卵前日まで飲み続けるそうです。そうすることによって、今まで２０個近く出来ていた卵ﾁｬﾝの数を減らし、５個くらいの卵ﾁｬﾝを採卵するそうです。理由は、たくさんの卵胞でも、空砲や未成熟卵はたくさんあって、その中で胚盤胞になるものは、せいぜい２つ～３つ。そして体の負担は相当なもの。私の場合、ＯＨＳＳ気味になるので、体にはとても良くないし辛いこと。で、５個くらいの卵ﾁｬﾝを採卵すれば、体の負担は軽くなる。おまけに５つ採卵しても胚盤胞に育つのは２つ～３つ。同じなんだそうです。要は２０個近くの採卵でもちゃんとした卵ﾁｬﾝは５つくらいしかないんだそうです。卵ﾁｬﾝが同じなら体の負担がないほうが良い！ということらしいです。んじゃ、何故、今までは２０個近く採ってたの？ってことになるのだけど、それは“病院側の保険”でもあるんだとか。少ない卵子で顕微より、多い卵子で顕微したほうが、悪い卵ﾁｬﾝでも受精はするかもしれない。。。そういうことらしいです。最初からそうやってくれよぉ～！という話ですが、こればかりはやってみないと分からないですからね。人それぞれ、誘発方法は違うし、ホルモン値だって違う訳なので。先生を責められません。ここまでの話、実は新しい先生から聞きました。院長先生の大学の時の後輩らしく、私と同じ苗字です。院長先生が教えてくれたのですが、ＫＬＣ に少しの間いたらしいです。ＫＬＣって有名なんですよねそんな先生と２人体制で治療をすることになりました。１人の先生よりも２人の先生で決めていただいた方が、偏った考えにならないで良いのかな。そして土曜日から漢方を開始しました。何か頑張らなきゃな！って気持ちが湧きつつあります
2008.09.01
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出血が怖いわ。。。
先月、初めての不正出血を経験して、今月もなるんじゃないか。。。と思うと少し怖いです。ちょうど今の時期に出血をしたんです。それも約７日間も。排卵時期に重なっていました。今月、治療をお休みした理由が不正出血があるか確認したかったから。どうかどうか、ありませんように。子宮も卵巣も異常はなかったので、ホルモンバランスが崩れたからと先生は言っていたので、出血がなければホルモンバランスも整い始めてる！と解釈したいし。とうとう来月から治療かぁ。。。まだ気持ちが乗りませんが。今、肩こりがすごくて首も痛くて、そこから頭痛になり。少し悩まされています。やっぱり運動不足のタマモノかな。月曜日からウォーキングを始めました。いきなり３０分以上歩いても疲れるだけなので、短めの距離から歩いて徐々に歩く距離と時間を延ばしていこうと思っています。そしてお墓参りも復活しようかなと。
2008.08.27
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お腹が。。。
最初に言っておきます。汚い話になります。すんません。ここ１ヶ月くらい、お腹がすごくゆるいんです。まともなものが出てません。ずっとゆるいままです。７月に治療が終わり、それまで冷たいものを飲んでなかったんです。夏なのに温かいものを飲んでたんですが、治療が終わり、冷たい麦茶を飲むようになり、それからお腹の調子が悪くなりました。で、最近、ぬるめの麦茶を飲むようにしているのですが、飲む度にゴロゴロ言ってます。元々、胃腸が強くなくて、すぐにお腹を壊すタイプなのですが、こんなに続くのは初めて。来月から治療開始だし、ルイボス茶を始めてみようかなぁ。でもルイボス茶は飲みすぎると体を冷やすって聞いた事があるんです。他に体が温かくなる、すぐに飲めるような、会社でも飲めるような飲み物、ないでしょうか。自分で調べろ！って感じですが、実践記録を聞いた方が、心強い気がしていて。。。あ～。またゴロゴロ言ってるよぉ。
2008.08.26
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今から寒さ対策！？
１周期遅らせたはいいのだけど、１周期遅らせて心配ごともあるんです。寒さ対策これが一番大きな問題です。仕事をしていると、寒さ対策にも限界があります。私の席、入口から近くて、自動ドアが開いたり閉まったり。後ろは階段もあるし、トイレもあって、スースーします。カイロとひざ掛けで対応しようと思っています。あとは温かい飲み物で常にポカポカの状態を作っておこうかと。だけど寒いものは寒いんですよね。何より気がかりなのが、タイツを履くこと。締め付けるのは良くない！ってよく聞きますよね。そう思って、Ｌサイズのタイツを履くようにしてるんですが、やっぱり１００％締め付けてないって訳ではないのですよね。おまけにＬサイズだから、膝のあたりがたるんでシワが出来て不細工だし。このタイツをどう攻略したらいいか今から悩んでます。でも靴下だったら、ものすごい寒いんですよね。ってか痛いんですよ。肌を露出してるヒザとか。ズボンって訳にもいかないしなぁ～。制服、スカートだから。ズボン、買おうかなぁ。。。まだ夏なのに冬の話ですんまそーん。
2008.08.25
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ねぎらいの言葉
お盆休みの間、義兄たちが帰ってきていました。義兄の子供と接して楽しかったけれど、しんどかったです。そんな義兄たちが帰ったあと、私は密かに期待していたことがあります。義兄嫁からメールが来るかなぁ同居嫁としていつも思っていることがあるんです。義両親と私たちは別世帯同居をしていると、どうしても一緒に考えられてしまうんです。息子にくっついている嫁（私）という風に見られてしまいます何が言いたいかというと、やっぱり義両親たちだけではなく私たちにもねぎらいの言葉が欲しいなって思うときがあるんです。義両親にさえ言えば良いと思われるのが、同居嫁としては悲しいなって思ったりします。たった一言でいいんです。『ありがとう』って。それだけで、腹が立ったこととか吹き飛ぶんだけどな。。。私って単純だから。案の定、義兄嫁からのメールはありませんでしたこういうのもあって義兄たちは好きになれません人としては良い人なのですよ。話しやすい人だし。だけど人に対しての思いやりに欠けるというか、自分たち本意のところが好きになれません。私に言いにくいのであれば、弟である旦那くんに言ってくれてもいいのになって思います。弟である旦那くんを立ててあげて欲しいなって思うときもあります。弟だけど両親のそばに居るんですからね。たった一言でいいんですけどね。なので私は、弟の嫁さんには、何か行事があったあとはメールをするようにしています。『ありがとう。お疲れさん。ゆっくり休んでな』という程度ですが。それを受け取って、どう思ってるか分かりませんが、でも姉（私の方が年下だけど）として。。。ね。同居嫁の心の思いでした。
