しまねこしねま

評価表でやんす
評価2評価2・・★★★★★
評価2・・★★★★☆
評価3・・★★★☆☆
評価4・・★★☆☆☆
評価5・・★☆☆☆☆



評価2評価2・・ とっても気に入った作品。おすすめします!

●恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ --兄弟ピアノバーにやってきた美女ボーカリストをめぐる恋とジャズの物語。
●偶然の旅行者 --ジーナ・デイビス絶頂期の一作か。佳作です。
●ゴッドファーザー --重厚~でも何度見てもあきない
●ゴッドファーザーパート2 --デ・ニーロがめちゃめちゃかっこいい
●くちづけ --ライザ・ミネリ若かりし頃の作品。アイビールックがかわいいが、ビデオは残念ながらないらしいです。
カリートの道
●ガス・フード・ロジング --トレーラーハウスで生活する母、姉妹。妹がめちゃかわいい。秋空のようなさわやかさ。
●ガープの世界 --アーヴィング小説世界を忠実に映画化
●カウガール・ブルース --クールなロードムーヴィ
●カジノ --デニーロ、ストーン、ペシ、3人とも迫力ありました。
●喝采 --G・ケリーがきれい。ドラマもいい話です。
●カリートの道 --「こわいのは強い奴を相手にするより弱い奴を味方にすることだ」
●クレイマー・クレイマー --母親の身勝手さに私はムカついた
●キルトに綴る愛 --人に歴史あり!1歩1歩の道はやがて美しいキルトに・・・
●コードネームはファルコン --ショーン・ペンの初期の代表作だと思う。テーマ曲がいい!
風と共に去りぬ


評価2・・ かなり気に入った作品。こちらも、見てソンはない作品ばかりかと・・

●コレリ大尉のマンドリン --戦争はすてきな関係をめちゃめちゃにしてしまう・・でも後味がいいので救われます。
彼女を見ればわかること
グリンチ
●虚栄のかがり火 --デ・パルマだけあって、「カリートの道」を思わせるゴージャスな雰囲気。ドラマチックだけどこの話は、わりかし軽めかな。
●華麗なる激情 --天才というのはスゴイものだがただ天才がそこにいるだけでは作品を後世に残すのは難しいかもしれない。天才は脆いもの、見出し支える存在もまた、もうひとつの天才といえる
●グラン・ブルー --海と一体になるかんじ、いいです。音楽もいい。エンゾ役のジャン・レノがおもしろい!
●キャストアウェイ --トム・ハンクスってほんとにすごいヒト~
●ギャラクシー・クエスト --なかなか面白い。シガニー・ウェーバーって50なのに若い!
●グリーン・フィンガーズ --「みどりのゆび」を持った囚人チームが園芸コンテストに出ちゃう話。イギリスの実話。
●クリクリのいた夏 --といってもクリクリはあんまりでてこない。大人たちの話が主。
●狂っちゃいないぜ! --空港管制官の息詰まる物語 ●ゴーストNYの幻 --デミ・ムーア、ほんとにかわいかったよね~
●クールランニング --なんか、ほほえましくっておかしくって感動しちゃいます。
●カーラの結婚宣言 --障害者同志の結婚。親は気が気じゃないけど・・あったかい映画。
●コヨーテ・アグリー --ソングライターを夢見てNYに出てきた女の子の物語。
●悲しみよこんにちわ --若さゆえの残酷を描いたサガンの小説を映画化。デボラ・カーきれい!!
●カミーラあなたといた夏 --80歳のジェシカ・タンディ後姿ながらヌードも披露!若いB・フォンダを食ってました。
●髪結いの亭主 --男が子供の頃からあこがれていた床屋。理容のプロセスをエロティックに描いてさてその結末は・・・
●カラー・オブ・ハート --色のない町。でも心が入るとそこだけ色がつく、という変わった映画。
●カサンドラ・クロス --細菌兵器なんてほんとに憎むべしです。
●ガタカ --イーサン・ホークはまり役!ジュード・ロウが光ってます。


評価3・・ まずまずの作品

恋する遺伝子
●コラテラルダメージ --暴力はまた新しい暴力を生み、正義の名のもとに結局罪のない犠牲が出ることになる。同時多発テロが起こった今となってはあまりにタイムリーであった作品。傷つけだしてしまえば、どちらが悪いなどということはあまりにむなしい。
キューティ・ブロンド
雲の中で散歩
キス・オブ・ザ・ドラゴン
●華麗なるヒコーキ野郎 --主演・監督は「明日に向って撃て!」のコンビ。スーザン・サランドンは昔からでてるのねぇ
●ギター弾きの恋 --アレンの語りなしで、ふつうの映画にしてほしかったな~
●ギフト --見えざるものが見えてしまうというのもつらいものですね
●クリムゾン・リバー --ヴァンサン・カッセルがかっくいい!
●心みだれて --ラストはなかなかキツイ
●ゴッドファーザーパート3 --「ヴァージン・スーサイズ」監督のソフィア・コッポラが出てます
●グロリア --シャロン・ストーンずいぶん丸くなったなあと。
●激流 --いや~あんな状況で悪い人に出会ったら?ハラハラもの。
●ゲット・ア・チャンス --P・ニューマン、ボケたふり。
●恋しくて --ノスタルジックな趣の青春恋愛映画です。
●恋におちたシェイクスピア --このときのパルトロウはノッテいた。衣装きれいでした。
●恋人たちの食卓 --家族でおいしいごはんをたべよう!というお父さんの願いなのです
●交渉人 --こういうお仕事ってほんとにあるんですかね
●顔 --藤山直美の表情の変化がすごいです
●キッド --子供の頃夢見たような大人になってない!と昔の自分が文句をつけにきた。子供がすごくカワイイ
●キャリー --キングの作品の登場人物はもの哀しい人が多い
●グッドウィルハンティング~旅立ち --このときのロビン・ウィリアムスの演技はとってもよかった。
●グッドナイトムーン --スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツ。ジュリアはスーザンをとても尊敬していて共演を心から喜んだとか
●グッドモーニングベトナム --ロビン・ウィリアムス若き日の作品。しゃべるしゃべる!!
●ギルバート・グレイプ --ジョニー・デップ、ディカプリオの代表作のひとつとされている感動作
●クイズ・ショウ --R・レッドフォード監督
●グリーンカード --温室とてもきれいでしたね~美醜は慣れる、ということですね。
●グリーンマイル --長い~こんなに長い意味はあったのでしょうか~よかったけどね。
コレクター


評価4・・ まーいいんじゃない?というかんじ

クローン
ゴージャス
●クロコダイルの涙 --最初でてきたおばさんがえっ相手役?!と思って、は~ちがうか~・・・
●偶然の恋人 --ベン・アフレック、G・パルトロウかあ~ジミめ同志でこれまたにあってたりして・・・
●キャリー2 --やはりシシー・スペイセクのような個性はとても・・・
●救命士
●恐怖のメロディ
●カンサスシティの爆弾娘 --私たち世代には懐かしい、ローラーゲームの話。小学生時代はいつも掃除の時間にやってました。思い出します、東京ボンバーズ!
●グラン・プリ


評価5・・ ちょっといただけない、あるいは好みではない。という作品

ケイブマン
●顔のない天使
●奇跡の輝き --CGの使い方が私はイヤ。よくわかんない
●キャッツ&ドッグス --猫が悪者すぎ~ひどい!





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