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前のブログでも登場した医学部の教え子との話。
2年間、医学部専門の予備校で昼夜勉強漬けの日々をストイックに送ってきた。
しかし、あるときからどんなに勉強しても成績が上がらなくなり、
本番が近づくにつれて、焦ってばかりいたとか。
そんな時、予備校の先生から、
「教科書レベルの基礎を徹底的にやり直せ」
と言われ、教科書の例題レベルをもう一度片っ端からやり直したところ、
その後成績は一気に上昇し、
今年の合格につながったという。
勉強ができる奴ほど、自分の成績を上昇させるのに必要なのは
応用力だと信じて疑わない。
しかし、そうではない。
以前のブログでも書いたが、
「応用問題」と言われるものは、
「基本事項」を複数組み合わせて作られたいわば「基本複合問題」である。
医学部を目指す子達でさえ、合否の趨勢を基礎力が分ける訳だ。
まずは徹底的に基礎力を養う。
しつこく、丁寧に基本を定着させる。
成績を伸ばす絶対条件だ。
言語力を磨く その2 2019.11.20
言語力を磨く その1 2019.11.06
処理と編集 2019.10.23