2008.08.22
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子宝レシピの本
結局、今回は見送る事にしました１周期遅らせて、ドオルトンで良いのか、それともスプレキュアにするのか自分の中で考えて、そして先生とも相談しようかと思っています。少しでも不安を抱えていると、私の性格上、ネッチネチと考えてしまいますから。来月から治療再開ということもあって、止めていたサプリも復活しました。葉酸とビタミンＥとビタミンＣ。 亜鉛はやめました。ビタミンＣは、果物が食べられないので補給が難しいのと、口内炎になりやすいから、それの防止を含めています。サプリはあくまでも“補助食品”として考えるようにしています（当たり前だけど）なるべく食品から摂るように考えているけれど、１日に必要な栄養素を１日３食の食事だけで摂取するのは難しいですなるべく根野菜を食べて、体を温めるように心がけたり生野菜じゃなくて温野菜にして食べてみたり、いろいろ頑張ろうとしています。だけど基本的に料理が好きではないのでね。本だけは買いました お友達に教えてもらいました。面白い切り口の本ですよね
2008.08.21
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ドオルトンでいいのかな？
月曜日の病院の帰り、運転中にハっと思ったんです。『ドオルトンでいいんかい？』確か、前の診察の時、『ロング法で行こうか。スプレキュアが良かったかもしれんなぁ』って話をしたような気がするんです。卵胞が出来すぎる私にとって、ドオルトンやマーベロンは刺激が強いのかもしれない。なので卵胞数を抑える為にスプレキュアを前回は処方してもらったんです。４度目もそれで行くと思っていたのですが。。。何故かドオルトンになっています。おまけにドオルトンは今までで一番、受精卵の質が悪かった薬。。。いいのかなぁ～。数がたくさんあるほうが、たくさん受精卵が出来るかもしれないと思うのですが、私の場合、数打っても打ち損なのか、たくさん受精卵は出来てもたくさん胚盤胞は出来ないのですよね。。。卵胞がたくさん出来ても質には問題ないらしいのですが。今回は旦那くんにも禁煙をしてもらうようにしています。７月末から禁煙をしてもらっていますが、お盆休みにスパスパ吸っておりましたがん～。どうやったら質のいい卵ﾁｬﾝが出来るんだろう～。採卵をする時の最大の悩みです
2008.08.20
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不育症検査結果
昨日は病院へ行ってきました予約をした時は、予約に余裕があったので良かったのですが、やっぱり休み明けを避けるべきでした。。。激混みでした。待つだけで疲れました、ほんとに。不育症の検査結果、あまりドキドキもせず聞きました。抗リン脂質抗体は問題なしでした。でも少し引っかかったところがあったんです。ＡＴＰＰとＴＡＴという項目に引っかかりました。どうやら血が固まりやすいそうですＡＴＰＰが低く、ＴＡＴが高かったです。ＡＴＰＰが低いと、血が固まりやすいそうです。ＴＡＴが高いと、血が固まりにくいそうです。この数値のバランスが良いといいのですが、私の場合、少しだけバランスが悪いようです。説明を聞いたのですが、よく分からなかったのですが、結果として『血が固まりやすい』ということみたいです。対処法は、移植後から飲むバファリンを採卵の翌日から飲めば大丈夫でしょう。。。ということでした。“～でしょう”に引っかかりを覚えましたが、きっと良いのでしょう家に帰って調べたのですが、さっぱり分かりませんでした。まぁ、先生の指示に従うのみです。で、生理が来た事を告げ、次の治療のことも話しました。ここからは会話で。。。『不正出血もあったし、もう１周期おいた方が良いかなぁ。。。と思ったり』『不正出血はドオルトンで抑えることが出来るから問題ないよ』『あ。。。そうなんですかぁ』『一応、ドオルトンを渡しておこうか』『はいぃ～』『５日目から飲めばいいからね』『はいぃ～』『次の受診はドオルトンが残り７個になったら来てもらったらいいから。 今周期でも良いし、来周期でも良いし、好きなときから初めて良いよ』体外受精も４度目になれば、患者任せかな？という感じでした。でも私としては、その方が楽かも『今日から！』って力みがないし、好きな周期から始められるので。今周期から始める場合は明日からドオルトンです。猶予はあと１日。いつから始めるかじっくり決めたいと思います。
2008.08.19
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予定通りの生理
お盆も終わり、今日から通常業務になりました。。。お盆はお盆で同居嫁としてはイヤな時期でもありますが、通常業務になると、それはそれでイヤなもんですお盆の間のことを、またゆっくり書いていこうと思います。その前に。。。８月１６日に生理になりました。７月２８日から５日ほど、不正出血もあって、周期が不安ではあったんです。７月の生理も７月１６日に来たので、周期もちょうど良かったです。今周期、不正出血がない事を祈るばかりです。そして今日は不育症検査の結果発表？です。旦那くんは『どういう結果であれ、少々じゃぁ、驚かんでぇ』と。確かに。。。ね高プロが発覚し、抗精子抗体が発覚し、２度の微妙な陽性反応。ここまで来たら何でもこーい！って感じです。でも、陰性であって欲しい。生理が来たということは、次の治療のことを考えないといけません。実は、モチベーションが一切上がらず、治療の事を考えられないでいます。そんな中、治療に入るのも何となくしんどい気がしています。おまけに今周期も不正出血があるかもわからないし。ということで、もう１周期お休みすることを決めました。今日、先生に言おうかと思っています。万全な体調で望みたいし、今、ここで１周期早めたからと言ってどうなるわけではなく。３度目の体外は焦ってました。出産の事を考えると、３月と４月では学年が変わってしまうので。。。３月に産みたかったんですよね、どうしても。でも今回は、１周期遅れても出産は９月になるか１０月になるか。。。大した変化はありませんからね。なのでゆっくり時期を待とうと思っています。
