前日のの夕食は、ホテルのそばにフードコートがあり、そこで食べました。今日の夕食もそこで食べました。フードコートの一角に洋食屋さんがあったので、結局を二回利用しました。最初行ったときに、帰りがけにお寿司屋さんを見つけ、店の人は日本人らしかったので、今日はそこで注文しようと思っていたのですが、残念ながら休みでした。☆1
さて、朝一番で、歩いてリスボン行きの電車が出るカンパニャン駅をホテルのおじさんに聞いて、歩いてきました。おじさんは遠いからバスで行った方がいいよと言ってくれましたが、普段歩いている距離を考えたら遠いうちにはいりません。次の日の朝のリスボン行きの特急座席券をシニアで購入できましたので、その足でポルトの世界遺産のポルト歴史地区にむかいました。☆2
まさにポルトはポルトガルの古都、日本で言えば京都にあたるところです。その素晴らしい町並の真ん中の世界遺産的建物にマクドナルドハンバーガーが入り込んでいましたので、そこでハンバーガーセットを頼みました。値段は日本と変わりがないのですが、パンのサイズがやたらに大きくそこにレタスやハンバーグが挟み込まれている感じでした。やはりオリーブオイルと酢をつけてくれました。そこを出て、レストランが立ち並ぶドウロ川沿を歩きました。そこのイメージがとてもヨーロッパ的で、レストランやお土産さんの雰囲気もヨーロッパの煌びやかさと華やかさを持っていました。食事はハンバーガーを食べてしまったので、レストランに入りポートワイン(ポルトワイン)だけを頼みました。☆3
この日は町歩きをたくさんして、フードコートで夕食を食べ、その隣の大きなスーパーでカステラの原点なのかなと思えるような、甘食のようなものをパック入りで200円位で買って帰りました。どうもカステラは、日本で洗練されたお菓子になったようです。
明日は、リスボンに向かいます。そして、リスボンから途方もない、巡礼者がだれもいない苦しい旅をはじめることになります。それは、スペインの旅とは全く違う巡礼の旅でした。10日間近くを全く一人で歩き続けました。しかし振り返ると、この旅をして良かったと思います。巡礼者として自分と向き合う日々でした。歩き進んで行くところがどんなところかも全く見当もつきませんでした。しかし歩き続け、前に進まなければならない日々でした。誰もいない草しかはえてないところを歩き、人を見掛けない倉庫の建ち並ぶ道を歩き、歩道のない巨大トラックがスピードを出して走る道の路肩を怯えながら歩き、ホテルのない村では消防署の古屋で夜フクロウの鳴き声を聞きながら寝かせてもらい、しかしポルトガルの人はどこでも温かく接してくれて、色々なところでいろいろなかたちで助けてくれました。☆4
さて、年なのにも関わらず、仕事依頼がいくつか来ました。有難い話ですが、その分忙しくなってきました。時々は、ポルトガルの巡礼の話を進めていきますが、今は仕事が軌道に乗るまで、そちらに時間を割こうと思います。ありがとうございました。
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