風を感じて(着物の不思議)

風を感じて(着物の不思議)

2023.03.25
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カテゴリ: 着物のこと
「シナノキ」や「オオボダイジュ」の樹皮からつくられる「科布(しなふ)」
葛布・芭蕉布と並ぶ日本三大古代布のひとつ。
今では新潟県や山形県の一部地域のみで生産されています。

樹皮から採れる靭皮(じんぴ)繊維をはいで、灰汁で煮て薄く裂き、出来上がった糸で丹念に織り上げます。
通気性がよく、軽く、水濡れにも強く、使いつづけるほどに味わいが増す織物。
素朴で野趣味のあるざっくりとした生地感を活かして八寸名古屋帯や角帯、草履やバッグなどが作られ、盛夏の装いに最適です。

日本の厚い夏に、涼しい物をと考えられてきたのでしょうか。
木で布を作る?
木の香りがするとか。

芭蕉布や、ぜんまい紬は、植物。
植物で布を作る?

現代人には、とても想像がつかない途方もなく長い時間がかかったのでしょうね。
日本人の発想の豊かさには関心するものがあります。

現代の日本は逆にクーラーに悩まされ、夏でも長袖の方っは多いですね。
自分も冷え性なので、サンダルは履いたことがありません。
素足で歩くなんて、寒くて考えられない。
冬の暖房対策に夏物。
夏のクーラーよけに冬物を着たいくらいだ。。

ほんとは素足が健康に一番良いのだけれど。
足の指を使えなくなったがために、腰痛になったり、ボケが早まったりするそうです。









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Last updated  2023.03.25 21:00:10
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