2008.08.18
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今日、開幕！！
こんにちわ。ブログも手をつけないと荒れ放題になりますね今日はオリンピック開幕です。すごーく楽しみにしています、私。個人的には開会式が好きなのです。開会式ってお国柄がでますよね。アテネの時は、『ザ・ギリシャ』って感じだったし、さすがオリンピックを最初に開催した場所って感じでもあったし。今回は中国ですが。。。だいたい予想は出来ますね。『ザ・中国』って感じだと思います。赤がメインかな原色が多い気がします。そして何より日本が登場する時が一番盛り上がります。ジャパ～～ンって選手団が出てきた時は拍手してしまいます、何故か。入場順ってアルファベット順なんですよね。だから日本は“Ｊ”だから、ほぼ真ん中。。。かな。でももしかしたら、中国語順かもしれない。そうしたら何番目だ？？テロとかも心配ですが、こうやってスポーツで“ひとつになれる”っていいですね。
2008.08.08
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不正出血の原因と不育症検査と。。。
どうもこんにちわ。３０歳のいぇろぉです８月３日に誕生日を迎えましたかれこれ３年近いブログのお友達から『３０歳は一番素敵な年代だと思うよ。一番女性としてキレイな時期だと思うから』とメールを頂きましたとっても嬉しいメールでした昨日は病院へ行ってきました先日、採血した検査結果を聞きに。。。そう。。。不育症検査です。結果は『お盆前に出ると思うから来週かな』ということで、少し拍子抜けでしたでも、気になっていた不正出血のことだけは聞いてきました。一緒に内診もしてもらったのですが、異常なしでした。卵巣も腫れてないし、子宮内膜の状態もとても良いそうで。体外周期でホルモン状態が崩れたのかもしれないし、その時の体調にもよるそうで。。。確かに今、毎日のように蕁麻疹だか発疹だか出ては引いて、出ては引いての繰り返し。少なからず体調が崩れているのかもしれないですね。ただ排卵はまだのようでした。最初に生理に来たのが７月１６日。今は２１日目ですが、卵胞すら見えてませんでした。２度目の出血から数えると８日目。こちらを信じたほうが良さそうですね。何より子宮や卵巣からの出血ではなかったので安心しました。治療に関しては、次の生理から始めるか、もう１周期お休みして周期を整えてからにするか。。。もう少し考えてからにしようと思います。何より万全な態勢、体調で望みたいですからね。１周期遅らせたからといって、大した変化があるわけではないし。前はかなり焦って『１周期でも早く』って思ってたけど、少し大人になったでしょ？？って自分で思ってるだけですが
2008.08.05
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３度目の体外が終わってから。。。
どうもお久しぶりです。日記もご無沙汰でした。気付けば８月。私の２０代も残り僅かとなりました判定日の７月７日に微妙な判定があってから１週間様子を見て、７月１２日に再判定日となりました。結果は『反応は消えたねぇ』とのこと。確かに、体の状態からして妊娠している兆候ではありませんでしたしね。覚悟はしていたので、スッキリしています。ただ、旦那くんと一緒に聞きに行って良かったと思っています。１人で聞きに行っていたら、やっぱり泣いていたかもしれないし。そして生理は７月１６日にやってきました。結局、高温期は丸２５日間続きました。２５日ですよ。。。普通なら妊娠していてもいい日数ですよね。先生は言っていました。『ＨＣＧは大人の体からは出ない反応だからね。妊娠はしてたと思う。 ただ頑張れなかったんかな』と。私も妊娠はしてたと思っていますあの体の火照り、あの便秘。全てが変でしたから、今までの高温期とは。だけど、頑張れなかったんでしょうね。私もお腹の子も産んであげられなかったと思うと、とても悲しいし、とても辛いですが、ここで立ち止まる訳にはいきませんもんね。でもね、移植後の２週間＋α、とても幸せでしたし、今までの体外受精で一番楽しい時間を旦那くんと過ごせたなって思います。そして、生理後、初めて不正出血を経験しました。生理終了後、１週間してから出血してしまったんです。生理よりは少ないけれど、でもしっかりとした量です。これは今も継続中です。病院には今週末か来週初めに行こうと思っているので、今のところ原因が分からないので悶々とした日々を過ごしております。この体外受精後、本当に体に変化がたくさんあって困っています。アトピーも出るし、蕁麻疹も出るし、少しのことでかぶれたり、ミミズバレになったり。食べ物が悪いのか、ホルモン的なものなのか、単に夏だからなのか。。。あと頭痛もするし、手足がしびれたり。この調子では次の体外へ進めるのか不安ではありますが、既に治療方針は決めています。私は私は諦めていませんよ。絶対に諦めませんからね。諦めるのも怖いし、ここでやめてしまったら今までの努力は？って思っちゃうし。次の日記、明日になるのか、１週間後になるのか、１ヶ月後か。。。いつになるか分からないけれど、私は生きてます
2008.08.01
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体外受精（移植周期）の記録
