風を感じて(着物の不思議)

風を感じて(着物の不思議)

2022.07.14
XML
カテゴリ: 日々の暮らし
今年は3年ぶりに祇園祭が開催されるようです。
着物を持っていきましたが、あいにくの天候で雨には降られませんでしたが、
京都を着物でお散歩は出来ませんでした。

ホテルから歩いて行ったら、たまたまお曳き初めに出会い足を留めました。



京都に住むに人も、なかなか見ることの出来ないお曳き初め
ビデオに収めることが出来ました。

お曳き初めとは、祇園祭の前祭の山鉾巡業を17日に控え、試運転の為に行わるそうです。
祇園ばやしは、耳に優しく、懐かしいような日本の音。
不思議な音色ですね。

掛け声とともに鉾が動き出すと、ギシギシと音がして、微妙に揺れる。
迫力がありすぎて、すっかり見入ってしまいました。
あまりにも近すぎて。全体像は、カメラに入りませんでした。

引く縄は、綱引きの縄のよう。
そして、ハンドル部分にあたる、滑車を微妙に操作している人の感覚が
全てを左右する重要な役目なんだろうな。
と感じました。

この鉾は、くるっと向きを変えることはできず、バックするときはたぶん前が後ろになる。
そして、滑車の前に木のブレーキを持った人が左右2人づつ。
棒についたブレーキは、ハンドルの役目をするらしく、身妙な方向を修整している。
誰かに指示されることなく、その木の棒を差し込んだり抜いたり。
感覚が全てを左右する重要な役目なんだろう。

鉾の上に載っている人もかなりの人数だ。
ビルの2階の窓の部分に出入り口が作ってあった。
鉾を組み立てる人、鉾に乗るばしょを作る人。当日鉾に乗る人。鉾を引く人。
道路は、信号を赤にし、警察の方達が交通整理をしていた。
京都は、祇園祭りの時に道路が通行留めになるため、流通がストップするので、
会社はお休みとか聞いた。
準備にどれくらいの期間がかかるのだろうか。
数ヶ月前。もしかしたら、終わったとたんに次の準備を進めるのかも。
不思議がいっぱい。

日本の夏の風物詩。
違う観点で感じることが出来た、貴重な旅でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.07.17 15:10:20
コメント(0) | コメントを書く
[日々の暮らし] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

お気に入りのアクセサリーショップ
クリーマ https://www.creema.jp/creator/98133/item/onsale

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: