アイディア積み荷軽トラ疾走

アイディア積み荷軽トラ疾走

2014年04月10日
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カテゴリ: 巡礼のお話


  リレスのバルでくつろいだ後、ここはアルベルゲはないので民宿を探しに行きました。途中韓国から来たもう一人の女子大生に会いました。彼女もここまで歩き続けていたようです。終わり間近になって次々と一緒に歩いてきた人と巡り会える機会を得ることが出来ています。☆1

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 さて、最初に目についた民宿に入ることにしました。民宿の人はよい人だったのですが、部屋の構造に欠陥があり苦労しました。シャワールームの水はけがよくないのです。水が抜けていく穴の方にむかって床があまり斜めにいないので、水が部屋になだれ込んでしまいます。これに気づかずにシャワーを浴び続けたために、部屋が水浸しになってしまいました。このようなことは他でもう1ヶ所ありましたが、それがどこだか忘れてしまいました。なんとか、部屋に入り込んだ沢山の水を処理すると、夕食を食べに坂を登っていきました。そこにはバル併設のレストランがありましたので、野菜たっぷりの美味しい料理が食べられました。その近辺にも民宿が何軒かありました。☆2

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 さて次の日にムシア、スペイン巡礼の最終の地に向かいました。民宿の人に外から声を掛けたのですが、だれも起き上がってくる様子がなく昨日のうちに会計も済んでいるので夜明けの美しい景色を眺めながら出掛けました。
 途中矢印がよく分からなくなり、海岸線に出ようと思ったのが、どうも間違えだったようで大回りをしてしまったようです。景色もよく歩きやすい道だったのですが、小さな村はあるのですが、バルがあるような規模ではなくて、方向も違っているようでとても疲れました。途中でムシアからフィステーラに向かう人とすれ違ったので、この道を辿る人もいるのかも知れないと思いました。気持ちの問題で、この道であっていると思って歩くのと、不安で歩くのでは全く疲れ方が違います。☆3

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 さらに、坂を登るようにしばらく歩くとやっと黄色い矢印を見つけました。やはり大きく遠回りをしたようでした。やがて車の走る広い道路に出て、海が広がってきました。
 フィステーラとは違う雰囲気でした。フィステーラは海岸リゾート地といった感じでサザンオールスターズの「チャコの海岸物語」が聞こえてきても、結構似合うかも知れないと思いましたが、こちらはもっとシックです。砂浜ではないからかも知れませんが、しかし一番の理由は、海沿いの突端に素晴らしい教会があるからです。昨年の暮れ、この教会が焼失してしまったという報道に驚きとともに悲しさがこみ上げてきました。1日も早い再建を望んでいます。☆4

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 さて、やっとの思いでムシアの町に入っていきました。ムシアのアルベルゲの評判は良かったので、何か安心していたところがありました。最初に目に付いたアルベルゲが一見ホテルと思えるような立派なものだったので、もうすぐにそこにしました。多分公営ではないと思います。そこに入ると、アルベルゲの人はとてもフレンドリーですぐに「ヨシオ」と言って、すきなベッドを選んでいいよという感じでした。それから、ここに何日でも泊まって居なさいとも言ってくれました。シャワールームやトイレも綺麗でとても快適でした。そのアルベルゲオリジナルのTシャツと身体障害の方々の作業場で作っている巡礼者のシンボル貝の飾りを購入しました。その貝の飾りは今、バッグに付けています。次回です。ありがとうございました。☆5

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最終更新日  2014年04月10日 11時06分30秒
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