３度目の体外受精の記録を残しておこうと思います。４月２３日 採卵。１３個の卵胞が採れた。４月２６日 ホルモン値が高いために移植は延期（想定内）。受精状態は４つが良好。５月２日 凍結卵は２つ。胚盤胞まで育ってくれていた。先生は少しガッカリ気味。５月４日 早い生理。１周期お休み６月４日 生理開始。自然周期なので薬も注射もなし。排卵を特定する為に、排卵チェックが細かく行われた。６月２０日 排卵。６月２１日 まだ卵胞が残っていた。６月２２日 完璧に卵胞が消えた。６月２５日 移植。胚盤胞２つ融解し、移植。１つはハッチングをして、少し厚めだった膜を薄く切ってくれていた。状態はすごく良い。お墨付き。もう１つは小さいけれど、お水も溜まっているので良好な卵ﾁｬﾝ。６月２６日 用心のため会社を休んだ。６月２７日 会社へ。何か疲れやすかった。仕事から帰ってゆっくり横になった。６月２８日 姪っ子と遊ぶ。妙に近づいてきたのが気になった。６月２９日 姪っ子と遊ぶ。かなりご機嫌斜めだったのに、一番最初に気を許したのが私。普段は有り得ない。この時から夜、寝るときに足が異常に熱くなり寝るのに苦労した。６月３０日 普段通りの生活。この頃から、動くとお腹が重くなり、ウォーキングをやめた。あとは右卵巣が痛い。右の足の付け根が痛い。そして異常に暑かった。体の中から放熱されてる感じ。７月１日 症状変わらず、右卵巣付近、右足付け根が痛い。以後、症状変わらず。７月５日 美味しいと思っていた冷しゃぶの味がおかしく感じた。７月６日 妊娠検査薬を試すも陰性。少し凹んだ。７月７日 判定日。微妙な陽性反応。内心、『またかよ。。。』と思った。それからは、どこに気持ちを向けていいか分からない生活。７月８日 未だに足が熱いのは治まらない。４日ぶりに、う○こさんが出た。７月９日 胸の張りがなくなったような気がした。同時に体の火照りもなくなった気がした。７月１０日 日常生活でも体が冷たくなったなぁと思うようになった。おりものが少し多かった（ほんの少し）７月１１日 高温期２１日目（ＢＴ１６日目）体温は高いものの『妊娠してるなぁ』って感じはなくなった。そして。。。７月１２日 ２度目の判定を聞いてきます。以上です。今回は、途中までは妊娠してたのかなって思わせるような症状ばかりでした。私自身も『お腹にいるな！』って根拠のない自信がありました（途中からその思いは消えつつありましたが）今までで一番、体が暑かったし、足の火照りが異常なほど。そして、ほぼ毎日の鼻血。調べてみると、服用していたバファリンが影響しているようでした。よく『少しお休みしてみたら？』と言われます。『お休みしてる間に出来るかもしれないし』とも言われます。私には有り得ないんですよね。。。自然妊娠なんて先生からは『自然妊娠は無理』と言われているし。まぁ、妊娠って奇跡だし、１００％無理ってわけではないのでしょうが、私にとっては１００％近い確立で無理なんですよね。。。抗精子抗体が通常の１０倍ですから。。。なので私の中で『お休み期間』はないんです。休んでも１周期かな。ほんの少しだけ体を休めて、またすぐに再開しようと思っています。お休みの間に不育症の検査を受けてみようかと思っています。治療と同時進行できればいいのですが。２度も微妙な判定だと、疑いたくもなるし、検査をして何もなければ、それなりにホっとするし。とりあえず私たちの３度目は終わりです。今は体を休めてあげることが一番の仕事かな。心は大丈夫ですよ。心の立ち直りはすんごく早いので。って、こういう風に書いてて、明日の判定で“奇跡の逆転サヨナラ満塁ホームラン”が出たら驚くけどまぁ、ない。。。かな
2008.07.11
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３度目の体外受精が終わろうとしています
私は３度の採卵、３度の移植をしました。凍結することが出来なくて毎回のように採卵 ⇒ 移植をしていました。今回、３度目の移植は自然周期の移植だったけれど凍結胚は今回分しかなかったので結局あとがない状態で移植をしました。その移植周期も終わりを告げようとしています。お腹の中に命が宿ることなく。今現在も３７度を推移しているけれど幾度と試した妊娠検査薬に反応１つ見せることなく高温期２０日目。体温上昇は薬の影響以外考えられませんなのでもう既に諦めております。お腹の子には申し訳ないけれど。何をどうもって『信じて頑張ろう』と思えばいいのかさっぱり分からないのです。だから諦めようとしています。３度目の体外受精、終わろうとしています。私の中で。今回、２０代最後の採卵、移植でした。私の中で何か１つの区切りでもありました。だけどそれも叶いそうにありません信じたい気持ち、信じれない気持ち、いろいろ交差しています。諦め始めている今、残り１ヶ月弱の２０代を楽しもうかなと思ったりしています。よく考えたら２０代最後の２９歳、体外で始まり体外で終わろうとしています。最初に体外をしたのが２９歳なったばかりの時でしたので。あと少しの２０代、少しだけ開放されてもいいのかな。少し時間が必要なのかな。今回の体外受精周期、旦那くんの事を考えたら涙が出そうで仕方ないですが、何も言わず食器を洗ってくれたり、掃除機をかけてくれたり、私が動く前にいろいろと動いてくれました。本当、ありがたいです。そして申し訳ないです。今回の体外受精周期、お腹に子供がいる喜びと旦那くんと過ごす時間の喜びといろんな事が楽しかったし、一番幸せでした。夫婦の絆もより深くなった気もします。私たちは諦めるつもりはないし、すぐにでも４度目の挑戦もしたいです。でもさすがに３度頑張ってこの結果だと少し疲れました
2008.07.10
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やっぱり“陰性”なのかな。。。
まさかの薄い陽性反応から数日。昨日と今朝と意味もなく（意味はあるけど）検査薬をしてみるも陰性ほんとに陰性何か望みが持てなくなりました体温は若干下がったものの朝４時に目が冷めたときは３６．８９度通常の時間だと３７度台どちらが正しいという感じですが、昨日も朝４時に目が覚めたときは３６．９４度だったので下がったうちに入るような入らないような。でもこの時期に少しでも下がると不安ではあります。一体どこに気持ちを向けて良いのかさっぱり分からなくて今朝は半泣き状態で会社にやって着ました。体温は急激に下がらない。だけどお腹は痛い。だけど足が異常に熱い。だけど若干、火照りがなくなった。だけど少々、便秘気味（昨日、４日ぶりに出た）おまけにおトイレが近い（毎晩２回は起きてる）胸に張りがある（気がする）いつもこの時期はプニプニだけど今は少しだけ鳩胸っぽくなっている。どっちの症状にも当てはまるし、当てはまらないし。でもよく考えたら生理予定日３～４日遅れてるだけ。たった３～４日と考えるべきか、それとももう３～４日と考えるべきか。どっちにしてもあの真っ白な窓を見ると期待が持てなくなります。
2008.07.09
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運命の判定日から1日経って。。。
