ドイツの青年とアルベルゲで別れ、一人アストルガに向かいました。青年の自転車を見てみたい気持ちもありましたが、やはり先を急ぎました。道沿いに黄色い矢印があり、分かりやすい巡礼道でした。小高い丘の登り道を進んで行きました。天気もよく昨夜よく眠れた上に、朝食もしっかり取れているので、気分的には楽でした。今日の予定距離は21キロメートルですので、そんなに大変な距離ではありません。丘に登ると、十字架があり、その先にアストルガの町並みが見えてきました。☆1
アストルガまでは、なだらかな下りの道ですから、歩きも楽でした。アストルガの町に入ると、いくつか由緒のある雰囲気の建物がありましたが、それが何だか分かりませんでした。やがて大きな教会、カテドラルに到着しました。外から見るだけにして、先に進もうかとも思いましたが、時間が早かったので少しだけ見ていくことにしました。入り方がよく分からなかったのですが、美術館の方から入りました。☆2
受付で入場料を払うと、係の人が、荷物は見ているから、そこに置いておきなさいと言われたので、受付の横に荷物を下ろし中に入っていきました。受付の人は、とても感じの良い人でした。結局美術館から教会の中も見学をすることができました。受付に戻ると、記念にキーホルダーを購入しました。そのキーホルダーは今使っているバッグに、付けています。さて教会を出ると、町の中心地にある広場の方へ向かいました。チョコレートの有名な町ですから、チョコレートの問屋さんのような専門店が何軒かありました。その1軒に入り、80%の分厚い板チョコを2枚買いました。1枚100円くらいだったと思います☆3
それは、さすがだと言うほど美味しいチョコレートでした。広場で、ナポリの人と会いしばらく立ち話をしました。僕が、アストルガの町で泊まらないでもう少し先に行くと言ったら、なぜ泊まらないんだと不思議がっていました。サンティアゴ・デ・コンポステーラで一緒に写真を撮ることを約束して、別れました。巡礼道は商店街を通っていました。その商店街のカフェに入り、昼食にカフェコンレチェとチョコレートパンを頼みました。チュロスも付けてくれました。☆4
とても混んでいたので人気店だったのでしょう。さて、ムリアス・デ・レチパルに向かいます。ここからだと、たいした距離ではありません。ポケットに手を突っ込むとなんと、アルベルゲの鍵が出てきてしまいました。郵便局から送り返そうかとか、いろいろ返す方法を考えながら、憂鬱な気持ちで歩きました。この時だれかと一緒に歩いていたような気がします。写真を取り合いました。誰だったのかサッパリ思い出せません。☆5
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