素敵なさちでいたい☆

素敵なさちでいたい☆

Nov 19, 2008
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カテゴリ: 出産☆こそだて中
 ベビーも10ヶ月になりました。
 最近は、かなり大人に近い食事になってきました。

 義両親&義祖母と一緒に食事に行くときも、
 大人の食事の中から食べれそうなもの、
 たとえば
 パン、ゆで卵、うどん、豆腐などを食べさせることがあります。

 そして、
 ベビーも大人が食べているものを欲しがって
ぺろり
 って感じでうなります。

 だんだん、
 義両親&義祖母の中で、
 『そろそろ自分たちの食べているものをあげられる
 というムードに。

 先日、ちょっと怯えたエピソードがありました。
 ベビーの前であられを食べていたお舅さん。
 ベビーが「くれくれ」とうなるのを見て、突然、
「コレ味うすいよ。ほとんど塩味しないし。食べれるんじゃないかな~?」


 えー!!!
「食べれるかしら?まだ、無理じゃない?ねぇどうかしら?」
 と私に聞くお姑さん。

 食べれませんから!
 さらりとすまして答えましたよー。
「無理ですよ。
 そんなどんな添加物が入っているか分からないようなもの食べられません」

 きつい嫁と思われるの覚悟です。
 あいまいなこと言うと、
 勝手に判断して何でも与えられてしまうと
 あとで付けが回ってかわいそうなのはベビーですから!

 私が何を危惧しているかというと
 私以外はこの家の人、 大の甘党 なのです。

 おばあちゃんは典型的な甘党で、
 コーヒーにスティックシュガーを3つ入れても足りないし、
 ホットケーキを食べるときは、メープルシロップの湖にホットケーキが沈んでいます。。。

 料理がとってもお上手で美味しいのですが、
 砂糖の使い方が尋常ではなくて、
 お手製の肉じゃがを食べたときは、
「スイーツじゃないよね?!」
と驚くほど甘かったです。。。

 嗜好の問題なのでいいんですけど、
 ただ、その感覚で、
 ベビーに甘い味を与えられてしまうと、
 肥満やむし歯、生活習慣病で苦しむのはベビーです。

 ある程度大きくなって、甘党になるのは本人の嗜好の問題ですからよいですが、
 幼いうちからむやみに砂糖の味を覚えさせる必要がないというのが私の考えです。


 お舅さんもお菓子がダイスキで、しょっちゅう食べています。
 今後もベビーの前でも平気で食べてると思うので、
 欲しがって「くれくれ」というのは時間の問題です。

 それを、哀れに思ってあげると、
 これまたベビーに甘い味を覚えさせてしまいます。
 それが怖い。


 さらにおとつい、相方から衝撃的な知らせが。

「おばあちゃんが、ベビーのお菓子が硬いからって、自分で噛み砕いてあげようとしてた」

 えー!
 やあ、口移しはだめと以前から伝えてはあるけれど、
 キャラからやってるんじゃないかとは危惧してました。

「でどうしたの?」
「もちろん阻止したよ」
「だめだってことちゃんと伝えた?」
「とりあえず、阻止した」
「そんなもん、見てないとこでやってたに決まってるじゃん!!!
 また、見てなきゃいいってやるに決まってるでしょ!!!」

 不覚でした
 こちらから渡したものしか食べさせてもらっていないので安心していました。
 ベビーの7ヶ月から食べられるクッキーなのに、
 まさか、硬いと噛み砕くとは!!!!

 うちのベビーもう10ヶ月ですよ!
 硬くてもばりばり噛み砕いて食べてます。


 ということで、
 普段は猫を被っていますが、
 これは緊急自体と判断

 さちのスイッチが入りました。

「これからいろいろなものが食べられるようになると思いますし、
 おねだりして困られることもあると思います。
 私がどういう風に食事のことを考えているか、
 あらかじめお伝えしておいたほうがいいと思いまして。
 やはり、どういう風に考えているのかはっきりさせておかないと、
 別々のことをしても困りますし」

 まずは乳児がむし歯になる要素についての専門書を義両親にみせ、
 食生活の管理がいかに大切かについて説明。
 おそらくコレで、お舅さんは下手に食べ物を与えると
 嫁が怒ると分かっていただけた様子。
 まあもともと、
 そういうことは分からなければお姑さん(奥さん)に聞くタイプなので
 心配なさそうですが。
 さらに、熱心に読んでくれるお姑さんに、
 『小さい字なので、おばあちゃん、読めますかね?』と
 暗におばあちゃんに読んでもらうようにお願い。

 お姑さんは、
 私の教育方針になるべくあわせてくれる方だし、
 おばあちゃんを唯一止められる実の娘でもあります。

 翌日には、おばあちゃんから読みましたという報告をいただけました。
 その日にはさらに、
 おばあちゃんに見える大きな字で、重要なことを書いた紙を渡しました。

 前日の資料では
 ・頻繁に食事を与えることがむし歯の原因になること
 ・「口移し」をすることで口の中の細菌が移ることを
 伝えることができなかったためです。

 おばあちゃんはそれをみてぶつぶつ。
祖母「昔はみんな口移しだったけどねぇ」
私「それで移っていたんでしょうね。昔はむし歯も多かったですしね!」
祖母「そうだねえ、最近は衛生もよくなって歯磨きもお母さんたち、熱心にするからねえ」
私「歯磨きは大切ですけど、むし歯予防にはあまり効果がないといわれてます。
 お母さんがやってもそこまで綺麗には磨けませんし。
 問題は食生活です。最近は砂糖の摂取量が減ってますしね。
 最近はホントに乳幼児のむし歯は減ってきてるんです」
祖母「おやつをおにぎりにしたりなんて書いてあったね」
私「砂糖が入っているものだけがおやつじゃないという意味でしょうね。
 甘いものをあげないのはかわいそうなんじゃないかと親が思って、
 甘いものをあげることで味を覚えちゃうんですよね」
祖母「小学生までのむし歯は親の責任って…、歯が弱い人もいるからね」
私「むし歯になりやすい細菌を持っている人もいます。
 そういう意味でも、そういう細菌を移さないようしないといけないですね。
 少なくとも子どもに罪はないですしね」
祖母「そうだねぇ、子どもには罪はないわねぇ」

 高齢者なので、
 ハイハイと口で言ったところで、
 そう簡単に受け入れ、吸収してくれるものではないです。
 これから繰り返しお話して理解していただこうと思います。

 もちろん、おばあちゃんからは学ぶことばかりで、
 こうやってさかしらにいうのは心苦しいし、
 どこまで言っていいものかと迷うところもあります。
 ただ、
 おばあちゃんの時代の感覚で食事を与えたら、
 おばあちゃんたちの子どものむし歯があるのが当たり前の時代の子どもたちと
 同じになってしまいます

 医学的にもぜひ勧められること、
 ベビーのためにいうべきだと思うことを選びながら
 考え方を変えていただきたいところは、伝えていき、
 伝わらないならそれなりに対応策を考えたいと思います。

 ベビーのために大切なことはなにか考えながら
 子育ての先輩であるお姑さんたちから
 どう学び、
 そして、自分が外部から学んだ考えとの調整をとっていくのか
 難しいです。
 一人よがりにならないように
 謙虚に耳を傾けながら、よく考えながらやっていきたいと思います。


 普段は『はい』『はい』とおとなしく聞いていますが、
 反論すべきときは、反論しなきゃっ。
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Last updated  Nov 20, 2008 01:47:26 AM
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