昨日はたくさんの訪問、温かいコメント、ありがとうございますちょっと泣きそうになりました。毎度ながらお返事は遅いですが、必ずお返事致します。昨日の結果後、どっちに気持ちを向けていいかたまに分からなくなるけれどとにかく可能性がある限りお腹に子供がいる！と信じて過ごしたいと思いますそんな今日はＢＴ１３日高温期１８日です。今日は少し体温を持ち直して３７度台になりましたここまで来たら妊娠してんちゃうん？って思いたくなりますよね。昨日の先生の話では２回目の判定の時と同じ説明に加え『高温期○日目は目安だから』と説明を受けました。体外受精をしている場合、普通の周期とは違い、薬や注射の影響はとても大きいんだとか。毎日薬を飲んでいるわけだし薬や注射でホルモンを調整しているわけだし。なので結果主義というところはあるみたいですと言っても前回も微妙な判定後、５日後くらいにリセットしました。まぁ、ドオルトンを飲んでいたからですが。今回はドオルトンを飲まずに高温維持。やっぱり妊娠してんちゃうん？って思いたくなりますね。今の私の支えは昨日の妊娠検査薬のラインが前回よりほんの少しだけ濃かったことです。（ほんとに、ほんの少しだけど）
2008.07.08
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３度目の妊娠判定結果
昨日の日記後、耐えられなくなり検査薬をしてしまったんです。macoさんからお守りでもらった検査薬。結果は陰性だったんです。何か空虚感でいっぱいになりでもスっとしたようででも悲しいようで何とも言えない状態でした。そして今日。気分もスッキリしていたし、何を言われようと次のこと、もう一度、いろんな検査をしたいこと、これを言おう！と決めていて旦那くんと一緒に行きました。待つこと１時間、診察室に入ると『あのねぇ・・・』と先生。『薄く反応が出てるんだけど・・・』と。何より驚きました。でもね、ほんと、うっすい線です。でも２回目の体外の結果よりも線が濃かったです。前向きでしょ今日の結果は素直に陽性とは言えないので、様子見となりました。今、妊娠しているのかそうでないのかさっぱり分かりませんがとりあえず何か糸が繋がってるのかな
2008.07.07
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耐えてます！移植後１１日経過（高温期１６日目）
暑いですねとうとうここまで来ました。内心、バックバクです私もバックバクですが、旦那くんもバックバクです旦那くん、ここ数日は熊のように落ち着きがありません検査薬をしたい…そんな思いが消えず悶々としています。
2008.07.06
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朝が怖い
今回、なるべく気丈に過ごそうと思っていてお腹のことをなるべく考えないようにしています。がやっぱり考えちゃいます。実は毎朝、恐怖です。体温を測っておりませんが朝起きた時に体温が高い、低いが分かるようになっているのでそれがとても恐いんです。もしも体が冷たかったらとか考えると。。。ね。ここ最近は朝起きると下腹部の鈍痛があります。かれこれ５日くらい続いているでしょうかね。（通常は１日しかない）それもまた怖いです。１日のうちで何度か『検査薬をしてみようか』と悪魔くんが笑うことがありますちなみにお腹もへっこんでるし胸も痛くもかゆくもないしいつもの高温期より症状がない気がしています。あと少し。。。あと少し。。。あと少し。。。
2008.07.04
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復活メール
昨日先輩から復活メールが届きましたすんごく嬉しくて本当に心配してたんです。前向きに次の採卵へ向けて意欲あるメールで嬉しかったです。長いメールの中で落ち込んでいた理由を書いていました。やっぱり金銭面のことがあったようです旦那さんから『こんなにお金がかかるんだから、今年はもうストップしよう』と言われたそうです採卵、移植で２５万円かかります。プラスして注射代、薬代、そして凍結、融解あらゆるものがかかります。全て含めると４０万円近くかかります。（先輩は漢方もしてるので、もっと。。。です）『頑張ろう』って簡単に言える問題ではなくて本当にお金のことは辛いものがあります。うちはお金のことは一切言いません。むしろ『お金のことは気にせんでいいから』と言ってくれています。有り難いことですだけど気にしちゃいます。なので治療代は私の給料から全て出しています。ほんと、お金の事を言えば行政への愚痴になってしまいますが、ほんと、辛いものがあります。だけどまだ傷は癒えてないにしてもメールをくれただけでも嬉しかったです
2008.07.03
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最近の体調
たまには体調のことでも書きましょうかね。。。。と言ってもよく分かりませんいつもと変わらないような気もするし少し違うような気もするし。何せ前回の移植は１月だったのであまり覚えてないし、前回も前々回も自然周期の移植ではないので比較対照にはならないし。でも前回と大きく違うことはお腹の張りが全くといってないこと。いつもと変わらないお腹ですむしろ今のほうが通常の高温期よりもぺったんこなお腹です。今回、あまり治療の事を書かないのは書くことによって追い込まれる自分がいるからです。あれやこれや考えてしまい、検索の道に走らないように自分自身にセーブをかけています。これが吉と出てくれるように頑張ります。明日は最後のお注射です。前回も前々回も最後のお注射の時はフライングをしていたので結果は知っていましたが今回はフライングをしない覚悟です
2008.07.02
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姪っ子が近寄ってきた！
