アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2004年07月11日
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 その通り、泥棒の仕事は泥棒である。強盗の仕事は強盗で、人殺しの仕事は人殺しである。ご近所の人は、朝から夜中までよく働くとしよう。・・架空の話ですよ!近所にそんな人いないし、もちろん、わたしは違う。・・・近所の評判はどうかというと、とても偉いということだ。声を掛けたとする。「よくお働きになりますね。ご立派ですね。」すると
たいていの返事は「貧乏暇なしというヤツで。少しは休んで温泉にでも行きたいと思っているのですが、そんなことは
言ってられません」 すると、さらに感心されて「怠け者がすっかり増えたご時世に立派なことです」と続く。
 問題にしたいのは「仕事」という言葉と「働く」という言葉だ。「仕事」「働く」という言葉は、残念ながら、第二次世界大戦以後悪い言葉になってしまった。「仕事」「働く」という言葉をなくしましょう。前の例でいえば、「よく働く」という言葉が「よく泥棒をする」と言う言葉に変わる。
だれも立派だとは思わない。思わず「働くな!」と叫ぶだろう。バブルの時に銀行はものすごくお金貸した。それで、お金を借りた人が、バブルが崩壊して、とても悲惨な目にあっている。もし過去に戻ることができるなら、「働くな!」と
泥棒の時以上に大声で叫ぶだろう。その悲惨さは、泥棒にあった比ではない。この場合「仕事・働く」は「銭稼ぎ」に変わる。詳しく言えば「家族を食わせるための銭稼ぎ」ということになる。でも、そうは言えない人もたくさんいる。黒塗りの車でお迎えに来る人が「家族を食わせるための銭稼ぎ」
とは言えないだろう。思わず、あんた「銭稼ぎ」はいい加減やめなさい。金は天下の回りものだ。銭が回って来ない人に
分けてやったらどうかと言いたくなる。「畑を耕しに」「森を掃除に」「かつおの一本釣りに」「放牧しに」「家具をつくりに」「お年寄りの世話をしに」「子供と遊びに」「海に潜って魚を眺めに」「ウイルスの研究に」・・。「仕事・働く」の言葉を排除した方がいい。





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最終更新日  2004年07月11日 20時46分29秒
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