アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2014年04月06日
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カテゴリ: 巡礼のお話


民宿で朝食を取ってからオルベイロアを出発。今日は海を目指します。海を見るのは久しぶりで、しかもスペインの海は初めてですから、ワクワクします。☆1

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 朝焼けの中を歩き始めました。天気は良さそうです。すぐ先にアルベルゲがありました。そこの入り口のところに何人かの巡礼者がいました。しかし、先の民宿に泊まれて良かったと思いました。食事の心配もなく、気兼ねなくゆっくり眠れました。
☆2

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 以前ほどには巡礼者は多くなく、歩きやすい道だったと思います。いろいろな風景を眺めながら、しかしどこか海を感じられる、光と風になってきました。やがてムシアとフィステーラの分岐点に辿り着きました。前を歩いていた人はみんなフィステーラに向かいました。ぼくは最初からフィステーラに向かうことに決めていましたので、左の道を選びました。坂を下りて途中の町に入っていきますが、そこにバルがあり壁にリュックがならんでいたので、そこにリュックを下ろし昼食にしました。ボカディージョとコーラだったように思います。☆3

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天気がよく強い日射しでした。海と出会うには最高の天気でした。青く澄んだ空には魚の形のような綿雲が流れていきました。やがて、遙か遠くに海が見えてきました。本当に美しい海の景色でした。山と平原を歩き通し、最後にこの素晴らしい海に辿り着く。最高の演出だと感じました。海が近づいてくると感動がこみ上げてきます。同じ時間に辿り着いた巡礼者は靴と靴下を脱ぎ砂浜を歩いて行きました。☆440-4.JPG


ぼくはすでに40キロメートル越えをしていましたから、靴を脱いだらば立ち上がれないように思って、靴のまま砂浜を歩いていきました。広く綺麗な砂浜にほんの僅かな巡礼者が歩いて行くだけです。本当にもったいない風景だと思いました。日本だったら海水浴客でごった返しているのかなと思いました。☆5

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 やっと砂浜を横切りフィステーラの町に入って行ったのですが、なかなかアルベルゲに見つかりませんでした。やっと見つけたアルベルゲも中には人が居なくて、ベッドに腰掛けて待ったのですが、時間は4時を過ぎていましたから、そこのアルベルゲは諦めて、中心地の公営のアルベルゲに行きました。そこはフィステーラの巡礼証明書を発行してくれます。しかし、今度は逆にギュウギュウ詰めで、上段の狭いベッドがあてがわれました。
 フィステーラは連泊をしようと思っていましたから、次の日のために、近くのホテルを予約しました。 夕方、岬の突端に向かいました。次回です。ありがとうございました。






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最終更新日  2014年04月06日 21時32分24秒
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