早いもので今日から７月ですね。今日は姪っ子の誕生日です。３歳になりました。今でも生まれた日のことはハッキリと覚えています。土日、実家へ行くとたいてい姪っ子たちが遊びに来ています。土曜日は、１ヶ月ぶりくらいに会ったのですが、いつもは慣れるのに時間がかかるんです。下手したら１日、近寄らない時も。１ヶ月ぶりなので『きっと近寄らんだろうなぁ』って思っていたのですが、何故かボールを持ってきて『ハイ』と。。。『遊ぼう』ということで一緒に遊びました。そして日曜日。この日は相当、ご機嫌斜めでこういう日は慣れているじじばばにも近寄りませんだけど、この日はどういう風の吹き回しでしょう一番最初に打ち解けたのが私でした。何だか嬉しいわぁ。普段、抱っこを要求する事もないのですが抱っこを要求してきたり。さすがに１４キロは重いですが。嬉しいヒトトキでした。土日は雨だったのでウォーキングが出来なかったので姪っ子相手にいい運動が出来ました。でも下の子を見ると切なくなる時もありました。可愛いですけどね
2008.07.01
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カミングアウト出来なかった
３度目の移植をする前、母親だけには治療の事を言おうか悩んでいました。移植する前に言っておきたい気持ちがあったのですが、結局、言えませんでした実家へ行く度、母親の顔を見る度に、『母さんにウソついとるなぁ』という思いがすごくあって、実家へ行くのも遠ざかっていたんです。今も変わらず、母親への罪悪感は消えないですが、でもこのことがいつか普通に話せる時が来るといいなって思います。今、話すと泣いてしまいそうですから。私が。。。
2008.06.30
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先輩の移植の結果
高校の時のクラブの先輩で一緒に治療を頑張っている人がいるんだけど、今回、私たちより１週間早く移植をしたんです。私たちと同じように『融解胚盤胞移植』でした。明日が判定日で私も旦那くんも『ドキドキするなぁ～。上手く行ってくれるといいなぁ～』って言ってたんです。昨日、先輩からのメールで『一昨日、鮮血が出て、昨日は茶オリになって止まったの。あ～。もうドキドキして仕方ない！！一思いにやってくれ！って気分だよぉ』って言ってたんです。気持ちはすっごく分かります！おまけに先輩は既に高温期１９日目でしたから。出血が心配だったので『無理はせずに安静にしていてください。横になってくださいね。でも、あれやこれや考えて辛くなったら言ってください！土日はヒマだから、いつでも飛んでいきます！』ってメールを送ったんです。普通ならすぐに返ってくるメールが１日経っても返ってこなくて、今日のお昼に『昨日、本格的に生理になりました。こんなお知らせしか出来なくてごめんね。○○ちゃん（私）は、安静に過ごして良い結果を出すんだよぉ』ってメールが正直どうやって返事を返したら良いのやら。昨日、返事がない時点で『もしかして。。。』と思ったのですが、的中してしまいました。『もしかして。。。』って思わなきゃ良かった結局未だに返事をしていません。何だかショックで。先輩は凍結胚がないのでまた１からのスタートです。どうかどうか頑張って欲しい。一緒に子供を連れてどこかに行きたい。どうかどうか。。。でも先輩は先輩。私は私。キツイ言い方ですが、私は絶対に妊娠します！
2008.06.29
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間違っていたのは私＾＾；
昨日の日記で薬を間違っていたのは私でしたでも飲みすぎて問題があることはないそうです。ちょっと安心足りない分を補充してもらって帰りました。お騒がせ娘ですさてさて…私の体調ですが、変化と言えばあまりありません。移植翌日から右卵巣付近が痛かったのとその延長で足の付け根が痛かったくらいでたまにお腹が重いなぁ～というくらいです。この変化もいいように考えて楽しく過ごそうと思います。明日はお注射です。
2008.06.28
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薬の飲み方を間違えた？
２日休んで会社に行くと想像していた通り『めでたいことか？』と言う人がチラホラ。私が休む ＝ 妊娠と思う人が多いようで。でも今回はこれを実現させますよ！！さて本題。移植前にバファリンとプレドニンを貰ったのですが、先生からは『朝晩、各１錠』と聞いたつもりだったのですが、プレドニンは１日×２錠×１８日＝３６錠入っていたのですがバファリンは１日×１錠×１８日＝１８錠しか入っていないんです私の聞き間違いだったのでしょうか。薬の袋にはプレドニンは１日２回 朝と夕に印バファリンは１日１回 朝と食後に印ん～分からんもしかしてバファリンは１日１錠、朝ご飯後に飲むのだったのかしら。でも前回も前々回も１日２錠飲んでいたし。（過去の日記で確認しました）よく分からないので今日、病院に行ってこようと思います。
2008.06.27
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移植の日の出来事
昨日の移植、私たちの前に採卵をされた方が居たらしく静養室は使えませんでした。なので直接手術室（採卵室）へ案内され（予定の８時半から３０分経ってました）手術室で旦那くんがいる前でおパンツを脱ぎ、手術台に乗りました。何とも恥ずかしいものがありますねそれから急ぐように卵ﾁｬﾝの説明を受け移植をしてすぐに先生は出て行きました。診察時間が大幅に過ぎてましたからね。それから３０分横になり旦那くんと談笑。その話題は『子供の名前』ここ最近、妙に子供の名前の話をします。そんな話の中、旦那くんが『やっぱり一緒に来て良かったわぁ。卵ﾁｬﾝ、一緒に見れて良かったわぁ。一緒に見にゃいけんな』と言ってくれました。私が思っていたことを旦那くんも思ってくれていたんですね３０分後、また旦那くんの前でおパンツを履きお注射をして家路に着きました。今日はズル休みです。でも何となく動きたい感じがあるのでお墓参りに行こうかと思います。義母さんに聞くと明日は旦那くんのおじいさんの命日だそうです。移植後からお腹がソワソワした感じがあります。気のせいでしょうが。でもこのソワソワを楽しみながら過ごしたいと思います。
2008.06.26
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３度目の移植終了です
移植終了しました。今回は２つの凍結胚を戻してきました。１つはグレードバッチリ、大きさバッチリの卵ﾁｬﾝ。もう１つはグレードバッチリ、少し小さめの卵ﾁｬﾝ。元気に戻すことが出来ました。お腹に戻すとき今までで一番感動しました。素直に『おかえり』って思ったんです。それだけ思いが強いのかな。今は何か幸せです。
