風を感じて(着物の不思議)

風を感じて(着物の不思議)

2022.07.25
XML
カテゴリ: 着物のこと
衣文抜き
長襦袢についている長四角の布。


長襦袢を買うとついていると思いますが、紐を通す部分が二つ、ついています。
この二つの上に通しても、胴の短い人は衣文が抜けませんので、
この部分をもう一つ上に移動させること。
お直しが必要です。

別売りで自分で襟につける場合は、自分の使い勝手の良いように場所を決められます。
着崩れした時には、この衣文抜きを下に引けば綺麗に衣文が抜けます。

自分の襦袢にはついていないので。
襦袢自身に紐の通る部分を付けています。

また、自分のサイズで仕立てる襦袢ではなく、仕立て上がりの襦袢を買われると、
衣文抜きの場所もそうですが、切り替えの部分が、お尻の位置になるので、ごろごろします。
薄い着物や、柔らかい着物の場合は、表に響くので注意が必要です。


なで肩の人は脇もかなりの布があまります。
これも腰の部分に溜まりますが、着物は平面裁断なので、仕方のないこと。
なるべく上に上げ、ウエスト補正として横にためておくしかありません。


また、前肩、胸のある人は、前の生地が沢山いるので、後ろの布がかなり余り、
前が不足し、裾で30センチほどあがり、歩くのに邪魔になります。
切り替え部分を上にお直ししようと思いましたが、丈が足りなくなってしまう。

そんな方は自分サイズの襦袢を仕立て、衿だけきらっくのファスナー使用にしてもらうと便利です。
襦袢を送ると、衿を変更してくれます。
ファスナー衿は着物上級者には不評ですが、私は、楽で好きです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.07.25 20:32:41
コメント(0) | コメントを書く
[着物のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

お気に入りのアクセサリーショップ
クリーマ https://www.creema.jp/creator/98133/item/onsale

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: