March 7, 2016
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カテゴリ: シンセイ


嘘だと思った
あの頃 まだ若い私たちの物差しで
君を測ろうとしたから

たぶん君には必要無かったのだ
想像と理想と現実の
その境界線が

だからこそ
混沌としたこの世界を前に
君だけが見つけられ 君だけが実行できた
そうじゃないか?

なんとか言って欲しいのだが
君の言葉はすでに私の想像を超えることはない
君の思想をもっと聞かせて欲しかった
嘘のような現実を見せて欲しかった
そして導いて欲しかった
私たちを 次の世代を

置いて行かれた朝

三月にしては暖かな雨に
私はまだぼんやりと
パーカーとキャップとスニーカーと
FRPの夢を見ている





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Last updated  March 7, 2016 10:37:31 AM
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