・・・・・・・・半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。

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塩見直紀(半農半X研究所)

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聖書預言@ Re:1人1研究所のためのおすすめ本AtoZ(weekly AtoZ)(07/18) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2010.12.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
誰かが何かを欲する時、
選択の幅は広ければ広いほどいい。

その思想の証明がコンビニの棚だ。

でも本当だろうか。

あの、商品がズラリと並べられた
ピカピカの棚を前にして、
一体、何を選べばいいのか、

そもそも何が欲しかったのか、
途方に暮れているのが私達ではないだろうか。

コロンビア大学ビジネススクール教授の著者が、
大学院生時代に行った「ジャム研究」は、

選択をめぐる消費者の心理と行動について、
一石を投じたことで知られる。

高級食品店の試食コーナーに
24種類のジャムをとりどりに並べた時と、

6種類のジャムを並べた時、
売り上げは品揃えが少ない方が
圧倒的に多かったというのだ。

「ジャム研究」は、後に多くのビジネスの
現場で応用された。

プロクター・アンド・ギャンブルは
26種類あったシャンプーを15種類に絞り込んで、
売り上げを10%伸ばし、

コンサルティング会社は顧客に示すプランを、
三つの選択肢に集約することで成果を上げた。

「あれもこれも」ではなく、「これとこれ」と、
選択肢を整理することで、
実は売る方も買う方も
理想的なバランスが得られるのである。

著者は盲目の女性学者。

選択の余地がなかった自分の運命から、
逆に「選択」を徹底的に研究する道を進んだ。

各種の実験とともに、深い考察が詰まった
重量級の一冊だが、ビジネスでは一転、
「絞り込め」がいい教訓になる。

**

今朝の朝日新聞
(2010年12月12日)の書評欄にあった

シーナ・アイエンガー著『選択の科学』
(文藝春秋、2010)についての
ジャーナリスト・清野由美さんの書評文です。

まだ、朝日新聞のホームページでは
公開されていないので、

なんだか早く伝えたくて、
思い切って入力しました。

ぼくが特に気になったのは、
インスパイアされたのは

・顧客に示すプランを、三つの選択肢に
 集約することで成果を上げた

・「あれもこれも」ではなく、
 「これとこれ」と、選択肢を整理すること

・著者は盲目の女性学者。
 選択の余地がなかった自分の運命から、
 逆に「選択」を徹底的に研究する道を進んだ

の3つでした。

半農半Xという生き方を提案していると

小さな農と天職と
絞り込み過ぎて、窮屈ではないですか?

という質問を受けたことがありました。

上のことばをアレンジすると

・示すプランを、2つの選択肢に
 集約することで成果を上げた

・「あれもこれも」ではなく、
 「これとこれ」と、選択肢を整理できた

・この20年間、持続可能な道を探るなかで、
 生き方、暮らし方を考える中で、半農半X以外の
 選択の余地がなく、逆にその「選択」を
 徹底的に研究する道を進めた

という感じでしょうか。

「これとこれ」と、選択することで
すこし深化?できたような気がしています。

上記のことば

・「これとこれ」と、選択肢を整理する

などは、もっと熟考してみたいです。

台湾の間の宿題にしましょう。


今日は家内制手工業の日。

台湾へのお土産の1つとして、
エコバックをみんなでつくりました。

消しゴムハンコにはまって、
かなり上手になったひなこは、

「半農半X的生活」という文字を掘り、

ぼくとつれあいは
生成りのエコバックにハンコを押し、
アイロンで固定、たたんで
クリスタルパックに入れていきました。

3か所で講演となっていますので
各15、計45個+α、用意です。

昨年の半農半Xエコバックを
バージョンアップ。

思った以上の出来となりました。

ひなこさん、すごいです。



「半農半Xな新概念の創造・造語・提唱100」
(半農半Xなコンセプト100)。

100日連続で1日1つずつ
紹介する半農半Xな新概念、

45番目にご紹介するのは
民主党発のメッセージ、「出番と居場所」です。

インターネットで検索すると

新成長戦略(『雇用・人材戦略』~
「出番」と「居場所」のある国・日本~)

