アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2014年03月23日
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カテゴリ: 巡礼のお話


オスピタル・ダ・コンデサ泊
  朝6時30分にトラバテロを出発した。と日記に書いてあります。この時間だと、やはり暗い中の一人での出発です。途中でハンガリーの青年と3回程一緒に歩きました。多分1時間前後を一緒に歩いたのだと思います。とにかく僕は自分のペースで歩くことしか出来ませんから、前にも書いた通り、出会ったり別れたりを繰り返しながら進んで行きます。☆1

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  しばらく歩くと青年が追いついてきました。山に入り込んで行く前に、バルがありましたので、青年とそこに入り一緒に朝食を取りました。その後も一緒にしばらく歩きました。天気も良く、景色がきれいでした。やがてレオン州が終わり、ガリシア州になります。森が深くなっていくように感じました。途中の森で木々の間から、巨大なカメレオンが顔をのぞかせました。50センチメートル近くはあったと思いました。青年はIPADMINIのカメラを向け、僕はデジカメを向けました。あなどれないガリシア州そばと、いった感じでした。後日そのカメレオンの置物をマドリッドのお土産屋さんで見掛けましたので、スペインの名物爬虫類さんなのかもしれません。☆2

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 オセブレイロの頂上は観光地になっていて、バスで来た観光客が沢山いました。ここの教会は14世紀に奇跡が起きた教会として有名なのだそうです。3週間前にバスクで会った、アメリカのご婦人とそこで再会して、今のこの教会の神父さんもとても人気がある人なのよと、教えてくれました。行列が出来ていたのは、その神父さんと写真を撮るためだと分かりました。僕はミーハージジーですから、ならんで写真を撮ってもらいました。☆3

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 本当は、僕はその頂上の観光地のアルベルゲで泊まる予定にしていましたが、青年が先に行くというので、時間をみると12時であったことと、そこは、風が強く寒かったこともあり、僕も山を下りることにしました。しかし下り坂で膝に激痛が走るようになりました。後に、アルベルゲで何人かの人と話をすると、多くの人が下り坂が辛いと言っていましたから、長距離を歩いた人に共通に現れる、身体の障害なのだと理解しました。そこで、坂をほとんど下り終わったところにアルベルゲありましたので、青年に僕は足が駄目だからここに泊まると言って別れました。☆4

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2時30分頃でした。そのアルベルゲはまだ空いていたのですが、4時頃たどり着いた人はフルだと言われて断られていました。その村には他にアルベルゲがなかったので、その辛さはよく分かりましたが僕の力ではどうすることもできませんでした。次回です。ありがとうございました。☆5

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最終更新日  2014年03月23日 20時21分03秒
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