2008.06.25
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旦那くんの為にも成功させたい、凍結胚移植！！
明日はいよいよ移植です。上手い具合に融解してくれるか。。。グレードはどうか。。。考えればキリがありませんとりあえず明日は１日お休みを取りました。（ほんとは２６日も休みたいけど）そして旦那くんと一緒に行く事にしました。２回目の体外の時、平日だったので１人で行ったのですが、やっぱり受精卵は２人で見るものですね。今はまぁるい卵ﾁｬﾝでも我が子ですから。１人で見るのは寂しいものがありました約２年の治療生活の中で私は今まで旦那くんと一緒に病院へ行った事はほとんどありません。体外受精を決めて先生に説明を聞きに行った時、３度の採卵、これだけしか一緒に行った事がありません判定日の時も１人だったし、仕事が休みの日も１人だったし。だけど今回、初めて『一緒に行って欲しい』とお願いしました。旦那くん、『当たり前じゃん。行くよ』と快く返事をしてくれました今まで一緒に行ってもいいんじゃないかなって思うような事が何度かありましたが、『一緒に行くべき？』というようなオーラを発していたので遠慮していたんです。だけど今回は違いました。旦那くん自信も『妊娠して欲しい』『緊張してきた』と素直に言葉に出すようになったし、とても気を遣ってくれています。今回、旦那くんの為にもラストにしたい。本当にそう思います。
2008.06.24
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治療以外に考えることが出来た！
移植が決まり何となくソワソワしています。何だか検索病が出てしまいそうで。高温期には何を食べたらいい…とか妙に気になる私ってか何を食べてもいいのよね！そうなのよ。何を食べてもいいのよ！！言い聞かせてるここ最近、治療以外で考えることが少しだけあります。６月２５日に義父さんが退職をします。（移植と同じ日）と言っても正式に辞めるのではなくて義父さん、会社の役員さんでその役員を辞めると同時に相談役になるそうです。一応、一区切りという感じです。今までのように仕事一筋ではなくゆったりとした感じで行ったり休んだりを年内は続けるそうです。一応一区切りってことで何かお祝いをしようかなって考えたり。どこかレストランで食事して何かプレゼントして。。。とか考えたりしています。だけど考えがまとまらずどうしようどうしようって感じです。でもそのどうしようどうしようが楽しかったり義姉さんに相談してもいいのだけど旦那くんに『○○ちゃん（私）が相談されたら、何となく“どうしよう”って悩むじゃん。じゃけぇ、相手も一緒よ。あの人らは、あの人らで気がついたらするじゃろ』と言われ義姉さんたちには相談しないことに。義両親からしたら子供たちからってのが良いのでしょうが、何と言っても旦那くんは兄夫婦のことのやることなすことが嫌いなので私が勝手に相談する事も出来ず（一応、気を遣ってみたり）ほんとは相談したらいいんでしょうが。さぁて。。。サプライズプレゼントは何がいいかなぁ～～～。
2008.06.23
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正式に移植日決定！！
今日は排卵の確認とホルモン値の結果を聞くために病院へ行ってきました。実はずっとドキドキしてたんですこのホルモン値をクリアしない限りは移植は出来ないので。でもね、合格でした。プロゲステロンの数値が重要みたいなのですが、排卵直後、１．０から上昇気流に乗るらしく私の場合、ちょうどＬＨ（排卵検査薬で陽性）が出た時の採血検査で一番いい感じの数値だったそうです。ん～。でも有頂天であまり聞いていなかったのでこの説明が合っているかは微妙っす何よりね、先生とお話する前に内診をして先生が『んじゃ、言うから書いといて』って言ってたんです。きっと内膜の厚さのことを言っていたのだと思うのですが、この時点で『移植できるぅぅぅぅぅぅぅ』と確信していたのでだから有頂天だったんです今日から薬服用開始です。バファリンとプレドニンの２種類を朝晩１錠ずつです。今回自然周期なのでホルモン剤はなし。ドオルトンの服用をしないということです。あと少し。。。あと少しで夢が叶います！！夢？移植じゃありませんよ！我が子を産むことです
2008.06.22
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移植日決定！
昨日は排卵チェックでした。いつ排卵したか、説明するのが下手くそな私なので現物を見てもらったほうが分かりやすいだろうと思い、使用した排卵検査薬６本を持って行きました。結果、木曜日の夜に濃いラインが出ているのでそれから２４時間後の排卵と予測。卵胞チェックをしてみるとまだ残っていたので日曜日にもう一度残っていない事を確認する為に卵胞チェックをすることに。その時に昨日の採血の結果を聞き、正式に移植が決定します。予定日は６月２５日（友引）です。排卵後５日目の移植です。昨日、月曜日に移植した先輩と病院で待ち合わせをして（先輩はお注射の日）あれやこれやとお話をしました。病院なのでかなり小声で。聞くところによると胚盤胞移植をしても判定日は２週間後らしいです。ってことは高温期から２０日くらい経つことになるんです。私ね、胚盤胞移植だから移植後１０日くらいで判定かと思ってたんですが。やっぱり長いですね今回はプレッシャーもありますが、今までとは違い、先輩とお茶したりして楽しいプレッシャーへと変換していこう！そう思っています
2008.06.21
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助成金申請の用紙が戻ってきた
昨日の夜、クッキリ、ハッキリラインが出てきました今のところ排卵と思われる現象。。。排卵痛はないですが今日中には排卵かと思われます。ただ夕方の病院までに排卵されるかは微妙ですが。昨日、助成金申請の書類に不備があったらしく『再記入してください』と戻ってきました。その前に電話で『申請者と振込名義人の名前が違うから、どちらかに合わせて欲しい』と言われていたんです。が、申請者は私、振込名義も私。何がどう違うのか分からないのですよね面倒なので私の口座、旦那くんの口座２つ記入して郵送しようかと。『申請者がどちらか分からないので、申請者の方の口座名義を使用してください』と書いて送ろうかとほんと、お役所仕事なんだから。。。