に関する資料も出てきました。

ぼくが関心があるのは
誰がこのコンセプトを考えたのかということ。

それと、

「居場所」という「根っこ」があることと

「出番」という「翼」をひろげられることは
すてきなことではないかと思うのでした。

「出番と居場所」。

このように一見、何気ないことばも
うまく2つを並べると

すごいものになりますね。

「出番」と「居場所」のある国・日本

というコンセプトは

1つの政権を超えて、育ててほしいと思います。。

「出番」と「居場所」のある国・日本
2007年夏から公開を始めた「メモ銀行」は

インスピレーション財を蓄える
金利なし、出入金自由の
ミッションサポート系思索バンクです。

以下は最新の「メモ銀行」その516です(敬称略)

●みんなが曖昧なものとしてとらえていることに対して、
 いち早く名づけをして、概念提示をする。
 これがドラッカーの得意なところでした。
●ドラッカーによって明示された概念
●ドラッカーはなぜ、長年にわたり、アメリカの有力企業から
 アドバイスを求められ続けたのか?それは、ほかの人が
 見落としがちな本質を見抜く視点を持っていたからだ
 と私は思います。(齋藤孝)
●ドラッカーは、本質に斬り込み、新しい定義を
 発見する達人だったのです。
●物事の本質をえぐるネーミングのセンス
●情報を摂取するだけの人で終わらずに、
 情報をもとに自分で概念化を行えるという方法です。
●何かを無から生み出さなくてもいいのです。
 ないものを発見するのではなく、すでにあるものに
 新たな角度から照明を当てて、その意味や意義を
 見直すきっかけにする。いま求められているのは、
 そういう感覚を持った人材ではないかと思います。
●ネーミング思考術
●積極性とは・・・人や社会に働きかけようとする、
 からだと心の状態なのです。
●自分から感化を受けに行く
●情熱やエネルギーの出し方に啓発されに行く
●文章は飽くまでも血の滲むような一語一語の
 積み重ねである(スティーヴン・キング)
●キングは、「一日二千語」の執筆を自らに課した
●私は十ページ、二千語を一日の目安としている。(中略)
 よほど差し迫った事情がない限り、二千語書くまでは
 切り上げない決まりである。『スティーヴン・キング小説作法』

以上

●半農半Xをお話しする予定2010~
(※は非公開、★は半農半X研究所主催、*は半農半X以外の他のテーマ)   

・12月15日~19日(台湾)=花蓮・台東・台北

・01月15日(綾部)= 綾部厳冬(幻冬)ツアー2011
・01月18日(京都)=京都府立大学(公共政策学科「現代福祉論」)※
・01月22日~23日(茨城)=茨城県初?
・01月24日(東京・世田谷)=NPO法人国際ボランティア学生協会
・02月20日(大阪・島之内)=SAIENSラボ(NPO法人おもしろ農業) 
・03月05日(広島?)=広島県初?
*03月07日~08日(兵庫・篠山)=里山フォーラム2011@チルミュー
 (パネリストです。半農半Xのことはメインではありません)
・03月19日~21日(綾部)=綾部里山交流大学(3月講座)
・03月27日(兵庫・姫路)=フォーラム(NPO法人棚田LOVER’s) 
・04月(綾部)=半農半Xデザインスクール など

●訪問くださったみなさまへの
今日のお土産(エックス・ミッション系)のことば・・・

一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得、

一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。

(吉田松陰のことば)

●今日のインスピレーションワード
(キーワード、コンセプト、キャッチフレーズ…)・・・

『百姓暮らしの思想』

筧次郎さんの著書名
(新泉社、2010年10月刊)

自給自足の生活の豊かさを求めた日々を綴る。

訪問くださり、尊尊我無です。
今日も明日もすてきな1日でありますように。
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【ニューコンセプト&スローレボリューション】
半農半X研究所 塩見 直紀(京都・綾部) 2010.12.12

「X(エックス)」=天職、使命、ミッション、天命、天の仕事、
志、夢、ライフワーク、テーマ、生きがい、役割・・・
───────────────────────────
塩見直紀ホームページ





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Last updated  2010.12.14 11:24:29
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