今回のお題は吉川晃司の「パラシュートが落ちた夏」。 1984年3/1にSMSレコードからリリースされた1st。(オリコン最高4位/初CD化は1985年3/30日) キャッチコピーは「オリンピックの夢もあったけど、生きるなら劇的(ドラマチック)に」。 当初9枚目のシングルとなった「すべてはこの夜に」を収録する予定だったがこの曲を作った佐野元春が本来の提供相手である沢田研二(吉川の事務所の先輩だった)を差し置いて先に発売することを許さなかったことから急遽「I'M IN BLUE」を収録。 渡辺晋社長から「お前は現代の加山雄三になるべし」と言われ、夏で西海岸のイメージで作られたが吉川は出来上がった時に感動ものだったとインタビューで述べている。またデビュー前にPDの木崎賢治より「原田真二や佐野元春を観てくるように」と言われ、日本語をロックっぽく歌う二人を見てその歌い方を意識しているとのこと。
<曲目> 01. フライデーナイトレビュー 02. モニカ 03. I'm In Blue 04. 彼女はアイスウォーター 05. Be My J-Girl 06. パラシュートが落ちた夏 07. ハートショット 08. ペパーミントKIDS 09. ピンナップにシャウト 10. A Day Good Night *対応サブスク:Apple・Spotify #1-5はA面、#6-10はB面