アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2014年03月26日
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カテゴリ: 巡礼のお話


朝暗いうちにアルベルゲを出発したのですが、通りには何人もの巡礼者がいました。ここから歩き始める人が多いのでしょう。何軒かのバルに電気が灯っていましたので、その内の1軒に入り、カフェコンレチェとクロワッサンを頼みました。その店に次々に巡礼者が入ってきました。朝食が取れたので、気持ちも楽になって歩き始めました。24.5キロ歩きやすい道だったと日記に書いてあります。☆1

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今日の道の途中で100キロメートルを切れました。今日は道端で野宿をしている人がいました。少しでも昔の巡礼の再現をしようとしているのでしょう。そう言えばロバを連れて歩いている人もいました。後で聞いたところによると、ロバをレンタルで貸してくれるところあるそうです。とにかく、東京から九州までの歩く道が整えられていて、その間に様々な出会いとイベントが用意されている、すごく面白い道なのです。しかもこの道を歩いている限りお金は、家にいるより掛かりません。途中のバルでスペイン風ピザを食べました。そのバルでも何人かの巡礼仲間と会いました。その人達も一月近く同じ道を歩き続けています。☆2

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 24.5キロメートルを歩き、大きな湖のあるポルトマリンに到着しました。橋を渡ったところに民営アルベルゲがありましたので、そこに入りました。シャワーを浴びてから、町の中心地にある教会へいきました。教会の前で、昨日のオーストラリアから来ている親孝行の青年と会い、石段に座り少し話をしました。特にトラブルもなく順調に歩いているようです。きっとお父さんも満足しているのだと思います。青年はカミーノ歩きを、楽しんでいるようでした。☆3

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さらに、一緒に峠越えをしたアイルランドの青年とも会いました。彼は以前サリアで彼女と合って一緒に100キロを歩くと言っていました。その彼女も一緒で、紹介をしてくれました。ポルトマリンを通過して次の町まで行くようでした。彼女はお疲れのようで、ちょっとうんざり気味でしたが、この青年は頑固そうでした。
ポルトマリンにはレストランが何軒もありました。しかもその看板にタコ料理が出ているのです。タコ好きなので、夕食はこれに決めました。アルベルゲのそばのレストランに入ると、タコ料理とサラダと生ビールを頼みました。もちろんフランスパンはたくさん自動的についてきます。このレストランは大当たりでフランスパンにいたるまで美味でした。☆4

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  実はフランスパンの味も店によって大分違います。今回の旅で感じたことですが、どこの国の料理がどうのこうのと言いますが、料理は国ではなく作り手で決まるのです。まあそれは日本国内でも同じです。見た目いっしょ。味別物。です。
 タコ料理は茹でたての温かいタコにオリーブ油をたっぷりかけ、薄く塩をかけ、ガーリックと一味を多めにふって出てきます。それ以外の秘伝の隠し味も入っているのかもしれません。これは自宅に帰ったら作れるかもしれないと思ったのですが、まだやっていません。とにかに生ビールにあいます。タコでお腹が一杯になるのは、タコ好きにはたまりません。☆5

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日本のスペイン料理店にこの代表的なスペイン料理を置いてないのは、とんでもない事件です。メニューにある店も知っていますが、まだ行ってはいません。 次回です。ありがとうございました。






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最終更新日  2014年03月26日 22時13分24秒
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