青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2020.03.16
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母とプールで泳いだ夢を見た次の日の夕方、
ソファで居眠りをしていました。

夢で母と何か話していたのですが、話の中で、
「お母さんが帰って来ることはもうないのね。」
「もう二度と会うことはないのね。」と、
確認のような会話をし、はっきり理解した気がして
そこで目が覚めました。

もうすぐ3年になるから
そろそろ現実を見なさいと
母が教えてくれたのかもしれません。

いつまでも何も手につかないようでは
いけないとは思っています。

頭でそう思っても
気持ちはそう簡単にはいかず、
今でも母の服を引出し2杯分位
私の家の母用の箪笥に入れたままですし、
デイサービス用のバッグも
すぐ持たせられる場所に掛けたままです。

なぜこのバッグを掛けたままにしているのか
よくわかりませんが、
まだ片付ける気になれません。

母は脳梗塞で要介護5になり
コップを持ち上げる力はなく
ストローを口に合わせる距離感覚もなくなり
水分をとることさえできなかったので
私が仕事をしている間は
デイサービスに通ってもらっていました。

デイサービスに行っていろんな人と接することで
家にいるだけでは受けられない刺激を受けて
少しでも脳の活性化になれば、とも思いましたし、
リフトを使って週に3~4回
入浴介助をしていただけました。
リフトを怖がらず笑顔で入浴介助してもらっていたそうです。

スタッフさん一人一人、運転手さん一人一人に
今もとても感謝しています。

デイサービスに行けるという事は
車椅子でも失語症でも、母が元気だという事に他ならず
介護生活の中で、大きな明るい希望だったのです。

私の出勤前にデイサービスのお迎えが来るので
その前に、私と母の支度と朝食を済ませなければなりません。

朝の忙しい時間、
母のトイレ介助、着替え、食事、薬の介助等
しなくてはならない事が沢山ありました。
起きたばかりの母に覚醒してもらうため
丁寧に明るく話しかけながらの介助で時間がかかります。

デイサービスに必要なものを持っていくのも
忘れてはいけない事の一つなので
前の日に用意したデイサービス用のバッグを
居間に掛けて置いて
出がけに母を支えながら
さっと持って行けるようにしていました。

母もバッグが必要な事はよくわかっていて、
バッグの中身が軽い時は持ってもらうと
しっかり握って持ってくれたので、とても嬉しかったのです。

母にいつものルティーンに戻って
デイサービスに通ってもらいたい、
ここにバッグを用意していないと
母がデイサービスに行くとき困ってしまう、
そんな気持ちが残っているから
掛けたままなんでしょうね。

母がいなくなってもうすぐ3年、
母のいない日常が当たり前になってきています。

母の物を全て片付けてしまったら
母がいた家の記憶がなくなりそうなので、
片付けようと思う気持ちになれるまで
しばらく掛けておけばいいと思っています。

そんなわけで、前に進もうと思っても
母の思い出と一緒に
母がいる時と同じように生きていたいと思ってもいるので
心の中はまだわけがわからなくて
頭は疲れてしまって、物事がなかなか進まないのですが
こういう夢を見るという事は
少しづつ前に進んでいるのだと思います。


35年以上前からある缶入りのクッキー詰合せ。
缶入りで個別包装、日持ちがして、
誰にも好まれる定番の穏やかな味の柔らかいクッキーなので
ちょっとしたお使い物にもお供えにもお薦めです。

私はお彼岸用に実家のお仏壇に、彼岸菓子と一緒に
お供えしてもらうように送りました。
無人の古家のお仏壇でネズミが出ても缶入りなので安心です。

あとで叔母達で分けてもらう事になっています。
右は金色の缶なので、お祝いにもぴったり。


こちら何と、缶入りでワンコイン前後なので
プチ土産、配り物にもお薦め。1000円台のものもあります。
帰省時、親戚やご近所に沢山配り物が必要な時にもどうぞ。

デイサービスでお世話になったスタッフさん達にも
施設向けの大箱の他に
小さな菓子折りを個別にお礼にお渡ししたのですが、
こちらの缶のでも可愛らしくて良かったかもしれません。

画像をクリックすると詳細が見られます。





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Last updated  2020.04.03 01:39:09
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