2008.06.20
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久しぶりに排卵検査薬でチェック
今日あたり排卵かも。何となく排卵痛がやってきたような、そうでもないような。昨日の夜あたりからうっすらと線が出てきて今朝は少しだけ濃くなっていていたので今晩あたりは濃い線になってるかな。周期１６日目の排卵。ちょーどいいじゃない今日を排卵日とすると月曜日か火曜日が移植。明日を排卵日とすると火曜日か水曜日が移植。明日は病院です。病院へ行くときに排卵検査薬の写真を撮っていこうかと思ったり。分かりやすいかなぁと思って。それとも現物を持って行く
2008.06.19
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来週には移植できそう♪
昨日、１ヶ月ぶりの病院へ行ってきました。まずは内診。１５ﾐﾘ×１８ﾐﾘの卵ﾁｬﾝ１つ発見。『１～２日で排卵すると思うよ』とのことでした。内膜の厚さは教えてくれなかったものの『十分な厚みだから』とのことでした。先生とのお話で気になっていた移植の数について尋ねてみると『ん～。胚盤胞の種類によるんよ。拡張胚盤胞だったら１つ移植して、また凍結できるけど普通の胚盤胞だったら２つ戻した方がいいんよ。凍結して、また溶かしても元気がないかもしれんしね』と。結局は『融解してみないと分からんよ』ということです。で、昨日の夜から自分で排卵検査薬をすることになりました。朝、晩同じ時間帯で検査することに。とにかく排卵日を特定したいみたいです。排卵日 ＝ 採卵だから５日目～６日目に移植だそうです。ってことは来週の月曜か火曜か。。。その頃移植となりそうです。今週の金曜日に診察をしてホルモンチェックのための採血をしてそれからいよいよ決戦です。いよいよ！です。そんなことより排卵検査薬、６本頂いたのですが内診料を含めてですが９，０００円しましたかなりたまげました。『は？』って聞きなおしたくらいです。『結構するんですねぇ…』とつい言っちゃいました。私の諭吉が。。。
2008.06.18
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融解胚って、また凍結できるの？
昨日、先輩が無事に移植できました聞くところによると着床寸前の胚盤胞だったらしく、融解は移植の朝から始まったそうです。で、２つの卵ﾁｬﾝを移植したそうです。２つ凍結していて２つ融解して２つ移植。。。私もね、２つ胚盤胞を凍結してるんです。この２つをいっぺんに移植？ブルブルっ大きな賭けっす！！今日は病院ｄａｙなのでその辺も詳しく聞こうと思います。どうにかして１つずつの移植になるように。。。でも融解した卵ﾁｬﾝってもう一度凍結することは出来ないのかしら。
2008.06.17
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プレッシャーに打ち勝てず。。。
まだプレッシャーに勝ててません。仕事をしていると妙にドッキドキしていますとりあえず明日の診察が気になって仕方ないからだと思いますが、こんなんじゃ、移植したらどうなるんだ！！という感じです。誰かに助けを求めたいけど自分で解決しなきゃ。。。
2008.06.16
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プレッシャーに負けそう＞＜
そろそろ生理後１４日目です。１４日目には診察をして予定を立てる事になっていますがここに来てドえらいプレッシャーに押し潰されそうになっています３度目ということもあるし後がないという思いもあるし、おまけに明日は高校のときの先輩の移植日。何となく先を越されたようで何となく置いてけぼりになったようで何とも言えない気持ちにさいなまれています。旦那くんには『気持ちの切り替えが下手じゃなぁ』と言われ、どうにかして気持ちを切り替えようとして頑張っています。どうしてこうプレッシャーに弱いのでしょう情けなくなってきます。でも何とか気持ちを切り替えてとにかく『妊娠する！』を心の中で繰り返しています。でも検索病には侵されていませんそれだけは頑張っています。明日仕事をしてウォーキングをして気持ちを切り替えて頑張るしかありません。その前に明日、先輩の移植が成功しますように。
2008.06.15
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君が代が歌えない～
ここ最近、オリンピック予選やワールドカップ予選で君が代を聞くことが増えました。実は君が代、歌えません旦那くんからは『信じられん』と言われますが歌えないんです。習ったことなくて。普通は小学校の音楽の時間に習ったり入学・卒業式や運動会で歌ったりするらしいのですが一度も歌ったことがないんです。というか聞いたことなかったんです。子供の頃、学校の方針で（県内は特にひどかったです）反対してたんですよね。話すと長くなるのですが、（あまり言えないのですが）国歌反対の先生がテレビで問題になったこともあるんです。なので私の世代は全く歌えません。もちろん、弟も歌えません。愛情も沸きません。最近サッカー予選を見ていて国歌斉唱の時、歌えなくて少し悲しいです。どうして歌えないのかしら…。皆さん、歌えます？？
2008.06.14
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“お経”を読んでみようかと
何となくお経って、精神が落ち着くかなと思って雑念（要らぬ妄想でイライラ）が出た時に読んでみようかと。うちの実家が真言宗で般若心経は聞き慣れていておまけに中学１年生の文化祭で『くもと糸』をやった事があってその時にお経の練習をしたことがあったんです。なので読んでみようかと。さすがに完璧に覚えるような事は出来ないですが。でも中学生のころ平家物語とか竹取物語とか百人一首とか覚えさせられたことがあります。平家物語のくだりは今でも言えます。相当、練習した記憶があります。記憶ってすごいもんですね。さてさてお経効果あるかな
2008.06.13
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