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2005/08/27
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カテゴリ: ダメ日記
世の中というのは、時に厳しい現実を突きつけるものです。

全ての物事が自分の思い通りになるのであれば人生苦労はありません。受験然り、就職活動然り。そして 「自然界の掟」 というものもある意味では生きることの厳しさを如実にあらわしているのではないでしょうか。


ヒトに限らず、生物というのは、水を飲み、ものを食べて栄養を取らなければ生きてはいけません。食べるものは穀物であったり野菜であったり、場合によっては他の生命を侵してでも生きていかなければならない者もいるでしょう。

だとすれば、究極的に生物は自分の種の維持の為に他の生命を奪うことをプログラムされているのでしょうか。生命を生み出したのが神であるならば、非常に残酷なルールを作ったものだなぁと思います。


自分の現在が他の生命を侵した上にあるのなら、その自分には よりよく生きる 責任があると思うんです。 与えられた生命を大事にし、ものを食べることに対しても感謝の気持ちを忘れてはならないと思うのです。


そして今日、弱肉強食のルールが支配する自然界においては 真っ先に淘汰されるであろう 男・しんごは、就職活動の疲れを癒すべく、中華料理屋にて一人 レバニラ定食 に舌鼓を打っていたのでした。

ほかほかのご飯、熱々のギョーザ、そして無限のスタミナと食べる喜びを与えてくれるレバニラ炒め。 ああ、生きてるって素晴らしい! この幸せさえあれば他にもう何もいりません。喜びをかみしめつつ、黙々とレバニラに興じていました。


半分ほど食べ終えた頃でした。生物としての営みを続ける俺の前に、突如現れた小さな命。命って言うか ただの羽虫。 疲れ果てているのでしょうか、その飛び方にも元気がなく、俺の近くへふらふらと寄ってきたのです。


しっしっ! ここは君の来るような場所ではないよ!どういうつもりか知らないが帰ってくれたまえ。 大体、アポイントも無しで失礼じゃないか! 手を振って追い払おうとする俺。

ところが俺の手が目に入らないのか、一向に動じる様子もなくその場で浮遊する虫。全くもって無礼な輩です。君がそういう態度でいるのなら、私としても考えがあるよ。楽しい食事の時間を邪魔されたことに怒りを覚え、そろそろ本気で 俺の20倍界王拳をお見舞いせねばなるまいか と考えたその時でした。



羽虫君、レバニラ湖へ着水。



・・・は? 突然の事態に訳が分からず、目が点になる俺。え、何してんの君? そこ遊泳禁止区域だよ? ねえどういうこと?このメールの女誰?
あなた納得のいくように説明してよ!


突然のハ虫類の侵攻作戦に対し、愕然としてただ状況を見守るしかない霊長類。レバニラを見つめる悲しみの視線の先で、羽虫は楽しそうに足をばたばたさせて水遊びに興じた後、 そのままピクリともうごかなくなりました。



俺が生きるための食事なのに
なんでそこで溺死者が出るんでしょうか。
俺も死ねってことですか?




・・・すいませんお会計お願いしまーす (静かに席を立ちながら)





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Last updated  2005/08/28 02:22:39 AM
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