アーティストゲスト 西川貴教・綾小路翔・Die(DIR EN GREY)・NOBUYA(ROTTENGRAFFTY) トークゲスト 高橋茂雄(サバンナ)
BUCK-TICKは1984年群馬県で結成され、1987年にインディーズレーベルの「太陽」から「HURRY UP MODE」をリリース後、ビクター/Invitationからメジャーデビュー。1988年にメジャーシングル1号の「JUST ONE MORE KISS」がラジカセのCMソングに採用。このCMには本人が出演している上、キャッチコピーの「重低音がバクチクする」が受けてブレイク。第30回日本レコード大賞新人賞を受賞。1989年に「TABOO」、1990年に「惡の華」のリリースで人気は不動のものに。解散・メンバーチェンジも行わず今に至っている BUCK-TICKの母体はスターリンのコピーバンドであること、今井寿の不祥事で謹慎という形で半年間活動停止した・・と言う話、ディスコグラフィに「HURRY UP MODE」は取り上げられず。