海沿いのバルで坪内さんとお会いすることができました。言葉が話せるのはとても楽なことです。久しぶりに日本語を話すことができました。それにしても坪内さんの速さには驚きます。僕は明日からムシアに向かいますが、情報を教えてもらい明日はリレスというところを目指すことにしました。☆1
その後、一緒に岬の突端まで行き、そこのバルでビールを飲みました。その日も快晴で、気持ちのいい日でした。地元の海産物が食べられる店を紹介してもらえることになり、夕食の待ち合わせ時間と場所を約束しました。岬からもどる時、カナダから来ている大学生と会うことが出来ました。彼女もここまで歩き続けていたのだと思うと嬉しくなりました。最初に会ったのは一月も前になります。その後いろいろなところで会い、最後のフィステーラで会うことができました。☆2
一度ホテルにもどりチェックインして、休憩しました。昨日のアルベルゲではよく休めなかったのでホテルでホッとします。原則アルベルゲでは連泊ができないきまりです。公営のアルベルゲはこのきまりを守っているはずでした。ホテルは30€で朝食なしですから、3300円位で朝食なしは、巡礼で毎日泊まるのには厳しい価格です。☆3
夕方といっても7時位だったと思いますが、坪内さん紹介の店に行きました。海外沿いの食堂といった感じです。大皿に盛られた、貝や魚は新鮮で美味しかったのですが、何よりもこの美しい海でとれた、採れたての食材が目の前にならんでいるのが、なんとも贅沢な気がしました。ワインのボトルを2本空け、とても楽しい時間を過ごしました。☆4
次の日、ホテルを早朝に出て、近所のバルで朝食をとり、ムシアの方向に向け海岸沿いを歩き始めました。巡礼道に入るまではちょっと迷いました。矢印はムシアに向かうものと、ムシアからフィステーラに向かうものの2種類があります。太陽の位置で方向を確認することをよくおこなっていました。やがて、リレスに辿り着きました。入り江になっている海は静かで、人はあまりいないところで、そこの海沿いに綺麗なバルがありました。そこでビールを飲みながらゆっくりとした時間を過ごしました。この日は、このあたりにあるはずのペンションに泊まる予定にしていましたから、時間はたくさんありました。次回です。ありがとうございました。☆5
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